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2009年08月31日(月) 今日の議題は『コスプレは何が人気か?』について。

ブルマを挙げる男子達。
それが意外そうな女子達。
「いやぁ、君達がぁ、思っている以上にぃ、男はぁ、ブルマが好き」
僕は何一つ間違ったことを言っていないだろう? なぁ、そうだろう? 世のエロティック・モンスター達よ!
どうも、こんばんは。だって、僕もブルマ派だもの。
もちろん、太い男の子にブルマ。ブルマに太い男の子。
うっひゃー、たまらん! 見たことないけど、たまらん!
そんな話をしてたら(いや、さすがに、『太い男の子にブルマ』の話はしてないけど)、卒論が進まない進まない。
ブルマに阻まれる僕の卒論って――。

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。

あ、あれ? おかしいな?
これは卒論のはずなのに、まるで遺書でも書いているかのような気分だよ?
と申しますか、今なら、一瞬の躊躇もなく、遺書をしたためられる気がするよ?
そして、沸々と煮えたぎる憤怒。
専門学校のくせに卒業論文とは何事か! いくら大学の真似事したって、ここの学校はそこまでの価値なんざねぇんだよ!
そもそも、論文ってのは実験やアンケートから得られたデータに基づいて、持論を証明するものでしょう? それなりに専門的な勉強をしてきた人が書くものでしょう?
うちの学校、そこまで専門的な勉強させてなーい! 大がかりな実験ができるような設備も時間も費用もなーい! データが集められなーい!
まぁ、アンケートくらいならできるかも知れないけど。でも、1人でできる範囲なんて高が知れてる。
どうやったって、子供の戯言になっちゃうよね。
学校側も、まさか、ハイレベルな論文を望んでいるわけではないはず。
ただ書かせること、それ自体が目的なのでしょう。
そんなもんに価値あるのかなぁ? たいていの子はコピペしちゃうのにねー。
不毛! 実に不毛! 腹立たしいなぁ。
でも、僕は真面目に書いちゃいます。だって、手を抜けないタイプだし、卒業したいからね!

ということで、朝も昼も夜も寝ても覚めても家でも外でも卒論。
さすがに、地元の友達の襲撃に応じている余裕はございませぬし、休日なんてお風呂に入る暇もないくらい。やだ、不潔! もちろん、文字書きもネットも禁止。
とにかく、卒論漬けの約10日。いよいよ締め切り前日ですよ。
とりあえず、下書きの時点で24枚分くらい。ここから、図や表を入れるので、規定枚数には達するはず。
しかし、うちのパソコンにはワードが入っていないという悲劇。
仕方がないので、最終仕上げは学校のパソコンで。

さて、締め切り当日。
図や表はネット上から引っ張ってくればいいんだけど、見付からない場合は自分で作ったり。
まさか、図がお手製の子なんていないだろうなぁ。そして、この努力も気付かれまい。悔しい。
それらを要所要所に配置して、参考文献も書き連ねます。
したら、30枚分だって。上限ぎりぎり。
最後に要約文をかいて、ようやく完成(駄洒落)。
で、でけたー! 約10日で30枚って、もう、俺、天才じゃないかな!

と盛り上がると同時に、油断。
どうせ、帰りに集めるって話だったから、提出せずにいたところ、出せてる子は振替休日ですって、明日。いつの振替かっつーと、文化祭辺り。
でも、出せてない子は登校日ですって。
……………………。
いや、あのさ、そーゆーことは先に言っといてくんないかな? それ、説明不足以外の何物でもないかんな?
説明されてたら早めに提出したし、そもそも、振替休日はそーゆーもんじゃないでしょ! 全員を休ませて然るべきでしょ!
大人って汚いよな!

卒論が仕上がっているのに登校。釈然としないまま登校。
いや、もう、完全に騙された感があるよね。
しかも、ろくに訂正するとこがないし。二重かぎかっこを普通のかぎかっこに直しただけだし。
俺の振替休日を返せ!
でも、まぁ、卒論からやっとこ解放されましたうひゃっほーい!

ちなみに、どんなのを書いたかと申しますと、『今から、僕、アンチテーゼを投げかけまーす。テレビやら雑誌やらネットやら、まぁ、いろんなメディアが『健康! 健康食品! ダイエット!』って喧伝してっけど、あれ、胡散臭い。だって、やつらは商売でやってるんだもん。ブームに乗っていたい人達を食い物にしてるだけっすよ。実際、嘘も多いし。流行りに流されるなー! あと、痩せてる子がダイエットしてんのもおかしいかんね。ちょっと太ってた方が長生きってデータもあるしさ。痩せ過ぎも病気なんだよ? 拒食症になるよ? 死ぬよ? とにかく、僕らは健康になるために生きてるんじゃないじゃん。健康ってのは目的じゃないじゃん。生活を楽しむための手段じゃん。みんな、楽しく生きようぜ!』といった若干のデブ愛・人間愛を込めた内容。
意外とまともー。自分で書いててびっくりしちゃった。

2009年08月29日(土) 「卒論、終わるの?」

終わりません!
と申しますか、何げない風で核心に触れないで――。
み、みんな、続々と終わってるし。僕、一向に終わらないし。
どうも、こんばんは。遅筆です。
そりゃあ、いかがわしい妄想で現実逃避もしたくなるよね☆

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。

インポと処女へ『ジャニーズの人間は何やっても許されるんだよ。まぁ、未成年の飲酒には厳しいけどね。とは言え、ジャニーズ事務所からデビューすれば、一生安泰が約束されたようなもの。そりゃあ、ジャニーに抱かれてでもデビューしたくなっちゃうよね。まぁ、どこまで本当か知らないけれど、それが世の中の仕組みってもんさ。わかったかい、坊や?』とか、そんな処世訓。
「じゃあ、俺、ジャニーズ入る!」
「おっ、頑張れよ。まぁ、君なら余裕さ」
「いや、お前には入れねぇよ」
夢も見られない現代社会!
「入れるよ! 俺はジャニーズ、(処女)はAKB48な」
「AKBって!」
「入んねぇよ!」
……ん? 入れねぇ。入んねぇ。
「(インポ)はジャニーズに『入りたくても入れない』けど、(処女)はAKBに『いつでも入れるにもかかわらず、あんな低俗なものには入らない』と?」
「そうだよなぁ。(処女)、可愛いもんなぁ」
「ぴぃじゅ! 余計なこと言わないで!」
日本語って難しいね!

「うまい棒っつって?」
そりゃあ、教室にうまい棒がたくさんあったら、ホモとして過剰反応しないわけにはいかないでしょう?
何か、ゲーセンで取ってきたんですってー。
うまい棒12本の画像。
そんなわけで、この日は何度怒られたことか。
「だって、君もうまい棒食べるでしょう?」
とか、
「みんな大好きうまい棒!」
とか、嬉々として女の子に語っているその最中に、僕、逮捕されればいいのに。逮捕されちゃうぞ。
とは言え、
「ぴぃじゅと話してると、普通の言葉でも変態発言にしか聞こえない」
ってのは失礼だ。

放課後の教室で、前年度の卒アルをちらちら。
やっぱり、ここの学校は教職員に愛らしいのがちょいちょいいます。
でも、学科とか選択科目の都合で、当たらない先生には全然当たらないんですよねー。
結果、ほとんど当たっていないという口惜しさ!
……留年しようかな?

で、一緒にいたインポが僕をぺたぺた触ってくるんですけど、えっ、なっ、おまっ!
「いや、ちょっ、よく考えろ! ここ、放課後の教室だかんな!」
「あっ、電気消す?」
そーゆーボケは、あと50kg太ってからにして!

2009年08月28日(金) 牛乳は体にいいとか悪いとか(川柳風味)。

いやね、卒論に使おうかと思って調べてたところ、どっちの論もあって、正直、わからない。
数としては『体にいいに決まってんじゃん』って方が多いんですけど、いや、まぁ、これは当然っちゃあ、当然。
じゃあ、『実は体に悪いんです。騙されないで』ってのが嘘なのか? 仮に嘘だとしても、そんな嘘を吐く利点はどこにあるのか?
わからない。うん、わからない。
ほんと、何を信じたらいいのかわからないし、どうやって生きていったらいいのかもわかんない世の中ですよねー。
どうも、こんばんは。人生迷子です。
だから、卒論には使わない。無視。牛乳も飲む。乳製品も食べる。おいしい。おいしけりゃ、体に悪くても構わんよ。

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。

『家庭学習期間に入る前に、お世話になった先生に何かあげましょう』という、いかにも女の子だなぁと感心せざるを得ない提案。
ちなみに、僕はこーゆーの苦手派。
だって、向こうはそんなこと期待してないよ。僕らが立派に卒業して、立派に就職することが一番なんだよ。
しかも、プレゼントするにしたって高が知れてるし、必要のないものをあげちゃったら、迷惑するのは向こうじゃない。
Yes,I am 理屈屋さん。
まぁ、何をもらっても喜んでくれるよね☆ 気持ちが大事なんだよね☆
だからって、『パンツ』って意見を出したやつ、おい待てこら。ブルセラブルセラぁ!
「えっ、(太い男の子)のパンツにすんの?」
「えっ、俺?」
「ぴぃじゅ、にやけないで!」
そんな無理を言うもんじゃないよ! 彼のパンツだなんて、僕が欲しいし。

あっ、えっ? 調剤の授業、これで最後?
卒論でそれどこじゃないってのもあったけど、呆気ないくらい、つるっと終わってしまいました。
ヘルスケア・調剤と、何か、すごく不思議な時間だったなぁ。

卒業アルバムにアレな写真を使われるの巻。
ほら、文化祭のアレな写真ですよ、えぇ……(2006年10月15日の日記を参照)。
もう、ほんと、生きていることを後悔せざるを得ない。この恥晒しめ!
しかし、その卒アルを2009年8月現在も見ていない僕は勝ち組!
むしろ、恥じゃないし! あたし、ちょー可愛いし!

君は加藤鷹を知っているか!
とかそんな話を教室内で、しかも、大声でするのはやめましょう。
え? 僕? 知っているかどうかっつったら、顔と名前しか知らないよ?
だって、わたくし、デブ専ホモ。肥満男性が出演していないAVなんて、そんなの最早、AVじゃありません!

計算上では、卒業の方が先で回ってこないはずの日直が、サボり小僧や遅刻娘が多過ぎて、余裕で回ってくるの巻。正直者が馬鹿を見る!
怒りのあまり、学級日誌に『かな? かな?』とか書いちゃいましたてへっ☆
そもそもなぁ、学級日誌なんぞ書いてる暇はないんじゃ! こっちは卒論を仕上げにゃならんのじゃ!

巨乳派 or 貧乳派を、割と静かな教室内で訊くのはやめてください。
「あっ、男の子が好きなら、貧乳の方がいいのか」
「いや、男の子の巨乳が好きなんじゃない?」
あ、あの、やめたげてー。僕の性癖上、そこは察したげてー。
笑って誤魔化すしかないんだけど、まぁ、もちろん巨乳派です。男の子の巨乳が好きなんです。
そして、『あたしは巨乳? それとも、貧乳?』アンケート。
「んー、でも、君は細いからなぁ。そのくらいで標準なんじゃない? つーか、女の子の相場がわかんないっす」
結局、自白しているようなもの。

2009年08月27日(木) いや、あの、

調剤の授業なんてやってる場合じゃないんですけどぅ。
卒論を書かねばならんのですけどぅ。
こっちは卒業がかかってんですけどぅ。
神も仏もあったもんじゃないぜ!
しかし、売られた喧嘩は買いましょう。卒論を仕上げると共に、調剤の検定にも合格してやりましょう。
だって、そのくらい気合入れないとやってらんない。
どうも、こんばんは。真面目です。
で、勉強において初めて付箋を使ったんですけど、これを貼ってると、いかにも『勉強してます』って感じで、新鮮。

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。

宮崎の友達からもらった電波CD(2009年8月7日の日記を参照)を、ネットしながら普通の音量・ヘッドホンなしで聴いていたところ、部屋に母が入ってきましてね。
その時にかかっていたのが、何の因果か【Neko Mimi Mode】。
一時停止とか、スピーカーの電源だけOFFってのも考えたんだけど、やましいのが丸わかりだし、ちょうど台詞のないところだったし、『CD止めたら負けかな?』って気持ちもあったから、何食わぬ顔で続行。
したら、思いの外、母が長居しやがって、葉月(歌ってる人。と申しますか、キャラ)がとうとう、
「うにゃ? うにゃにゃ?」
言い出しやがって、母もそれに合わせて、
「うにゃ? うにゃにゃ?」
言い出しやがって、『乗ったー! なぜか、ここで乗っかったー!』と驚愕した矢先、
「私のシモベぇ!」
のとこで、やっと、怪訝な顔して、
「何聴いてんの?」
って、遅っ! ツッコミ入れるくらいなら、乗らないで。乗るくらいなら、ツッコミ入れないで。
『お母さん、ごめんなさい! あなたの息子はいろんな意味で間違った方向へ突っ走っています!』と心の中で懺悔しつつ、
「いや、別に」
と平静を装って答えたら、パソコンを覗き込まれて、しかし、そこに映し出されているのは、卒論のために見ていた特定保健用食品なんかの説明サイトだったもんだから、彼女は釈然としない顔で去っていきましたとさ。
いや、もう、ほんと、死ぬかと思った。
とりあえず、笑った。

2009年08月26日(水) 神様は成人式で浮気してきたんだってー。

これだから、色男は!
でも、その後、彼は結膜炎になりました。症状はだいぶ悪化して、血の涙が? 出たとか? きゃー! 君、どこのマリア像だよ!
だけど、奥さん、ご存じ? 結膜炎ってのは結膜にウイルスや細菌が繁殖しちゃう病気で、つまり、感染性なの。いや、まぁ、アレルギー性とか他の原因もあったりするけど、神様はウイルス性だったの。そう、移されたの。
成人式で再会した元恋人と浮気の果ての結膜炎――。
こいつぁ、同情もしづらいよね! むしろ、面白いよね!
「不潔ー。そんな結膜炎、最早、性病だよー」
どうも、こんばんは。薄情者です。
まぁ、結膜炎で済んでよかったねー。

さて、今日から通常営業ですよ。
1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。

そんなわけで、風邪日記(2009年8月12日の日記を参照)。
さすがに、学校は休むわけで。喋ると咳が出るから、担任への連絡も一苦労なわけで。
だって、説明と咳を2秒ごとに繰り返しますもの。
そんな僕を見兼ねたのか、
「わかった! わかったから、ゆっくり休んで」
って言われたり。

医者へ。
インフルエンザではなさそうとのこと。
でも、薬は山のようにいただきました。5種類くらい?
ちょっとしたジャンキーのよう。

翌日も欠席。
熱が下がって大相撲観戦してるにもかかわらず、勃起する気配がないとなると、言いようのない不安感が忍び寄ってくるよね。
ぼ、僕、死ぬのかな……?

翌日は出席。
行きたくなーい! けど、行かなきゃならなーい!
なぜなら、卒論を書かねば卒業できないから!
ということで、全快にはほど遠い上、嫌な焦燥感に急かされながらの登校。

薬の多さに驚かれるの巻。
いや、昼はこれでも少ない方なんですよ?
一番多いのは朝かな。脳梗塞の薬も飲まなきゃだし。
ジャンキー×ジャンキー(ハンター×ハンターっぽく)。

いや、正直ね、まだね、本調子じゃないんでね、君達のテンションについてくのはね、きついわけよ。つーか、面倒臭ぇわけよ。
この時の僕は瞬発力で生きてた気がする。
言い換えると、全力を使わないと軽口も叩けない体調。

あっ、やっぱり、卒論は早めの提出なんだ。
とすると? もしかして? 残り10日? くらいしか? ない? きゃー!
まだ1文字も書いてない。冬休みに進めておきたかったけど、あの調子だったからなぁ。
遅筆でお馴染みの僕が、10日で原稿用紙25~30枚ですって。
こ、これはいい具合に死ねるぞ……。
ひどい恐怖に襲われながら、卒論の執筆を開始。
まぁ、上記の危惧は病床でも抱いておりましたので、ごろごろしながら練っていましたよ、プロットを、わたくしは! 俺、グッジョブ!

「ぴぃじゅの卒論は、テーマ何?」
「一言では説明しづらいんだけど、んー、何て言うか……、健康について?」
とか咳しながら言ってたら、
「いや、ぴぃじゅに健康になってほしいよ……」
こりゃあ、一本取られましたな、お嬢さん! テーマがタイムリー過ぎるっていうね。
と申しますか、アレかしら?
精神的に健康になってほしいってことかしら?
生まれて、ごめんなさい(病気故の弱気)。

2009年08月25日(火) 【火垂るの墓】を見ながらサークルチェックしていたところ、

悲しいやら楽しいやらで精神が忙しい8月14日の夜。
あと、先日の掃除中に発掘された小銭貯金。1円玉から100円玉までが詰まっているその中から、50円玉と100円玉だけを財布へ。
まさか、小学生時分の僕も、小銭貯金をこんなタイミングで使うとは思っていなかったはず。様を見ろ。人生って、わかんないよねー。

翌15日、早起きして電車に飛び乗ったところ、携帯音楽プレーヤーさんからLOVE PSYCHEDELICOの【fantastic world】なんて流れてくるもんだから、前夜の節子も相まって、僕の中の反戦気運が最高潮。思わず、行き先を靖国神社へ変更するとこだった。
どうも、こんばんは。社会派です。結局、参拝しないけど!
あと、この日はコミケ2日目やRSRやCoccoのインストアライブにも行きたかったんだけど、ごめんね、この日だけは外せないの。
だって、ブーケット当日だからね! この日だけは!

ということで、行ってきましたブーケット7!
パンフレット配布開始が11時半とのことで、浅草橋駅に11時15分頃到着。近所のコンビニで微調整。
と申しますか、今この瞬間この店内のホモ率の高さ!

11時半ぴったりに会場到着。わお、長蛇。
隣の佐川急便のシャッターに記された文言が気になっちゃうお年頃です。
佐川急便のシャッターの画像。
組合員……。

列に並んでおりましたら、会場の建物内から親子連れ(お母さんと娘さん)が出てきて、びっくり。
えっ? 参加すんの? と思いきや? この建物の? 上階は? 普通の? 居住スペース? なのかな? おう、おおう……。

今年は167番。なかなか辿り着けない2桁台。
整理番号の画像。

さて、会場横の廊下に誘導されたら、ホテルへ余計な荷物を置きに行きたいところ。
そう、今回、わたくし、ビジネスホテル処女喪失なのです!
友人知人の家にお邪魔させていただくというのが毎年恒例なのだけれど、何か、今年は都合が悪かったり実家へ帰省してたりで、家なき俺。語呂悪い。
せっかく、僕が上京するってのにねー。僕と熱い一夜が過ごせるってのにねー。
そこで、知人の『意外と泊まれちゃうもんだよ? つーか、お前、21なんだから、そんくらい頑張れよ』という勧めに従って、浅草橋駅付近のホテルを予約した次第。

『12時半までには戻ってきてね』とのことで、45分以内にホテルを探し出さねば!
意気揚々と駅前まで戻ったのはいいけれど、ここで大誤算。ブーケ会場は念入りに調べたのに、ホテルはだいたいの位置しか把握していない……。
いや、田舎なら、それで充分なのですよ? だって、道も建物もないんだもの。だいたいを知ってるということは、その場所を知ってるも同然。
なのに、東京のやつと来たら、似たような道ばっかり四方八方に伸ばしてやがる! 高い建物ばっかり生やしてやがる!
田舎者の弱点を思いっきり突かれたこの状況に、脳内BGMは【東京砂漠】。だけど、負けない! あたし、負けないんだから!
周辺を走り回って、駅員さんに道を尋ねて、ようやく到着。荷物を預けて会場に戻ったのは12時20分。セーフ。

あとは、大人しく1時まで待機。
僕は小説読んだり、サークルチェックしたりしてたんですけど、みんなのDSプレイ率の高さ!
どうやら、ドラクエ9のすれちがい通信とやらに興じていたそうで。
これが現代のコミュニケーション。21世紀、か――。

1時だヨ! 一般入場。
毎年、この瞬間の高揚は筆舌に尽くしがたいものがある。思わず、ニコニコしちゃう。ニヤニヤじゃなくて、ニコニコ。我慢できてないの。普通に笑ってるの。

ということで、今回の会場は、隅田川を挟んで両国国技館の向かい側。場所中だったら、相撲→ブーケ→相撲のコンボが炸裂していた人も多かったはず。
狭いって聞いてたけど、そうでもないよね? そりゃあ、去年までと比べたら狭いけど。でも、ちょうどいいくらいの広さ。だと思う。
そこは肉と情熱がひしめき合う戦場、ブーケット7! みんな、生きて帰ってこいよ! この戦争が終わったら、俺と結婚しようぜ!

まぁ、サークルの並びとか売れ筋とか自分のファン度を考慮して、ある程度は回る順を決めておくもんだとは思うんです。
思うんですけど、僕はあえて、それをしない! 入り口に近い所から回ってって、買うと決めておいたサークルさんの本は、持ってるの以外全部買う! 場合によっては、『全種類、1冊ずつお願いします』の連呼! 売り切れられたら、そこのサークルさんとはそこまでの縁だったってことで。
そんな信念を掲げ、端から買うわけだけど、この日のために導入した『買い物籠にぴったりエコトートバッグ(100円)』が真価を発揮。
バッグと缶コーラの対比画像。
口が広いから入れやすい。平積みできるから入れやすい。こいつは便利。
「大きいバッグですねー」
なんて、作家さん(売り子さん?)に話しかけていただいたりもして。
「いっぱい買うんで!」
とか、
「これ、100円ショップで買ったんですよー」
なんつったりもして。

気付いたら、1時間足らずで3万円強も使ってたの刑。
何これ? この消費スピードの速さはギャンブル? いや、ギャンブルよりも、ずっと有意義! 自分、正しい!
しかし、3万――。
えーっとぉ、これ以上使うとぉ、帰りの電車賃がぁ、なくなっちゃうんだけどぉ、知ったことか!
ここで使わずにどこで使う? ここで買わずにどこで買える?
お金がなければ、銀行で下ろせばいいじゃない! って、かのマリー・アントワネット様もゆってた! ような気がする!
ということで、まんこは緩めても、攻撃の手は緩めません。買ったった! 買ったったぞー!
結局、35000円弱の出費。フリーターにあるまじき行為。
でも、後悔も反省もしていない!

売り切れられたのは2サークルくらい。
まぁ、あの回り方にしては、上出来でしょう。
しかし、帰宅後に気付いたことには、あれ? 買ったつもりの本が1冊ない……?
『買ったつもり』だけだったのか、売り子さんに渡し忘れられたのか、僕がどこかに落としたのか――。
1番か2番ならともかく、3番だったら大惨事!

今年のくじは、僕の前後10番以内での当たりが2回もあった。惜しい。悔しい。

作家さんに挨拶回り。
僕のことを覚えていてくださったり、長々とお話させていただいたり、いやはや、ありがたいやら、申し訳ないやら。
でも、今回、勇気と情熱と時間と勢いが足りなくて、あんまりご挨拶できなかった。スケブ依頼もできなかったし。
近年、この傾向が強いところを見ると、今までは若さで作家さんに絡んでいたのかも。
が、頑張れ、僕! まだ若い! まだ若いぞ!

あとは、隅っこから会場を眺めたり、その空気を楽しんだりして、4時。拍手して、終了。
いやぁ、今年も楽しかった! あたし、このために生きてる! これで明日も生きていける!
スタッフさん、サークルさん、一般参加さん、みんなお疲れ様でしたー。ありがとうございましたー。愛してるー。来年もよろしくお願いしますー。

しかし、今年はこれで終わりませぬ。
某巨大掲示板から『赤い布製品 or コーラを持ってコンビニ前に立ってると、オフ会に参加できちゃうよ』という垂れ込みが入ったので、『みんなだけにそんなおいしい思いさせるかよ!』のスローガンを胸に、コーラを右手にコンビニ前へ。来たはいいものの? 誰も? それらしい人は? いない? 掲示板では? あんなに? 盛り上がってたくせに? 誰一人として? いない?
こんの、シャイボーイなゲイボーイどもが!
と胸中で毒突いていたところ、いらっしゃった。僕含め4人。4人って!

えっと、こーゆーのって、どこまで書いていいのかわからないんで、割愛します。
取り急ぎ、もんじゃ焼きはおいしかったし、貴重なお話も伺えて楽しかったです。デブ専やら同人やらの話なんて、人様としたことなかったから新鮮でしたよー。
あと、僕はお子さんからおじいちゃんまで愛せるし、身長なんかにも強いこだわりはないけれど、デブ誰専じゃないよ!

解散後、ホテルへ。
今度は迷わなかったけれど、部屋の鍵が開けられない病。
鍵って、ちょっとずつ勝手が違うから、難しい。

戦利品を読んだり、悶えたり、整理したり、はしゃいだり。
バッグの中身の画像。
数えてみたところ、52冊と申しますか、52セットと申しますか、52作品と申しますか、まぁ、そんくらい。
そりゃあ、35000円消費するのも当たり前だよね! 買い過ぎー。
年々、買う数も使う金額も増えていくのが恐ろしい。

翌日。
帰りの電車賃どころか朝食代もないから、僕の中のマリー・アントワネット様の言う通り、お金を引き出すよ! 日曜だもんで手数料がかかるけど、仕方ないよ!

『どうせ、1人なんだから、コミケ3日目に参戦しよう』という計画がないこともなかったんだけど、勝手やルールがわからないし、このバッグを抱えた状態での長距離歩行は無理! 断念!
だって、既に腕が筋肉痛。肩かけバッグだから、肩にアザもできてた。あと、手で持つことも多くて、人差し指にタコ。そして、当たりの激しい骨盤も痛い。何か、ニキビもできた。あんま関係なさげ。とにかく満身創痍。
うーん、改善の余地があるなぁ。
いや、まぁ、リュックのよさはわかる。わかるんだけど、いかんせん、本を入れにくい。
入れやすさを最優先した結果、今回、会場では大成功。だけど、その後が不便っていう。あと、口が広いだけに、雨天アウト。
会場用と運搬用で別にすればいいのかな?

ということで、コミケの代わりに夢のハーゲンダッツ専門店に行ってきたよ!
キャンペーン期間中らしく、クアトロ(4種類盛り)で500円! ちょーおいしい! 幸せ! 生きててよかった!
ハーゲンダッツ4種盛りの画像。
僕、生まれ変わったらハーゲンダッツになりたい!

上野駅の13番ホームのトイレ(何か、ハッテントイレらしいっすよ)でおしっこしてたら、隣のおじさんに凝視されるの巻。
と申しますか、彼、ちんこしごいてた。あからさまに。
どうして? どうして、あなたは太ってないの?

帰りの電車内で可愛いデブ兄弟が向かいに座ってくれたので、コミケ不参加の無念も晴らされました。人生、捨てたもんじゃない。

さて、これが終わると『夏ももう終わりだなぁ』なんて思っちゃうけど、違う!
家に帰るまでが遠足なのと同様、同人誌を読み終わるまでが夏なのです!
で、ここしばらくの更新休みは同人誌休みと見せかけて、アルバイトと友達の襲撃によるものなので、今年の夏はまだまだ終わりそうにありません。
大量の同人誌、ゆっくり楽しみますぜ。
僕らの夏はこれからだ!

2009年08月14日(金) ただ今、深夜2時半過ぎ(だから、実際は15日)なんですけども、

胸のDOKI☆DOKIがどうにもとまらない(山本リンダ)ので、思わず更新。
どうも、こんばんは。明日は7時起きです。
ということで、行きますよ! 行きますとも! みんな大好きブーケット!
あなたもあの子ももちろん僕も、みんな一緒に楽しみませう。
取り急ぎ、参戦告知でした。もう寝る! 

2009年08月13日(木) 好きな子と同じ中学出身の友達(♀)が、

成人式で写真を撮ってきてくれましたよ!
ったく、スーツ着ちゃって、はにかんじゃって、可愛いなぁ、もう!
どうも、こんばんは。幸せ者です。
持つべきものは友達だね! ありがとう!

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月、成人式前後3日間くらいの僕らの妄言集です。

スカトロ話。
「うんこの食い方を教えてくださいよー。食う気にならねぇもん」
「萎えるだろー」
「でも、小便なら興奮する」
「しねぇよ!」
「小便かけたくねぇかい?」
だいたいの結論として、うんこは駄目。おしっこは賛否両論。

不真面目大学生主催の飲み会で(2009年7月12日の日記を参照)、福祉大学生は中学時代の同級生(♀)に、
「昔から好きだったけど、今も好きみたい」
なんて言われてたらしいですよ先輩!
当の福祉大学生は否定するけどね。でも、その場にいた鬼畜王が、
「俺、あん時、酔ってなかったから、ばっちり覚えてるよ」
って証言してんだよ! 正直に言えよ! 『僕はモテてます』って言えよ!

そんな福祉大学生が羨ましくって、
「もう誰でもいいー!」
「ぴぃじゅ、ケツの穴、貸してやれよ」
「おう、貸してやるよ」
尻軽尻軽ゥ!

ハンバーグに目玉焼きが載ったのを食べた話。
「はなまるハンバーグ?」
「はなまる……、はなまるじゃなかったけど」
「はなまるハンバーグ?」
「はなまる、じゃなかったけど」
「ローゼンメイデンって!」

優しそうな男がモテる話。
鬼畜王がぽつりと、
「俺、優しそうじゃないのか……」
「第一印象はヤクザだから」
「(鬼畜王)にパッと見で優しさは求めないよ。求めるとしたら、ワイルドさだよ」
「マジで? 優しくない?」
「まぁ、ギャップが受けるってこともあるけど――」
「ギャップ? 見た目がヤクザだけど、中身はオタクってギャップ?」
「女の子に話しかける時、『セイバー(Fateのヒロイン)可愛いなぁ。もしかして、君、セイバー?』って?」
「キ、キメぇ!」

鬼畜王の家のサクラちゃん(チワワ)は、ニートの家にもらわれました。
で、その先で、ナナちゃんに改名。
最初、ニートママは『ひじき』にしようとしてたとか。
「なっ、何が? 何がひじき? 陰毛的な意味で?」

「おっぱいションベン!」
とか、
「性感サービスプレイ!」
とか脈絡もなく言い出すもんだから、我慢できず、
「テニミュじゃねぇよ!」

鬼畜王の色が黒い話。
「自衛隊時代は確かに黒かったけど、いやぁ、今は白くなっちゃったよねぇ」
……、いや、君、黒いよ?
その気持ちは他の子も同じだったらしく、
「黒人から土人になったくらいじゃね?」
「土人って!」
色黒を指す言葉でもないしな。

現自衛隊の部屋でオナニーに励む彼のお兄さん。
いや、現場は目撃してないらしいんだけどね、明らかにその様子だったんですって。
「『こ、これが(現自衛隊)の体臭かぁ』つって?」
まさかのBL展開!
あと、お兄さんはジャニーズのDVDをよく見るとか。あ、あれ? 本格的に――?

他には、ウルトラマンのDVDもよく見るとか。
「ウルトラマンの、こう、ここのラインが?」
「あぁ、全身タイツ派か! いるよねー」
守備範囲、広いなぁ。

「お前、うるせぇよ」
「うるさくないよ!」
「お前、臭ぇよ」
「臭くないよ! だって、僕、いちごの香りしかしないもん。体臭、ストロベリーだもん」

男同士の柿ピー・貝柱ゲームをくぐり抜けてきた猛者達。
これによって、ニートと不真面目大学生は鬼畜王に唇を奪われたとか。むしろ、鬼畜王はかなりの唇泥棒だったとか。
そんなことやってっから、ホモっぽいって言われるんだよー。主に、僕に。
ちなみに、唇を吸われた際、不真面目大学生は女の顔になってたとか。えー。

自由人による出会い系サクラ話。
適当にやってても割と成立しちゃうし、月20万くらい稼げてたんだって。世の中――。
それなのに、カラムーチョ主食の生活を送った挙げ句、大腸を害して入院してたんじゃ意味ないよ!(2009年8月9日の日記を参照)

2009年08月12日(水) 神様の元彼女は、

小学生の時点で想い人の飲み物に睡眠薬を混入する女だったそうな。
あまりにもアレな話で何も言えませんが、君はよく無事でいられたねぇ。
で、その女が神様と同じ成人式会場に来るとか。
「じゃあ、君の元気な姿を見るのも、これで最後だね……」
どうも、こんばんは。薄情者です。

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。

ということで、同窓会。
私服に着替えて、再出発。と、ここで、悪女と遭遇。どういうわけか、彼女の車に乗っていくことに。それもこれも、男達の嫌がらせですよ。
とは言え、悪女の車なのは構わん。仲いいし、久々だし、構わん。
構わんが、喉が痛いもんで、黙り込んでいたかったのに――。
しかも、悪女の車にはもう1人女の子が。
ほら、女子が2人いて、喋らないわけがないじゃない。僕も喋らないわけにはいかないじゃない。NAI‐NAI 16(シブがき隊)じゃない。

「ぴぃじゅ、何で、ヘアピンしてんの?」
「何でって――」
髪の毛を留めるという目的以外で、ヘアピンをする理由があるのだろうか? そのことに関しては、女の子の方が遥かに詳しいのではないだろうか?
「乙女だからだよね?」
「あっ、そうそう! 乙女だから!」
「えっ……、バイ?」
ここでゲイじゃなく、バイをチョイスする君のセンスに乾杯。

悪女の着信音が【創聖のアクエリオン】という衝撃事実。
しかも、彼女は【最強○×計画】もご存じ。
さすが、守備範囲の広い女だぜ。

あとは、僕の脳内彼女が3桁を越える話。
まぁ、脳内亭主の間違いだし、3桁を越えるのは体重ですけどな!
つーか、喉が痛いの! 喋らせないで!

会場に到着。
群馬ですからね。温泉地ですからね。同窓会も温泉旅館で行われます。
やっとこ、いつもの面子と合流。
オタ話をしてたら、チャラ男(幼稚園からの同級生)に引かれるの巻。
「うわー、『自重』とか、2ちゃんねらーっぽい」
地元に残ってた連中は漏れなくオタクになりまして、地元から離れてた子達はこの惨状に眉を寄せます。ですよねー。
って、BCW(彼も幼稚園からの同級生)も当時は【東京ミュウミュウ】とか【満月をさがして】とか見てたじゃん! 何、虫けらを見るような目ぇしてんのさ! この薄情者!

日程を説明しに来た女の子を、偽善者がにやにやしながら凝視。
君は他に狙ってる子がいただろう? ほんと、ゲスだなぁ。

大広間で宴会。食べて、飲んで、戯れます。
しかし、お腹が空いてないのと、体調が悪いのと、旅館料理が嫌いという三重苦。
この辺りから、喉が痛いだけじゃ済まなくなってきて――。体がだるいし、熱も出てきたんじゃないかしら?
あと、中学のメンバーだと、精神的にやられる。帰りたい。根暗。
心の安穏を保つために太い子を眺め続ける以外は、だるさに任せて割と無為に過ごしてました。

ところで、この時点ではまだ成人していない子(僕もその1人)もいるのに、普通にアルコールが出てくるよね。たぶん、日本中で出されてるよね。成人式っつってね。
まぁ、これ以上は何も言うまい。無粋。

ドコモショップで働く可愛い女の子(2008年6月30日の日記を参照)も来てますよ。
「だから! 可愛い顔して! 携帯電話とか! 売らないの!」
「ぴぃじゅ、あたしと会うたびに、あたしのこと『可愛い』って言うじゃん? だから、実は気分がいい」
これだから、可愛い女は! 腹立たしいぜ!

退場。なんだけど、何か、ぼーっとしてたら出遅れちゃって、同じ部屋の子がみんな行っちゃったから、部屋への帰り方を覚えてないし、体調悪いし、1人で無事に戻れるかどうか不安なんで、女の子達とうまくやってるかと思えば、ひどくヘタレらしい偽善者とそんな彼に力を貸しているチャラ男や遣り手を出口付近で待っていたところ、その間に続々と帰っていく他の子から『えっ、何で? 何で、こいつ、ここで立ち尽くしてんの?』とか『話しかけてほしいのかな? いや、でも、気持ち悪いから、無理!』といった視線をほしいままにする僕の居場所のなさったら、もう!
自意識過剰かつ被害妄想であることを願います。

やっとこ部屋まで戻り、お風呂へ。
ちょっ! みんなして、お湯をかけないで!
かけるなら、精液にして!
あと、どうして、太い子がいないの!

みんなはラーメンを食べに。いい加減、僕は休みたくて部屋へ。
したら、酔っていたためか、他の子に捕まっていたためか、出遅れていた偽善者が。
ベロベロフラフラじゃないか。で、浴衣の胸元がはだけたり、太腿を出したり、パンチラしたり、そう、ぽっちゃりさんが、目の前で。
さ、誘ってんのか? 酔った振りして、誘ってんのか?
当方、完全によからぬことを考えてますよー。現実と妄想の境界が限りなく薄くなってますよー。
しかし、童貞のんけ食いなんてした日にゃあ、彼と次に会うのは、きっと、法廷。
ここは着衣を整えて、お風呂へ送り出してあげるのが、いい女というものでしょう。
できれば、一緒にお風呂に入ってあげたかったんですけど、いや、違います。ぽっちゃりさんとお風呂でいちゃつきたいわけじゃありません。ほら、彼、酔ってるから。だから、1人でお風呂は危険かな、と。でも、まぁ、誰かしらはお風呂にいるでしょうし、僕も体調が厳しいので、いってらっしゃいませ、ご主人様。

やっと休めるかと思いきや、みんなが戻ってきて、やいのやいの。
本来は4人部屋だけど、そこに最高で25人くらい。いろんな人が入れ替わり立ち替わり。でも、8割から9割は常に男。10割男も珍しくありません。
どこ? ここどこ? ハッテン場? 乱交パーティー会場?
にしても、同窓会に来ている同じ小学校出身男子(僕含め9人)が、この部屋に全員揃っているという仲のよさ。

福祉大学生の持ってきたプレステで格ゲーに熱中したり、オタクな会話に花咲かせたり、みなさん楽しそうですけど、うわぁ、何、この空間。
そんな中でごろごろしながら、心身ともに癒そうとしてたのに、鼻や耳にペットボトルを入れたがられたり、馬乗られて殴られたり、サービス精神で気持ち悪いことを言ってあげたら、怒られたり、踏まれたり、脱がされたり、『♪子作りしましょ(最強○×計画)』だったり、みんなー、僕、病人ですよー?

「そりゃ、もう、勃起しますわ」
「えっ、ぴぃじゅって、そんな馬鹿だったっけ?」
こんな女に誰がした!

うおー! 俺も青島(彼女持ち。ちなみに、本名じゃないよ)をからかいてー!
初キッスとか初セックスとか、根掘り葉掘り訊きてー!
動かない己の体が恨めしい。
で、その数時間後、べろべろの青島に太腿を踏まれっかんね、僕。盛大に。ちょー痛い。
しかも、その時、彼の浴衣の裾にはゲロが付いてたらしいかんね。
勘弁したげてー。

モテたい警備員はひどい目に遭ったらしく、悲観的に。
酔うとワイルドになるはずの子は、なぜか、自虐的に。
生徒会長だった子もガチオタに。
宮崎は裸で旅館内を駆け抜けたとか。
僕は僕で、
「死ぬの?」
と心配されるような咳をしているのに、虐げられたり。
割と地獄絵図。荒れる同窓会。

ところで、この部屋は一晩中起きてる部屋なの?
人の出入りも激しいし、彼らのテンションも深夜にあるまじき高さだし。
気力も体力もなくて移動できない僕は、寝たり起きたりの繰り返し。
まとまった睡眠を取れないことが、こんなにも苦しいことだなんて!

結局、朝までほぼ寝ずに朝食。みんなを起こして(何で、寝てんの!)、朝食。
もうね、食べ物の匂いを嗅ぐだけで吐き気がするという大惨事。
だもんで、主食はパイナップル。せっかくのバイキングでパイナップルばっかり食べる新成人。残念。
あと、『病は気から』ということで、太い子を凝視することによって心の栄養を。

部屋に戻って、だらだらした後、チェックアウト。ろくに挨拶もしないまま帰宅。こーゆーとこはサラッとしてんだよなぁ。
さて、一寝入りしても、なお不調です。いよいよ観念して体温を測ったところ、38度ぶっちぎり。
そりゃあ、つらいはずだよ。むしろ、よく頑張ったよ。
ということで、散々な成人式と同窓会でした。
誰かに移ってればいいのに。呪詛。

2009年08月10日(月) うまい棒をもらったので、

「皮(袋)を剥いてぇ、軽く咥えてぇ――」
ってしたら、怒られた。
どうも、こんばんは。ホモです。

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。

ということで、成人式。
なんですけど、えっと、案の定、喉、痛い……。
そう言えば、岩手も自由人も風邪引いてたなぁ。そんな彼らと一緒に、深夜のくそ寒い中、遊んでたなぁ。
伝染るんです(吉田戦車)。

警備員が迎えに来てくれました。
君は深夜のくそ寒い公園で髪を洗っても、すこぶる健康っていうね。
はいはい、私の免疫力が弱いんですよすいませんね。
ところで、今日の警備員は太くて眼鏡でスーツ。
あ、や、これは――。
助手席で不純な妄想をしてしまうのは、僕の悪い癖。

あれー? 鬼畜王は白スーツじゃないのー?
まぁ、どっちにしろ、ヤクザっぽいけどな!
ベクトルの違いはあれど、みんな、スーツが似合ってます。
知らない間に、もう大人なのね。他人事じゃないけど。

成人式会場へ。ちなみに、隣の中学校と合同。
早速、面倒臭くて仕方がない駄目人間。
だって、成人式とか同窓会とか、どう考えても、呪い企画。前回と全く同じ理由(2009年8月9日の日記を参照)なので、割愛しますけども。
例に漏れず、今回もニートや鬼畜王に引っ張られて参加です。昔は絶対に参加しないつもりだったんだけどなぁ。

と申しますか、知らない人ばっかりなんですけどー!
特に、女子。君ら、誰? 全員、隣の中学校の子か?
男子もちょいちょいわかりません。
僕の問題なのか、向こうの問題なのか。アルツ?

懐かしい顔あれこれ。絡んだり、絡まれたり、視姦したり。
肥満男子・20歳・スーツというのも、なかなか乙なものだよね。あー、中学時代に仲良くなってればよかった!
そして、後になって気付いたんですけどね、写真を撮っても不自然じゃない状況だったんだ……!
1枚も撮ってないよ、太い子の写真。もったいないことしたなぁ。

姫、来たー! キラキラの振り袖にティアラだって!
さすがだよ、この悪女め!

「よっ!」
と不意に肩に手を置かれ、
「あ、あぁ」
「『あ、あぁ』って」
「いや、肩が性感帯だからぁ」
言いながら、乳と股間を隠す仕草。
「うわっ、本物になってるぅ」
本物って。まぁ、中3から本物でしたがな!

できちゃった結婚夫婦の夫は不参加。いろいろと理由はあるのでしょうけど、奥さんが夫単独での外泊を認めないのが大きいのかな、と。
同窓会に来られないのに、成人式だけ出ても、ねぇ。
「あいつの奥さん、ソクバッキーなんだ」
「ソクバッキー?」
「束縛する人のこと」
「えっ、最近の若者はそう言うの?」
「いや、今、思いついた」
「……、あぁ、そう」
「まった、この男は適当なことを!」
相変わらずだなぁ。

さて、式本番。
町長め! 役場職員の採用試験で僕を落とした町長め!(2009年4月26日5月9日の日記を参照)
さっきまでなぁ、同じく不合格だった子とお前の悪口言ってたところだぞ!
偉そうに語りやがってこの野郎!
常套句しか言えねぇんなら、すっこんでろ!
そうでなくとも、お前の話なんか誰も聞いてねぇぞ!

と申しますか、壇上の面子がね、だいぶかぶってるの。採用試験の面子と。
やだなぁ。いづらいなぁ。帰りたいなぁ。腹立たしいなぁ。
この苦しみは、僕にしかわかりません。
だって、2次試験まで行ったのは、この学年で僕だけ。そこで落とされたのも僕だけ。
まぁ、向こうはそんな僕のことなど、微塵も覚えちゃいないでしょうけどな! あー、帰りたい!

恩師からのメッセージって、知らない人がいるんですけどー。
隣の学校の恩師かと思いきや、えっ? うちの学校?
みんな、あの人のこと、わかるの? 知らないの、僕だけ?
アル、ツ……?

式そのものは意外とあっさり終了。
続きまして、我が母校吹奏楽部の演奏です。我が母校吹奏楽部は『見てるこっちが恥ずかしい』で有名です。
何と申しますか、演奏だけじゃないの。歌ったり踊ったり喋ったりすんの。ちょっとしたユーモアも交えんの。それをいたいけな中学生が一生懸命やるの。
その姿が、まぁ、ほら、ね、察してください。
前々から思ってたんだけどさぁ、こーゆーことさせんの可哀相だよ。やめなよ。

って、女子中学生の登場に、ロリコンどもが沸き上がっている!
「一番右で踊ってた娘が可愛い」
とか、
「パーカスの娘が食える」
とか、もう僕らに少年法は適用されないんだよ? 成人なんだよ?
「かーわーいーい!」
って、不真面目大学生! さすが過ぎるぞ!
別の意味で、荒れる成人式。

『新成人のみなさんに歌ってほしい』とのことで、元生徒会の子達が登壇するという予定調和。
ということは、偽善者も登るわけで、歌うわけで、ちょっと面白いです。
「(偽善者)、かっこいー!」
って、不真面目大学生! さすが過ぎるぞ!

終演後はクラスごとに写真撮影。
いや、自分の写真はどうでもいいの。他のクラスをね、見てやんないとね、太い子とかね。
母校の同級生の撮影が終わって、去ろうとする愚か者達に、僕とニートから一言。
「何言ってんだ! これからが本番だろ!」
ということで、隣の中学校の撮影を観察。
結果、みんなは期待外れだったみたいですけど、僕はおいしかったです。

駐車場でみんなが打ち解けた雰囲気になっているところ、僕の周りは喫煙タイム。
その後、そそくさと退場。腐ってるなぁ。
次回は同窓会のお話。

2009年08月09日(日) 成人式間近。

だもんで、地元に続々集まってきた同級生10人強で遊ぼうぜ! という僕にとっては呪いのような企画。
いや、ほら、1回卒業した学校の同級生となんか、2度と会いたくないじゃない? 太い子でもない限り。
当時を思い出したくないじゃない? 太い子の可愛さ以外。
本当は、地元の友達とだって会いたくないのに。むしろ、人と会いたくないのに。
いや、別に、嫌いってわけじゃないんですけど、何と申しましょうか、ほら、ね――。
どうも、こんばんは。根暗です。
でも、ニートや鬼畜王がそれを許さないので、仕方なく行きますよ。
『みんな久しぶりー! 会いたかったよぉ☆』って顔して行きますよ。
つっても、半分くらいはいつもの面子だけれども。

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。長文注意。

ニートの携帯から【経験値上昇中☆】が。
「痛い携帯だな!」

中学卒業以来、初めて偽善者と会う福祉大学生が質問。
「(偽善者)って、ほんとにガチオタなの?」
以前、ひどく腐って帰郷した彼(2009年2月27日の日記を参照)に会っている僕らは、
「勝利の方程式だもん」
「『Aパートに入れば、俺の勝ち!』でしょ?」
「世の中、分岐点でできてると思ってるから」
「そうだよ。彼の人生、エロゲーだから」
「グッドエンドのないエロゲーだから」
「『ゆかりんゆかりん(田村ゆかり)』言ってっから」
あと、部屋にアニメポスターを貼ろうとしたら、
「ポスターだけはやめて……」
とお母さんに懇願されたとかね。
ひどい言いようだけど、僕らはみんな、偽善者が大好きだよ!

で、期待通り、冬コミの話をしてくれる偽善者。
「戦場だぜ?」
そこにエロゲー目当てで飛び込む君は、もう立派な戦士だよ。

ボウリングへ。
非力なあたしは8ポンド。でも、1投目からストライク。自分で驚いた。1ゲーム目はスコア100越え。
罰ゲーム付きの2ゲーム目は実力差をなくすため、1ゲーム目のスコアを顧みて、プラス補正したりマイナス補正したり。って、僕、マイナス5?
いやいやいや、100越えたのなんて初めてだよ? 偶然だよ?
福祉大学生も僕と同じ境遇でマイナス5。不利過ぎるぜ。
逆に、2ゲーム目から随分と調子がよくなっている偽善者。
こいつ、能ある鷹を気取ってやがったな? やらしいわぁ。
結果、僕と福祉大学生とニートの底辺決戦で、福祉大学生が罰ゲームに。いやぁ、危なかった。

3ゲーム目はチーム戦。
チームは高スコアの子からドラフト会議によって決めます。
まぁ、底辺決戦3人組が残るのは当然だよねー。
しかし、1回は100を越えたんだ。頑張る! あたし、頑張っちゃうんだからね!
結果、僕らが1位。わーい。
ストライクこそ出なかったものの、スペアで貢献。
スコア125だって! わお、ビギナーズラック。
最下位はまたもや福祉大学生がいるチーム。

噂の罰ゲームは独りプリクラ。
精神的にガンガン来るし、写真も残ってしまうという、かなり陰険なものです。誰だ考えたやつ? 天才か?
ということで、ボウリング場に隣接するゲーセンへ。
プリクラ機の下半分から見える各々の様子に、
「やべぇ! 見てらんねぇ! 面白過ぎる!」
福祉大学生は2回負けたので、罰ゲームも当然2回。苛酷。
プリクラには彼らの努力が写し出されているけれど、頑張れば頑張るほど悲しいと申しますか、面白いと申しますか。
ほんと、人の黒いところを刺激する罰ゲームだこと。

「何が嫌って、撮ってる間にみんなが冷めちゃうのが嫌だよね」
まぁ、プリクラを心待ちにしているのは数人だけで、他は遊んじゃってるからね。
たぶん、大人しく待っている連中は心が腐ってるのでしょう。

みんなで飲み屋。
「ライス1つと――」
「バニラとチョコと抹茶がございますが――」
「ラ、ララライスぅ……」
大笑い。
「滑舌が悪いんだよ」
「ちゃんと『ラ』って言えー」

警備員の髪形の話。
「いやぁ、(警備員)の髪形を変えようっつーんで」
「モテたいんだってー」
「うるっさい!」
何だよー。ほんとのことだろー? モテたいんだろー?
「誰狙いなの?」
「誰狙い?」
「えっ、誰狙いだと困るの?」
「(偽善者)は(警備員)が誰狙いだと困るの?」
「そこ、気になるよねー」
「僕だけにちょっと聞かせてよ、その距離から」
テーブルの端と端です。性格が悪いです。
「や、(高校卒業時点の同窓会で可愛かった子)狙いで……」
一同拍手。
「で、(警備員)は?」
「別に、誰でも――」
「えっ、じゃあ、(偽善者と同じ子)でいいんじゃない?」
「じゃあ、俺も(同じ子)で!」
「俺も!」
「(同じ子)で!」
叫ぶと共に、次々と挙手。全員の手が挙がりきったところで偽善者もおずおずと、
「じゃ、じゃあ、俺も――」
「どうぞどうぞどうぞ」
「何だよこれ!」
ダチョウ倶楽部!

「えっ、みんな、誰か狙ってないの?」
「狙ってねぇよ!」
「何で何で!」
何でも何も、そんなにがっついてんのは偽善者だけだよ。そもそも、成人式はそーゆー場じゃありません。

「(偽善者が狙ってる子)、最近見た?」
「……、何、(福祉大学生)?」
「何もねぇよ!」
あっ、そうか。鬼畜王と福祉大学生が参加した飲み会に、その子も来てたんだっけ(2009年7月12日の日記を参照)。
「何、(福祉大学生)?」
「いやいやいやいや」
「だって、(福祉大学生)が今――」
「いやいやいやいや!」
「何かあったん?」
「えっ、何かあったん?」
訊きながら、握り拳の人差し指と中指の間に親指を。
「ぼ、僕、僕、童貞ですから!」
「包茎?」
「包茎。たぶん、仮性」
「じゃあ、大丈夫だ」
思いがけない着地点。
「(偽善者が狙ってる子)かぁ」
「(狙ってる子)、可愛くね?」
「(福祉大学生)、どうだった?」
ここでやっと偽善者も感付いたのか、
「なっ、何何何、何なんお前? ぶっ飛ばすぞマジでちょっ待って!」
あまりにも彼が本気で失笑。たいして好きでもないくせに。ちょっと可愛いと思っただけのくせに。
「おっとー!」
「ライバルかー!」
「何なんだよ!」
「嘘だよ!(竜宮レナ)」
「……嘘かぁ」
レナって! その一言で安堵って!
お前らなぁ――。

偽善者はつい最近まで、バイト先の女の子にご執心でしてね。
なのに、別の子に走るのはどうして? えっ、『やっちゃった』?
なかなか飲み会に来ないバイト先の女の子。
どうしたら来てくれるものかと先輩と会議を開いた結果、幹事にしてしまおう、と。
で、メールを送ったけど、返信がない。直接話してみたところ、『メール来てない』からの『どっちにしろ、その日は行けない』攻撃。
そして、飲み会当日、彼女が男とマクドナルドにいたという目撃情報まで。
「うまい! その女、うまい!」
「そして、どんまい!」
「それで、『やっちゃった』ね」
「あーゆー意味じゃないんだ」
「アレでしょ? (偽善者)は頭の中でやっちゃったんでしょ?」
「いやいやいや!」
「その男も混ぜて、3Pでね」
「(偽善者)、恐いなぁ」
「んなことしてねぇよ。もう興味ないもん」
「それはそれで、ひどい!」
お察しの方も多いとは思うのですが、そうです。偽善者も相当なゲスです。やりたいだけなんです。
だって、童貞の20歳男子なんだもん☆

と、ここで自由人が登場。大歓声が巻き起こります。
なぜなら、東京に行ったまま、誰からも連絡が取れなくなっちゃってたから。しかも、数人の友達に借金をしたまま。
だもんで、『あいつは地元を捨てちまったのかなぁ』とみんなで寂しい気持ちになってたのです。
しかし、最近になって、ようやっと連絡がつくようになりましてな。
ちょっと見ない間に、彼は出会い系サイトのサクラをする男に。
1日に2・3袋のカラムーチョを食べる男に。
カラムーチョの食べ過ぎで大腸を害する男に。
病院でうんこして寝てるだけの男に。
「俺が(自由人)のアパートに行ったらなぁ、カラムーチョの山がこんなに――」
「一時期やってけると思ったんだよ、カラムーチョだけで」
「常識的に考えてください!」
「正気ですか?」
自由だなぁ。恐いなぁ。

「ウインナー来たよ、ウインナー」
「どうやって食べるん?」
「ぴぃじゅが?」
「あぁ、ぴぃじゅが?」
「いやぁ、ウインナーとかすごい大好物なんだけどぉ、食べていいん?」
「いいよいいよ」
「ほんとにー? (ケチャップ付けて)まず滑りよくすんじゃん? (マスタード付けて)刺激も欲しいじゃん?」
「こっち向いて食わないでね」
そんなこと言われたら、そっち向くしかないじゃん! 自由人、それ、振りでしょ?
まぁ、サービス精神旺盛なわたくしは、舌先からいやらしい食べ方をするわけで。入れたり出したりするわけで。半分出した状態で止めるわけで。
『Let’s ウインナーゲーム!』と洒落込みましょうよ。
「さすがに、ちょっとねぇ、これは無理無理無理無理!」
「意気地なし!」
「じゃあ、俺やる!」
「じゃあ、俺も!」
「俺も俺も!」
次々と挙げられる手。
ターゲットは自由人と思いきや、偽善者。
「あ、え、やべ、お、俺も――」
「どうぞどうぞどうぞ」
「何っだよっ馬鹿っ!」
飲み会は寝首の掻き合い。油断は禁物。
「これ、(偽善者の狙ってる子)だよ!」
「こんな風に迫られるかも知んないよ!」
「ほら、(偽善者)!」
「やんないから!」
「じゃ、じゃあ、俺やろ」
「いやいや、俺が!」
しばし、僕の取り合い。ちょっと楽しい。
なかなか名乗りを上げない偽善者に、
「まぁまぁまぁまぁ、みんな落ち着いてよ。ここはやっぱり、(偽善者)で」
「早くしないと冷めちゃうよ! 女の子の気持ちだって冷めやすいんだからね!」
「芸人がいた!」
えっ、ゲイ人?
ここまで煽ってるのに、うじうじしてる偽善者。ちょっとかじれば済むことなのにねー。
「意気地なしぃ」
「ポークビッツぅ」
「だから、早漏なんだよ」
「早漏、ではないよ。どんくらいを早漏って言うのか、よくわかんないけど」
「(偽善者)がオナニーにかける時間は?」
「5分。5分は早漏?」
「5分なの?」
「全力でやって、5分」
「……、何を?」
「全力で?」
「全力で何を?」
「ピストン全力5分で――」
「握り方は?」
「どんな風にやるん?」
「オカズは?」
「何を考えながら?」
「待てよ! 俺がオナニーマスターみたいになってんじゃん!」
「(偽善者)、やってみせてよ」
「みんなはどうやってんの? それを見ないと――」
「僕は、左手は添えるだけ。添えるだけで、優しく、こう」
何かを握った形で、上下に動く左手。
「右手は?」
「右手? 右手は、まぁ、こう」
マウスを動かす仕草。生々し過ぎるよ、福祉大学生!
「で、(偽善者)の左手は?」
「乳首?」
「乳首? 乳首とかいじんないけど――」
「(偽善者)の左手はぁ、これだよね!」
再び、見えないマウスを操作。
「やんねぇよ! どんだけだよ! もう意味が理解できない。やってないから。アブノーマルだよ!」
「アブノーマルって!」
シャイボーイだなぁ。
「で、どうやるん?」
「みんなはこう(指と指の間を閉じて)やるかも知んないけど、これだけだと、深みがないんだよ。実際やったことないから、知らないけど」
この辺りから、既に笑いが漏れ始めます。
「指で全体を包み込むようにして――」
もう我慢ならん! この男、己の手を女性器と信じて疑わない!
「あぁ、(偽善者が狙ってる子)はこのくらいだろう、と?」
「見立ててるんだね」
その後もオナニー談義。両手とか、AVのピストン速度に合わせて手淫速度を速めるとか、『アーッ!』とか、乳首が立たないとか、JC(女子中学生)は犯罪とか。

ウインナーゲーム再開。
「たまには、女の子から行ってみるのもいいんじゃない?」
「あぁ、そーゆーのもありかなぁ」
「やめろよ、マジで!」
「ぴぃじゅ、目がキラキラしてる」
「眼鏡、取ってやれ」
すかさず、上目遣い。俺の二重が火を噴くぜ!
「(偽善者)、待ってるよー」
「女の子を待たせちゃ駄目だろ?」
「(普段は大人しいけど、酔うとワイルドになる子)なら、やってくれるよ?」
「(偽善者)、奪っちゃうよ? いいの?」
かっこよ過ぎる!
「(偽善者)、諦めろよ、もう」
「(福祉大学生)ならやってくれるよ?」
「いいの? ほんとに?」
「(偽善者が狙ってる子)を奪われてもいいのか?」
「あの子を馬鹿にすんなよ、お前!」
おっと、これは僕を可愛くないと遠回しに表現しているね? 絶対にウインナー食わせてやる!
「何げに、ぴぃじゅ、粘ってるよね」
そりゃあ、あんなこと言われて黙っちゃおれんし、何より、偽善者は可愛いぽっちゃりさんですからな!
要は、役得狙い。可愛い子に嫌がらせするって楽しいね!

ほら、ウインナーって湾曲してるじゃないですか。で、今までそれを上向きに咥えてたんですけど、下向きにして。
「萎えちんぽ」
「ほら、(偽善者)が食べないせいで」
「元気にしてやれよー」
先っちょツンツンで、上向きビンビン。
「気持っち悪い……」
「すげぇ気持ち悪ぃな」
失礼な!

「まだ待ってるよ?」
「ずーっと待ってるよ?」
なんてことを言ってたら、遣り手が先っちょをぱくり。
「えっ、すごいね……」
とか呟いちゃったよ、思わず。
「じゃあ、次は(福祉大学生)が――」
彼も先っちょをぱくり。
「うまい? うまい?」
「うまいうまいうまい!」
「次、(酔うとワイルドな子)が――」
また一口。
「ほら、早く行かないと、どんどん短く――」
「(自由人)が来たよ、(自由人)が!」
さらに一口。
「やべぇ!」
「(偽善者)、残り少ないよー」
「食べてあげなよ!」
「結構、(自由人)も行ってっから。結構、涎、行ってっから」
確かに、だいぶ出し入れしてたからね。自由人は確実に涎圏内でした。酔うとワイルドな子も怪しいところ。これ以降はもう、じゅるっじゅるだね。

痺れを切らした子達が偽善者を羽交い締め。
「ぴぃじゅ! 女から行ってやんな」
「腕を、こう、回してやって――」
「ぴぃじゅ、いや、マジ、やっべ!」
この期に及んで、まだ抵抗するか。何と往生際の悪い。
有無を言わせず、口にウインナーを突っ込んでやったら、それだけ抜き取られました。
物足りないけど、まぁ、妥当なところ。童貞君のファーストキッスを奪ってしまうのも、申し訳ない話だし。
「おめでとう!」
「やったね!」
「乾杯!」
たぶん、僕、40分くらい、ずっとウインナー咥えてた。
これぞ、情熱。ルネッサンス情熱(ミスター味っ子)。

「俺、(偽善者が狙ってる子)の目が好き!」
「俺は髪が好き!」
「(福祉大学生)は?」
「(偽善者が狙ってる子)の匂いが好き!」
受けた。だって、匂いって。
「オチ早いよー」
「僕で終わりじゃなかったの?」
「もっと長く引っ張ってからだよ」
「まだ鼻も口もあったのになぁ」
「ごめん! ほんっとごめん!」
そこまで謝らんでも。

【もってけ!セーラーふく】を踊れる福祉大学生。だもんで、この場で披露させられるという、いわれなき罰ゲーム。
で、僕も【ハレ晴レユカイ】をリクエストされるの刑。
「(福祉大学生)の後はきついから! 笑い取れるやつじゃないから!」
そう、福祉大学生のダンスは面白いダンス。察して。
「(偽善者)は笑いとかじゃなくて、純粋にぴぃじゅのダンスを見たいんだよ!」
仕方なく踊ることに。
しかし、携帯から流れてきたのは、どうも、フルサイズ。僕、テレビサイズしか踊れないよ?
「それ、テレビサイズ? フルサイズ?」
「変わんねぇよ!」
「アドリブでいいんだよ!」
「踊るからにはさぁ、そーゆーのちゃんとしてもらわないと困るんだよねぇ!」
「ウーゼぇ!」
「気持ちはハルヒだから。今、あたし、ツンデレだから」
結局、テレビサイズの音声が見つからず、危機を脱する僕。
危ない危ない。いろんな意味で怪我するとこだったよ。

明日(成人式)の目標を1人ずつ言って、お開き。
『にやにやしてる』とか『(偽善者)に告白』とか『(偽善者が狙ってる子)に告白』とか。

で、近所の公園で警備員の髪を染めることに。
まぁ、1月半ば、群馬北部、午前2時過ぎ。割と極寒ですわ。馬鹿ですわ。
でも、みんな、男の子だからね。計画性のなさと行動力の高さは生まれつき。
ということで、公衆便所の水道で染髪開始。
警備員、何やら叫んでますけど、そりゃそーだ。たぶん、氷点下ですもの。水道が凍ってないから、違うかも知れないけど、体感的には氷点下。

そんなこんなで解散。
喉に不穏な違和感を覚えながら、就寝。
次は成人式と同窓会の話です。

ちなみに、今回の日記が非常に詳細かつ長いのは、ボイスレコーダーを導入したため。
でも、レコーダーを使ったのは、これ1回限り。
だって、書き起こすのに時間がかかるし、何より面倒なんですもの。
日記ってものはやっぱり、全部書くもんじゃないんだなぁ。記憶に残ってるだけで充分。サイト用なら、もっと省いた方がいい。気を付けまーす。

2009年08月07日(金) 3学期は丸々卒論。

なんですけど、うちのコースは調剤薬局事務検定が残っているので、そちらの勉強も並行してやらねばなりません。
医療系の検定だから、受かっておきたい(何せ、医療系のコースなのに、これでまだ2つ目! つーか、2つで全部!)けど、卒論を書かないことには卒業できないし――。
あっ、こいつはもしや、アレか?
一生懸命仕事しないと食べてけないけど、恋人も大事にしてあげないと、みたいな?
どうも、こんばんは。例え下手です。

1年7ヶ月遅れ日記。
2008年1月頃のお話です。

帰郷した宮崎の友達を迎えに、駅まで出向いたところ、あれ? 2人? もう1人は岩手の友達? 僕の車に乗り込んだ途端、『飲み屋に連れてけ』と? つーか、テンション高め?
いや、あの、僕は宮崎と数時間シックに話すだけのつもりで出てきたんで、君達のその勢いにはついていけないんだけど――。完全に不意打ち。
ちょっ、何の脈絡もなく助手席からクラクションを鳴らさないで!
素知らぬ顔で走行中にドア開けないで!
ヘッドレストも外さないで!

こんな時に限って、車内はアレなCDがかかってまして、車内に流れる【true my heart】。もう、やつらの大好物ですよ。
「♪オナニーも好きだよ!」
「…………」
「歌わねぇんなら、想像妊娠でもしてろ!」
あぁ、帰りたひ……。

飲み屋でうだうだ。
どうも、宮崎は岩手のアパートで数日過ごしてきたようで。その後、彼らは一緒に帰郷、と。
岩手県の寒さを憤慨混じりに説明されたり、『AirもCLANNADもお母さんルートが欲しい』と熱弁されたり。

そして、カラオケへ。以下、ダイジェストで。
・1曲目から【鳥の詩】(もちろん、NOT杉田かおる)ですよ。彼ら、Key作品が好き過ぎなんですよ。
・ほら、すかさず【だんご大家族】だもん。
・宮崎が【ねこにゃんダンス】を歌って踊ってるー!
・その姿は、最早、アイドル。
・岩手、葉月ちゃん(おじゃ魔女どれみ)の名を連呼してるけど、好きだったっけ?
・宮崎が岩手の眼鏡を破損。盛り上がり過ぎー。
・岩手は大人の対応かと思いきや、何かにつけて、
「俺の眼鏡、壊れてるからさぁ」
・【宇宙で恋は☆るるんルーン】の合いの手、覚えたい!
・終わる頃になって、やっと気分が乗ってきた僕。とんだスロースターター。
・2人は既にグロッキー。

車内で眠る彼らを起こさぬよう、静かに帰宅。
帰り際、宮崎から例の電波CDをいただく(2009年7月31日の日記を参照)。これがなかなか素晴らしいCDでしてね。
【絶対運命黙示録】とか【ドリルでルンルン クルルンルン】とか【ハナマル☆センセーション】とか【Neko Mimi Mode】とか【恋はア・ラ・モード】とか【ぽぽらじのうた】とか。
あと、噂のfripSideが素晴らし過ぎる!
電波! これぞ電波! こんな正しい電波ソングを聴いたのも久々ですよス・ク・水!
電波ソング好きなら、聴いてみるといいと思うよ!

仕方ない、やつらの今夜の悪行も、こんな素敵CDをくれるのなら許してやろうかな、と。まぁ、これで手打ちかな、と。何様?

2009年08月04日(火) 川柳で初めて現金もらったー!

ホームページに掲載されたり、エコバッグもらったり、カレンダーもらったり、油取り紙もらったり、入選作品集もらったりはしてたけど、現金は初めてもらったー! しかも、ただの入選じゃなくて、ちょっと上の賞だったー! やたー!
どうも、こんばんは。公募4年生です。
まぁ、2000円だけどな! 逆に使いづらい……。
だって、万単位だとパッと使ってしまいたくなるけれど、2000円だと記念に保存したくなっちゃう。どーしよっかなー?

たまには、最近のお話でも。

……出島が? 引退? 嘘でしょ? 聞き間違いかな?
なんて現実を受け入れられなかったのは久しぶり。
怪我やら年齢やらを考慮して、薄々わかっていたことですけれど、いざ、そうなってみると、ね。
ここ2週間くらい、割と普通に涙ぐんでたりしてました。
亡くなったわけじゃあるまいし、そこまで落ち込まなくてもいいのにね。やだやだ、湿っぽい。
……………………。
もしかして、これって……恋?
まぁ、それはさておき、まずはお疲れ様でした。そして、ありがとう。出島大好き!

ザッピングしておりましたら、群馬テレビ(ローカル局)に岩井志麻子と中瀬ゆかりが出てた。【5時に夢中!】って番組。びっくり!
しかも、言いたい放題だった。びっくり!
もちろん、しまんこちゃんは下ネタ言ってた。びっくり!
それが普通に午後5時過ぎに放送されてた。びっくり!
大丈夫? 大丈夫なの、群テレ?
しかし、群テレのくせに面白いことやってんじゃねぇか! 見直した!
で、ちょっと調べてみたところ、元々はTOKYO MXの番組らしい。
ですよねー。群テレだけで、こんなアナーキーな真似できないよねー。
ということで、面白いです。見られる人は、是非。

魔女宅は何度見ても胸がキュンとする!
そして、パンチラにかける駿の情熱。
その最高峰の魔女宅は何度見ても胸がキュンとする!
もう、駿の虜だぜー。いくら児ポ禁法が厳しくなっても、きっと、駿には敵わないぜー。

エヴァの再放送を通してみたわけですけど、まぁ、2話分くらい見逃したわけですけど、あれ? これはある種のハッピーエンドじゃないの?
人類補完成功したよーって。シンジ君もここにいていいんだよーって。みんな幸せになりましたよーって。
いや、まぁ、当時、世間が騒いだのもわかるけど。僕も14年前は『何じゃこりゃ?』って思ったはずだけど。
でも、これはこれで、うまく畳んだのだなぁ、と。
だって、18話辺りからの絶望感ったらなかったもの。あそこからのハッピーエンドなんて、ああいう方法じゃなきゃあり得ませんよね。
何か、14年越しでわかっちゃったぞ。僕も大人になったのかしら?

ところで、カヲル君って1話分しか出てこないんだね。あんなに人気なのに。
さすが、使徒。さすが、ガチホモ。

あー、サマーウォーズが見たい!

あー、時かけが見たい!
って思ってたら、11日に放送されるとな? やったね!

2009年08月03日(月) さーて、今期のアニメさんは?

どうも、こんばんは。タラオです。
彼が可愛さだけで渡っていけるのも、あと10年くらいのはず。
しかし、あの世界の住人は不老不死! 永遠の可愛さ! 卑怯だ!

青い花
ベタな恋愛ものと見せかけて百合ですアニメ。
しかし、ベタ。完全に王道。だからこそ1話から胸キュン。なのに、百合ってだけで味付け充分。ずるいずるーい。
これは見ちゃうよー。お姉さん、こういうの大好きだよー。
あーちゃんとふみちゃんがくっつくのかと思ってたら、そうじゃないんだねー。
それとも、これからくっつくの?

あと、オープニングが空気公団!
久しぶりに聴いた空気公団!
まだ活動してたんだ空気公団!
頑張って空気公団!

ところで、NOISEは海外が舞台じゃなかったの? 別に狙ってなかったの?

東京マグニチュード8.0
地震だ地震だどうしようアニメ。
実写では人気の大災害ものだけれど、さぁ、アニメではどう見せる?
うーん、今のところ、災害にしろ群集心理にしろ中途半端な印象。まぁ、実際はこんなものなのかも知れないけれど。
もっと、陸の孤島に取り残されて、最初は大人しく救助を待って、そのうち派閥ができて、みんな精神的に追い詰められてきて、派閥同士の争いがあって、サバイバルサバイバル! みたいなのがいいなぁ。そういう映画、好きです。
うん、ごめん。これ、災害ものじゃない。
むしろ、姉弟愛ものとして見ればいいのかな? それなら、面白い。
悠貴君、可愛いよね。

にしても、未来ちゃんは中1で悩み過ぎじゃない? 今の中1って、ああなの? 難しいお年頃? まぁ、あんまり人のこと言えないけどさ。

大正野球娘。
男に馬鹿にされて悔しいから、私達、野球やりますアニメ。
んー、普通の新生部活ものかなぁ。舞台が大正だから、やたらと障害が多くなってますけども。

にしても、致命的なことに、全く大正に見えない。現代人がレトロな街で大正ごっこをしているようにしか見えない。
何と申しますか、鮮やか過ぎ? 小綺麗過ぎ? 髪形? 眉の細さ?
サクラ大戦は大正に見えたんだけどなぁ。

ところで、タイトルの最後に句点が付くのは、もしかして――。

うみものがたり~あなたがいてくれたコト~
悪いやつの復活を阻止するために、私、戦いますアニメ。
まったりゆったりいい話系。と思いきや、魔女っ子系。どっちにしろ、あんまり、興味は、ない、です。
たぶん、プリキュアのんが面白い。

ところで、パチンコの海物語と関係あるの?
あっちが10周年だから作ったの?
だとしたら、パチンコファンはこんなことしても喜ばないと思うよ?

かなめも
天涯孤独になっちゃったから、住み込みのアルバイト始めますアニメ。
緩漫画原作の緩アニメなんだろうけど、えっ、何で、重いの? 唯一の肉親の葬式からスタートって、君――。
そのくせ、児ポ禁法の魔の手が2次元にまで及んだら、真っ先に規制されそうな描写もちらほら。おう、おおう……。
小ネタもちらほらあったから、意欲とか反骨精神は結構あるのかも。

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