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2013年04月28日(日) あれ? 『おねショタ』って、

おねしょしちゃったショタのことじゃないの? へぇ、お姉さんとショタ?
いや、薄々気付いちゃいたけどさ。気付いちゃいたけど、でも僕は、おねしょしちゃったショタの方が萌えるよ! もっと言うと、おねしょしちゃったデブショタの方が萌えるよ! 断然! 萌えるよ!
どうも、こんばんは。デブ専です。
まぁ、『おねしょしちゃって落ち込むショタをお姉さんが励ます』っていうシチュエーションなら、僕もおいしくいただけそうだけど。もちろん、デブショタでお願いします。追加料金なら払うから。

ショッキングブルー/奥村愛子
『恋に修羅場は憑き物です』とか『女子の生体解剖』と銘打つだけあって、女性視点の恋の歌がずらり。それも、別れた彼と街で偶然すれ違ってしまったり、道ならぬ恋と知りながら積極的に足を踏み入れてみたり、自分のものでも彼のものでもない長さの髪を排水溝に見つけてしまったり、彼の唇にラメが付いていたり、ズブズブの恋を終わらせて新生活を始めてみたりと、切ないか恐ろしいかのほぼ2択。きゃー!
特に、【バスルームとボブガール】が怖い怖い。例のロングヘア発見の歌なんだけど、『しょうがないな それじゃあ もう一度聞いたげる/ねえ これはあたし これはあなた これはあたし これはあなた/じゃあ この長い 黒い髪はなあに』ですよ。しかも、彼女は薄々気付いていたのか、『そうだちっともかなしくない』んですって……。むしろ、ちょっと楽しんでるようにさえ読み取れる。まさしく『現実をもてあそんで熱帯夜』。きゃー!
あと、【今夜わたしは泣いてしまう】の切なさもたまらない。タイトルと歌詞内容からして、前々作【ラヴマッチ】収録の【今夜あなたは抱いてしまう】の続編と言うか、アンサーソングなんですけどね。まぁ、当時は若さ故なのか、よくない恋に溺れていたのですよ。よくない上に、色っぽい。はまり込んでしまうのが人情というものでしょう。そんな彼女が自分の意志で恋を終わらせたのです。『くるしいあの部屋を出て来たなら こんなに自由に息が出来る』『もつれた糸を綺麗に切ったの もうどこにだって行けるわ』と、清々しい希望が感じられるほどに。とは言え、正しい選択によって必ずしも笑顔になれるわけじゃなく、『今夜わたしは泣いてしまう』。あぁ、彼女の幸せを願わずにいられません。
見てよ、この振り幅! たまんないね! YouTubeに公式の試聴音源がいくつもあるので、気になる方は是非。

Hard Disk/東京事変
解散から早一年。東京事変の豪華CD‐BOX。アナログジャケットサイズ、アルバム7枚、特典ディスク1枚、未発表音源と新撮画像入りのUSBメモリー、アートワーク写真集。盛りだくさんな上に、全体にデザインセンスが光っていて、物としての価値がすごく感じられる。豪華。

なんつってね、褒めると見せかけてね、不満を書き連ねます。うわー。まぁ、ちゃんと買ったんだもの。文句の少しくらい言わせてくださいよ。
いや、ほんと、こーゆー売り方は感心しないなぁ。解散後にベスト盤・PV集・ラストライブDVDくらいなら、むしろ、出してくれない方が寂しいもんです。寂しいもんですけど、さすがにあれこれ出し過ぎでしょう。それに、解散後のCD‐BOXって、こんなに早い段階で発売するもんだっけ? 普通、5年後10年後じゃない?
21000円で事変のスタジオ収録曲を網羅できる。しかも、こんなに豪華な仕様で。そう考えれば安い。初心者のみなさんには断然お勧め。とは言え、ある程度追ってきた人間からすると、CD未収録曲と未発表曲を収めた【Recovery Disc】が主な目当てなんだよね。そうすると、決して安くない。むしろ、高い。Recovery Discだけベストクリップ集の特典CDとして付けてもよかったんじゃないかなぁ。
そう言えば、ライブ盤も入ってないし! OB総会の写真は1枚だけだし! 【BON VOYAGE】における浮雲とH是都M(メンバーチェンジ前と後のメンバー)の共演はすごいけど、その2人しか参加してないし!
もちろん、事変が残した名盤の数々を一挙に振り返れたり、【ドーパミント!】や【秘密 FOR DJ】や【車屋さん】をCD音源で所持できる意義は大きい。ありがたい。でもねぇ、この売り方はねぇ――。いやはや、腑に落ちない。ありがたいけど、腑に落ちないんだ。

安彦良和がちょう可愛い!
昔、どこかで聞いたことある気がするけど、まさか、これほどまでとは。この人、老けデブ専にはたまんないんじゃないですか? 少なくとも、僕はたまんない。たまんないよ!
なのに、どうして誰も教えてくれなかったの? あまりに有名だから、言うまでもない? それとも、ライバルは蹴落とすタイプ? みんな、薄情なんじゃないのー?
でも、許しちゃう。安彦良和がちょう可愛いから許しちゃう。人生が楽しくなっちゃう。今夜はご馳走よ!

2013年04月21日(日) 貝は古より

女性器の隠喩として用いられてきた。
あぁ、そうか。僕が貝嫌いなのは、そういう理由もあるのかも知れない。まず、見た目からして怖いし。アワビとかサザエとか、食べ物のビジュアルがあんなんでいいの?
どうも、こんばんは。ホモです。
でも、決して女性器が嫌いなわけじゃないんだよなぁ。まんこー。まんこまんこー。レマン湖ー。ヤキマンコー。
いや、だからと言って、これはこれで食べたくはないのだけれど。

ナポレオン曰く、『余の辞書に不可能という文字はない』。
ITボーイ曰く、『俺が「不可能」で検索しても、1件もヒットしないんすよねぇ』。

バンドBのベスト/Base Ball Bear
極めて純度の高い爽やか青春ロックチューンの連続! さてはお前、童貞だな!
だって、隙あらば『檸檬』。目を離せば『夏いね』。他にも『黒い髪をなびかせて』だとか『白いシャツ』だとか『スカート翻り』だとか『土手で見る夕日』だとか『深夜のプール』だとか『ファインダー越し』だとか『ハート型の吐息』だとか『君色20,000色』だとか、何この甘酸っぱい恋愛模様。
その上、夏率が高過ぎ。あれ? Base Ball BearじゃなくてTUBEかな? ってくらいの夏率。レイザーラモンRGがあるある言いたがるんじゃないの? ってくらいのシーズン・イン・ザ・サン。夏ってる。
こんなの、童貞じゃなきゃ書けませんよー。学生時代のストックでしょう? と思いきや、その都度、書き下ろしている様子。すげぇな。よく書けるな。だとすると、状況はさらに深刻。大人になってからこの手の曲を量産できるなんて、もはや、ある種のテロですよ。
十代のみんなー、気をつけろー! こんな恋愛はそうそうないし、こんな清楚で可憐な少女もいないぞー! どーせ、お前の青春は犬も食わないもんになるからなー! ほどほどで手を打っておけー!
いやはや、最近の若い子達はこんな危険なものを聴いて育っているのか。毒です。猛毒です。童貞をこじらせ兼ねない。気をつけろー!

あと、チックチック言ったり、ワオワオ言ったり、チェチェチェ言ったりもしてます。曲も演奏もすごくかっこいいのに、詞と歌唱が引っ掛かってならない。聴いててニヤニヤしちゃう。
でも、結果的にいい詞だし、面白い仕上がりになってるんだよなぁ。このバランス感覚。かなり計算して作っているのでしょう。これがプロフェッショナルというものか。つくづく、小出祐介はできる作り手だし、Base Ball Bearはいいバンドですよ。

蘊蓄音痴。
インガンダルマという魚に含まれる脂は、人間には消化・吸収できないものらしい。故に、このインガンダルマ、売買が法律で禁じられているのだとか。
とは言え、体に直接の害があるわけでも、食べること自体を禁止されているわけでもありません。そのため、自分で釣ったり人からもらったりすれば、味わうことが可能。実際、生息地の沖縄県大東島辺りでは珍味として食べられることもあるんですって。気になるお味は脂がたっぷりと乗っていて、とてもおいしいのだそうです。

さて、ここからが本題。そうすると、人間に消化できない脂はどこへ行くのか? もちろん、しかるべき場所から排出されます。
しかし、その排出のされ方が問題。何しろ、脂がそのまま出てくるのです。何の便意もなく。知らないうちに。我慢する間もなく。つまり――。
はぁぁぁん! やおい穴でもないのに、お尻が勝手に濡れちゃうーん! 一切れ二切れなら大丈夫らしいけど、食べ過ぎるとお尻がビチョビチョになっちゃうーん!
もう、これだよね。アナル愛好家や腐女子が求めていたのは、間違いなくこの魚だよね。全く別の目的で売買解禁すべき。人間には消化できない脂を持っているからこそ、市場に流通すべき。何なら、その脂だけを抽出して、うまいこと加工して、経口摂取後数十分で効果を発揮するローションとして販売すべき。
ほら、インガンダルマっていう名前も、淫乱ダルマに聞こえるし。こっち業界のAVタイトルみたい。食べてみたいな、淫乱ダルマ!

2013年04月14日(日) 【カールじいさんの空飛ぶ家】の世界の中に

自分がいないことが残念でならない。悔しさすら感じる。
この感情はアレだ。ムーミン観てる時と一緒だ。あの世界で暮らしたい。隙あらば、登場人物と結婚したい。できないことがもどかしくて仕方ない。
どうも、こんばんは。趣味は現実逃避です。
それにしても、あの映画、特定の層を確実に仕留めに来てるよね? カールじいさんはどの年代も可愛いし、ラッセル君のあのむっちり感がCGで表現されてるだなんて信じられない。あと、イチャイチャし過ぎ。僕も混ぜてー。

夜の襲撃。お相手はゼウス。
恋人と別れた彼は、職場で人妻達にセクハラしているらしい。
「顔が真っ赤になるまで耳元で囁いてやるんだよ」
「……もう1回言って?」
「もう1回? 顔が、真っ赤になるまで、耳元で、囁いてやるんだよ」
「通報しとこうか?」
「家に帰った時さ、誰もいないのが寂しくてね。そりゃあ、人妻とお喋りしたくなるだろ?」
「独り身漫談やめてー」

豆しばの文脈で、
「ねぇ、知ってる? この時期(当時はまだ冬)に肩を見せる服を着ているような主婦は、たぶん、いけちゃうよ」
なんて言うもんだから、
「何それ? お豆しば?」
「お豆しば! 最低だな」
「いやいや、君には負けますよ」

アダルトショップにて、デブ専AVを捜索。
いや、違うの。ホモビデオじゃなくて、ノンケ向けの。ゼウスが結構な好き者なのでね。それに、この店、ホモビデオ置いてないし。
しかし、昔に比べれば、その手のAVが増えたもんだよなぁ。ごく少数ではあるものの、雑誌まであるし。いい時代になったもんだ。

THE BLUE HEARTSの【1000のバイオリン】を聴きながら、
「♪ミサイルほどの一物ひとつ」
「同じこと考えてんじゃねぇよ! せっかく僕が我慢してたってのに」
類は友を呼んじゃうねー。やーだねー。

なぜか、僕の高校時代を心配されるの巻。
「だって、ぴぃじゅ、専門学校の話はするけど、高校の頃の話は全然しないじゃん」
あぁ、そうかも知れない。でも、それは僕の高校生活が陰惨たるものだったわけではなくて、むしろ、面白おかしく過ごしちゃったからなんだよ。
正味な話、高校時代に僕が何をしていたかと言うと、勉強と猥談と求愛しかしてなかった。勉強の話をしたってつまらないし、猥談なんて高校に限らない話題だし、太いクラスメイトに求愛してただなんて、カミングアウト後の今だって恥ずかしいのに、カミングアウト前の当時に言えるわけないじゃないか。
それに、男子校だったから、女の子の情報を提供することもできない。およそ、君に披露できるような話題はなかったのだよ。
「――ということさ。だから、決して、つらい高校時代を過ごしてたわけじゃないんだよ。逆に、太い子達が可愛くてねぇ」
「……お前もセクハラしてんじゃねぇか。俺より10年も前から」
「ぼっ、僕のはポップなセクハラだからいいんだよ! 仲のいい子にしか言わないし、身体的接触は許可がなきゃしないし、他にも嫌われない程度に自分の中でルール作ってたんだから!」
ほら、こんな話、おいそれとできるわけないじゃない。

彼の家でお酒を飲みながら、猫ちゃんを撫で回す。
「ぴぃじゅ、そんなに猫好きだったっけ?」
「猫っつーか、可愛い生き物は全体的に好きですよ。犬や猫は特にいいね。僕がどれだけ撫で回したとしても、逮捕されないところが素晴らしい。人間が相手だとこうはいかない」

田舎だからなのか、僕らの地元には有名な旧家・名家がいくつかあります。ゼウスの職場の後輩が、そのうちの1つの直系男子なんですって。その子の話によると、あまりにも名家過ぎて、軽い犬神家の一族みたいになっているのだとか。
曰く、親族一同の集まりがあったり、分家からのお歳暮やお中元の品を家ごとに指定してたり、誘致や公共事業にも影響を及ぼしたり、生まれた子供に直系男子と同じ名前を付けた分家を絶縁したり、もう、何それー! 怖い! 怖い怖い怖い! どこの横溝正史だよ。あるもんだねー。
しかし、当の後輩はガチオタで女子高生好き。大丈夫? 座敷牢に閉じ込められたりしない?
お陰で、アルコールが進む進む。下手な肴よりおいしくいただけちゃうぜー。

80年代後半に生まれて、90年代にテレ東の夕方アニメを観て育って、どうしてオタクにならないの? なのに、2000年代のアニメブームでオタクになっちゃうの? 林原めぐみやあかほりさとるや広井王子や富士見ファンタジア文庫を通らずにオタクになれちゃうもんなの?
最近の若い子はわかんないねー。

いや、あの、【東京ミュウミュウ】を性的な目で観てたなんて、今さら白状しないでくれよ。薄い本のデータがギガ単位でパソコンに入ってるなんて、ちっとも聞きたくないよ。
くそー、君の影響もあって東京ミュウミュウを視聴する中学時代を過ごした僕は、以後、年に数回はあの作品のことを思い出して、笑いが込み上げてくるという難儀な体質になってしまったんだぞ。症状が重い時は【恋はア・ラ・モード】が脳内でエンドレスリピートするんだぞ。俺に謝れよ!

【オリビアを聴きながら】に乗せて、
「♪夜更けの電話 ぴぃじゅでしょ 話すことなど 何もない」
「あのね、よく夜更けに電話をかけてきたのは君だよ。僕は君の長話に付き合ってあげてたんだよ」
今すぐ俺に謝れよ!

2013年04月07日(日) そうか、人は『マンゴー』と紙に残す時、

まずは『マンコ』と書かざるを得ないのか。そう、濁点を打つまでのごく短い間、その3文字のみを記している瞬間が確実に存在するということさ!
どうも、こんばんは。馬鹿野郎です。
さて、ちょいとそこ行くお兄さん。いい体格してるねぇ。何か、スポーツでもしてた? 柔道とか、相撲とか。や、その話は置いといて、ちょっとマンゴーって書いてみてよ。うん、今ここで。書くだけ。それだけでいいからさ。ね、お願い。
……………………。
これはいける! 何だか、楽しくなってきちゃったねー。

肉まん君が男子キャラクターにフラグを立てまくるアニメ、ちはやふる2。
第1シーズンでは太一とイチャイチャしてるのが主だったように思うけど、今シーズンでは机君と新入部員の筑波君にまで唾を付け始めましたよ。やだ、肉まん君の節操なし! 特に2話の『強くしてやるから!』と11話の『机君……。机君っ!』を聞かされた日には、25歳男性にして初潮を迎えるかと思った。むしろ、迎えた。今夜は赤飯よ!
いやぁ、ほぼ全キャラ男女問わず萌えられるちはやふるですからね。もう、どんなカップリングでもどんと来い!

なんつって、こんな不純な目線で観なくても、充分に面白いです。捨てるとこがないなぁ。
惜しむらくは、太めのキャラが多い割に肉描写が甘いんだよねー。と申しますか、メインの数人以外、デザインがやたらとシンプル。どうした? お腹が痛い時にデザインしちゃった? それとも、娘さんが初めてのデートに出かけてる時にデザインしちゃった? 何かに気を取られてたんでしょう? ってくらいの簡素さ。
せめて、肉まん君と持田先生はちゃんと太らせてあげて。もったいない。すごくもったいないから。

女子虫/宮崎誉子
小学校教師は生徒達に振り回され、その妻はアイドルに入れ込み、元教え子は思春期を持て余す。そんな彼らを中心に、いかんともしがたい人間関係を炙り出す連作短編。
とは言っても、宮崎誉子の作品ですからね。あらすじを追っても面白さは伝わりません。鋭利でポップな文体と名言まみれの会話の連続。仕事や学校にまつわる短いエピソードを積み重ね、登場人物はどこかへ辿り着けたり、そうでもなかったり。彼女お得意の手法です。
ただ、今回の特異点は40代の夫婦が主役ということ。若者ではないのです。珍しい。とは言え、子供はいないし、両親と同居もしてないし、持ち家もないし、何だ、やっぱり今までとそう違わないじゃん。ここに関しては、もうちょっと要素を足してもよかったんじゃないかな。せっかくの設定なのに、『40代夫婦ならでは』という感じがあまりしません。
結果、よくも悪くも、いつもの宮崎誉子。目新しさはないけれど、お馴染みの面白さだよ!

今回の表紙イラストは瀧波ユカリさんが担当してらっしゃいます。おぉ、これは宮崎作品との親和性がかなり高い! けど、内容との関係があんまりない……。
帯にも『いつまでも女子気分を捨てられない40代主婦』とか『前にも後にも進めない女たち』なんて文字が踊ってるけど、ちょっと違うよねー。そりゃあ、表題作は【女子虫】だけど、そーゆー売り方をすべき本じゃないよねー。なーんか、惜しいなぁ。

星野源ちゃんの認知度が高まってきたので、彼を最近になって知ったみなさんへ、僕から素敵な情報をプレゼント。
実は俳優もやってるとか、SAKEROCKとしても音楽活動してるとか、文筆業までしてるとか、その辺りは彼を紹介する際の枕なので、ご存じの方も多いと思います。
しかし、これはどうでしょう。
彼は【チン斬り寺】の作曲とギター演奏をしてらっしゃるぞー!
そう、宮崎吐夢のアレな歌の作曲とギター演奏です。狂気と幻想にまみれた詞を、彼のシンプルで洗練されたギターが支えます。そのバランスたるや、正に絶妙。己の下半身に振り回されるように生きる男性諸君は、何らかの悟りへ達するに違いありません。また、女性のみなさんは男の苦悩や愚かしさを垣間見られることでしょう。
まぁ、騙されたと思って聴いてみてくださいよ。他の曲にもSAKEROCKとして参加してますし、是非。源ちゃんのことがもっと好きになるはず。ついでに、宮崎吐夢にもはまるといいよ! mini mini chimpo 負けないで!

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