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2014年05月25日(日)

レボレボ(T.M.Revolution)がデリケアM’sのCMで熱唱してて、思わず噴き出した。仕事を選べ!
どうも、こんばんは。全身デリケートゾーンです。
つって、もう、彼が大好きだよね。昔は嫌っててごめん。全盛期の衣装やPVに、どうしてもイライラしちゃってさ。ナマ足 魅惑の マーメイド。
でも、今となっては、レボレボを嫌う理由が1つもないよ。これからも僕らを楽しませておくれ。

ゴールデンウィークに飲み会。お相手は、いつもの5・6人。
マドラーでグラス内をかき回していると、
「手まんしてんすか?」
「あっ……、はっ……、ああん!」
「んんんんん! イくううううぅぅぅぅぅぅ!」
と喘ぎ声をアテレコし始める男達。
居酒屋の個室とは言え、声は筒抜けだよー。やめたげてー。

かつて、『ブラックペッパー』を『ブラックペーパー』と呼び、『熟成ハンバーグ』を『成熟ハンバーグ』と読んだ、我らができちゃった夫。そんな彼の語録が今日も冴え渡る。
にきび跡の多い介護職員について、
「(介護職員)はクーデターだらけだもんね」
「クーデター?」
「クレーターだろ!」

そんなわけで、顔面にてクーデターが頻発している介護職員は、恋人と別れちゃったんだって。26歳で初めてできた彼女。いろいろと思うところもあったようです。恋人に関するものは全部捨てちゃったそうな。
しかし、その別れた理由ってのが不可解。結婚を視野に入れた話をした時に、本人達の意向に関係なく、両家がそれぞれの家に入ってもらいたがって、一歩も譲らなかったのだとか。それを受けて、2人で協議した末の今回の決断。
えっ、それで別れちゃったの? いや、結婚ともなれば簡単な話じゃないのはわかるけども――。とは言え、子供ができてるわけでもないんだから、実家を出ちゃえばよかったのに。そのための成人、そのための稼ぎでしょう?

ちなみに、彼女のまんこの香りは海鮮系だったって。でも、思ったよりは臭くなかったって。26歳童貞にしては、現実を重く見積もっていたようじゃないか。賢明です。
であればこそ、もったいないことすんなよー。鬼畜王なんか、恋人のまんこの臭さに困りつつも、長く付き合ってるんだぞー。じゃあ、もう、結婚しなくていいから、鬼畜王に謝れよー。

アルコールが回り、女体が恋しくなってきた男達。おっパブを所望しますが、飲酒しておらず、運転できるのは僕だけ。そう、同性愛者である僕だけ。
「いやぁ、行きたくない。全然行きたくないなぁ。でもまぁ? どうしても? 連れてってほしいんなら? 全員、僕にちんこを見せな!」
会話の端々から下半身情報を拾い、組み上げ、友人のちんこを想像している僕だけれど、君達の実物は見たことがないからね。いい機会だ。答え合わせをしようじゃないか。

なんつって、ごねてたんだけど、凌辱家が5000円を払うつもりだったり、
「おっパブに行くためなら、俺の安いちんこを見せるくらい――」
なんてできちゃった夫が言い出したり、えー、そんなにー? そんなに行きたいのー?
というわけで、根負け。一路、おっパブへ向かいます。

道中、コンビニに寄ったので、僕へ感謝の意を示すのかな? 誰かしらが何かしらをくれるのかな? と期待してたのに、みんな、自分のものしか買ってこない。それどころか、禁煙車で煙草を吸いやがる。少しは気を遣えよ!
でも、できちゃった夫がコーヒーを一口くれたので、やっぱり、人の親になると違うなと思いました。もっと気を遣ってくれてもいいけどな!

さて、群馬の端から群馬の真ん中辺りまで出向き、辿り着いた頃には午前1時。男達は歓声を上げながら、妖しげなネオン輝く建物へ消えていきましたとさ。
おっパブのネオン画像。 その後、午前3時。やっと戻ってきた彼らの話では、今日はいいおっパブ嬢に当たったとか、なぜかマッサージさせられたとか、ホモの話(=僕の話)で盛り上がったとか、乳首を引っ張るのがやめられないとか、おっぱい揉むどころか喋れもしなかったとか、あぁ、うん、楽しそうで何より。
しかし、反省の色なし! ただでさえ、ホモを性風俗店への送り迎えに使うだなんて、この世で最も罪深い行為なのに! 反省の色、全くなし! こちとら、2時間待ってたっつーの! ちんこ見せろよ! 2時間分のちんこを俺に見せろよ!

ということで、帰りにお菓子を買ってもらったり、本当に3000円もらったり。
おおう、お菓子はともかく、現金をもらってしまったら、これ以上は文句が言えないじゃないか……。人を黙らせる方法をよくご存じで。
まぁ、あえて何か言えるとしたら、最初は5000円って話だったのが、3000円に値下がりしていることくらいかな。

そんなこんなで、午前4時半に帰宅。5時就寝。
翌日にはバーベキューやるんですって。……うん、馬鹿じゃないの?

ということで、バーベキュー。まぁ、お呼びがかかったのが昼過ぎだったからいいけどさ……。

そう言えば、できちゃった夫が歯の矯正をしています。確かに、君は世間で言われるところの出っ歯ではあるけれど、今さら? すっかり成人しちゃってから? それに、小動物的な可愛らしさを持つ君には、その前歯こそがチャームポイントだったじゃないか。
と思いきや、最近になって、生活に支障が出てきたんですって。硬いものがうまく噛めないのだとか。まだ若いのに、それは深刻。じゃあ、仕方ないね。
そればかりか、できちゃった夫は歯が生え代わりきっていないらしい。つまり、いまだに乳歯が残ってる。そんなことが起こり得るとは! つくづく、歯がうまく育たなかったんだね。珍しいこともあるもんだ。

煙草を買う時に年齢確認をされた、できちゃった夫。それも、『画面をタッチ』どころじゃなくて、身分証明書の提示を求められたのだとか。で、店員さんに免許証を見せたところ、
「昭和生まれ!」
と笑われたんですって。そりゃあ、店員さんも大概だ。
けれど、君、高校生にしか見えないかんね。えらく憤慨してるけど、見た目は完全にヤンキー高校生だかんね。何てったって、乳歯も生えっぱなし。

ホタテとサザエをなすりつけ合う僕ら。誰も望んでいない食材がある不思議。誰が買ってきたんだよ!
さらに、よく焼けたサザエの身を取り出して、
「ちんこみてぇ」
なんて言わないで。興味が湧いてきちゃう……。
なお、食後のホタテの殻はビキニに、サザエの殻は男性器を螺旋状に挿入してペニスサックにするそうです。それはワクワクする。ワクワクするよ!

鬼畜王の言うことにゃ、最近の男子高校生は教師にアナルを見せつけるんだって。
……………………え?
おいおい世の中どうなってんだよこれだから最近の若者は最高なんだ日本の未来も明るいなそれじゃあ僕も太い男子高校生の厚い尻肉を掻き分けた奥に隠れているプリップリのアナルを合法的に拝むため聖職者の座を目指す以外に今後の人生の選択肢がないじゃないかいやっふー!

できちゃった夫の言うことにゃ、女子高生には女の色気がないのだとか。あと、職場の48歳のパートさんが好きなのだとか。
そりゃあ、スマホゲームに3カ月で30万円課金する、結婚当時女子高生の年下奥さんを見ていたら、若い子より熟女の方が好きになってくるかもね。うーん、世知辛い。
ほら、そんなこと言ってると、凌辱家がまた君に離婚を勧め始めるよ。昼下がりのバーベキューの最中に、そんな話やめたげてー。

2014年05月18日(日)

『男脂臭』については、『まーた、つまんねぇ言葉を作りやがって……』と呆れはしたものの、まぁ、次の瞬間にはエッチなことを考えてたよね。だって、男脂臭だよ? 男の脂の臭さって、お前ー。おーまーえー。
どうも、こんばんは。ごく軽い方の匂いフェチです。
あぁ、町角で不意に嗅ぎ取った男脂臭に導かれ、西へ東へ火の中水の中の艱難辛苦を乗り越えた末、可愛らしい真ん丸お肉様の蒸れた谷間へと辿り着きたい。そこに立ち込める男脂臭を、この卑しい肺いっぱいに収めたい。そうして、幸福な気持ちに満たされながら、息を吐き出すのがもったいなくて、呼吸を拒みつつ天国のドアをノックしたい。
……いや、ほんと、この程度なんで。ごく軽い方なんで。

全然観なくても問題ないのに、なぜか観ちゃうアニメ、【健全ロボ ダイミダラー】。
最初の印象としては、絵も古臭いし、ロボもかっこ悪いを通り越して薄気味悪いくらいだった。下ネタギャグアニメにしても、せいぜい、『もー、しょうがないなぁ。ほんっと馬鹿なんだから☆』くらいの目で観ていたかった。観ていたかったのに、毎週のように大笑いしてしまう僕を、誰か叱ってはくれないだろうか。
そればかりか、4話と5話にはまんまと涙ぐんでしまったものだから、いよいよ悔しくてなりませぬ。不覚。
いや、でも、エンターテイメントとして、すごく正しいことをやってるよね。あの手この手で楽しませてくれる。サービス精神旺盛。久しぶりに、大人の本気の悪ふざけを味わっています。

で、公式サイトを覗いてみたら、僕の大事なノスタルジーをレイプされるの巻。何、この『90年代にホームページビルダーで作りました』感。ゴテゴテしてて、見づらくて、でも、どこか愛おしい。これをプロが作ってるのかと思うと、レイプされてるのに、もう、アヘ顔待ったなしですよ。
あと、このサイトに元ネタがあることを知って(とある病院のサイト。既に閉鎖されているとのこと)、喜びなのか悲しみなのか、よくわからない感情が溢れ出しました。もはや、ダブルピースもやぶさかではない。くやしい…!でも…感じちゃう!

しかも、ダイミダラーの原作漫画の掲載誌って、【ハルタ】だったのね。元【Fellows!】。【ふうらい姉妹】と一緒。【乙嫁語り】が稼ぎ頭、なのかな? 読んだことないけど。
漫画雑誌の中でも異彩を放ってると言うか、独自色が強いと言うか、そんな風に思ってたけど、こんなのも連載してるのか――。ますますわかんない雑誌だなぁ。

党大会 平成二十五年神山町大会/椎名林檎
デビュー15周年記念の、実に豊潤なライブ。と言いますのも、楽器編成がほぼ生楽器のみ。アレンジもそれに合わせて、シックでジャジーなものが中心です。
英語詞の歌も多めで、英語バージョンがある曲はもちろん、日本語音源しか発表されていない【カーネーション】や【孤独のあかつき】や【月夜の肖像】も英語詞で歌ってます。
『果樹園』の名を冠したオーチャードホールに相応しい、瑞々しく、体の奥底まで沁み渡るような音の連続。酔いしれます。

このライブの、このタイミングで演奏されるために作られたかのような【都合のいい身体】から幕を開け、英詞を中心にしっとりと、時に妖しく歌い上げる冒頭。大きな王冠を戴くその姿は、正に女王の貫禄と言えましょう。
お色直しタイムで林檎さん不在の【熱愛発覚中】においては、録音ボーカルに合わせて生演奏するという珍しい趣向。これがすごくかっこいい! 素人目で見てもわかる妙技に、惚れ惚れしてしまいます。
しかも、演奏陣が渋い渋い。お馴染みの斎藤ネコさんを始め、半分以上が50代の素敵なおじさまですよ。お好きな方にはたまらないね! 太ってる人はいないけどね!
続いて、独特の言い回しが面白い、『噂の真相』と銘打たれた録音MC。ここでは、第二子の出産も発表されまして、いやはや、おめでとうございまーす。
ひらひらふわふわのドレスにお召し替えて、中盤は【色恋沙汰】や【おいしい季節】などのチャーミングな楽曲群。
またも、お色直しタイムに録音MCと録音ボーカルの【孤独のあかつき】を挟み、ライブは終盤へ。
もちろん、今までの王冠やドレスもよくお似合いでした。でも、昭和の女スパイ風の衣装が似合うのは、彼女以外にそうはいないでしょう。平成も四半世紀を迎えたこの時代に、真知子巻きでステージに立つ人がいるとはね。
その格好で繰り出される【密偵物語】。日本語訳も表示されるんですけど、へぇ、こんなにかっこいい内容だったのか! そこからさらに、【殺し屋危機一髪】へのコンボ。たまんないなぁ。
アンコールでは、毎度お待ち兼ねの【丸の内サディスティック】。今回はEXPO Ver.のジャズアレンジです。この曲はどこまで行っても魅力が尽きない。

限定盤付属の【Holiday Jazz on 25th November,2013】にも、その名の通り、今回のジャズ面のおいしい部分が詰まってる。これこれ、こういうCDが欲しかったんだよねー。痒い所に手が届く。
林檎さんに限らず、ライブDVDとライブCDのセット売りが普及すればいいのにな。

2014年05月11日(日)

『まっすぐ』とか『太く』とか『ちぢれ』とか『コシ』なんて書かれてたら、誰だって下ネタだと思うだろうが! まさか、麺類のことだなんて思わないだろうが!
どうも、こんばんは。下半身中心の生活を送っております。
いや、でも、大人は誰しも下半身に麺類っぽいものが生えてないこともないわけで、そう考えるとするならば、あるいは――。あるいは?

散髪に行ったら、理容師のお姉さんに健康的な髪だと褒められるの巻。
「そうですか?」
「はい。真っ黒くて、艶があって――」
「あぁ、よく言われます」
「太くて、量も多ですし――」
……………………。
いや、だから、それ、完全に下ネタだよね。何? 誘ってんの? 急に淫語プレイが幕を開けたの? 油断も隙もありゃしないねー。
But,I am homosexual! ちんこ生やしてから出直しな! その上で、君の体重が倍になったら、俺の方から迎えに行くぜ! 真っ黒くて、艶があって、太くて、量も多い、この俺が迎えに行っちゃうぜ!

パ・ド・ブレ/Cocco
YouTube配信曲や配信限定シングルやライブで一足先に披露していたものを含む、計6曲のミニアルバム。
祈るような、包み込むような曲が並んでいて、これ、泣いちゃう人も多いんじゃないのー? かく言う僕も、彼女のこの手の曲を聴くと、目頭が熱くなってきます。中でも、【キラ星】や【夢見鳥】がお気に入り。
お馴染みのバンド編成だったり、ほぼギターだけだったり、アレンジを本人がしたり、他の人に任せたり、成り立ちは様々。だけど、曲調と言うか、方向性がどれも遠くないので、多少は退屈に感じちゃうかも知れません。
とは言え、こういう曲ばかりを並ばせるのも珍しいし、前述の通り、一定の効果も上げている。ミニアルバムということも顧みれば、まとまりのある、いい小品になっているのではないでしょうか。

それにしても、映画を撮って、エッセイを書いて、舞台に出て、ちょっともうCoccoどこ行くのー! と思いきや、3年半振りのオリジナルCD音源。何だかんだで戻ってきてくれるのがありがたいです。
雑誌のインタビューによると、拒食症からも脱したようだし、アルバム制作欲もあるみたいだし、うん、よかったよかった。
なんつって、彼女については、もう、歌どうこうよりも元気に生きててほしいって気持ちの方が強いよね。できることなら、電話口で『ちゃんとご飯食べてる? 寝てる? 病気してない? たまには連絡よこしなさいよね』って矢継ぎ早に言いたい。何これ? 田舎の母ちゃん?

ドッペル言語。
『公序良俗』と『少女凌辱』って似てる。
けど、意味としては丸っきり正反対だね。YES!ロリータ NO!タッチ。
あと、公序良俗も相当言いづらいけど、少女凌辱はもっと言いづらい。早口言葉みたい。しょーじょりょーじょくしょーぞろーぞくそーぞろーぞきゅ。

2014年05月05日(月)

『あっ、この人、太ったら可愛くなりそう!』と思って、目を細め、パソコン画面に顔を近づけたところ、あぁ、何ということでしょう。それは岡田斗司夫だったのですの刑。
気付いた瞬間、
「この裏切り者!」
って罵倒しちゃったよね。吐き捨てるようにね。反射的にね。
どうも、こんばんは。デブ専です。
いや、ほんと、いつまでもデブでいてくれよ。

デブキャラ(伊織浩平君)が登場してしまったので、きちんと録画して、ある程度は真面目にチェックしなくてはいけなくなってしまったアニメ、【金色のコルダ Blue♪Sky】。
まぁ、乙女ゲーム原作の逆ハーレムアニメだから、彼は脇役もいいところなんだけどね。どのくらい脇役かと言うと、アニメの公式サイトでキャラクター紹介されてないくらい。もはや、冷遇……。
だもんで、出番も台詞もかなり少ないです。もちろん、肉描写もいまいち。せっかくの水着回も、水着と私服と制服で肌の露出の差がほとんどない。……まぁ、そりゃそうでしょう。そりゃそうでしょうけども!
でも、女性向け作品なだけあって、清楚で可憐なふくよか君。サスペンダー常用だし。お好きな人(僕!)にはたまらない。
こりゃあ、罠だな。間違いなく、罠。しかし、そうとわかっていても、観なければいけないアニメがあるんだ。これは悲しみだろうか。否、喜びである!

ひとりぼっちになる日のために/GOING UNDER GROUND
原点回帰! ってのは、ちょっと言い過ぎだし、そもそも、僕はゴーイングの原点をあまり知りませぬ。しかし、初期を彷彿とさせる青春の情景。どうしようもないほどの孤独感。強烈なセンチメンタリズム。欲しいものが全部ある。
近頃の作品にそれらがなかったわけじゃないものの、何とも言いようのない違和感がつきまとってたからなぁ。装飾過多と言うか、あざと過ぎると言うか、気を遣い過ぎてると言うか、まぁ、好み程度の感じ方の違いかも知れないけれど。
でも、『少年性』とか『歪み』みたいなもの? 今作にはゴーイングのバンドとしてのそういう生々しい部分が、添加物少なめで、なかなか濃いめに反映されているように思う。

その割に、10曲中5曲は外部の人がプロデュースしたり、鍵盤で参加したりしてるんだけどね。とは言え、それらは『僕の考えた一番かっこいいゴーイング』といった風情。これが本当に的を射てて、【ALONE AGAIN】や【カモメトゥモロー】辺りはゴーイング以上にゴーイングらしい。実に外向き。
でも、長く聴いているせいか、僕の耳がより反応するのはバンドメンバー4人で鳴らしている曲です。淡い、けれど確かな恋が、静かな終わりを迎えてしまう【ウォーターメロンシンフォニー】。自分独りの足で、目指す場所へ駆けていく【哀愁のBOY】。郷愁と孤独の境地【my small town】。もう、沁みる沁みる。
アルバムとしてのまとまりもいいなぁ。このくらいの曲数で、このくらいのシンプルさの方が、僕は好き。いいアルバムです。

なのに、ジョーさん(河野丈洋。ドラム担当)が脱退しちゃうんだってね……。残念。
そんなつもりで名付けたわけじゃないだろうけど、アルバムタイトルがあまりに切ない。

間違いだらけの人生さ(友達の聞き間違い編)。
『信じていたい』を『ちんちんでかい』だなんて、もー、ほんと、オトコノコってエッチなんだからぁ。
ということで、Czecho No Republicの【ネバーランド】という曲の一部分です。YouTubeでMVを公式配信してますので、気になる方は是非。ちょっとしたコツとして、なるべく音質の悪い環境で再生すると聞き間違えしやすいです。
いや、あの、それを抜きにしても面白い曲なので、高音質でもどうぞ。

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