ウォンバットがちょう可愛い! 飼いたい! でも、大人の事情でオーストラリアじゃないと飼えない! じゃあ、もう、ウォンバットになりたい!
どうも、こんばんは。僕がウォンバットです。
って、アレな発言をしたくなるくらい可愛いの。『ウォンバット』って言われても、あんまりピンと来ないでしょうけれど、うーん、一言で表現するならば、ずんぐりむっくり四つ足コアラといったイメージです。伝われー!
まぁ、騙されたと思って、画像や動画をご覧くださいな。ちょう可愛いから。たまに、すげぇ腹立つ顔してる子もいるけど、8割方可愛いから。
はいはいはーい、夏が終わる前に怖い話しまーす。
トイレへ行ったら、僕のちんちんの先に、身に覚えのない糸屑が、付着していたんですよ……。
これが恋人や夫婦の間で発覚したならば、間違いなく修羅場の門が音を立てて開くことでしょう。ひー、怖い怖い。
いや、実はと言うと、そうでなくとも、ちょっと怖い。
まず、大前提。その日にセクシー関連の案件はありませんでした。不本意ながら、ありません、でし、た。あぁ……。
それを踏まえた上で、問題の糸屑はオレンジ色。でも、今日の僕のパンツは黒。さらに、我が家のバスタオルにオレンジ色のものはなし。
じゃあ、他の洗濯物からの糸屑が、パンツの裏にくっついていたのかも。しかし、それ以前にトイレへ行った時は全く気付かなかった。黒地にオレンジの繊維があったなら、それなりに目立つはずなのに。
ということは、この数時間のうちに、僕のパンツの中へ糸屑が滑り込んだことになる。なるはずだけど、そんなことって、あり得る? 陰毛の機動力は誰もが認めるところであるものの、どこからともなく現れた普通の糸屑、見知らぬ繊維が、陰部に付着しているなんて――。
さぁ、あなたもご自身のパンツの中を確認してみてください。そう、今すぐに。そこには身に覚えのない糸屑が潜んでいるかも知れないのですから。
ということで、心霊・オカルト系の話が好きなんですよ。夏に限らず、ちょいちょいあれこれ読んでいるんですけれど、まぁ、アレだね。重箱の隅をつついて、釣りだ何だと騒ぐ人が必ずいるね。2ちゃんねるや、そのまとめ辺りは特に。
何だか、キャバクラについて、『だって、全部嘘なんでしょ?』とか、『セックスさせてくれないんでしょ?』とか言っちゃう人みたい。そのくせ、ピンサロやソープは大好きっていう。
逆に、オカルト話を盲信してる人は、キャバクラ嬢に貢ぎ過ぎて借金をこさえちゃう人みたいだけどね。派手な論争までしてると、理性を失ってストーカーになっちゃう人ってとこでしょうか。
いずれにせよ、キャバクラは疑似恋愛を楽しむ場だし、オカルト話だって似たようなもんでしょうよ。面白ければ、真偽なんてどうでもいいじゃない。むしろ、真偽がはっきりしない方が面白い。向こうが盛り上げてくれてるんだから、こっちも一緒に楽しみましょうぜ。もちろん、日常生活に支障が出ない程度で。
って、何で、僕がキャバクラを一番楽しめそうなんだよ。こちとら、ホモですぞ。
あー、セクシーボイスの太い男の子達が、怪談を耳元で囁いてくれるお店があればなー。足繁く通っちゃうんだけどなー。
間違いだらけの人生さ(勘違い編)。
昔から『スタンディングオベーション』と『マスターベーション』を混同し続けている。
ちょっと【ドッペル言語】にも近いんだけど、『ベーション』部分でね、どうしてもね、ごっちゃになっちゃうよね。あと、『スタンディング』が勃起を連想させるんでしょうな。
だもんで、『客席では盛大なスタンディングオベーションが巻き起こりました』なんて言われると、さぁ大変。瞬時に判別できなくて、いつもドキッとしちゃうんですよ。
客席で盛大な自慰行為が! ポルノ映画の試写会かな? アクロバット・セックス・コンテストかな? きっと、ハッテン映画館とかストリップ劇場とかハプニングバーに似た何か。みんなして、楽しそうなことしちゃってさ。ずるいずるーい!