透明な汁を垂れ流したり、粘膜がジンジンしたり、苦悶の声を出しちゃうような敏感my bodyが愛しくてたまらない。
どうも、こんばんは。感じ屋さんです。
花粉のやつには毎年弄ばれちゃうよねー。泣くことになるのはわかってるのにさ。駄目な女ね、あたしって……。
夜の襲撃。お相手は、何か、たくさん。6人くらい。
『ぴぃじゅのせいで、サラミやカルパスの類が食べられない』と口を揃える一同。いや、知ったこっちゃないし。そもそも、カルパス持ち出したのは僕じゃないし(2010年3月31日の日記を参照)。
つーか、その後、コンビニで買ってきたカルパスを、みんなして食べてたしな! よくもまぁ、言えたもんだぜ!
どうやら、料理好きが多いらしく、毎食のように作ります。毎食のように肉メインで。平気で2kg買ってきて。買い占めじゃなくて、その日に食べきる気で。
結果、作ったはいいけれど、食べるのに苦労するの巻。若い男がこれだけ集まってるのに、次第に誰もが目を逸らすほどのハンバーグやカレーってどうなの?
そして、どういうわけか、みんなの残りが僕に回ってくるの刑。いや、あのね、僕、小食。知ってるでしょ?
「ほら、(介護職員)の残したやつだよ」
「そこにどんな価値を見出せと?」
「太ってない僕の残りじゃ、ぴぃじゅ君は食べてくれないよね……」
「そーゆー問題じゃねぇよ! つーか、何、その『そんなことないさ!』の流れ」
ならない。その流れにはならないから。それこそ、相手が太い子じゃないとだし、そもそもが違う。逆。太い子には僕の残したものを召し上がっていただきたいのです。
「ちょっとトイレ」
「ぴぃじゅはトイレ行かないんじゃなかったん?」
そんなこと言ってた時期もあるなー。『自分、アイドルなんで』っつって。『排泄とかしないんで』っつって。むしろ、今も言ってるなー。身の振り方を考えざるを得ない。しかし、ここで退くわけにはいかない。
「ん? あぁ、これから出すのは、ほら、トロピカルジュースだから」
「……もう1回チャンスやるよ」
あれ、違う? トロピカルジュース違う? 一部のマニアはゴクゴクいっちゃうと思うけどなぁ。トロピカルジュースじゃないなら、エクストラバージンオイルかしら?
さて、身の振り方を考えようか!
鬼畜王は【君に届け】で言うと、くるみちゃんが好きなんだって。へぇ、意外。
「俺が風早君なら尽くしてくれるからね」
「(鬼畜王)は風早君じゃないよ?」
「そーゆーこと言ってるんじゃねぇんだよ! わかってねぇなぁ!」
怒られちった☆
電車関係のニュースで『運行』の言葉が出てくるたび、過剰な反応を示す暴君。
「うんこ予定? うんこの予定なんか立てませんよ! 出したい時に出しますよ! このニュースは何言ってんすかね?」
「……うんこの話は、してませんよ?」
「うん休? うんこの休日? 我慢はよくないですよ!」
これが明け方のテンションだ!