２００６年１２月の日記

三谷幸喜、すごいぜ！　すごいぜ、三谷幸喜！
あと、松たか子、かっこいいぜ！
さらに、角野卓造のスーツ姿、可愛いぜ！
そして、西田敏行のＨＡ☆Ｎ☆ＲＡ！
うひゃー！　うひゃー！
どうも、こんばんは。図らずもフケ専です。
いや、若い子も好きですけども。

あー、冬コミに行きたかったよー。
何か、みんなして、３１日出展なんですもん。
こちとら、群馬在住ですしなぁ。
地元の友達との年越し宴会もあるしなぁ。
さすがに、３１日じゃあなぁ。
大晦日だもんなぁ。
ぬぅ……。

とか思いながら過ごしてたんですけど、えっ、もう大晦日？
嘘だー。そんなこと言って、慌てるあたしの姿を『可愛いなぁ』なんて眺めようとしてるんでしょ？
あんたの考えてることなんて、お見通しなんだからね！
…………。
何？　嘘じゃない？　本当だ？　カレンダー見ろ？
…………。
はっ、早っ！　１年、早っ！
何もできてないよ？　なのに、もう終わっちゃうの？
うわっ、毎年お馴染みの『１年が終わるってだけなのに、妙に差し迫る焦燥感』だ！

今年の目標は、
・生き抜く
・書く
・叶わない恋をしない
だったんですけど（１月２０日の日記を参照）、とりあえず、生き抜けました。拍手をください。

書くのも頑張りました。
ただ、今年、最も力を入れていたのが日記ってのは……。
しかも、その日記が怒涛の４カ月遅れを見せるという大惨事。
やっと、１カ月半遅れにまで巻き返せましたけど、先は長いです。
来年こそは、創作に集中したいです。特に、小説。
たぶん、口先だけです（ひどい）。

新規の叶わない恋をすることはありませんでした。拍手をください（２回目）。
でも、高校時代からの叶わない恋は、絶賛継続中です。
継続は力なり！
別に、叶わなくても、いいんだもん！
友達でいられれば、幸せだもん！（哀れみをください）

ということで、今年１年、日記くらいしか更新しないような当サイトにお越しくださって、ありがとうございました。
これでも、頑張った方なんですけども……。
虫のいい話ですが、来年もよろしくお願いいたします。
いや、ほんと、お願いします。みなさんだけが頼りなんです。あたし、あなたに見捨てられたら、もう、生きていけない！　だから、お願い、あたしを、あたしを離さないで！（ごめんなさい）（毎年恒例）

さて、そろそろ、年越し宴会に出席してきます。
この様子も、また後日、書きますので。
では、よいお年を！

「ぴぃじゅ君には、こういう話をしやすい」
との理由から、性生活の話を持ちかけられるのは、果たして、喜ぶべきことなのでしょうか？
うん、喜ぶべきでしょう、変態ならば（自己完結）。
どうも、こんばんは。変態です。

１１月のお話。
夜中の襲撃。
今宵のお相手は、珍しく、悪女友達です。

と申しますか、我が母よ。
彼女が家に来た時、
「ぴぃじゅを襲わないでね」
って、訴えられるぞ？

近所の友達（♂）を誘いに行くも、どうやら、留守のよう。
携帯電話も繋がりません。送ったメールも返ってきません。
ということで、２人きりのＤＯＫＩ☆ＤＯＫＩデートですいやっはー！（ごめんなさい）

ということで、彼女の車で前橋（群馬の県庁所在地）へ。
道中、いろいろとお話。
彼女、派遣社員として働きながら、アルバイトまでしてるんですけど、いやいやいや、働き過ぎだから。
「今、やりたいことがなくてさぁ。暇だから、働いてる」
って、その心意気を地元のニートどもに分けてやれよ。
でも、上司にわがままを言ったり、不当な反抗をしたり、からかったり、ブランドのネックレスを買ってもらう約束をするのは、さすがにやめましょう。
ったく、この悪女め。

途中で、コンビニへ。
えっ、ハーゲンダッツ、おごってくれんのー！
まじにー！　うっひゃー！
何だ、お前、女神様か！　『ああっ女神さまっ』（藤島康介）か！
悪女とか言って、ごめん！
…………。
いや、まぁ、我ながら、現金な子です。

手を繋いでみたり、アイスをあーんしてみたり、ほっぺにちゅーされてみたり、俺達、どんな関係だ？（答え：おしゃれ関係）（あっ、ごめんなさい）

悪女のちょっとした技術として、『上目遣い』や『ソフトなスキンシップ』を実演してもらったんですけど、それ、僕がやると、怒られるんだもん（『だもん』じゃない）。
ほら、最近の若い子って、みんな、シャイボーイだから。
でも、『飲み物を両手で飲む』は使えそうな気がします。
よし。今度、やってみよう。
そして、怒られよう。

ゲーセンへ。
強制的にプリクラを撮ることに。
ただでさえ写真嫌いなので、当然のことながら、プリクラ処女のあたし。
やだ、処女を奪われちゃうわ！（ごめんなさい）
へぇ、プリクラって、こう（背景や明度などを設定できたり、タッチペンでアレンジできたり）なってるんですねぇ。ハイテクー。
そして、
「これ、『彼女だ』って言っといてー」
と完成したプリクラを即時、我が携帯電話さんに貼られまくりました。
表に２枚。裏にも２枚。合計４枚。
面白過ぎるから、やめてよねー。
さて、この携帯を見た友達の反応が、今から楽しみです。

ゲーセンをうろうろしていると、小中学校が一緒の１つ上の先輩に遭遇。
って、お互い、ろくに覚えてませんけども。
その子と悪女は、中学時代の部活が一緒だったらしく、親しげです。
とは言え、見境なく、
「ねぇ、お菓子ちょーだい」
とか言うのは、やめましょう。
この悪女め。

次はカラオケへ。
いきなり、『さくらんぼキッス』や『巫女みこナース』を歌うとは、この女、ただ者じゃないな！
聞けば、ヲタクからギャルまで、幅広く対応しているとのこと。
さすが、あたしの見込んだ女だぜ！
そして、『残酷な天使のテーゼ』を歌おうとする僕に、
「残酷なニートのテーゼ」
とか、
「『窓辺からやがて飛び立つ』って、飛び降り自殺だよね」
とか、
「♪両親を裏切るなら」
とか、言うのは反則です。

１時間ほど歌った頃、さっきの先輩（と、もう１人、彼の友達の子）がいらっしゃいました。
そして、デンモクの履歴を見て、絶句。
再び、『さくらんぼキッス』を披露する彼女。
「知らないけど、何か、すげぇ歌」
と言う彼らに、
「えっ、この歌は常識じゃないんですか？」
なんて、涼しい顔で告げる僕。

その後は、下世話な話を。
悪女と乙女を適度に出してやりました。
結果、出身が違う子から、
「（僕らの地元）って、すごい人ばかりなんだね」
という言葉が出てきたり。
そうなんです。うちの地元、変なヤツらばっかりなんです。

悪女が、彼らの部屋にも行きたいと言うので、僕も仕方なく行くことに。
部屋を出ようとした際に、わたくし、インターホンに指をぶつけましてね。
派手に驚いたら、派手に笑われました。
うっ、うるさいな！　そんなあたし、可愛いだろ！（ごめんなさい）

乱入したにもかかわらず、特に何もなく退出。えー。
自分達の部屋へ戻って、大人しく歌ってました。
わーい、ここでもおごりー。
社会人は太っ腹ですね。

帰りながら、出発前に誘おうとしていた友達と電話。
どうやら、彼、家族でディズニーランドに行ってたそうな。
つまらなかったんだそうな。
煙草が吸えなかったんだそうな。
まぁ、家族で行って、楽しめる歳でもないですからねぇ。
そして、ディズニーは『夢と魔法の国』。
ファンタジーの世界では、ブドウ酒が飲めても、煙草は吸えませんよねぇ。
ということで、彼、だいぶ衰弱してました。

地元まで帰り着いて、彼と合流。そのまま我が家へ。
思い思いに、漫画や文集や卒業アルバムを見て、午前４時頃にお開き。
悪女とのデートも、なかなか楽しかったです。
ほら、悪女同士、気が合うからぁ（ごめんなさい）。

合法的な軟禁じゃないんですか？
つーか、軟禁されたいです。
軟禁してくださる太いパパさんは、いらっしゃらないものでしょうか？（危険思想）
どうも、こんばんは。思想犯です。

最近、高崎（群馬で一番栄えている市）にＡＥＯＮができたので、行ってきました。授業の一環として。
いや、ほら、うちのクラスはショップ経営科なんで、これでも成り立つんですよ。
『フィールドワーク』とか称してました。

結論から言っちゃいますと、楽しくなかったです（えー）。
と申しますのも、まぁ、授業で来ているわけですからね。
１人で好き勝手やるのも、よろしくないじゃないですか。
ですんで、男の子達の後にくっついてたんですけど、どうにも、若い子とは合わないのですよ。
ということで、その詳細を。

ＡＥＯＮという店舗自体、たぶん、初めての僕。
やだ、ＡＥＯＮ処女を奪われちゃう！（ごめんなさい）
で、この高崎のＡＥＯＮってのが、すごく大きいんですよね。
天井とか、ものっすご高いの。
『あら、ここのお店の常連さんは、５ｍ越え（のちんこ）なのかしらん？』ってくらい高いの。
だもんで、田舎者らしく、挙動不審者になっておりましたよ。
世界って、広いなぁ。

すごくわくわくしてる友達（♀）から、
「何したい？」
って訊かれまして、
「アイス食べたーい」
を連呼するアイス好き（僕）。
まぁ、『でぶっこさんと熱い一夜を過ごしたい』とか言うよりマシでしょう。

ということで、まずは、パフェを食べました。
うっひゃー、中に入ってるソフトクリームが濃厚だぜ！　おいしいぜ！
いやぁ、甘いものって、素晴らしいなぁ。

『（かっちりとスーツを着たパパさん＋めかし込んだ淑女）×真昼＝不倫』の方程式が発生！
アレは間違いないですよ。
絶対、不倫ですよ。
手まで繋いじゃってましたし。
あー、やだやだ。不潔だわぁ。
だが、その背徳具合が美しい！（えー）

ゲーセンでうだうだ。
えー、ここまで来て？　ここまで来て、ゲーセンなの？
そして、一時期、クラスの男子全員がゲーセンにいて、何、この超常現象？
みんな、そんなに好きなのかぁ。
僕はあまりにも興味がなかったので、片隅の休憩所でぼーっとしてました。
んー、世の中、わからないことだらけですわぁ。

お昼ご飯にアイスを食べました。
みんなが思い思いのお店で、好きな食べ物を買ってくるにもかかわらず、僕はアイスを食べました。
だって、アイスが好きなんですもの！
アイスを愛すてるんですもの！（駄洒落）（うわぁ）
周りの子が、
「まさかの甘いもの好きか」
って、そんなに意外かしら？
好きそうな顔してると思うんだけどなぁ。

で、そのアイスなんですけど、『ユズチェリー』なるものを買ったんです。
おいしそうじゃないですか、『ユズチェリー』。ちょっと期待してたんですよ。
ところが、いただいてみましたら、ユズの味が強過ぎて、チェリーの面影が皆無。
…………。
チェリーを！
あたしのチェリーを返してよ！
あたしの処女を返してよ！（ごめんなさい）

トイレに行きがてら、太い友達（♂）がご飯を食べている席を通りがかったので、
「食べさせてあげようか？」
「結構です！」
なんて会話を繰り広げたり。
まったまたぁ、恥ずかしがちゃってぇ（ごめんなさい）。

若い子が好みそうな服屋に入り浸ってみたり。
へぇ、服って、高いんですね。
万単位が当たり前なんだ……。
しかも、何一つとして欲しいものがない。
やっぱり、こういうお店は合わないなぁ。

そんなこんなで、今回のフィールドワークは終了。
学校に帰って、レポートを書いて、放課。

ということで、楽しくなかったです（２回目）。
いや、ほら、行きたいお店になんて、全く行けませんでしたし、ゆっくりもできませんでしたし。
やっぱり、買い物は１人か、気の合う子数人で行くべきですよね。
間違っても、男達と、しかも、授業の一環でなんか来ちゃ駄目。
悲しいかな、大多数の男ってのは、ウィンドーショッピングができない生き物なんですよね。
で、最近の男の子って、服とゲームくらいにしか興味がないんですよね。
本屋で延々と立ち読みしたり、喫茶店で延々と甘いものを食べたり、雑貨屋で、
「これ、ちょー可愛くなーい！　つーか、欲しい！　これ、欲しい！　でも、買わない！」
とか、
「すげぇぜ！　世界って、すげぇぜ！　俺の知らないうちに、こんなにも世界は動いているのか！」
とか大騒ぎしたい僕（迷惑客）にとって、最近の男の子ほど買い物の同行に適さない年代・性別はいません（太い子は別）（一緒にいるだけで楽しいから）。
女の子と回れば、また違うんでしょうけれどもね。
とは言え、女の子だけで楽しくやってるとこに、わざわざ交ぜてもらうのもアレですし。

あーあ、買い物好きの太い男の子、どっかにいないかなぁ。
もし、ここを見ている方の中にいらっしゃれば、是非、メールを！
お友達になりましょう！
買い物をしましょう！
将来的には結婚しましょう！（ごめんなさい）

先生（♀）から７回くらい指名されたんですけど、これはもう、アレですよ。
すごく嫌われてるか、すごく愛されてるかの、どちらかですよ。
まぁ、この場合、後者以外は考えられませんけどね。
どうも、こんばんは。みんなのアイドルです（ごめんなさい）。

ということで、２４・２５日と日記を休ませていただいたのですけど、まぁ、クリスマスですからね。
２４日の夜から今日（２６日）の夕方まで、約４５時間ほど、素敵な集いをしておりましたのですようふふふふ。
そちらは、また後日、書きますので、今日はいつもの２カ月遅れ日記です。

１０月のお話。
休日の夕方。友達（♂）から電話。
「起きてから、３０秒くらいで電話した」
って、えっ、僕達、付き合ってんの？

ということで、彼に代わって、ラノベを買いに。
いやね、ちょいと前から頼まれていたのですよ。
彼、最近、（萌え）アニメにはまってきてまして、日々、パソコンと睨めっこ。ＹｏｕＴｕｂｅ大好きっ子。
で、彼は中でも『ゼロの使い魔』というアニメが、ひどく気に入ったらしく、原作の小説まで欲しがる始末。
とは言え、萌え丸出しな小説を買うのは恥ずかしいとのこと。
そこで、小中学校時代、ラノベを読みまくっていた僕に、白羽の矢が立ったというわけです。
ちなみに、傍から見れば、彼はもうヲタクの領域なのですが、自分では認めようとしません。
……、往生際の悪いヤツめ。

彼の車で本屋へ。
えっと、しばらく来ないうちに、ここの本屋、ラノベにすげぇ力を入れてやがる……。
ＰＯＰ広告を乱立させたり、液晶テレビで映像を流したり、何と申しますか、もう、やる気満々じゃないっすか、先輩！
何か、常人を退ける圧力を感じますよ。
これも時代なのかなぁ？
涼宮ハルヒの大ヒットのせいなのかなぁ？
なぜか、切ない気持ちになっちゃいましたよ。

４巻までを一気に購入。
いやぁ、ラノベを買うなんて、久しぶりですよ。
まぁ、もちろん、お金は彼から出てくるんですけど、あれ？　そう言えば、君、お金がないって言ってなかったっけ？
そっか、ラノベを買うお金はあるのか……。
このヲタクめ。
彼、昔はこんな子じゃなかったのになぁ。

何か、この店、知ってる人がたくさんいるんですけどぉ。
『知り合い』程度の人ばかりなんで、なるべく目を合わせないようにしてました。
これだから、田舎って嫌よねぇ。
ただ、その中に、僕と彼の共通の友達で、彼が昔（高校時代）、想いを寄せていた子がいましてね。
まぁ、彼の想いは悲恋に終わったんですけど、どうやら、それがフラッシュバックしたらしく、ちょっとふてくされてました。楽しかったです（薄情）。

帰り際、
「あの子、可愛かったねー」
「うるせー！　……。でも、確かに、可愛かった！」
「でも、あたしのんが可愛いけどね」
「いや、俺のんが可愛いな」
とか、そんな会話。

その後は夜中まで、ノンストップトーク。
『自衛隊の子が辞めて帰ってくる』とか、『クリスマスは独り身の男だけで集まろうぜ』なんて話を延々と。
途中、コンビニで４１０ｍｌの特盛アイスを買ってみたり（アイス好き）。
食べてたら、寒くなったり。
しかも、味に飽きてきたり。
でも、アイスは素晴らしい！　ちょーおいしー！（アイス好き）
ただ、隣で『緑のたぬき』をすする彼が憎らしかったです。

翌日の昼、またも、昨日の子と一緒にお買い物。
まぁ、続刊を買いに行ったわけですよ。
って、昨日から一睡もしてないの？
萌え過ぎで？
とりあえず、２冊半を読破？
普段、漫画しか読まない子が？
で、眠いのに買いに行くの？
君の運転で？
ちょっと、いろんな意味でやめてよねー。

ということで、続きの２冊を購入。
あれ？　そう言えば、君、お金がないって言っ（以下略）。

この日も、夕方までずっと話してたんですけど、僕はひたすら、
「何かおごってよー」
とか、
「アイス、ちょーだいよー」
とか、
「チョコ、ちょーだいよー」
とか、言ってました（ひどい）。

この２日間、僕ら内ヒットチャートでは『恋のミクル伝説』（涼宮ハルヒの憂鬱）が文句なしの１位でした（これもひどい）。

『何か、ちんこから滴ってるー！　ちんこが糸を引いてるー！　勃起した覚えないのにー！』と思いきや、それがバスタオルの糸屑だった時の驚きったら、もう！
どうも、こんばんは。慌てんぼさんです（ひどい挨拶）。

友達（♀）から切れ痔の相談をされました。
いや、えっと、なぜに、僕？
そりゃあ、確かに、僕はそういう勉強をしております。
加えて、同性にしろ異性にしろ、話すのは恥ずかしいでしょうが、僕みたいな中途半端な子には相談しやすいのかも知れません。
でもなぁ、僕を最後の砦みたいに考えられましても……。
いや、まぁ、調べられることは調べましたし、教えられることは教えました。
ただ、座薬の存在を知らないとは、おい、お前！
この２０年弱、何を見て、生きてきたんですか？
特別天然記念物ですか？
じゃなきゃ、人間国宝ですか？
世の中、信じられないことばかりです。

悪女友達から電話。
腰を痛めたらしいのですけど、
「さすって」
って、おい、お前。
つーか、何をやって痛めたんだか！（セクハラ）

おっ、お前、膝枕って！　膝枕って！　ニーピロウって！（たぶん、間違ってる）
許さんぞ！　お父さん、許さんからな！
ということで、友達（♂）が太い友達（こちらも♂）に膝枕してもらってたんですよ。
ほんと、お前ら、どーゆー関係だっつーの。
できてんのかっつーの。
つーか、そのポジション、あたしに譲れっつーの。
太腿（むしろ、股間）に顔を埋めさせろっつーの。
勢い余って、お腹にも突っ込ませろっつーの。
そして、そのまま、抱きしめてくれっつーの。
窒息死上等だっつーの。
あーもー！　あーもー！（ごめんなさい）

何ですかね？
最近は『宇宙がどーのこーの（起源だとか、果てだとか）』とか、『動物の進化がどーのこーの（染色体だとか、突然変異だとか）』とか、そんな話題が流行りなんですかね？
いやね、教室内でよく聞くんですよ。
しかも、これがかなり初歩的な話で、えっ、そーゆーのって、誰もが小学生時分に通ってきた道じゃないの？
で、その時期に『世の中、わかんないことだらけだな』とか、ある種の諦めを覚えるんじゃないの？
つーか、君達が話題にしていることは、だいたい結論が出ているようなことだよ！
今さら、みんなで盛り上がるようなことじゃないよ！
と、わかっていても、僕は黙っています。
話を振られた時だけ、教えてあげます。
何だか、微笑ましくて、たまりません。

今日のヘルスケア。
先生（♀）が、笑いました。
僕と目が合っただけで、笑いました。
やだわ、失礼な女だこと！
まぁ、気持ちはわからんでもないけれど……。

「ぴぃじゅ君って、後ろ姿はかっこいいよね。前から見たら、萎えだけど」
って、失礼な！
あたしは、前から見ても、後ろから見ても、ちょー可愛いっつーの！（ごめんなさい）
ということで、どうも、こんばんは。美少女です（いや、ほんと、ごめんなさい）。

聞いた話によると、『オープン・シーズン』とやらの舞台挨拶の司会を、貴嶺君が務めたそうじゃないですか。
この歳で司会って、貴嶺君、大事にされてるなぁ。
喜ばしいことです。
で、貴嶺君、木村佳乃に告白と申しますか、何と申しますか、まぁ、そんなようなことをしたらしいじゃないですか。
ちょっ、貴嶺君、そんな！
しかも、木村佳乃はそれを体よく断ったらしいじゃないですか。
ちょっ、木村佳乃、お前！
じゃ、じゃあ、俺、木村佳乃になるー！
木村佳乃になって、貴嶺君といちゃいちゃするー！（ごめんなさい）

ということで、冬休みに入りました。
ちょー嬉しー！　ちょー楽しー！
入る直前、体調を面白いくらいに崩しましたけど……。
まぁ、吐き気がしましてね、それ自体は数カ月に１度くらいの割合であるんで、特に焦ることなく、吐きました。学校で。
寒いトイレの中で。
温熱便座にすがりながら（汚い）。
温熱便座だけが、僕の理解者！
それで、普段なら、この嘔吐１回で治るんですけど、その日は治りませんでね。
これはいつもの体調不良じゃないな、と。
ですんで、次の日が終業日だったんですけど、休みました。

巷で流行りのノロウイルスではないと思います。
嘔吐はありましたけど、下痢はありませんでしたし。
１日休んだら、すっかり治りましたし。
そんなわけで、冬休み最初の２日間はネットくらいしかしていないのが、我ながら、痛いです。人として。
まぁ、それ以降はあれこれ遊んでるんですけどね。
更新もなるべく休まずにしたいんですけど、どうかなぁ？

で、長期休暇と言えば、昼間にテレビを見られることでお馴染みなんですけれど、えっ、何、この番組？
（竹内）都子ちゃんがブレザーを着て、ドタバタするドラマ。
『家族善哉』という昼ドラなんですけど、こんなの、マニア涎ものじゃないですか！
そりゃあ、僕も涎を垂らしながら見ちゃいますよ！（マニアなので）（ホモだけど）

そして、チャンネルはそのままで、『２時っチャオ！』。
斎藤アナ、可愛い！
一時期はひどく痩せてしまって、『僕らの愛した斎藤アナは、もう、この世にいないのか！』なんて嘆いたものですが、お肉がだいぶ戻ってきてくれて、いやぁ、ほんと、嬉しいです。嬉しいです！（うるさい）
やっぱり、太くてサスペンダーの斎藤アナが一番ですよ。

今日のヘルスケア。
『止血した出血が――』
日本語、おかしいですよー。
頭痛が痛くなってますよー。
教科書なんだから、しっかりしてー。

『ＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫ』と『電撃ネットワーク』を混同します。
どうも、こんばんは。人間ポンプをする小室哲也です。嘘です。

昼休み。
太い友達（♂）が寝ていたので、また別の友達（こちらも♂）と、
「ぴぃじゅ、キスしてこいよ」
「あっ、彼、寝てんの？　じゃあ、ちゅーして起こしてあげないとね」
「行ってこい行ってこい」
「眠れる王子様は、お姫様のちゅーで目覚めるからね」
「お姫様……」
「もちろん、アレでしょ？　ちゅーは下の方にしちゃうんでしょ？」
「下の方……」
「『ちゅーしたら、まず、どこが起きちゃうんだか☆』とか言って」
「お前、汚い」
なんて会話を繰り広げてましたごめんなさい！　生まれてごめんなさい！

１０月のお話。
久々に、宮崎の友達（♂）から電話。
夏休み中の帰省も終わり、宮崎へ戻った彼の目に映ったものは、壊れたベランダの壁。
どうやら、お隣さんが壊したみたいです。
そんで、お隣さんはそのまま、引っ越そうとしているそうです。
ははは、苦労するねぇ。

あと、地元残留組の腑抜け具合を憂えたりしてました。
入学後、数カ月で大学に行かなくなった子（退学はしていません）。
入学後、数カ月で専門学校を辞めた子（現在、フリーター）。
できちゃった結婚・出産・ニートの三拍子が揃っちゃった子（奥さんは２つ下）。
これが残留組の惨状なんですけど、まぁ、嘆かない方がおかしいですよね。
で、ヤツら、毎週末、僕に夜中の襲撃をするんですけど、いやいやいや、遊んでる暇があったら、働けっつーの。

結局、『お互い、頑張ろうぜ』的な結論に至りました。
陳腐ですけど、こういうのが大事です。
１２月の終わり頃には（と申しますか、もう既に）、彼も宮崎から帰ってくるみたいなので、今から楽しみ。

いつだったか、『僕はジャスミン茶が好きで、お昼ご飯と一緒に、キヨスクで買っていくことが多い』という日記を書いた覚えがあります。
でも、ここしばらく、ジャスミン茶を飲んでなかったのですよ。
それは、なぜか？
それは、変なおまけが付いているから。
ほら、ペットボトルのキャップ付近にくっついてるアレです。
ほんと、あーゆーものに興味がないんですよね。
興味がないものを集めても仕方がないですし、だからと言って、捨ててしまうのも心苦しいものがあるわけで。
結果、『ジャスミン茶は買わない』という結論に至ったわけなのです。
で、それ以来、毎日のようにジャスミン茶をチェックしていたのですが、遂に！　遂に先日！　おまけがなくなったのですよ！
もう、すかさず、購入ですよ！
飲みましたよ！
おいしいですよ！
ジャスミンティーは眠り誘う薬（オリビアを聴きながら）ですよ！
つまり、変なおまけを付けるなっつーことですよ！
いや、ほんと、お願いします。

今日のヘルスケア。
「はやり目だけは早めに受診」
って、ちょっと先生！

『チンコ店員』の文字を発見！
慌てながら、何のことかと思いきや、前の行の最後に『パ』がありやがりました。
変なとこで改行すんな！
どうも、こんばんは。チンコ店員志望の者です。
何だろう？　ウリ専とか、そーゆーのかな？

１０月のお話。
夜中の襲撃。
今夜は友達の家で鍋パーティーを開催するとのこと。
その子の家は、ちょうど親御さんが留守なので、騒げるのだそうです。
ただ、その子のバイトが終わるのは深夜。
それまでは動ける子達が材料を買っておいて、彼のバイトが終わるのを待っていることに。

ということで、近所（車で１０分ですけど）のスーパーへ材料の買い出しに出発。
えっと、みんなー、僕らが作ろうとしてんのは、鍋だよー。
どうして、納豆とかキウイとか、冒険したがるかなぁ？

と申しますか、そもそも、鍋が苦手な僕。
きのこや白菜、嫌いなんですよね……。
そこで、ネギの投入を強く主張（ネギ好き）。
「じゃあ、お前、ネギ担当な」
と、ネギ大臣（大臣？）に任命されながら、長ネギ３本組をカゴへＩＮ。
よっしゃ、任しとけ！

買い出し終了後も、まだ相当な時間が余ってます。
なぜか、その時間を僕の家で過ごすことに。
小中学校時代の文集や卒業アルバムを眺めたり、思い出話に花を咲かせたり。
って、小学校時分の僕の作文を音読しないで！
恥ずかしいから、音読しないで！
『古墳』の『墳』の字が間違ってるから、音読しないで！

「ぴぃじゅの高校の卒業アルバムが見たい」
と言うので、届いて以来、３カ月ほど放置プレイを決め込んでいたアルバム（１１月１３日の日記を参照）を、遂に解禁。
僕もちらっと見たり見なかったりしたんですけど、うわっ、懐かしいぜ！
そして、どうしても、好きな子の写真に目が行っちゃうぜ！
可愛いぜ！　ちょー可愛いぜ！　大好きだぜ！　いやっはー！（うるさい）
でも、なぜか、ちょっとしんみリスト。
いや、しんみりする必要なんてないんですけども。

と申しますか、このアルバム、ＣＤ‐ＲＯＭが付いてるんですけどー。
何か、すごいなぁ。さすが、７月の終わりまで、完成を待たせただけはありますね。
中身をちらっと見たり見なかったりしたんですけど（２回目）、画像とか校歌が入ってました。

まぁ、アルバムもＣＤ‐ＲＯＭも、
「女子がいねぇから、つまんねぇ」
の一言でお役御免でした。
あら、女の子がいないのなら、太い男の子を見ればいいじゃない！（マリー・アントワネット）

そうこうしているうちに、宿泊先の子がバイトを終え、迎えに来ました。
実は彼、僕が２０００円を貸していた子でしてね（９月１０日の日記を参照）。
ということで、彼に会うなり、
「２０００円、返して」
と請求してみたり。
実に感動的な再会です。

「今はお金を持ってないから、家に帰った後、返すよ」
と言うので、食材を車に詰め込み、意気揚々と出発。
って、対向車が来ないからって、中央線上を猛スピードで飛ばさないでー！
夜中の田舎（脚韻）を飛ばさないでー！
ぐねぐね道だから、飛ばさないでー！
バイト先の制服のまま、飛ばさないでー！
お前、どんだけノリノリなんだよ？

途中でコンビニへ。
次々と買い物カゴに放り込みながら、
「あっ、お金、足りるかな……」
って、えー。
それでもなお、手を止めないとは、わかった、お前、金で身を持ち崩すタイプだ。

で、レジにて清算するわけですが、値段が加算されていく度に、
「足りないかも……。いや、足りる！」
とか、そんな大騒ぎ。
「財布、君の車の中だけど、足りなかったら足りなかったで、僕が出してやるから」
「いや、大丈夫、足りる！」
「…………」
「あっ、足りないかも……」
延々と、こんな感じ。
レジの前であまりにも騒ぐので、
「無様だから、やめて」
という僕の一言に、また大爆笑。
いやいやいや、受け狙いじゃないっつーの。
恥ずかしいから、やめろっつーの。
今、正に、俺達は迷惑客になってるっつーの。

結局、足りるには足りたんですけど、
「誰か、小銭、持ってない？」
とか言い出しやがって、まごついて、あーもー！

やっと、到着。
誰もいないはずの彼の家に、なぜか、彼のお兄さんが寝ていらっしゃいます。
そんなお兄さんの第一声は、スウェットがずり落ちている僕らサイドの子に対して、
「パンツ見え過ぎ」
すげぇ！　すげぇよ、そのセンス！　起床直後にこの台詞が出てくるとは……。
と申しますか、さっきまでアナーキーもはなはだしい運転をしていた彼が、普通にツッコミを入れてるんですよね。
完全にボケ役のはずの彼が、お兄さんに対してはツッコミを入れてるんですよね。
そっか、彼の人格は、この家庭環境によって構築されたのか……。
すごい家庭だぜ！

お兄さんが再び眠りに就いたところで、調理を開始。
キッチンで鍋を作る男達を、椅子に座って、ただひたすら眺める僕（うわぁ）。
まぁ、彼ら、やる気満々なんで、僕の出る幕はないかな、と。
って、いや、あの、わかってるくせに、わざと調理の手順を間違えるとは、お前ら、どんだけ無法者なんだよ！
そして、味が薄いので、ラー油を投入しまくる午前２時。
そのラー油の賞味期限が９５年であるという事実に、衝撃が走る午前２時５分。
探してみたら、ＯＶＥＲ　ＴＨＥ　賞味期限の調味料がいくつも出てくる午前２時１０分。
すごい家庭だぜ！

完成した鍋を食べたり（おいしかったです）（お腹は壊しませんでした）、総勢５人でいろいろ話したり。
えっと、『女は面倒臭い生き物』という意見と『それでも、女と付き合いたい。だって、俺、童貞だから』という２つの意見に分かれたことしか覚えてません（ひどい）。
彼らにはカミングアウトしていないので（一部、でぶ専ってことだけはバレてます）、僕は『うん、わかる。わかるわよ。みんなの言いたいことはよくわかる』という立場にいました。
八方美人は大得意です。

眠くなってきちゃったんで、みんなより早めに就寝する午前４時。
友達（この家の子）の体当たりで起こされる午前５時。
「ひぇあー」
とか、変な悲鳴を上げましたら、
「ぴぃじゅ君、色っぽい声、出さないで」
って、だから、あたしは普段から色っぽい声を出し続けてるっつーの！
つーか、君、大丈夫？

で、僕に体当たりしてきた子ですが、午前５時にして、大騒ぎしてます。
次の日もバイトがあるらしく、お風呂に入りたがってるんですけど、その準備を別の子にさせたり。
いざ、入る時には、
「覗かないでよ！」
と言って、準備してくれた子を追い出したり。
お風呂で奇声を上げたり。
心配して、準備した子が行ってみれば、
「お風呂の水が抜ける」
とか、自分で栓を抜いたであろうにもかかわらず、喚いてみたり。
お風呂から上がって、やっと寝たかと思いきや、寝言で、
「……来てる。……来てない。寒いから、腕、拭く」
と呟いてみたり。
と申しますか、翌日もバイトが入っているのに、こんな時間まで……。

この時点で起きているのは、僕ともう１人だけ。
しばらくは、その子に付き合って話したり、いびきをかいて寝ている子の尻を撫でてみたり、携帯でちんこをつついたりしてました（ひどい）。
飽きた頃に、再就寝。

目覚ましの音で起こされますと、この家の子が慌ただしく身支度をしてます。
いや、あの、１分ごとに鳴る設定の目覚まし時計（×３）を、１分ごとに止める役目を、僕に任せないでください。
そして、僕の頭に飼い鳥を載せないでください。
ものっすご驚くんで、やめてください。

そんなこんなで、お開き。
車で送り届けていただいたんですけれど、『秋晴れだから』という理由で、家が近所の子と散歩。
つーか、田舎！　田舎過ぎる！　四方八方山！　そして、その山が近い！　視界が狭い！
しみじみ、故郷の田舎具合を再認識してしまいましたよ。
いや、でも、我が友よ。
いくら田舎だからって、路上に寝転がるのはどうかと思いますよ？

「誰も、本気で恋なんかしてないんさ。とりあえず、男は金と精液だけ出してりゃいいんだよ」
とか、そんな結論に至ったところで、お別れ（ひどい）。

行き当たりばったりで遊んでます。
慣れてしまうと、これが楽しくて仕方ありません。

椅子で殴りかかってこられたり、火の付いた建物に閉じ込められたりする夢を見ました。
起きたら、昼ドラがやってましたよ。いやぁ、恐い。
でも、悪役にいじめられる健気な乙女役をやっている辺り、我ながら、さすがです。
どうも、こんばんは。健気な乙女です（ごめんなさい）。

シャンプー関係の話をしてる時、太い友達（♂）に、
「俺の髪の毛、触ってみ？」
なんて言われまして、
「えっ、いいの？　じゃあ、触る触るー。えへへー」
とか、にやけつつ、彼の頭を撫で回しまして、
「たーのしー！」
と素直に告げましたら、
「キモい」
なんて言われまして、
「あれ？　下（しも）の毛は触らせてくれないの？」
と素直に（素直に？）告げましたら、空のペットボトルを投げ付けられました。
でも、意図して、僕に当てない辺り、優しいなぁ。
惚れるぜ！
そして、ごめんなさい！

不慮の事故で隣の席の友達（♀）に、アセロラジュースを引っかけられましてね。
ストローからほとばしったジュースは、僕の首筋に。
もう、ほんと、どんなプレイだよっつー話です。
あまりにも不意打ちだったんで、奇声を上げてしまいましたよ。
しかも、それをハンカチで拭いていたところ、別の子から、
「あれ？　ハンカチ王子？」
って、それは最上級の罵倒の言葉！
今さらですけど、『ハンカチ王子』然り、『ホリエモン』然り、世間のネーミングセンスのなさったら、もう！
あっ、最初と話がすり替わってる……。

えっ、『優しく起こす＝ちゅー』じゃないんですか？
基本、王子様気取りで。
友達（♀）が言うには、『優しく起こす＝耳に息を吹きかける』だそうです。
いや、まぁ、どっちもどっちですけれど。

今日のヘルスケア。
「不潔にしておくと、ふけが――」
って、先生！
いや、このくらいなら、セーフですかね？
でもなぁ、前科がたくさんあるからなぁ。んー。

ウォシュレットの『ビデ』って、そーゆー意味だったの？
目から鱗が落ちまくりですよ！
よし。今度から、あたし、ビデを使おう。
どうも、こんばんは。綺麗好きの乙女です（ごめんなさい）。

１０月のお話。
うちの学校は前期・後期の２期制で、その変わり目に通知表が封書で届くシステムになっています。
通知表はＳ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄの５段階評価。
で、その通知表が、先日、届きましてね。
オールＳでした。
…………。
いや、こんなの、小学生時分ですら、もらったことがないですよ？
随分と楽な学校ですこと。

そんでですね、学校にて成績を訊かれたので、上記の旨を告げましたら、
「ぴぃじゅ、ドＳだからな」
なんて言われまして、
「いや、どっちかっつーと、ドＭですよ？」
なんて答えましたら、別の子が、
「じゃあ、全部、Ｍにしてもらいなよ」
なんて提案をなさいまして、こりゃあ、粋な会話だぜ！

友達（♂）が夜中の襲撃。
今回はお喋りしただけなんですけど、
「家にいる時は、鼻くそほじってる」
と言う彼に、
「えー」
と申しましたら、
「鼻くそをほじらねぇで、何するっつーんだよ！」
って、えっ、僕、怒られてる？

うわっ、何か、うちに群馬県警の車が！
何だよ？　何しに来たんだよ？　ちょー恐ぇ。
と怯えていたんですけど（いや、何もしてませんけどね）、どうってことない、駐在さんが代わったので、その報告だそうです。
ったく、驚かせるなよ……。
いや、何もしてま（以下略）。

ある日の帰り際。
『太い子が机上に放置していた車の鍵を、別の子が隠しちゃう』という微笑ましいいたずらを静観。
ふふふ、困ってる困ってる。可愛いなぁ。
「えっ？　そこに置いといたの？　僕は見てないけど……」
なんて、しらばっくれてみたり。
一通り騒いだ後、彼はその場にいた男連中を疑い出しました。まぁ、妥当ですよね。
で、なぜか、僕が２番目に疑われました。
いやいやいや、僕は誰よりもそーゆーことをしないタイプの子でしょう？
清楚で可憐な乙女でしょう？
ったく、失礼しちゃうわ！（ごめんなさい）
ということで、
「いや、そんな、いくら君の気を引きたいからって、鍵を隠したりなんてしないよ！」
と必死に主張してみたり。
友達（♀）に、
「ほんとのこと言ってんじゃねぇよ！」
とツッコミを入れられてみたり。えへへー（『えへへー』じゃない）。

今日のヘルスケア。
何か、先生が教科書を忘れたらしく、その日、たまたま欠席していた子の教科書を使ってました。
いやぁ、この人、いつかはやると思ってたんですよねぇ。
どこか、抜けてる感じの人だから。

彼、離席しましてね。
帰ってきた彼に、
「お帰りなさいませ、ご主人様☆」
と打ちましたら、
「国によっちゃ、訴訟だぞ」
って、えー。
どうも、こんばんは。裁判にかけられるメイド（萌えシチュエーション？）です。

宮崎に帰る友達（♂）からメール。
『ＡＮＡのスキップは早いね』とのこと。
これに対し、『えっ？　穴はスティックで早い？　早漏？』と返信しましたら、『お前、然るべき場所で正しく裁かれるべきだよ』とか、言われまして、いや、うん、ごめん。

太い友達（♂）が大福（余り？）をくださいました。
これはまず間違いなく、愛のこもったプレゼントですよね。
ということで、大福を半分ほど咥えまして、ポッキーゲームならぬ大福ゲームのお誘いをしましたら、逃げられました。
ったく、この意気地なしめ！

太い友達（♀）が、最近、細くなってきています。
どうやら、バイトで忙殺されているのだそうで。
んー……。
いや、まぁ、彼女に限ったことではなくて、うちのクラス全体、ひいては日本国民全体に言えることなんですが、ほんと、みんな、働き過ぎー！
そりゃあ、外国人から『働き蜂（蟻でしたっけ？）』なんて呼ばれますよ。
ほんと、痩せるほど働いちゃ駄目だっつーの。

僕のネタ帳に書いてあった『傲慢』という文字を、『豊満』と読むのはやめてください。
つーか、豊満って。豊満って！
さすがに、その読み間違いは痛いですよ。
そりゃあ、僕が書きそうな単語ですけども。

朝から、『据え膳』や『ラブホテル』というテーマで盛り上がる教室の一角（僕含め）。
しかも、男女混合戦です。あらあら、仲のいいクラスだこと。
男の子はそれなりに行ったことがあるのに対して、女の子は全然だったことに驚きました。
まぁ、嘘かも知れませんけども。
で、『興味本位』という理由から、当時の彼女とラブホテルに行った経験があると語る太い友達（♂）。
いやいやいや、その興味の対象は『ホテルそのもの』に向けられたものじゃなくて、『彼女の身体』に向けられたものですよね、間違いなく。
あー、やだやだ。ハレンチですわぁ。
むしろ、ハレンチ学園ですわ。
永井豪ですわ。
それなら、あたしと一緒に行きましょうっつー話ですよ（ごめんなさい）。

知人の名言。
「親の子、子知らず」
それを言うなら、『親の心、子知らず』！
異母兄弟かっつーの。
生き別れかっつーの。
昼ドラかっつーの。

とか、どうか？（『どうか？』じゃない）
どうも、こんばんは。悪徳商売人です。

１０月のお話。
今日のヘルスケア。
いや、ちょっ、おい、お前！
どうして、先生がいるのに、そーゆー話をすっかなぁ？
何があったかと申しますと、授業中の無駄話の延長で、友達（♀）に絶賛同性愛中なことをバラされるという大惨事。

ヘルスケアの授業は、教師１人に生徒４人という小人数制です。
単に、この学科の生徒が４人しかいないことが理由です（えー）。
で、その日は１人が欠席、もう１人が保健室ということで、教師１人に生徒２人（僕と友達）という状態。
２人と言っても、比率で見れば５０％。
そんな状況でがんがん進めるわけにも行きませんし、学習内容に対して割り当てられている時間数が多いですし、教師も一緒の無駄話は元から頻繁にしてましたし、この日も例に漏れず、ゆったりとお話していたわけですよ。
したら、この女が普通に、
「ぴぃじゅ君はホモ――」
だとか、
「じゃあ、でぶ専って――」
だとか、のたまいやがるわけですよ。
もう、ほんと、お前の口はどんだけ柔らかいんだっつー話ですよ。
その柔らかさ、群馬の特産物、こんにゃくかっつー話ですよ。
そんなとこに群馬県民としての誇りを抱いてんじゃねぇよっつー話ですよ。

ということで、仕方なく、第６次カミングアウト大会開催。
まさか、このタイミングで来るとは……。
まぁ、先生もだいたい予想ができていたらしく、あまり驚いた様子もありませんでした。
それでも、『でぶ専』という部分には、ちょいと引っかかるものがあるようで、何だ、お前、文句でもあんのかこのやろー。
いささか腹立たしいので、でぶっこさんの素晴らしさについて、熱く語って差し上げましたよ。
日頃、外へ（特に、学校では）出さないようにしている情熱を垂れ流したために、ものすごく楽しくなっちゃいました。
まるで、イケナイオクスリを使ったかのよう。いや、使ったこと、ないですけど。
ったく、学校ではテンションを抑えてるんだから、やめてよねー。

で、後になってから、この日のことを思い出して、あまりの恥ずかしさに落ち込みました。
ほんと、こーゆーとこまで、イケナイオクスリを使ったかのよう。いや、使ったこと、ないで（以下略）。
まぁ、別に、いいですけど。
だって、太い子が好きだからー！
太い子が大好きだからー！
食べちゃいたいくらい、大好きだからー！
本当は、食べられちゃいたいくらい、大好きだからー！
ということで、誰か、食べてください（あっ、ごめんなさい）。

『胸キュン』が死語であることを指摘されました。
えー、嘘だー。
『胸キュン』は死語じゃないよー。
今でも普通に使うよー。
むしろ、ナウいよー。
どうも、こんばんは。昭和の人間です（昭和６３年生まれ）（ギリギリ）。

「普段は早いんだけど、本番になると、うまくできない」
とか、
「見られてると、恥ずかしくて駄目」
とか、クラスの太い子（♂）がおしゃってて、何だ、お前、その素敵な設定はー！
と思いきや、タイピングの授業の話だそうです。
…………。
いや、違いますよ。
今回は、わざと向こうが誤解させるような表現をしたんですよ。
僕が考え過ぎなわけじゃありませんよ。ありませんよ！（うるさい）

で、
「ぴぃじゅは早い」
とか、
「下を見ない」
とか、
「両手」
とか、変な話を広めないでよねー！
覚えたてかっつーの。
火起こしかっつーの。
小５かっつーの。
そもそも、タイピングで両手なのは、当たり前ですよ。ったく。

あっ、『普段は早漏だけど、本番ではイけない』という可愛らしい方がいらっしゃいましたら、メールください。
ってゆーか、ごめんなさい。

いや、あの、恥ずかしいから、僕の化石携帯で遊ぶのはやめたげてー。
着うたも歌えないし、赤外線も出ないけど、そのくせ、アンテナだけは伸び放題な子だから、やめたげてー。
彼のキャッチコピーは『３年半前の最新機種』。
ちなみに、ＤｏＣｏＭｏのＳＨ２５１ｉＳです。
と申しますか、細い友達（♂）がふざけて、『彼氏』というフォルダを作って、そこに太い友達（♂）のアドレスを移動させたところ、太い友達が怒る怒る。
えっと、ひどく心外なんですけどー。
乙女心が傷だらけなんですけどー。
世の中って、厳しいぜ！

駄洒落　ｆｒｏｍ　ｎｅｗｓ。
「我が物顔の若者」
『若者顔の我が物』と読み間違えてしまえ！

ほほぅ、母上様の下ネタに怒らないとは、できた人間になったねぇ（誰視点？）。
どうも、こんばんは。弟です。
『弟キャラ』にも自信がありますので、弟が欲しいと思ってらっしゃるでぶっこさんは、是非、ご一報をくだ（以下略）。

友達（♂）の地元では、『マジうるせぇし』を略して、『マジせぇし』と言うのがトレンドなのだそうです。
いや、『マジせぇし』って、お前ら、どんだけ精子に真剣なんですか？

で、我が友（♂。また別の子）よ。
「お前、マジせぇし」
って言われた後に、ティッシュ使ったり、カルピス飲んだりしないでください。
面白過ぎます。
もう、その日は何を聞いても、エロＷＯＲＤにしか聞こえなくて、ずっとにやにやしてましたよ（変質者）。

ヘルスケア教師（♀）の親指と小指がちょー短ーい！
何か、関節と関節の間が、極端に狭いんですよ。
混雑してるんですよ。
大渋滞ですよ。
小指なんか、薬指の第２関節までしかないでやんの。
うはー、すごい。
それ以来、彼女の指から目が離せなくて、授業中はもちろん、寝ても覚めても、このことを考えちゃって、何も手に付かなくって、ご飯も喉を通らなくって、ＤＯＫＩＤＯＫＩしっぱなしで、あれ？　もしかして、これって、恋じゃねぇの？　Ｆａｌｌ　ｉｎ　ｌｏｖｅじゃねぇの？　とか、そんな妄想ですごめんなさい。
いや、彼女の指が短いのは本当です。
人体って、面白いですね。
特に、太い人体とか、面白くてたまりません（ごめんなさい）。

ゴミの集積所に、『ぬりかべのひざかけ』と書かれたパッケージが捨ててありました。
何か、すごくハッとして！Ｇｏｏｄ（田原俊彦）。
韻まで踏んでますし。
すごく実物を見てみたいです。

秘書検定の授業で習ったんですけど、法の改正か何かで、有限会社ってこれ以上、設立されなくなっちゃったんですね。
何だか、寂しいなぁ……。
いや、別に、有限会社には縁もゆかりもありませんけれど、何となく。

友達（♀）の母校（高校）では、『できちゃった結婚が原因で、生徒がどんどん退学していく』とか、『教師も職場結婚が多い』とか、『友達とその親が、同時期に妊娠してた』とか、世の中、どうかしてんじゃないの？
お前ら、子作りにばっか精出してないで（子作りだけに）、勉強とか仕事に励めっつーの。
本当に、この国は少子高齢化が問題になってるのかっつーの。
すごい世の中だなぁ……。

僕の名言。
「何が嫌いって、せっかちな男が嫌い」
いや、僕がすごく鈍臭いんで、せっかちな人とは気が合わないなぁ、って話です。
要するに、自己弁護です。
でも、友達にはせっかちな子が多いんですよねぇ。
んー。

えっと、また主治医が代わってるんですけどー。
たぶん、これで、４人目くらいなんですけどー。
しかも、主治医が代わるたびに、可愛くなくなってくんですけどー。
最初は、（そんなに好みじゃないですけど）太くて優しそうな先生だったのに、今となっては、細い上に可愛くないんですけどー。
あぁ、これが世紀末ってヤツですね？（違います）
どうも、こんばんは。聖飢魔Ⅱです（嘘です）。

９月のお話。
天然パーマが再発してきやがりましたので、先日、行ってきましたよ。２度目の縮毛矯正へ（１度目は９月２８日の日記を参照）（当時の日記も３ヶ月くらい遅れていました）。
えっと、何だか、美容師さんのおっしゃっていることが、よく理解できないんですけれどもぉ……。
は、はい？　コンディショナー？
コミュニケーション不全の上に、片仮名に弱いなんて、我ながら、重症です。

前回と同じように、液剤を塗りたくって、ラップみたいなものを巻いて、放置したり、熱したり。
ただ、今回はヘアアイロンを左右に１人ずつ、２人の美容師さんによって、かけられました。
えっと、何やら、ＤＯＫＩＤＯＫＩなんですけどー。
２人とも、男の人なんですけどー。
でも、細いんですけどー。
ＤＯＫＩＤＯＫＩが、ただの緊張とか威圧感ってことに気付いちゃうんですけどー。
あーあ、でぶっこさん２人に挟まれて、ヘアアイロンをかけられたいぜ！（そーゆープレイ？）

あれ？　美容師さんの中で、僕の設定が勝手に構築されている……。
彼によると、僕は『実家を出て、おじさん夫婦の家から、大学に通っている』のだそうです。
いや、まぁ、確かに、前回、親戚のおじさんについて話しましたけどさぁ。
とりあえず、『大学』を『専門学校』に訂正しましたが、他はタイミングを失ってしまったので、適当な嘘エピソードを披露しておきました。
僕がお世話になっているのは、母方のおじさん夫婦で、彼らには作る気がなかったんだか、できなかったんだかで、子供がいないらしいですよ？（他人事のように）（いや、まぁ、他人事と言えば、他人事ですけど）
そもそも、母方のおじさんがいないっつーの。

『偏食かつ少食なので、ご飯があまり食べられない』という話をしていたところ、
「そう言えば、女の子みたいですよね」
って、えぇ、まぁ、よく言われます。
と申しますか、『みたい』じゃないっつーの。
あたしゃ、本物の女の子だっつーの。
股間に如意棒なんか付いてないっつーの。
百歩譲って、何らかの穴しかないっつーの。
嘘だっつーの（ごめんなさい）。

かくして、髪の毛がまた真っ直ぐになりました。
いやぁ、髪がストレートだと、楽しくて仕方ないですね。

「あたし、世界の花嫁だから」
と申し上げましたら、
「穏やかじゃないな」
って、えー。
どうも、こんばんは。世界の花嫁です（ごめんなさい）。

自衛隊に行ってる友達（♂）が帰ってきてまして、ビーフジャーキーをおごってもらったりしました（うわぁ）。
そんで、まぁ、お話を伺いますと、自衛隊って１１人部屋らしいですよ、先輩！
プライベートも何も、あったもんじゃないのだそうで。
いや、ほんと、それ、どーすんの？
具体的に申しますと、オナニーとか、げっぷとか、オナニーとか、鼻ほじったりとか、オナニーとか、尻を掻いたりとか、オナニーとか、おならとか、オナニーとか、もう、ほんと、その辺、どーすんの？
えっ？　あぁ、へぇ、そーなんだ……。
オナニー以外は普通にしているらしいです。
んー、世の中、信じられないことばかりですよ。

知人（♂）とご飯を食べに行きました。
お２人様からの中華の食べ放題。１人２５００円。食べ残した場合は、追加料金。
少食な僕には、ちょいと厳しい条件なんですけど、まぁ、中華は好きですし、いいかなぁ、と。
で、頼むだけ頼んで、残すなんて、おい、お前！
しかも、僕が注文した料理を食べておいて、自分が注文した料理は残すなんて、おい、お前！
ここぞとばかりに、
「世界には、飢餓で苦しんでる人もいるのにねー」
とか、
「ちょっと追加料金を払うだけで、お咎めなしとは、日本って素敵な国よねー」
とか、そんな皮肉。
でも、まぁ、世の中は不公平なものですし、飽食大国日本なわけですし、よくある話ですよねー（倫理的にどうかと）。

好きな子と電話。
まぁ、いつもの愚痴電話です。彼が愚痴を言って、僕が聞くというパターン。
えっと、何か、彼、だいぶ荒んでます。
思う存分、吐き出してみろっつーの。
あたしが聞いててやるっつーの。
ということで、４時間ほど聞いてました。
ははは、４時間ですってー。
何か、彼、
「ジブリに出てくるような女の子がいいよねー」
って話をしてたんですけど、あんな子はいないよ。
『ジブリがいっぱい』なんて、もっての外だよ。
アレは『性癖』という名の駿の偶像だよ。

駄洒落　ｆｒｏｍ　ｎｅｗｓ。
『国際協調の成果を強調』
格調高いラップ調。

霜焼けました。
どうも、こんばんは。冷え性です。
手は常にカイロを握っているので、大丈夫なのですけど、比較的、ガードの薄い足がやられました。
我ながら、仕事（仕事？）が早いなぁ、と思います。
いや、もう治ったんですけどね。
そして、今、新たな霜焼けができかけている気がして、恐ろしいです。

副担任（♀）が、
「クラスのみんなで、青春映画を見て、友情について語り合って、夕日に向かって猛ダッシュしたいよね☆」
とか、そんなことをおっしゃいまして、
「えっと、あの、……昭和！　発想が昭和！」
とリアクションをお返ししましたら、落ち込んでらっしゃいました。
我ながら、女性に言ってはいけない台詞だと承知していたのですけれど、こればっかりは我慢できませんでした。ごめんなさい。
まぁ、発想自体は嫌いじゃないですけど。
だからって、実行したくはないですけど。

ヘルスケア教師（♀）から聞いたお話。
当時、大学生だった彼女がピアスを付けたところ、どうにも合わなかったらしく、ピアス穴から液が流れ出てきたそうな。
あまり気にも留めず放置しておいたら、耳たぶが少しずつ裂けて、遂にはピアスが落ちてしまったそうな。
それ以来、金属アレルギーになってしまったそうな。
そして、彼女の耳たぶには、今でもその時の傷が一直線に残っており、『ケツ耳』と言われたりするそうな。
めでたしめでたし。
…………。
って、２０代女性がそんな、『ケツ耳』だなんて！
でも、面白いから、許す！

僕の乳を触ってくる友達（♂）が、不意に、本当に不意に、ものっすごい勢いで僕の乳首を握ってきました。
その瞬間、僕は顔を真っ赤にしながら、涙目で、
「しっ、信じらんない！　やだ！　馬鹿じゃないの？　つーか、馬鹿なんだ！　わかった！　お前、馬鹿なんだ！　やだ、馬鹿がいるー！　ここに本物の馬鹿がいるー！　もう、ほんと、信じらんない！」
とか、喚いておりました。
後から来た他の友達や、先生にまで心配される始末。
でも、言おうにも言えない羞恥心。
だってさぁ、コレはないですよぉ……。
我ながら、中途半端に女の子で困ります。

最近の僕の名言。
「あなたとあたしを繋ぐ赤い糸は、切れてなんかないよ」
いや、何か、みんな、長州小力が好き過ぎなんですよね。
その上、人に物真似をさせたがり過ぎなんですよね。
「キレてるんですか？」
とか、唐突に訊いちゃったりして。
でも、いかんせん、わたくし、物真似とかできない人間でしてね。
と申しますか、他人の真似をして何が面白いんだっつーの。
オリジナルで勝負しろっつーの。
僕も君も世界に一つだけの花（ＳＭＡＰ。でなきゃ、マッキー）だっつーの。
ということで、お見舞いしてやった言葉です。
お見舞いしてやった後に、白い目で見られたことは、言うまでもありません。

「頑張れ半袖、負けるな短パン！」
に過剰反応する昼下がり。
どうも、こんばんは。タイムマシーン３号のファンです。
むしろ、関ちゃんのファンです。
ってゆーか、大好きです。
結婚してください。
あっ、ごめんなさい。

ジャニーズファンの友達（♀）から、『光一（ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ）と長瀬（ＴＯＫＩＯ）の度を越した仲よし事情』を聞きました。
…………。
あっ、彼らがいちゃついている様子が、まざまざと想像できて、あーもー！
苦痛だ。苦痛にしかならない。何て精神攻撃なんだ。
この女、なかなかやるな。
油断ならないぜ！

友達（♀）の話では、
「（クラスの太い子）と話してる時のぴぃじゅ君は、すごく楽しそうで、気持ち悪い」
だそうで。
いや、もう、ほんと、失礼もはなはだしい話なんですけれど、あぁ、確かに、それは気持ち悪い（自覚）。
と申しますか、彼女にはカミングアウトしていることを差し引いても、傍から見ていてわかるほど、僕の反応はあからさまなのか……。
自分では、そんなつもりがないので、困ったものです。
『無意識で太い子にデレデレ』とは、我ながら、アウトもいいところ。
気を付けねば、うん。

友達（♂）が我が電子辞書で、『膣』だの『クリトリス』だの『四十八手』だの調べて、そのたびに、
「へぇ、そうなんだ！」
と感嘆してまして、お前はどこの『週刊そーなんだ！』だ！（ネタ元が中途半端）
と申しますか、君、彼女がいたはずだよね？
えっ、その子と何やってんの？
まさか、何もしてないの？
んなわけないでしょう？
清純派振らないでよね！
清純派はあたしだけで充分なんだから！（ごめんなさい）

駄洒落　ｆｒｏｍ　ｎｅｗｓ。
『長女を産んでから、情緒不安定』
『橋の端っこ』
アナウンサーのみなさん、読んでて、何とも思わないの？