どうして、ハッカー? クラッカー? のみなさんは迷惑メールに書かれているURLを辿って、送信元の迷惑業者をこてんぱんに退治してくんないの? 愉快犯的にやってる人なら、結構なカタルシスを得られるんじゃないの?
どうも、こんばんは。迷惑メール受信中です。
と申しますか、迷惑メールが届くのは、主に公募用に使っていたアドレスだけ。他のアドレスには皆無と言わないまでも、ほとんど送られてきません。
ということは、過失にしろ、意図的にしろ、その手の主催団体は管理の甘いところが多いってことだよね。困ったもんですなぁ。どうか、みなさんもお気をつけくださいませ。
毎度のことながら、【NHK福祉大相撲】にはときめかざるを得ない! 若々しい力士達による初っ切り! 関取とわんぱく力士の甘美な戯れ! ふおおおお!
だけど、歌のコーナーでいつも複雑な気持ちにさせられるんだ。相撲甚句じゃなくて、お楽しみ歌くらべの方ね。
パッと思いつくだけでも、力士の歌の巧拙とか、その選曲とか、親方まで出てくるとか、演歌歌手に紛れてアイドル枠があるとか、結局は演歌歌手とアイドルが持ち歌を披露するとか、予定調和が過ぎるトークとか、原因らしきものはたくさん。
いや、どれも当然と言えば当然なんですよ。『そりゃそーなるよね、仕方ないよね』っていう。でも、わかっているはずなのに、もう何年も観ているのに、モヤモヤせずにはいられない。こっちが気恥ずかしくなっちゃう。
えっ、何、この感情。これって、もしかして……、恋?
ちなみに、初っ切りを凝視しながら毎年のように湧き上がる僕の感情は、『力士が口いっぱいに含んだ力水を、そのまま体中に噴きかけてもらいたーい!』です。間違いなく恋ですね。
間違いだらけの人生さ(聞き間違い編)。
『チープさ』が『乳房』に聞こえた酒の席。
幸いにも、己の誤りにすぐさま気付いたため、以後の会話に支障は出ませんでした。しかし、反応が一瞬でも遅れていたならば、なかなかの赤面事案になっていたことでしょう。
脳裏に蘇るのは、かつて、『手首』と『乳首』を聞き間違えた記憶(2008年7月15日の日記を参照)。危ない危ない。あの時の二の舞を演じるところだったぜー。
それもこれもみんな、おっぱいの魔力と魅力のせいなんです。僕の耳が、ましてや頭が悪いわけじゃないんです。なぜなら、おっぱいはいいものだから。おっぱいは! すっごく! いいもの! だから!
我が両親よ。
初めて飲んだジャスミンティーを『お風呂の味』と評するのは言い得て妙。
しかし、我が家のお風呂でそんな洒落た入浴剤を使ったことがないよね? せいぜい、『○○の湯』くらいのもんだよね?
…………。
あっ、ひょっとして、バスクリンかな? ジャスミンティーはバスクリンの味。
電子の海で掴まえて。
『おねしょたまん画』は、まぁ、僕も読みたくないことはないけれど、きちんと変換しないと必要以上に卑猥だよ?
だって、『おねしょ』。それに、『まん画』。まん画って、まんこの版画みたいだね。つまりは、まん拓かな?
あと、『しょたまん』なんて部分も想像力を働かせれば、ほーら、やらしいものが幻視できちゃうよ。しょ、しょたまん!