「上カルビ5枚で1000円だって」
と言えば、他の男の子が、
「『俺の肉の方が高いぜ』って思ってんだろ?」
そこで、僕がすかさず、
「お金、出すよ?」
と言えば、
「援交だー」
構うものか! 僕はデブっ子の肉が食べたいのじゃ!
あ、カニバリズムめいた話じゃないですよ?
どうも、こんばんは。デブ専ホモです。
さて、1年6ヶ月遅れ日記。
去年の6月頃の小ネタです。
登校中の話なんですけど、うわっ、何か、電車に鳥が乗ってる!
電車の外じゃないですよ。網棚んとこですよ。
そこにちょこんと小鳥が1羽。
車内はそれなりに混雑してるんですけど、えっ、誰も気付かないのかな?
そりゃあ、荷物の陰でじっとしてるから、角度の問題で見える人は限られてくるけども。
も、もしかして、僕だけに見える妖精さんなの?
それとも、ちょっとした『耳をすませば』現象なの?
「鳥君、1人? どこまで行くの?」
なんて話しかけてみるのが正解なの?
そんなことしたら、今後、電車に乗れなくなるので(田舎の路線は乗客がいつも一緒!)、写真撮影だけに留めました。
写真にしたって、電車内ですし、1人で乗ってたんで、ためらわれました。
ためらわれましたが、乗降時のざわざわに紛れて、ね。
よし、この心意気があれば、いつ電車内で可愛いデブっ子さんをみかけても大丈夫!(盗撮は犯罪です)
にしても、あの鳥は何だったのかしら?
僕が下車する駅でも動かなかったし、終点まで行ったのかしら?
神様の女性遍歴をちょいとお聞きするの巻。
・彼女の浮気が発覚した際、泣いて許しを請われたけど、やり捨て。
・関わった女がみんな、道を踏み外す。
・幼馴染といろんなタイミングで再会する。
さ、さすが、神様だぜ! ちょーかっこいいぜ!
僕のお気に入りエピソードは2番目です。
道の踏み外し方は、ここじゃ言えない!
毎度お馴染み企業ガイダンス。
まぁ、言うまでもなく面倒なんですけど、こーゆーものの唯一の利点は人見。
うっひゃー、ちょー楽しー!
学生側も企業側も豊作です! 大漁です! 栄養過多です!
会場内を無駄に散歩してみたり。
何の企業か調べて、縁遠い職種であることに憤慨してみたり。
説明を聞きながら、隣のブースの人を凝視してみたり。
だって、SU☆TE☆KIなんですもの。
いや、説明もちゃんと聞いてますよ? 真剣を装ってますよ? やる気は微塵もないですよ?
その企業自体に興味がないんですから、仕方がない。
でも、今回は学科に偏見を持たれなかったので、楽しかったです。
質問したり、対話したり(興味ないのに)。そういうのは得意。
と申しますか、配布資料がいちいちでかいっす。巨根っす。
アナル(鞄)に入れにくいっす。
こ、こんなにおっきいの、入らないよぉっ!
我が母よ。
何の脈絡もなく、台所でビリーズブートキャンプの真似事をするのはやめなさい。
たぶん、あれは『ワン! ツー!』言わんし。
そもそも、『DVD見ながら動く』って企画だし。
オリジナルの運動を唐突に始めて、
「これ、今、流行ってる、あの、ビリーの」
とか言っても、それは最早、悪ふざけ。
と申しますか、中途半端に流行りに乗っからないの!
最近の女の子。
気になる子がいるけど、これは果たして、恋なのか、恋じゃないのか。恋とか、恋じゃないとか。
恋じゃなーい!(YES!)(早見優)
そんな彼女の最優先の目標は『子供を育てる』。
いや、それが最優先って、いろいろすっ飛ばし過ぎです。
養子でももらうの?
孤児院でも開くの?