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2014年08月31日(日)

ウォンバットがちょう可愛い! 飼いたい! でも、大人の事情でオーストラリアじゃないと飼えない! じゃあ、もう、ウォンバットになりたい!
どうも、こんばんは。僕がウォンバットです。
って、アレな発言をしたくなるくらい可愛いの。『ウォンバット』って言われても、あんまりピンと来ないでしょうけれど、うーん、一言で表現するならば、ずんぐりむっくり四つ足コアラといったイメージです。伝われー!
まぁ、騙されたと思って、画像や動画をご覧くださいな。ちょう可愛いから。たまに、すげぇ腹立つ顔してる子もいるけど、8割方可愛いから。

はいはいはーい、夏が終わる前に怖い話しまーす。
トイレへ行ったら、僕のちんちんの先に、身に覚えのない糸屑が、付着していたんですよ……。
これが恋人や夫婦の間で発覚したならば、間違いなく修羅場の門が音を立てて開くことでしょう。ひー、怖い怖い。

いや、実はと言うと、そうでなくとも、ちょっと怖い。
まず、大前提。その日にセクシー関連の案件はありませんでした。不本意ながら、ありません、でし、た。あぁ……。
それを踏まえた上で、問題の糸屑はオレンジ色。でも、今日の僕のパンツは黒。さらに、我が家のバスタオルにオレンジ色のものはなし。
じゃあ、他の洗濯物からの糸屑が、パンツの裏にくっついていたのかも。しかし、それ以前にトイレへ行った時は全く気付かなかった。黒地にオレンジの繊維があったなら、それなりに目立つはずなのに。
ということは、この数時間のうちに、僕のパンツの中へ糸屑が滑り込んだことになる。なるはずだけど、そんなことって、あり得る? 陰毛の機動力は誰もが認めるところであるものの、どこからともなく現れた普通の糸屑、見知らぬ繊維が、陰部に付着しているなんて――。

さぁ、あなたもご自身のパンツの中を確認してみてください。そう、今すぐに。そこには身に覚えのない糸屑が潜んでいるかも知れないのですから。

ということで、心霊・オカルト系の話が好きなんですよ。夏に限らず、ちょいちょいあれこれ読んでいるんですけれど、まぁ、アレだね。重箱の隅をつついて、釣りだ何だと騒ぐ人が必ずいるね。2ちゃんねるや、そのまとめ辺りは特に。
何だか、キャバクラについて、『だって、全部嘘なんでしょ?』とか、『セックスさせてくれないんでしょ?』とか言っちゃう人みたい。そのくせ、ピンサロやソープは大好きっていう。
逆に、オカルト話を盲信してる人は、キャバクラ嬢に貢ぎ過ぎて借金をこさえちゃう人みたいだけどね。派手な論争までしてると、理性を失ってストーカーになっちゃう人ってとこでしょうか。
いずれにせよ、キャバクラは疑似恋愛を楽しむ場だし、オカルト話だって似たようなもんでしょうよ。面白ければ、真偽なんてどうでもいいじゃない。むしろ、真偽がはっきりしない方が面白い。向こうが盛り上げてくれてるんだから、こっちも一緒に楽しみましょうぜ。もちろん、日常生活に支障が出ない程度で。

って、何で、僕がキャバクラを一番楽しめそうなんだよ。こちとら、ホモですぞ。
あー、セクシーボイスの太い男の子達が、怪談を耳元で囁いてくれるお店があればなー。足繁く通っちゃうんだけどなー。

間違いだらけの人生さ(勘違い編)。
昔から『スタンディングオベーション』と『マスターベーション』を混同し続けている。
ちょっと【ドッペル言語】にも近いんだけど、『ベーション』部分でね、どうしてもね、ごっちゃになっちゃうよね。あと、『スタンディング』が勃起を連想させるんでしょうな。
だもんで、『客席では盛大なスタンディングオベーションが巻き起こりました』なんて言われると、さぁ大変。瞬時に判別できなくて、いつもドキッとしちゃうんですよ。
客席で盛大な自慰行為が! ポルノ映画の試写会かな? アクロバット・セックス・コンテストかな? きっと、ハッテン映画館とかストリップ劇場とかハプニングバーに似た何か。みんなして、楽しそうなことしちゃってさ。ずるいずるーい!

2014年08月24日(日)

ナビタイムに示された通りの路線を辿っていたはずなのに、予定時刻より5分も早く目的地に到着。
えっ、何? 何が起こったの? 時空が歪んだの? にわかに、SFのかほりがする……。
どうも、こんばんは。時をかける少女です。
ま、まぁ、夏だもんね。そういうこともあるかもね。未来で待ってる!

『J婚』なんて言葉が出てきたり、【国防男子】なんて本が出版されるくらいには、自衛官に女性の注目が集まってきているようですな。
って、また一般女性の好みがホモのそれに擦り寄ってきてるー! これ、【佐川男子】の時(2012年9月22日の日記を参照)にも言ったかんねー!
何なの、この現象。まぁ、一部のマニアに限った話かも知れないし、メディアの情報を鵜呑みにしちゃいけないけれど、火のない所に煙は立たず。10割ガセネタということもありますまい。あんたも好きねぇ。

しかし、この流れで言うと、デブ専の時代もそう遠くはないんじゃないの? 奇しくも、相撲人気が回復の兆しを見せつつあるわけだし。世界があるべき姿を取り戻す日も、そう遠くないかも知れませぬ。
とは言え、『国技男子』とか? 『A5ランク男子』とか? アレな呼び名が出回り始めたら、その時はさすがにイラッとしちゃいそう。
ということで、『ソーセージパン男子』なんて認めないよ!
毎度お馴染み、ファッション誌の悪い癖。曰く、『デブではないけど、脂肪と筋肉にほどよく包まれている体型』ですから、まぁ、ガチムチ手前くらいを指すのかなぁ。細マッチョにはないガタイのよさ。マッチョほどではない緩さ。そのくらい?
でも、そーゆー細かな違いを見分けられるのは、デブ専くらいのもんだかんね! 一般的には『デブ』の一言で片付けられるかんね! デブ専の間でも意見が分かれるとこだかんね!
何でもかんでも細分化して、実像の伴わないカテゴライズ。その上、あれがモテるだの、これが流行りだの、毎月のように無責任発言。ちったぁ黙ってらんないの? 名付け親メディアにはうんざりしちゃう。

つってね、何よりもね、ネーミングが危ういよね。どう考えても、『ソーセージ』は卑猥な隠喩でしょ。下ネタにしか思えない。しかも、それをパンで包み込んでるってんだから、もう――。
そもそもの話、『男子』という言葉には、卑猥な意味の『ソーセージ』が暗に含まれているものなのです。例えば、『男子(ソーセージ)校』。ないしは、『男子(ソーセージ)便所』。はたまた、『男子(ソーセージ)日本代表』。わざわざ言うまでもないから、実際には省略されていますけれど、つまりはこーゆーこと。
もうね、それさえ押さえとけば、男子を無闇に系統分けする必要はないと思うの。男子はみんなソーセージ。この認識だけで、男子のモテる可能性は無限大だし、女子側からしても恋愛対策はばっちり!
話は本来、このくらいシンプルなはずなんです。みんな、難しく考え過ぎ。メディアの情報を鵜呑みにしちゃいけないよ。

蘊蓄音痴。
そうか、精子は蛋白質だから、コンタクトレンズを汚してしまうのか。だもんで、女性が使用しているコンタクトの蛋白汚れは、精液に起因しているものが少なくないのだそうな。顔射も考えもんだねー。
でも、みなさん、顔射したくて、あるいは、されたくてたまらないんじゃないですか? そうでしょうそうでしょう。むしろ、顔射したくない、されたくない人なんているの? そんな人、僕は聞いたことないなぁ。
じゃあ、顔射される側は裸眼で? いやいや、ちょっとお待ちを。コンタクトレンズを曇らせたくないから、じゃあ外しましょうって、そんな安易な――。それに、精液は直接目に入ると痛いらしいですよ。

であるならば、さて、どうしましょう? こんな時こそ初心が大事。そう、眼鏡です。眼鏡に決まっているのです!
ただでさえ、大概の人は眼鏡をかけるだけで、より可愛らしくなるんですもの。かけない理由がありますまい。さらに、そこへ精液が彩りを添えたなら、まぁ、素敵。お顔に綺麗な花が咲きましたよ。ちなみに、花言葉は『妙なエロ漫画の読み過ぎ』。
もう、おわかりですね? 顔射に対して眼鏡を着用するのは、決して守りなどではなく、これ以上ないほどの攻めの姿勢。つまり、眼鏡に顔射は基本かつ至高なのです。
そんなことも忘れて、みんなしてコンタクトなんて使うもんだから、蛋白汚れの罠に陥っちゃうわけでね。自業自得。いい加減になさい。そもそも、眼鏡かけてない人に顔射してどうすんですか。楽しい? 眼鏡かけてない人に顔射して、楽しい? そんなことするくらいなら、中出しでもしてやがれ!

2014年08月10日(日)

週刊少年ジャンプの読者はみんな、『もうすぐ【NARUTO-ナルト-】も【BLEACH】も終わりそう』って僕に伝えたがるけれど、それ、ここ数年ずっとだかんな!
どうも、こんばんは。ジャンプ読者じゃありません。
そんな僕でも気になるくらい、終わるとか終わらないとか終わらないとか終わるとか。何なの? 3.1415ナルト? ネバーエンディングブリーチ?
わかったわかった。もうわかったから、本当に連載終了した時にだけ教えてよ。そもそも、どうして僕に知らせたがるの? だって、僕、ナルトもブリーチも読んだことないんだよ?

夜の襲撃。お相手は、変わり映えなく4・5人。
みんなは電子機器で『あ』って打っても、予測変換に『アナル』が出てこないんだって。
いやいやいや、『あ』の1文字で『アナル』が候補に上がらないなんて、相当古いパソコンや携帯電話を使ってるんじゃない? 不便じゃない? それで生活が成り立つ?
へぇ、古くもないし、不便もないってか。人は電子機器に『アナル』と書き記すこともなく、日々を生きていけるもんなんだね。そんな生活、僕には我慢できない。我慢、できないよ……。

「ラピュタのあの歌、何だっけ? 『地球を回せ』?」
「あぁ、そうそう、だいたいそんな感じ」
「【君をのせて】だろ! 全然違うだろ!」

中学時代の臨海学校のお話。スクール水着に浮くJC乳首に興奮した凌辱家は、思わず海中でオナニーしてたんだって。
最低! 最低だし、じゃあ、僕らの学年はみんな、凌辱家の精液を浴びてることになるじゃねぇか! これはテロです! 新手のテロですよ! やだ、お嫁に行けない!

ところで、自由人。君の職場には某相撲部屋が旅行に来るそうじゃないか。近所に後援会でもあるのか、割と定期的に。1年に2回くらいのペースで。
いやはや、僕も最近になって気付いたの。その相撲部屋のブログを見ててびっくりですよ。だって、友達の職場に! たくさんの力士達が! 押し寄せている! しかも、僕はそこの部屋の親方が大好きでね。現役時代からずっと見てた。親方になってからも結構見てる。可愛い。
なのに、君から全く情報が回ってこないとは――。もー、ひどいずるいひどーい! どーして教えてくれなかったのー! 自由人なんて友達でも何でもない! 絶交だ! もう絶交だよ!
……え? 『次に来る時は教えてやる』? いや、でも、こんな不純な気持ちでお相撲さんに会うのも申し訳ないし、僕の中のだいぶこじれた理想が崩れちゃうかも知れないし、何だかんだで恥ずかしいし、だからって、このチャンスを棒に振るのももったいないし、それでも、やっぱり、あぁ、どうしよう、ドキドキしちゃう……。
とりあえず、自由人が僕のマブダチってことだけは、揺るぎのない真実でありましょう。何つーの? 親友? 心の友? ソウルメイト? 絶交なんて、してやんないよ!

電子の海で掴まえて。
『アナと雪の女王 パロディav』検索で訪れる人がちょいちょいいらして、そうだよね! やっぱり気になるよね! みんな、考えることは一緒だなぁ。
ということで、僕は前回(2014年6月1日の日記を参照)に引き続き、『穴とクリをほぐそう』とか『穴とズッキーニちんぽー!』とか『鼻を吊るの痛そう……』とか『ちゃんと剥いて放尿』とか『薔薇と百合のコラボ』とか『あなた、クリトリス王』とか考えてた。だいぶ遠くなってきちゃったね。
さらに、いまだ本編未見の僕も、アナ雪は姉妹の話だという有力な情報を得たもんだから、『姉の脇はボーボー』とか『姉でヌくの本望』とか『姉を剥くの最高』なんてのも考えてた。シスコン・親近相姦系。
あと、毛深い家系に生まれた姉妹が、互いのデリケートゾーンを剃毛し合うAV、『穴のフチも剛毛』のエンディングテーマもさらに膨らませてみました。それでは、こちらの曲を聴きながら、今夜はお別れしたいと思います。Mai denで、『Tei‐mo~ありのままで~』。おやすみなさい。いい夢を。

ありのままの素股見せるのよ
Gou‐mo Tei‐mo つるんとなるの
『タワシ』はタブーよ
触れていいの 少しも絡まないわ

2014年08月03日(日)

ワールドカップ関連で覚えた唯一の単語が『ドログバ』なんだけど、どうして覚えたかって言うと、何か、これ、ちょっとエロいから。ドロドロのグッバグバみたいな?
どうも、こんばんは。サッカー門外漢です。
で、ドログバって何? ブブゼラみたいなもの? と思いきや、選手の名前なんだってね。人様の名前でこーゆーこと言うの、よくないと思う! けど、言っちゃう! イっちゃうんだから!
きっと、ドログバさんの親戚には『トロクパ』って名前の人がいて、トロトロのがクパァってなっちゃってる。大量に得点されちゃってる。でも、負けじゃない。むしろ、勝ち。優勝。
僕の脳内で繰り広げられていたのは、そーゆーワールドカップ。絶対に負けられない戦い、か……。

ところで、ワールドカップって毎年やってない? あと、オリンピックも。何て言うか、クリスマス感覚。

どいつもこいつも、『この容姿でなぜモテるのか?』って、おい、六角(精児)さんに失礼だろうが!
つーか、それ、本気で言ってんの? えっ、君、そんな簡単なこともわかんないの? 六角さんがなぜモテるのか? そんなもん、あの容姿だからに決まってんだろ!
そりゃあ、もちろん、人間的にも魅力溢れる素晴らしい方なのでしょう。けれど、僕は彼をテレビで拝見しているだけなので、断定はできません。あくまで、憶測の範囲。
ただ、これだけは言える。六角さんは可愛いよ! ちょう可愛いよ! あれでモテない方がおかしいだろうがよ! ったく、どいつもこいつも節穴が過ぎるんじゃないのー。

いや、知ってる知ってる。六角さんがたいして太ってないことは重々承知してる。でも、彼は例外なの。特別。何しろ、可愛いからね。
かと言って、僕はデブ専をやめたわけじゃないし、それどころか、『六角さんがもっと太りますように』と夜な夜なお星様へ祈りを捧げているよ! 今後、六角さんが太るようなことがあったなら、夜空に僕のことを思い描いてくださいませ。

野沢直子さんをテレビで見かけると、『あぁ、今年もすっかり夏なんだな……』としみじみする。
もはや、『野沢直子』を夏の季語にしてもいいよね。歳時記に彼女の名前が載る日も、そう遠くないかも知れませぬ。何せ、『サザン』や『ユーミン』や『山下達郎』を季語としている人達もいるくらいだもの。

と、せっかくなので、ここで一句。
頬杖で野沢直子を眺めてる
うーん、つまらぬ俳句を詠んでしまった。と言いたいところだけど、俳句の巧拙がよくわからない。もしかしたら、『野沢直子』が夏の季語として認められる頃には、名句として称えられちゃうかも。夢あるねー。

ドッペル言語。
『ランドリー』と『ランジェリー』って似てる。
どうしても、コインランドリーとか、クリーニング店の名前に惑わされがち。ホモの僕でもこうなんだから、女性のことが好きで好きでたまらないケダモノのみなさんは、もう大変なんじゃないでしょうか。
大丈夫? コインランドリーは、小さな貨幣のみで大事な部分をギリギリ隠す下着のことじゃないよ? 『君は100円玉で平気だけど、君は500円玉にしないとはみ出しちゃうねぐへへへへ』じゃないよ? 5円玉や50円玉の穴を有効活用したりもしないよ? わかってる?
僕はわかってない。助けて!

ついでに、いよいよドッペルゲンガー寄りの話をしちゃいましょう。
僕、ボビー・オロゴンとボブ・サップを同一人物だと思ってた。
外国人、特に黒人さんはねぇ、僕の識別能力が全く追いつかないんだよねぇ。洋画を観てても、背格好の似た黒人さんが2人以上いるとアウト。

と思いきや、春風亭小朝と久石譲も判別しづらい。
でも、小朝師匠は金髪豚野郎のイメージが染み付いちゃってるもんだから、髪さえ見えれば何とかなります。

あと、風見しんごと香田晋の見分けがつかない。
DEENとWANDSとFIELD OF VIEWみたい。もう、何もわからない!

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