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ホーム > 日記 > 今までの日記 > 2006年04月の日記

2006年04月23日(日) 深夜に放送していたクレヨンしんちゃんの映画を見ていて、

午前4時半まで起きてたり。
どうも、こんばんは。履歴書の特技に『不摂生』と書ける子です。
我ながら、寝ればいいと思うのですが、だって、しょうがないじゃない。面白いんですもん。

何かですね、『学校生活の目標』なんてものを書かされましてね。
話によると、それを教室の壁に貼るんですと。
いや、あの、えっと、ここは小学校かよ!
んー、専門学校っつっても、そんなもんなんですかね?
それでまぁ、普通のことを書いても面白くないですし、他の子達も常套句ばかり書くであろうことは、火を見るより明らかなわけです。
ですんで、今年の僕の目標でもある(1月20日の日記参照)『叶わない恋をしない』を堂々と書きましたら、それを教壇の所に立ってクラス全体に発表するってんだ!
ちょっ、ちょっと、先輩! そりゃないっすよ!
動揺しながらも結局、発表しちゃったわけですが、読み上げた時のささやかな冷笑ったら、もう、羞恥プレイ以外の何物でもないんですよ。
クラスのほんの数人が、くすっと。本当に申し訳程度に、くすっと。
別に、笑いを取ろうとして書いたわけじゃないのに……。
自分独りを楽しませる意図で書いただけなのに……。
この怒りと悲しみは、ちょっとぶつけておこうと思います。

おい、そこのお前! そうだ、お前だ、担任だ!
ちょっとここに正座しろ。…………。いいから! とにかく、正座しろ。
お前、最初、これを発表するなんて、一言も言ってなかったよな?
しかも、俺の目標を下書き段階で読んで、
「うん、なかなかいいんじゃないか?」
とか、小さな笑みと共にぬかしやがったよな?
それが、この大惨事だ。お前はこの事態を予想できてたよな? 明らかに、計画的犯行だよな? 俺を陥れたよな?
お陰で、俺は痛い子丸出しだよ。お前はさぞ、嬉しいだろうな。楽しいだろうな。気持ちいいだろうな。
笑えよ。笑えばいいさ。俺を笑えばいいさ! 愚かな俺を笑ってくれよ!
…………。
俺に恨みでもあんのか!

とまぁ。こんな小芝居も教壇でできたら、四面楚歌の戦況も変わったかも知れませんが、そこまでは自分を捨て切れない僕に、人間としてのプライドを見出せて一安心です。

次の授業。後半にだいぶ時間が空いたので、説明会の時にやった質問形式の自己紹介(こちらは4月9日の日記を参照)をやらされました。
愛想笑いが寂しく響く空間に、再び、この身を置かねばならんのですか? もう、ネタになるような質問事項もないですし、やだなぁ。
と思いきや、やたらとノリノリな子がいます。
僕がちょっと頑張って、
「エレベーターに乗ったら、端で大人しく待ってる派? それとも、どんどん上ってっちゃう派?」
とか、
「ホンジャマカの石ちゃんが、『まいうー』を他局でも多用してることについて、どう思う?」
とか訊いてたら、なかなかいい反応を示すんですよ。ツッコミを入れてくれたり、うまいタイミングで無視してくれたり。
おおっ! 僕の話の流れを汲み取ってくれるのかい? この子、違いのわかる男ですよ、隊長!
ということで、調子に乗りました。乗りまくりました。いつものネタ(乙女ネタとか、色恋ネタとか)を垂れ流しました。
彼以外には、めっちゃ引かれました。
しかし、その引き具合が、僕の胸をさらに熱くさせる!(変態)
こちとら、引かれてなんぼの人間じゃい!
つーか、女の子に気を遣って、下ネタを言わなかった僕には、何らかの賞が授与されて然るべきだと思います。

・『大人っぽい(これは柔らかめの表現で、普通は『何歳?』とか、『若さがない』とか、『オヤジっぽい』など)』
・『えっ、ゲイなの?』
・『君の言うことは冗談に聞こえない』
以上は、僕がよく言われる言葉の代表例ですが、その日だけでこの3つをクリア。
周りの新鮮な反応がちょー楽しーっすよ、姉さん!
と申しますか、ほんと、僕、キモいなぁ……。

ここまでの話を、高校時代の友人にメールしたところ、『ぴぃじゅらしいね』と温かな返事が来て、僕、いい友達を持ってんなぁ、と。

で、どういうわけか、ノリノリな子に気に入られたらしく、仲良くなりました。彼の友達とも仲良くなりました。
でも、アレなんですよ。彼ら、いわゆる、アレなんですよ。
髪の毛を染めちゃったり、煙草とか吸っちゃったり、服装に気を遣っちゃったり、ちょっと悪そうな雰囲気がキラリと光るイケてるメンズ、略して、イケメンなんですよ。
僕とは全く相容れない存在なんですよ。
いやまぁ、今まで、そういう友達がいなかったわけじゃないですが。むしろ、そういう友達も結構いましたが。
何と言うか、こういう意気投合の仕方は初めてなので、びびります。
しかも、ノリノリな子はホストをやっているそうで、世の中って、すごいなぁ、と。
まぁ、あたしくらい魅力溢れる女になると、ホストの心も軽く動かせちゃうのよね☆(ごめんなさい)

それ以来、休み時間や放課後など、ちょこちょことお話しているのですが、いつ、カツアゲされるのかとドキドキです。
担任からも、
「ぴぃじゅ、あいつらにいじめられてるわけじゃないよな?」
なんて訊かれたりして、楽しかったりします。
もう、ほんとに、そうにしか見えない組み合わせなんですよ、僕ら。

とは言え、彼ら、意外とフレンドリー。
ただ、なぜか、お笑いについて僕に指導をしたがります。
いや、あの、僕、別に芸人を目指してるわけじゃないんですけど……。
さらに、授業中に話を振ってきたりしますが、違う! その絡み方は違う!
僕、授業中はすごい真面目っ子なんで、そっとしといてください。

ちなみに、やっぱり、僕の恰好は野暮の極みみたいです。駄目出しされまくり。
でもなぁ、若者らしい服も違うしなぁ……。

あと、ホストの子はCoccoとかCharaのよさがわかる子で、ちょっと嬉しかったです。

2006年04月19日(水) 冷凍マンモスを見てきた知人に、

「どうだった? やっぱり、ただの毛が生えた象?」
とか言ってしまう、自分の可愛げのなさが愛おしくてたまりません。
どうも、こんばんは。『自己嫌悪を自己愛へ』の著者です(嘘)。
まぁ、そのくらいの心持ちじゃないと、人生、やっていけません。

『花田少年史』が実写化されるそうで。
だからさぁ、漫画の実写映画化はやめようよー。
やるんなら、アニメ映画化でいいじゃないっすかー。

そうそう、本屋大賞が発表されましたね。
受賞作はリリー・フランキーの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』。
この結果は、いろんな所で物議を醸してます。
要は、『あんなの、小説と呼べるもんじゃない!』とか、『『売り場からベストセラーを作るため、客に是非とも読ませたい本を、書店員の投票によって決める』という趣旨の賞なのに、100万部以上も余裕で売れている本を選ぶのはおかしい』ってことらしいのですよ、奥さん。
言われてみれば、確かに……。
ちなみに、僕が注目していた(と言うか、僕はこれしか読んでません)島本理生の『ナラタージュ』は6位でした。
気になる方は是非。

ペプシネックスを飲みました。
アレは、他の人といる時は飲まない方がいいですよ。
ゲップが多発します。泡をそのまま飲んでいるよう。

父が『総力祭』のことを、
「へぇ、坊さんが臭いのか」
って、それは『僧侶臭い』っつーか、オヤジギャグかよ!
そして、母は『てりたまバーガー』を、
「えっ? ちんたま?」
って、性的虐待かよ!
あーもー!

2006年04月15日(土) 便座を下げ忘れていて、便器に尻が落ちかけたYO!

どうも、こんばんは。慌てん坊ですYO!
勢いでごまかしつつも、思わず、赤面。
赤くなるのは、亀頭だけで充分だっつーの!(最低)
恥ずかしさの余り、発言に関する自制心のリミッターが外れています。

ということで、学校が始まってしまいました。
まずは、入学式の話から。

当日の朝になって、
「入学式って、どこでやるの?」
と電話してくる我が友よ、素敵過ぎるぞ?
学校から、会場案内の入った封筒が来てたでしょうに……。

さて、入学式は姉妹校と合同のため、新入生の数だけでも相当なものになります。
ですんで、会場は前橋(群馬の県庁所在地)のでっかい建物。
そこは駅から遠いらしく、僕も行き方がわからないので、入学式を見たがっている両親と車で行きました。別に、両親で来なくても、どっちか片方でいいのに……。
だいぶ早めに到着したので、駐車場で待っていたところ、両親の会話が下世話の極み。
「あの親子、どっちが親でどっちが子供だかわかんないね」
とか、
「あの人達も車の中で待ってるよ。見て! あそこの母ちゃん、熟睡してる!」
とか、
「いろんな子供がいるけど、ぴぃじゅが一番可愛いな」
「そうだね」
とか、この親馬鹿め!

そして、式のリハーサル。
なぜに、リハーサルなどをするのかと思いきや、座り方だとか、立ち方だとか、礼の作法だとか、何のことはない、お約束の事項をくどくどくどくど。
まぁ、よくある話ですよね。

いよいよ、式本番。
えっと、立ち上がったり座ったりが多過ぎですよ、先生!
僕はもう、立ち眩みと動悸のパラダイス銀河(光GENJI)。
ちょっとぉ、僕の血流のことも考えてよね!
女の子の体調も気遣えないような男なんて、最低!

7校合同、1000人近くの新入生ということで、相対的に可愛い子が多いです。先生にも、可愛いらしい方がいらっしゃいます。
いずれも、過疎地では見られないようなボリューム。
彼らのほとんどは、別の学校なのでしょうけれども、でも、ほら、世の中、捨てたもんじゃない!

あと、理容師や美容師を目指す学校の子達はさすが、髪の毛が染まりまくり! そして、いじりまくり!
そうかぁ、アレが本物の現代っ子かぁ。届かねぇなぁ。

式が終わった後、ロビーで定期券の販売が。
これまた、手際が悪いったらない!
1000人のうち、何人が定期を買おうとしていたのかわかりませんけど、ロビーのごった返し具合が半端じゃないんですよ。
だったら、受付の時に一緒に渡せばいいじゃないか、と。
しかも、家に着いた後で気づいたんですけど、僕に渡された定期、これ、別の人のものです。
定期に印刷されている氏名の、名字の方は僕と同じなんですが、下の名前が違います。
サトシって、誰だよ! 俺、サトシじゃないよ!

なかなか面倒な入学式でした。
でも、高校の入学式に比べたら、まだマシです。
高校の時は、式だけで鬱になりましたもの。
要約すると、『勉強しろ』だの『国公立大学に入れ』だの、そういった内容の話ばかりでした。
そんな高校に通っていたのに、今、専門学校にいるというミステリー。
人生、どう転がるか、わかったもんじゃありません。

帰宅後、母が、
「来賓の話が長くて、寝そうだった!」
と盛り上がっていたなんて、恥ずかしくて、言えません(リミッターが外れています)。

専門学校1日目。
すいませーん。クラス分けの紙の内容が、玄関に貼ってあるのと教室に貼ってあるのとで、違うんですけどぅ……。
新入生にそーゆー嫌がらせはないんじゃない?
早く着いたために(と言うか、ちょうどいい電車がないので、だいぶ早く着いてしまうんです)、教室内には誰もいません。不安になります。
僕、明らかに、はめられてます。入学早々、この学校にはめられてます。
何よ! あたしが可愛いからって、いじめないでよね!
なんて、ほざいておりましたら、生徒が集まってきて、教師も来て、いろいろ説明されて、はい、終わり。
あっ、今、ディスプレイの向こうから、
「手ぇ、抜くなよ」
という声が聞こえたような気がしないわけでもなさそうな予感がしたんですが、ちゃんと書いてますよ? 本当にこうだったんですもの。しょうがないじゃないですか。

まぁ、あえて言うなら、アレです。
前の席の子の背中に、『WAR IS OVER』って書いてあって、かっこよかったです。

放課後、担任が僕の席まで来て、
「ぴぃじゅ、定期、持ってるか?」
と訊きます。
どうやら、サトシ君が僕の定期を届けてくれたようです。
ということで、やっと、自分の定期を手にできました。
つーか、サトシ君、真面目な子なのね。
この定期、値段も区間も期間も一緒だから、僕は知らんぷりして使っていようと思ったのですが……。
ついでに、サトシ君、太ってたらいいのにな。
そんで、ロマンスが生まれればいいのにな。
…………。
いいじゃない! 妄想するくらい、自由じゃない!

あと、小・中学校と一緒で、1つ年上の子が同じクラスにいました。
女の子なんですが、地元の話で少し盛り上がったり、同じ電車で帰ったり。
人生、どう転がるか、わかったもんじゃありません(2回目)。

専門学校2日目。
この日から、本格的に授業が始まります。
授業はまぁ、何と言いますか、もう受けたくないです。
予想はしてましたけども、70分で1コマって……。しかも、3コマ連続で同じ授業って……。
あと、文章を長々と読ませ過ぎです。
お陰で、『筋』という字にゲシュタルト崩壊を起こしました。

お昼休みに、教室へと戻ってみれば、みんなの仲良し小良し具合がすげぇ。
30人くらいのクラスなんですけど、みんな、3~5人くらいでグループを作って、ご飯を食べてます。
たぶん、最初からの仲良し同士もいたのでしょうが、それだけでは説明できない超常現象。
2日目にして、もうラブラブなのかよ! お前ら、付き合っちゃえよ!(ごめんなさい)
かく言う僕は、自分の椅子が行方不明です。どうやら、どこかの女子に使われている模様。
『こんのアマが!』と思いながら、後ろの方に1つだけ放置してある椅子に座って、独り寂しくご飯を食べてました。
つーか、我ながら、うっとりするほど孤立してます。いやっはー!
でも、あたし、負けない! 生き抜いてやるんだから!
…………。
同情していただけると、惚れます。

普通、新入生は友達作りに精を出すこの時期。
にもかかわらず、全くその様子のない僕を心配しているのか、担任や副担任がやたらと話しかけてきます。
えっ、僕、問題児?

ということで、なかなか先の思いやられるスタートを切りましたが、頑張りますよこんちくしょー!

2006年04月11日(火) 前日、ビーフジャーキーを食べただけで、

翌日の僕のあごは筋肉痛に見舞われています。
どうも、こんばんは。全身軟弱人間です。
自分で言うのもなんですが、まさか、これほどまでとは……。

この時期になると、すっかり友達と離れ離れです。
近い所では、県内、埼玉、東京、神奈川など。
遠い所だと、福島(地図上では近いですが、行こうとすると不便です)やら、宮崎やら。つーか、宮崎って! 遠過ぎますよ、先輩!
進路も、大学、専門学校、自衛隊、フリーターと様々。
本当に、バラバラなんだなぁ。いかにも、青春っぽいです。
と申しますか、引っ越すこともなく、のうのうと学生を続けるのは、僕くらいのもんですよ。何となく、申し訳ないです。
みんな、頑張るなぁ。

そう言えば、卒業式の日に、
「大学に合格したら、連絡するね。連絡がなかったら、落ちたと思って」
と言っていた子がいました。
以後、彼からの音沙汰が少しもないので、不合格だったか、『あいつに連絡すんのも面倒だから、別にいいか』と考えているかだと思います。
前者もアレですが、後者も寂し過ぎますので、前者でいいです(うわぁ)。

で、大学へ行った友人達から、いろんな話を聞くんですが、どうやら、彼らも楽ではなさそうです。
やっぱり、すぐには新しい友人ができないそうで。
それどころか、他県の子とは話が合わないらしく、苦戦しているとのこと。
大変だなぁ。

なんて、他人事のように言っていますが、実は、僕も明日から学校が始まってしまうのですよ……。
うわっ、行きたくねぇ!
教習所に通っているとは言え、2カ月も怠けていたら、そりゃあ、学校に行く気がなくなるのも当然です。
と言うかですね、怠ける前から、学校には行きたくありませんでした。
もっと言えば、面接の時から行きたくありませんでした。
入学したくもない学校の教師に、
「貴校の卒業生の就職率は、ほぼ100%という話をお伺いしまして、私の夢を叶えるためにも、是非、貴校に入学できればと――」
みたいな嘘を並べていたことを思い出します(えー)。
でも、遂に明日から――。んぬぅ。
まぁ、明日は入学式だけなのですが、それでも、気を引き締めなければ。
頑張れ! 頑張れ、俺! 現実逃避はでぶっこさん探しだ!

えっと、次の日記は愚痴だらけだと思います。いやっはー!

2006年04月09日(日) 相談内容:ズボンは下がるのに、

パンツは上がるという怪奇現象が起こるんです。生前、パンツ一丁で過ごすのが好きだった壮年男性の霊の仕業でしょうか? 恐くて恐くて、夜も眠れません。どうか、助けてください。
どうも、こんばんは。辻占い師、インパチェンスぴぃじゅです。
なかなか深刻な悩みですね。私からの助言はこちらです。
回答:ズボンもパンツも、サイズの合うものを買え!

えっと、僕がもうすぐ通い始める専門学校で、説明会みたいなことがありました。
全員参加の上に、原則としてスーツ着用なので、似合いもしないスーツを着て、出向きました。
もう、冗談抜きに、スーツって似合わないんですよね、僕。
結構な撫で肩ですし、若者らしいフレッシュさとか、はつらつさとか、そういったものは皆無。もう、雰囲気からして、スーツが合わないんです。
むしろ、スーツが僕を拒んでます。ほんと、そのくらい。
親やいとこにも、
「馬子にも衣装って、このことだね」
と言われたり、自分でも、
「あら、18歳にもなって、七五三?」
なんて、鏡に向かって皮肉ってみたり。
こんなもん、そーゆープレイ以外では着る気になりませんね(うわぁ)。

まずは、学校の向かいの大きな建物に、新入生全員を集めて、校長・副校長からの講釈。
内容を要約いたしますと、『就職するために、先生の指導の下、しっかり勉強しましょう』的な普通のことをおっしゃっていたので、普通の学校なのだろうと予想できます。
校長が普通のことを言えるって、今の時代、すごく大事。
にしても、学生側の『おはようございます』が小さいです。
あれ? 季節外れの蚊が鳴いてるのかしらん? ってくらい、小さいです。
さすが、現代っ子。ちなみに、僕は口パク。だって、やる気ないんだもん☆

その後、学校に戻るんですが、クラスの編成が既に終わってるらしくて、同じクラスの子達とご対面。
…………。
うわぁ、僕、クラスで一番の野暮ったさを誇ってるかも知れないです。
男の子は男の子で、髪を染めちゃったり、つんつんにしちゃったり、スーツもこう、ビシッと着こなしてます。
女の子は女の子で、ばっちりメイクを施し、やっぱり、スーツもシュッ。
みんな、すごくスタイリッシュです。
あー、『場違い』とか『敗北感』って、こういう時に使う言葉なんだろうな……。
別に、そんなの、慣れておりますけれどもね!

担任から、ちょいと説明を受けた後、『上級生の模擬店が外に立ち並んでるから、飲み食いついでに交流してね☆』企画が勃発。
お腹も空いてないですし、和気あいあいとする気もないので、学校側の狙いを完全に無視して、独り、ベンチに座り込む僕。
周りを見ると、だいたいの子は友達同士で集まって、楽しそうに焼きそばなんか、すすちゃってます。
ただ、そんな子達に紛れて、僕と似たようなやる気のなさを滲み出させている子も見受けられて、まぁ、世の中、こんなもんだよなぁ、と。

そんな風に、若人達をぼけっと眺めておりましたら、中学時代の友人に話しかけられました。
中学の頃、彼とは部活も一緒で、高校に上がってからもメールや電話やチャットをしていた仲なのですが、ここに来て同じ学校に通うことになるとは――。
いわゆる、腐れ縁ってやつですね。
別に、嫌なわけじゃないです。むしろ、嬉しいくらいで。
彼のシュールなノリには癒されますよ。砂漠で見つけたオアシスのよう。

これで解散させてしまえばいいものの、なぜか、また教室に戻されます。
どうやら、アレです。
自己紹介みたいなことをするみたいです。うわっ、めんどくせっ!
しかも、ただの自己紹介ではなく、近くに座った子同士で(最初から、6人くらいがまとまって座れるように、机が配置されています)、互いに質問していくという形式。うわっ、帰りてぇ!
でも、こんな事態を見越して、とりあえず、可愛らしい子の近くに座っている抜け目のない僕へ、拍手をください。

さて、そんなこんなで質問合戦。
よそよそしくて何とも言えないような、あの雰囲気。
ある程度は予想していましたが、出身地(校)とか、誕生日とか、趣味とか、入ってた部活とか、みんな、お決まりの質問ばかりです。
今、僕達がしてんのは、お見合いじゃないっつーの!
もう、こういう場合ですと、自分だけでも楽しまなければ損です。このひどくつまらない状況を打破すべく、
「散髪に行く頻度は?」
とか、
「お化粧歴、何年?」
とか、
「眼鏡かけてるけど、裸眼の視力って、どのくらい?」
とか、
「冷え性?」
とか、ちょっと外れた質問を、営業スマイルと共に連発する僕。
ほんと、ものすごく頑張りました。
己のピエロ具合がたまりませんよ、先輩!
周りの『えっ、こいつ、何なの? もしかして、イっちゃってる子?』的な愛想笑いも、ささやかな羞恥プレイっぽくて胸キュンですよ、いやっはー!(どうにもとまらない)(山本リンダ)
ただ、
「あんこは何が好き? こしあんとつぶあんで言ったら――」
と訊いた時に、
「んー、白あんかな?」
と返されたのには、さすがに驚きました。世界って、広い!
そして、素敵な子の身長と体重を尋ねたい衝動に駆られるも、ぐっとそれを抑える大人な僕へ、喝采(ちあきなおみ)をください。

ということで、ようやく、その日は解散したんですが、つまり、アレですよ。
学校、行きたくないなぁ。
入学前にこんなこと言ってるようじゃ、先が思いやられますよ、先生!

2006年04月07日(金) (2日連続で)あっ、母さん!

俺、女子アナになりたい!
そんで、素敵な力士と結婚して、寿退社するんだ!
でなきゃ、同僚の太いアナウンサーさんと結婚して、こと(以下略)。
どうも、こんばんは。『夢は大きく』がモットーの者です。

教習所日記。
どうにも、うちの教習所は教習生からの評判がよくないみたいです。
その矛先はやっぱり、教官に向いていて、
「あいつ、ムカつくよね」
とか、そんな定番の批判。
でも、それってどこの教習所に行っても同じなんじゃないかなぁ、と。
つい最近まで高校に通っていた若い子と、還暦間近と思われるおじさんの気が合うはずないですよ。教える・教わるという関係になれば、なおさら。
確かに、助手席に乗ってる時の態度が悪かったり(窓枠に肘を載せて頬杖、足を投げ出すなど)、教え方が悪かったりはしますけどね。
でも、理不尽に怒るなんてことはありませんし、まだマシな方なのでは?
僕もそんなに多くの教官から教えてもらったわけじゃないので、わかんないんですけれど。

それでは、みなさん、運転をたった5日間していなかっただけで、もうぼろぼろな僕に乾杯!
ということで、ちょっと間を開けたら、さっぱりですよ、先生!
すごく初歩的なことも含めて、注意されまくりました。
まぁ、向こうの言ってることも、教官の間で統一できてませんけどね。微妙にズレがあります。
あー、この辺も、みんなが嫌ってる理由なのかなぁ?
あと、やっぱり、何を言っているのか聞き取りづらい教官も。

つーか、右左折する時に、ルームミラー→サイドミラー→方向指示器→サイドミラー→ミラーの死角を目視→かけ声って、手順が多過ぎるよ!

ところで、運転って、その人の人生が出ますね。
僕の場合、ブレーキの存在を忘れたり、クランクはぎりぎりか無理矢理だったり、
「危険過ぎる」
なんて言われたり、行動がことごとく遅いことを指摘されたり……。
苦節18年、そんな道を歩んできました。それでも、人間、生きてられるんですよ!(変に前向き)

「言われたことだけをやればいいんだよ」
って、んなこたぁ知ってらい!
それができねぇから、困ってんだっつーの。
つーか、言われたことができてりゃあ、もう、俺、免許の1つや2つくらい、軽く取れてるYO!

ということで、一向に慣れないのに、仮免試験が近づいてきました。
本番の前に、学科も実技も確認のようなことをします。試験前の総復習みたいなものです。
学科は楽なんですけど、実技は、
「大きなミスをしなければ、何とかなるでしょ」
って、サイドブレーキかけたまま発進したがる人間が、大きなミスをしないと思ってらして?

えっと、仮免試験の申し込み用紙に記入することが、名前だけなんて、随分と適当だな、おい。

さて、仮免試験本番。
エンストしましたけど、実技は無事、合格。学科も何となく合格。
晴れて、仮免を取得できましたよ。
おめでとー! ありがとー! いやっはー!
でも、これからがまた面倒なんですよね……。
頑張らんと。

2006年04月06日(木) あっ、母さん!

俺、ツンデレになりたい!
いい加減、デレデレし過ぎのキャラを脱却したいんだ!
どうも、こんばんは。素直な子です(良心的な解釈)。
だって、でぶっこさん、可愛いんだもん!

久々に、友達と2人でカラオケイション。
近所のカラオケ屋に入ると、なぜか、店員がいません。
あれ? でも、ドアは開いてたよね? 開いてたから、僕ら、店の中にいるんだよね。
じゃあ、奥にいるのかな? 何せ、田舎の過疎地ですものね。この店、店員がいたとしても1人だけですし、奥に引っ込んでることも多いですし。
呼んでみる。
出てこない。
もう1度、呼んでみる。
物音すらしない。
そう言えば、レジ付近に新聞紙が散乱しています。
…………。
冷たい風の吹く外に出て、看板に堂々と記されている電話番号へ、友達がコール。
受話器の向こうで彼を迎えたのは、留守電。
ある程度の時間を置いて、さらに3回の電話をかけたところ、いずれも留守電。
…………。
うん、まぁ、何て言うか? 一切、何の断りもなく? 店員もいなくて? 電話も留守電なのに? ドアの鍵もかかってないし? ガラス張りだから? 店内も丸見えの? カラオケ屋は? やんちゃ坊主とか? ホームレスとか? 泥棒とか? そーゆー方々に? 入られちゃえば? いいのにね? みたいな? ちくしょーこのやろー。

「世の中、厳しいね」
とか、
「春は来ないの?」
といった言葉を連呼しながら、電車を使って、ちょっと遠くのカラオケ屋へ。

で、やっとこさ、俺達の時代が来た!
変に溜まったフラストレーションを発散するかのように、勢いよく歌いました。
と申しますか、勢い余って、『さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~』(KOTOKO)をデュエットさせられました……。
誰も俺達を止められないぜ!(開き直り)
さらに、『カルナバル・バベル』(TAKEDA BAND)をデュエットする僕達は、実にかっこいいと思いました。はい、自分で思いました。ごめんなさい。
とにかく、燃えたり萌えたり、もう、テンションが狂いまくりっすよ、先生!

あっ、アニメ・電波ソング以外に、普通の歌もちゃんと歌いましたよ?
歌によって、PVが出る機種だったのですが、友達の歌った『JAM』(THE YELLOW MONKEY)がすごかったです。10年前の歌ですんで、今さらもいいとこなんですけども、ほんと、PVも歌詞も衝撃的でした。
PVと言えば、『浮舟』(GO!GO!7188)のPVも、ものすごくかっこよかったです。和風のアニメなんですけど、痺れます。
あと、コブクロの大きい方の人は、布袋(寅泰)さん?

これでもかと熱唱して満足した帰りの電車内。
何の前触れもなく、
「恋なんて、したくないよね……」
とほざく僕に、
「今、ここ(走行中の電車)から、飛び降りてみる?」
と笑顔で答えてくれる、粋な彼。
しかし、それを皮切りとして、失恋話に花が咲く。しみったれてんなぁ!
他には、
「ガンは恐ぇぞ。告知とか、絶対されたくねぇ」
って、お前、それ、18歳の台詞じゃねぇからな?

ということで、とても楽しかったわけですが、もう、ほんと、最初に行ったカラオケ屋はガン告知でもされちゃえばいいのになぁ、とかそんな呪詛。

2006年04月03日(月) 『鎖骨でワイン』って、

『バケツでごはん』みたいですよね。
『バケツでごはん』は動物園漫画ですけど、『鎖骨でワイン』はきっと、不倫小説です。
どうも、こんばんは。そんな小説が書ける日を夢に見ている者です。

テレビの感想をば。
だいたい、放送順です。

『元祖!でぶや』
関ちゃん(タイムマシーン3号)と石ちゃん(ホンジャマカ)が夢の共演。
出番も少なくて、あんまり活躍してなかったんですけど、まぁ、可愛いので問題なし!(うわぁ)

『ミュージックステーション』
仲間由紀恵withダウンローズの例の歌が、真面目にアイドルし過ぎてて、そう来ましたか!
もっとコミックソングっぽいのかと思ってました。

『世界一受けたい授業』
貴嶺君、ものを食べられるとわかった時に、
「やった!」
って、自然と言っているのか、自分の役回りがわかっているのか……。
末恐ろしい子ですよ。

あと、『リーダーに必要なものは?』というような問いに、
「愛!」
と答えられる根性はすごく好きです。
貴嶺君の発言でなくても、ときめきます。
そして、その愛は僕にください(ごめんなさい)。

『爆笑オンエアバトル』
チャンピオン大会ということで、タイムマシーン3号は優勝を逃してしまいましたが、漫才は面白かったです。
まぁ、素人意見の上に、ひいきしてるんですけどね。

ところで、彼らは最近、デブネタをあまり使っていないような気がするんですけど、アレですかね?
『M‐1』で(誰かは覚えてませんが)審査員に、
「デブネタのみで押し過ぎ」
と言われたからなんでしょうか?

『英語でしゃべらナイト』
次回の放送に、ラブサイケデリコが!
松本アナとラブサイケデリコの共演だなんて、『1粒で2度おいしい』とか、そんなお菓子の宣伝文句。
しかも、主題歌も歌っちゃうそうです。ビートルズの『help』のカバー。
楽しみでやんす。

『Shall we ダンス?』
田口(浩正)さん目当てで見ました。ごめんなさい。
で、やっぱり、可愛いなぁ。
ハーフターンとやらを覚える時のノリノリ具合が素敵。
最近、『拝見する機会がなくて寂しいなぁ』と思っていたので、よかったです。
そんな田口さんは、4月4日(明日)から『サラリーマンNEO』に出演なさるみたいなので、是非。

つーか、この映画、面白いですね!
いえ、今までに何度か、見たことはあるんですけど、ちらっとしか見なかったと言いますか、その時も田口さん目当てだったと言いますか……。
ってことで、真面目に見たのは今回が初めてだったのです。
そしたら、内容的にもすごく粋じゃないですか!
とても日本人的な感じで。いかにも、日本映画。
そうか、これが『目先の利益(太いお方)に捕らわれて、大事なもの(作品そのものの素敵さ)を見落とす』って現象か……。
でっ、でも、目先の利益に捕らわれてるだけだって、僕は満足なんだいっ!

『ラジかる!!』
弱冠11歳にして、食べるのが仕事になっている貴嶺君へ拍手!
実に、いい傾向ですね。おっきくなれよー。
あっ、もしかして、これが『息子の成長を見守る父親の気持ち』なのかしらん? そっかぁ、父親って、いいもんですね☆

そうそう、『貧乏なイケメン』と『大金持ちのでぶ眼鏡』だったら、僕は絶対に後者を選びます。
なぜなら、『大金持ちのでぶ眼鏡』って、非の打ち所がないからです。人知を越えた存在だからです。そこは桃源郷だからです。

貴嶺君! 僕にもタンバリンを叩いてやって! リズムを取ってやって!

って、番組の放送時間帯が変わるので、貴嶺君は『休学』? 体のいい降板でしょうか?
と思いきや、時間の変更先が朝のため、小学生の彼は物理的に出演が無理みたいです。そうか、まだ義務教育ですもんね。
でも、『夏休みや冬休みなど、学生が休みの時期には出られる』というような話をしていたような、いないような。
とりあえず、今年の夏休みに期待です。

『踊る踊る踊る!さんま御殿!!』
こちらも、貴嶺君が出演。
結構、さんまさんから話を振られてましたね。
よかったよかった。

つーか、恋とかしやがって、このやろー!
淡い恋心だな、このやろー!

あれ? 貴嶺君って、コメディアン志望でしたの?
んー、ちょっと違うような。
彼は『狙い定めた笑い』より、『天然の(または、それを装った)笑い』が似合うと思います。素人意見。

ははぁ、この歳でレイデー(lady)に気を遣うとは。
そのしたたかさで、芸能界を生き残ってもらいたいものです。

「太いけど、細山です」
って、もう胸キュンっすよ、先輩!
毎度、おいしい名前だなぁ。

で、これは出演者が入れ替わってからの話なんですけども、(カンニング)竹山君と(村上)大樹君は似てないよぅ。
確かに、離れ過ぎてもいないですけどぉ。
どっちも好きですけどぉ(でも、大樹君の方が好き)。
『君達、もっと太れよ!』とか思いますけどぉ。
それなりに共通点はありますけどぉ。
とは言え、ドッペルゲンガーとまでは。

『ミュージックステーション』
Cocco、来たー!
何だか、ものすごく笑ってます。楽しそうで何より。
歌ったのは『流星群』。まぁ、テレビ向きの歌ですよね。
同じカップリングなら、僕は『どしゃ降り夜空』の方が好きなんですけども。

『爆笑問題のススメ』
あー、終わってしまいましたよー。
爆笑問題と(眞鍋)かをりちゃんの組み合わせもすごく好きでしたし、普段はメディアに顔を出さない作家さんが、たくさん出演なさる貴重な番組でしたのに……。
似たような番組に、NHKの『トップランナー』がありますけど、あちらはゲストに僕の食指が動かないことが多いです。
復活しないかなぁ。しないだろうなぁ。

『アニメ530チビッコウルトラクイズ』
タイムマシーン3号は若手の割に、司会やコーナーを任せられている気がします。いや、駄目ってわけじゃないんですけどね。むしろ、嬉しいんですけどね。
何だろう? 業界の人に気に入られてるのでしょうか?

つーか、関ちゃんの尻に触るな!
子供だからって、許さんぞ!

ちょっとCMの感想。
『Play Push Talk』のCMの人! あの人、誰!
違う! 亀梨君、違う! 彼じゃない! ジャニーズに興味ない!
分断された画面に写ってる太い子! あの子! 縞々の服の上に、オーバーオールを着た、眼鏡の、うん、そう、あの子!
ということで、調べてみましたら、『斉藤崇』君だそうです。
でも、イメージ検索しても、別人ばっかり出てきて、もう!

そして、中島みゆきがまた可愛い!

2006年04月02日(日) あちらこちらで梅やら桜やらが咲いてまして、

何て申し上げますの? 目に彩りをくれる季節? すっかり春の装い? もう4月?
でも、僕の目は騙せません。
実際は、まだ冬です。文字通り、季節は春を『装っている』だけなのです。
なぜなら、僕の手はカイロを握っているから。
なぜなら、僕の指は霜焼けを抱えているから。
どうも、こんばんは。毎度お馴染み、冷え性です。

さて、エイプリルフールが過ぎました。
毎年、言ったり書いたりしていることなのですが、常日頃から嘘を垂れ流している人間としましては、わざわざ日を選んでまで、他人を騙す必要がないんですよね。
ということで、昨日は嘘を吐きませんでした。特に、誰と話したわけでもないですし。
でも、いろんなサイトのいろんな嘘に騙されまくりです。ほら、あたし、疑うことを知らない子だからぁ(ごめんなさい)。
悔しいので、このサイトでもエイプリルフール企画ができたらいいんですが、いかんせん、もう過ぎてしまいましたし。
来年は、何かしらの嘘を書けたらいいと思います。

知人のご馳走になるというのに、味噌汁に貝が入ってるだけで猛反発。
我ながら、ごめんなさい。
でも、貝はおいしくないです。まず、あの匂いだけでアウト。味噌汁そのものの素敵なかほり(『都のかほり』風)が台なしです。
そして、ヤツは食べても、全然おいしくない。もう、ほんと、アイツが料理に入ってる理由を教えてくださいよ、奥さん!
ということで、僕にご馳走してくださる予定のある方は、貝をお使いにならぬよう、ご注意ください(うわぁ)。

あと、くじらの肉もいただいたのですけど、何ともコメントしづらい味でした。
『ぎっちょぎっちょ噛まなければならない魚肉』と言うか、何と言うか……。
何だアレ?(答え:くじらの肉)
昔はあんなのが給食に出てたのかぁ。世の中、わからんなぁ。

最近の名言。
「『HEAVEN』と『平凡』って、似てるよね。つまり、平凡が一番の幸せということなのさ!」
まぁ、今の世の中、その『平凡な幸せ』を得るのが難しいんですけどね(知ったような口)。

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