ふくよかな胸の丸みと温もりと柔らかさを常に感じていたーい! つまり、スーツの彼の懐に飛び込んで、そのまま内ポケットに生息するUMAになりたーい!
どうも、こんばんは。残念ながら、人間です。残念な人間とも言えます。
いや、人間なら人間で、スーツの彼と普通に恋をすればいいのか。人間っていいな。2人で仲良くぽちゃぽちゃお肉! あ、あったかい布団で、眠るん、だろ、なぁ……。
ここ3カ月くらいで、竹内電気もpeziteも解散してしまった。何だか、好きなバンドの解散にも慣れてきた気がする。
もちろん、解散自体は寂しいんです。いろいろと思うところがあるんです。だけど、だいぶ麻痺しつつある自分の感覚にも、寂しさを覚えずにはいられない。いつか、こんな寂しさすら感じなくなったりしてね。訳知り顔で『そうなるだろうと思ってた』なんてね。やだね。
何はともあれ、お疲れ様でした。今後の活動に期待してます。
真昼の襲撃。お相手は、ゼウス。
店長権限を振りかざして、人妻のパートさんに言葉のセクハラしてるんだって。最低!
しかも、そのパートさん、辞めちゃったんだって。君のせいなんじゃないのー?
でも、そのパートさん、辞める時にこっそり連絡先を教えてくれたんだって。どどどどゆことー?
あぁ、そうか。こーゆーのを『不潔』と言うのか。これだから、大人ってやつは!
いやいや、『劣情を催す』なんて言い回し、日常会話じゃまず聞かないよ。さっきから、君、渡辺淳一の読み過ぎだろ。
脱毛サロンの広告に、小学校3・4年生くらいの女の子が載ってたもんだから、
「こんな下の毛も生えてないような子が、どこの毛を処理するってのかね?」
「ボーボーだよ」
「えっ?」
「この子の下の毛は、もうボーボーだよ」
「マジか! 最近の子は発育がいいねー」
そりゃあ、脱毛したくもなりますな。思春期の心理を利用するなんて、とんだ商売上手だぜー。
興味がなくても女子高生を眺めちゃうし、意識してなくてもお乳の谷間に視線が行っちゃうし、おばさんであってもパンチラは目に焼き付いちゃう。
うん、仕方ない。仕方ないよ、ゼウス。そういう男性は多いと聞くし、絶賛同性愛中の僕だってそうだもの。まぁ、僕は積極的に確認するくらいだから、また別の案件かも知れないけれど。
ともあれ、僕らはこの宿命から逃れられない。きっと、未来永劫、この謎に対する答えも見つけられない。男ってやつは、この世で最も悲しい生き物なのさ。
閉店間際の薬局に駆け込んでコンドームだけ買うって、何なの? 新手の変態?
とりあえず、店員さんと俺に謝れよ! さもなきゃ、行為の最中にコンドームが破れろよ!
『こんなもん、ショムニじゃねぇよ! 金返せ!』と怒り狂おうと思って【ショムニ2013】を観たのに、往年のドラマにかなり忠実なショムニが展開されてたもんだから、ついうっかり満足。
惜しむらくは、主題歌がSURFACEじゃなかったこと。そりゃあ、SURFACEは解散しちゃってるけど、ボーカルさん(椎名慶治)のソロがあるじゃないか。
にしても、3部屋別々・家族全員でショムニを観ている我が家……。『まんまと』とか『思う壷』って言葉が浮かんできますぜ。