きっ、貴様ら! 俺の癒しの時間を!
どうも、こんばんは。でぶ専ホモです。
2月のお話。
今回のお相手は、ニートと元自衛隊と大学生(ALL♂)。
最初の二人は、この前の日記(8月22日の日記を参照)にチラリズムさせた『地元のニートと元自衛隊のダブルデート(ニートは意中の子と。元自衛隊は恋人と)in ディズニーランド』の当事者です。
まぁ、僕としては、ニートを茶化したいわけです。
「で、ディズニーランドはどうだったの?」
「…………」
「どうだったの?」
「…………」
「えっ、黙秘?」
「あの子が可愛過ぎて、緊張してたから、覚えてないんだよ」
ふーん、どうだかねぇ。
まぁ、元自衛隊の話によると、なかなか楽しめたそうです。
スプラッシュマウンテン? か何かに乗っている時、ニートの意中の子がきゃーきゃー恐がっていて、可愛かったとか。
萌えボイスらしいですよ、その子。
何だよー。青春じゃねぇかよー。羨ましいなぁ、おい!(どこのおっさん?)
レストランへ。
したら、ニートのテンションが、何かおかしい。
おしぼりで白うんこを作らないでください。
ここ、飲食店ですよ?
僕のケーキに、サラダのきゅうりを突っ込まないでください。
しかも、
「ん、これ、意外とうまいよ。ぴぃじゅも食ってみ?」
とか、おいしがらないでください。
仕方なしに食べてみたんですけど、おいしくないですし。
口内の咀嚼し尽くしたものを見せないでください。
それを、
「汚い」
と言う僕の顔を指差して、
「汚い」
とか言い返さないでください。失礼な。
口の中の氷を、机上に零さないでください。
ここまで来ると、完全に迷惑客の様相を呈しております。
そして、珍しく、ご飯を残すニート。
彼の残したものを食べる、普段は小食な大学生。
ほんと、今日はおかしいね。恋の力?
元自衛隊の家に戻って、犬の散歩。
試しにリードを持たされたところ、犬に引きずられる僕。
非力非力!
だって、女の子だもん☆(ごめんなさい)
散歩から帰ってきたら、同級生(現自衛隊)のお父様がいらっしゃいまして、ちょいと世間話。
したら、僕を見て、
「そっちの女の子は誰だい?」
ですって。
あらあらあら、話がわかるじゃない!
当時、髪が長かったからなぁ。ストレートだったし。
ニートの家で桃太郎電鉄。
うはー、ちょー懐かしー!
去年の9月に、好きな子の家で眺めはしましたけれど(1月28日の日記を参照)、プレイするのは10年振りとか、そのくらいじゃないかなぁ?
結果は4人中3位。うわっ、中途半端!
途中で、所持金を丸々交換してしまうカードを使われて、転落人生(人生?)ですよ。
あのままだったら、絶対に1位だったのにぃ。
あとは、部屋にファブリーズを散布しまくったり。
ラブひなのゲームが出てきたり。
トランプで大富豪したり。
つーか、ラブひなって!
君(ニート)、ヲタクになったの、つい最近じゃなかったっけ?
中学の頃から、結構、アレな子だったの?
話の流れから、元自衛隊に、
「彼女のこと、好きなの?」
と訊きましたら、
「えっ? 普通」
って、出たよー。
彼の『彼女は普通』発言は初めてじゃないんですけども、初めてじゃないからこそ、おい、お前。
あー、やだやだ。これだから、男ってもんは!
まぁ、これが世の常というものなのですけども。
「あっ、明日、検定があるから、そろそろ帰りますわ」
「何の検定?」
「簿記検定」
「何? 勃起?」
「ちょっ! 勃起違う! 簿記! 簿記検定!」
「勃起検定って、何するんだろうね?」
「やっぱり、勃起時の太さとか、長さとか、硬さとか?」
「あと、速さとか」
「勃起する速さ?」
「そうそう」
「オカズなし! タッチなし! 妄想だけで、どれだけ速く勃たせられるか! みたいなね」
「そっか、そりゃあ、ぴぃじゅも大変だね。いろいろと準備もあるだろうから、もう帰らせてあげるよ」
よい子のみんなは、ちゃんと友達を選ぼうね!
まぁ、この会話に僕も意気揚々と乗っていたのも、また事実なのですけども……。
と申しますか、そんな検定、僕が試験官になりたいわ!(受験資格は『太い子』で)
2007年08月30日(木) 福祉大相撲を拝見しておりましたら、昼間の襲撃。
2007年08月24日(金) さて、さすがに、半年遅れは厳しいものがありますので、
どうしたものか。
どうも、こんばんは。遅筆です。
いや、まぁ、『文字通り、何事もなかったかのように、この半年のことはすっ飛ばしちゃえばいいじゃん!』なんて案がないこともないんですけど、それは許されません。
なぜなら、書きたいから、僕が。身勝手身勝手!
ということで、ここからの放送はダイジェストでお送りいたします。
特に書きたいものを、なるべく短めに。
とは言え、今までも、そうしてきたつもりで、この体たらく……。
あまりにも追いつきそうになかったり、面倒臭くなったりしましたら、すっ飛ばしますので、夜露死苦(えー)。
そして、半年前の話ではなく、最近の話をするという諦めムード!
何度も申し上げますが、ほんと、電脳コイル、見て。
第13話とか、見て。泣けるから。デンパ君がメインだから。デンパ君、可愛いから。
デンスケとオヤジも可愛いから、見て。
ヤサコちゃんとか、フミエちゃんとか、ハラケンもいい子だから、見て。
いや、キャラ萌えを抜きにしても、純粋に面白いです。
ノスタルジックSFファンタジーです。
今、適当なこと言いましたごめんなさい。
でも、だいたいそんな感じです。
明日、総集編がありますので、未見の方は、是非。
気になった方は、YouTubeなんかにも流れてますんで、是非。
松尾スズキさんが離婚なさったそうな。
えっ、オロチ(彼らの愛猫)は?
ニャ夢ウェイ(ROCKIN’ ON JAPANに連載中のオロチが主役の漫画。タイトルがちょくちょく変わるので、呼び名は便宜的に『ニャ夢ウェイ』で。作中、奥さんが登場することもあります)は?
休載ですかね? 打ち切りですかね? 自虐ネタですかね?
ご本人よりも、連載の行方を気にしてしまう不謹慎さに、我ながら、衝撃的なのですけども、許してよ! だって、あなたがニャ夢ウェイが好きなんだもん!
んー、心配だなぁ(いや、ご本人も)。
2007年08月22日(水) さーて、日記の続きでも書こうかなー。
と思いきや、ちょっ、えっ、2月で止まってる?
今、8月ですっけ? あぁ、22日ね。下旬ね。
…………。
ということで、6ヶ月遅れ日記です。
今回は、バレンタインデー周辺の話をば。
どうも、こんばんは。毎年恒例(2005年2月26日の日記を参照)の愛の天使です。
ほら、何と申しますの? 『真夏のバレンタインデー』みたいな?
響きだけなら、ほんのり『戦場のメリークリスマス』風味? 見たことないですけど。
2月13日のお話。
チョコチョコー! 手作りチョコー!
ということで、友達(♀)から、手作りチョコをいただきました。
女の子からの手作りチョコなんて、中学時分以来ですよ。
高校(男子校)では、ずっとあげる側だったんで(うわぁ)。
でも、14日は明日だよ?
なぜに、1日フライング?
ということで、その日はコンビニでチョコを買い漁りました。4箱くらい。
明日はバレンタインデー!
そして、2月14日のお話。
朝、目覚めた瞬間から、DOKI☆DOKIですよ。
駅では、女学生達をチェック。
もうね、『今日というこの日、可愛い紙袋の中に、可愛いチョコを入れてない女なんて、女を辞めればいいんだよ!』なんて思いながら。
もちろん、僕は持ってましたよ。
無骨な紙袋(真っ黒)に入ったコンビニチョコを。
別に、あたしは女の子じゃないから、紙袋とチョコが可愛くなくてもいいんだもん!
所持していること自体が大事なんだもん!
心はワクワク、顔はニヤニヤしながら、登校(変質者)。
でも、教室内では、ポーカーフェイスで。
何て言うの? 能ある鷹は爪を隠す? 敵を騙すには、まず、味方から? 何でもいいや!(ごめんなさい)
したら、何か、みんな、テンション低くない?
ねぇ、今日、バレンタインデーだよ?
バレンタインデーって、知ってる?
お菓子会社の陰謀の日だよ?(うわぁ)
ねぇねぇ、もっと盛り上がろうよー!
と、独り、心の中でお祭り騒ぎするも、どういうわけか、静かな教室内。
釈然としない心持ちで、しかし、教室移動しなければならないため、鞄を持って、外へ。
煙草を吸い終えた男連中と、玄関で遭遇。
その中の一人の、
「チョコちょーだい」
を合言葉に、
「よっしゃ! ちょっと待ってろ! (鞄からチョコを取り出し)先輩、あたしの気持ち、受け取ってください!」
なんて、胸キュンシチュエーション。
しかも、屋外で。
その男連中に、2箱も奪われたり、
「じゃあ、それ、クラスの子に配っといて」
とか指示したり、
「これ、君の彼女(別の学校の子)にもあげて」
と余分を持たせたり、先生にも差し上げたり、『職場の人からもチョコをもらった』と色男に自慢されたり、片や、
「俺、女子から、1個ももらえてない……」
と嘆かれたり、
「また、そうやって、みんなを太らせようとしてー」
と友達(♀)から非難されたり、他の友達(♀)からはチョコをいただいたり、せっかくの我が愛情を拒否されたり、副担任(♀)に『他の先生の分も』という名目でたくさん持っていかれたり、これがバレンタインってもんですよね!
帰宅中、地元の駅に友達(♂。大学生)がいたので、彼にも差し上げました。
どうやら、彼はチョコをもらえなかったそうな。
世知辛いなぁ……。
『そう言えば、地元のニートと元自衛隊のダブルデート(ニートは意中の子と。元自衛隊は恋人と)in ディズニーランドは、明日だねー』なんて話をしながら、お別れ。
家に帰って、好きな子にメール。
へぇ、この子ももらえなかったのか。
と申しますか、その日は誰とも会ってないそうな。
そっか、この時期は休みに入ってる大学生もいるのね。
『じゃあ、僕があげるよ』
『別に、いいよ。まだ帰んないし』
『毎年毎年、そうやって断るんだからぁ』
『毎年って、去年は何もしてないよ』
『そりゃあ、去年はそうだけど、一昨年は『にきびができる』とかで、その前は『歯の矯正の都合で』とか言ったじゃない!』
『そんなこと言われてもねぇ……』
『まぁ、帰ってきた時に差し上げますよ』
『別に、いいよ! いつになるか、わからないし!』
『何だよー。チョコくらい、受け取ってくれたって、いいじゃないよー』
『すねんなよ! 別に、嫌がってるわけじゃなくて、お返しとか考えないといけなくなるからさぁ』
『お返しなんて、いらないよ。僕はチョコをあげたいだけですんで。にしても、君は優しいねー。惚れるわぁ』
『いや、いいよ、そーゆーのは……』
『あっ、そろそろ、メール、やめますね。じゃあ、帰ってきた時にあげるから』
『チョコはいいや! じゃあ、またね!』
…………。
ほら、また、そうやって、体よく断る!
言い逃れがうまくなったものねこんちくしょー!
でも、この一連のやり取り、読み方によっては、だいぶラブコメ風味に読めないこともないんで、ときめき(メモリアル)ます。ツンデレ×デレデレみたいな。
お好みのカップリングでお試しあれ。
クラスの女の子からいただいたチョコを食す。
最近の子は、みんな、手作れるのねー。感心しちゃいますよ。
そして、なかなかおいしい。
さすが、本物の女の子です。
偽物(僕)とは違うなぁ。
さて、2月15日。
『これ、君の彼女(別の学校の子)にもあげて』の彼女が、『お返しにやってくれ』とのことで、友達がおっぱいチョコを持ってきました。
ほら、あの、哺乳瓶型の容器に入った、一口サイズのおっぱい型チョコです。
『いやぁ、僕は、どっちかっつーと、本物のおっぱいにチョコを塗ったものが欲しいんですけどー』なんて思いながらも(ごめんなさい)、ちょっ、何、君の彼女のそのセンス!
よくできた女の子だなぁ。大事にしてやんなよ。
とまぁ、そんな楽しいバレンタインデーを過ごしたわけです、半年前に。
半年前、に。半、年……前。
えっと、この日記、どうしたもんかなぁ?
2007年08月20日(月) 世間は狂っています。
しかし、そこが素晴らしかったりもします。
どうも、こんばんは。悟りを一つ、開いた気がする者です。
ということで、行って参りましたよ、ブーケット5!
毎年のことなんですが、何と申しますか、もう、うっひゃー!(意訳:筆舌に尽くしがたい)
まぁ、前日は知人の家に泊めていただきまして、当日になって、参加サークルの下調べ。
いやぁ、ここ最近、ちょいと忙しかったもんで……(主原因は、地元の友達)。
今回は、そんなに買わないかなぁ。
欲しいものをざっと数えたら、8冊程度。
例年よりは、少なめです。
午後1時頃に出発。2時ちょっと前に京急蒲田駅(最寄りの駅)に到着。
『この駅で降りた人、みんな、ホモー♪』とか思いつつ、会場へ向かったところ、あながち、外れてもいないようなので、笑ってしまったり。
太田区産業プラザ(会場)に到着。
既に、人が多めで、狂ってる! 世間は狂っているよ、母さん!
パンフレット販売開始時間の2時ぴったりなのに、整理番号178番という不思議。
まぁ、去年の300番よりは、だいぶマシなんですけど。
いや、もう、ほんと、世間は狂っ(以下略)。
人様のことは言えません。
言えませんが、それを承知で叫ばせていただきますと、みんな、どんだけ、ガチヲタなんですか?
イベント開始までは、まだ時間があるので、近所のミニストップで一息。
イートインって、便利です。
と申しますか、あのコンビニの店員さん達も、近所であんなイベントが開かれているとは知るまい……。
あの時間帯の客のホモ率が、相当高かったことも知るまい……。
ついでに、パンフレットをちらちら。
いや、まぁ、外の世界(会場以外の場所)で、こーゆーことをするのは、自分でもどうかと思うのですけど、えっと、ほら、よい子は真似しないでね☆
会場に戻りまして、整理番号順に整列。
見回してみると、今回、細い人が増えたような。
いや、依然、太い人の数が半端じゃないんですけどね。
って、ちょっ、(仮面ライダー)電王っぽい音を流してんの、誰ですか!
開始時間の3時をちょいと遅れて、開場。
番号順なので、さらに遅れて、入場。
うっひゃー! この、込み上げてくる情熱とか、立ち込める熱気とか、溢れ出る活気とか、一面の肉具合とか、たまらないよね!
『まっすぐ歩けない状況が楽しい』なんて、こんな時くらいのもんですよ(僕だけ?)。
でも、会場そのものは以前に比べて、だいぶ広くなった模様。
天井も高くて、随分と『それらしく』なってきたように思います。
イベントとして発展している様が見て取れて、嬉しい限り。
とりあえず、売れそうなブースから当たってみます。
で、買い出したら、あれもこれも気になってしまいましてね。
新刊だけじゃなくて、再販も多くてですね。
ホームページがなくて、情報を得られなかったサークルさんの作品も、いいのが多くてですね。
結果、財布の紐が緩みまくりでしてね。
当初、8冊くらいの予定が、後で数えてみたところ、合計21冊(本以外も含む)って!
予定の3倍弱って!
いつの間にやら、10000円が消えてたって!
えっと、何だろう?
ちょっとしたホラーかな?
神隠し的なアレかな?
さようなら、野口英世×10。君達のことは、忘れないよ……。
まぁ、お陰で、去年のように売り切られることは、ほとんどありませんでした。
全くなかったわけでは、ないのですが。
とは言え、相当若い整理番号を手にしないと、これは避けられそうにありません。んー。
面白かったのは、某サークルのお兄さんが、威勢のいい売り方をしてましてね。
『目が合った参加者を手招きしたり、呼び止めたりする』っていう売り方。
まぁ、僕も目が合ってしまいまして、
「ここで会ったのも、何かの縁だし――」
「そうですよね! こんなイベントで、偶然、目が合ったりして! 引き寄せられちゃったりして!」
「そうそう! 『運命』って言うか、『Destiny』?」
「引力ですよね! 愛ですよね!」
「ほら、この本、夏にぴったりの切ない感じなんですよ」
「あぁ、夏の終わりの切なさとか、儚さですか? たまりませんねぇ」
「今なら、この暇人(隣にいらした作者さん)が絵も描きますよ!」
ということで、つい、買ってしまったわけです。
『運命』なんて言われると、ね(『ね』じゃない)。
まぁ、同人誌即売会ですから。
人と人との繋がりですから。
こういうのは、嫌いじゃありません。
で、持参のスケッチブックに絵を描いていただいている間も、お兄さんが他の参加者相手に似たようなことをやっているので、
「そーゆー売り方、よくないですよ!」
何やら、既に1冊買った人にもやっているみたいです。えー。
例に漏れず、会場を何周かした後、僕も再び、捕まりました。
「(大きめの声で)えっ、これ、もしかして、夏の終わりの切なさがいっぱい詰まった本ですか?」
「そうそう! そうなんですよ!」
「しかも、今なら、作者さんが絵まで描いてくださるという特典付き!」
「正に、お買い得!」
「そして、これだけの本が1冊800円! 3冊買っても、2400円! 安いですねぇ!」
「ちょっ、みんな、見てるから……」
えー、ここで突き放すのー?
サクラって、こんな感じなのかしら?
だいたい買い終えて、会場をふらふらと歩いていたところ、後ろから肩を叩かれました。
振り向くと、
「あの、人違いだったら、アレなんですけど――」
とか言われたので、『キタコレ! ホームページやってて、よかった!』と思いきや、
「もしかして、リンダさんですか?」
って、誰ー! それ、誰ー!
あまりの肩透かしに、
「申し訳ございません。違うんですよぉ」
なんて、やたらと丁寧に謝っちまいました。
その必要が全くないのに、謝ってしまうなんて、つくづく、I am 日本人!
うーん、リンダさんねぇ……。山本リンダさん?
お世話になっているサークルさんに、ご挨拶。
自分から話しかけておいて、詰まりまくる話し下手。
ほんと、申し訳ないなぁ。
人の話に乗っかるのは得意なんですけど、話の主導権を握るのは苦手です。
接客をそつなくこなす人とか、コスプレの人とか、可愛らしい人とか、ほんと、歩いてるだけでも楽しいよねー。
スーツをお召しになっていた人、アレはコスプレ? それとも、仕事帰り? もしや、仕事中?
くじの抽選時間になるも、くじが見つからない!
バッグの中に入れたのは確かなので、バッグの中で行方不明です。
まぁ、当たらなかったので、よかったような、よくないような。
後で捜してみたら、本の間に挟まってましたよ。ぬぅ。
終わるまで壁に寄りかかって、会場を視姦眺める。
世の中、素敵なもんで溢れてるなぁ。
捨てたもんじゃないなぁ。
終了後、会場から出てきた時の充足感ったら、もう!
生きててよかった!
知人の家に帰って、一通り、戦利品チェック。
えっと、買った覚えのないものまで入っているという不思議。
いや、まぁ、確かに買ったんですけどね。
買った時点では、気分が高揚し過ぎてて、意識が飛び気味だったと申しますか、何と申しますか……。
(こーゆーものには興味のない)知人に冷たい目で見られながら、
「うわっ! うわっ! これ、何てエロゲ!(いい意味で)」
とか騒いだり。
あー、世間、すごいよー。敵わないよー。
まだ、全体の半分も読んでいないのですけど、胸がきゅんきゅんしっぱなし!
Romanticが止まらない!(C‐C‐B)
今回も、コミケには参加できず。んぬぅ。
『いつか、いつの日か、必ず参加してやるんだからね! 覚えときなさいよ!』とか固い誓いを胸に秘めつつ、家路。
電車から降りると、雨が降ってまして、
「雨、自重汁! 同人誌が濡れるではないか!」
なんて、呟いたり(ガチヲタ)。
いやぁ、ほんと、充実した1日でしたよ。
『このために、1年間生きてる』って言っても、過言じゃないくらい!(いや、それはそれで、どうかと……)
また来年もあるといいなぁ。
とりあえず、スタッフさんも、サークルさんも、一般参加のみなさんも、僕も、お疲れ様でしたー。
後日談。
あっ、同人誌入りバッグをぶら下げていた腕が、ちょいと筋肉痛……。
買い過ぎと同時に、筋肉なさ過ぎー!
だって、女の子だもん☆(ごめんなさい)
2007年08月17日(金) わたくし、普段、見ているサイトに偏りがありましてね。
この時期になると、どこもかしこも、『やれ夏フェスだ!』『それ同人誌即売会だ!』という沸き上がり具合で、胸のときめきが止まりません。
どうも、こんばんは。お祭り好きです(多少、語弊のある表現)。
ということで、毎年恒例のイベントに行って参ります。
昨日の夜は、地元の友達に連れ回されてたので、徹夜だったのですけれど、行って参ります。
『まだ、一晩寝られるから、大丈夫大丈夫!』という若い精神で行って参ります。
今日も、別件でいろいろと忙しかったのですが、行って参ります。
参加サークルさんの下調べも甘いまま、行って参ります。
お金もろくにないのに、行って参ります。
だって、そこには愛があるから!
まぁ、それはどーでもいーとして(自分に対するひどい仕打ち!)。
去年の教訓から、だいぶ早めに行った方がいいかなぁ? いや、むしろ、行けるかなぁ?
東京は遠いし、開催地も違うし……。
あと、できれば、コミケにも参加したいんだけど、んー。
えっと、会場で僕っぽいのを見かけたら、話しかけてみるのもいいと思いますよ!(一人で回るのが寂しいので)(そりゃあ、今までの4回全部、ほぼ一人じゃあね……)
2007年08月03日(金) 先日の日記(7月28日の日記を参照)にチラリズムさせたんですけど、
東京で検定を受けて参りました。
で、そのついでに、ラジオの公開録音を見てきました。
だって、サンタラが出演するんですもの!
ミニライブもするって言うんですもの!
どうも、こんばんは。サンタラファンです。
そんでですね、その模様が8月4日の25時から、TBSラジオで放送されるそうです。
僕の拍手の音も聞けると思いますので、お時間のある方は、是非!
そう言えば、今回の大相撲の巡業、群馬にも来るんですよね……。
い、行きてー! ちょー行きてー! むしろ、イきてー!(ごめんなさい!)
でも、開催地は富岡(群馬の地名。製糸工場が有名な所)。ちょいと遠い。
確か、草津(群馬の地名。温泉が有名な所)でもやるはずで、そこでしたら、割と近いんですよ。
とは言え、『ちょっとそこまで(by メイちゃん from となりのトトロ)』気分で出かけられるほどの近さではありません。
加えて、馬鹿にならないチケット代。
トドメに、その日は、別の用事で外出している可能性が高いと来たもんだ!
…………。
あーあ、イきたいなぁ(2回目)(ほんと、ごめんなさい!)。