２００９年０３月の日記

普通の歌手の歌なのに、カラオケでアニメ映像が流れるという罠について。
何でも、ＧＬＡＹのデビュー曲はアニメ主題歌だったんですって。
あー、たまにあるんだよねぇ、そーゆーの。
どうも、こんばんは。善良なオタクです。
気をつけたいものです。

『近年のラブコメは緩過ぎる』とお嘆きの彼。
そこで、全ラブコメに誠（スクールデイズの）を投入する計画。
確かに、そいつは修羅場の連続だぜ！

「ネットはいいねぇ。人類が生み出した文化の極みだよ」
「カ、カヲル君はオタじゃない！」

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃の小ネタです。

『検定の出席率が悪過ぎて、学校側から問題視されてる』って、どんだけ馬鹿クラスですか！（デジャビュ）（２００７年９月３日の日記を参照）
しかも、『学校側から問題視』ですって。ちょっとレベルアップ。面白いなぁ。

は？　オナニーは週に１回？　お前、かまとと振ってんじゃねぇぞ！
２０そこらの健康な男子が、週１オナニーのはずないでしょうよ。
毎日だって、おかしくないはず。
毎日複数回だって、あり得ない話ではありません。
と思いきや？　何か？　クラスの？　他の男子も？　回数？　少なめ？
それは君達がセックスのし過ぎだからでしょ！　贅沢病です！
地元の子達なんて、相当タイトなオナニースケジュールをこなしてますよ。
ったく、これだから、リア充は！
で、僕もオナニー頻度を訊かれたんですけど、やだ、エッチ！　あんた、あたしに気があんの？

女の子達に匂いを嗅がれる　ｉｎ　教室の巻。
「田舎の匂いがするー」
ったく、失礼な女だね！
『田舎の病院の匂い』だそうな。病院の匂いに、田舎も都会もないでしょうに。
「髪、洗ってないでしょ？」
これまた、失礼な女だね！
洗ってます！　ほぼ毎日です！　何ですか？　臭いですか？　そいつぁ、ごめんなさいね！
最早、ただの悪口だ。

最近の女の子。
何でも、中学生になるまで『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』以外の歌を歌えなかったとか。
君、どんな環境で育ってきたの？
と申しますか、『誰かに盗られるくらいなら／あなたを殺していいですか』って歌う幼女――。やだよぅ。

「うちのクラスがみんな、ぴぃじゅみたいだったらいいのにねー」
との妄言。
「いやいや、それだとクラスが成り立ちませんよ」
やる気がなさ過ぎるからね。それ以前に、人として大事なものが、いろいろ欠けてるからね。
どうも、こんばんは。早く人間になりたいです（妖怪人間ベム）。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

農協の就職試験。
意外と少ない１１人。
受験票はその場で手渡しだし、試験官はおばさん１人だし、ちょいちょいいなくなるし、問題用紙も回答用紙も藁半紙だし、こんなんでいいのかしら？
さて、問題自体は一般常識関係が中心で、すごく簡単。
本のタイトルと著者の組み合わせなんて、得意分野過ぎますよ。
主に、当時の芥川・直木賞辺り。モブ・ノリオとか、阿部和重とか、森絵都とか。

そのくせ、作文のテーマは『輸入自由化の進展と日本農業』。
誰が書けるんだっつーの！
意図がわかんないっつーの！
割と、若い世代が対象のはずなのになぁ――。
とりあえず、『ほら、外国産（特に、中国とか）はまずいもんが入ってたりするじゃん？　もっとはっきり『ＮＯ』っつって、国内の農業に力を入れようぜ？　食料自給率、上げようぜ？　そのためには、農業が若者にも親しみやすいものにならないとな』とか、そんなことを書いたんですけど、どうですか？　正解？

どっちも（珍しく作文も）かなり早い段階でできたんですけど、どこが合格ラインかわかんないからなぁ。
筆記だけなら、通過してると思うんですけども。

ということで、今夜、みんなでキャンプしていると、電動こけしを持った覆面の男がレイプしにやって来るよ。やったね！
どうも、こんばんは。ジェイフォンです。携帯電話？　携帯電話のバイブ機能って、何か、やらしいよね。
よし、繋がった！

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

鬼畜王の夏休みが終わるとのことで、ご飯を食べにパスタ屋へ。
お相手は、鬼畜王とニート。
鬼畜王は高い音が苦手なのだとか。
スプーンとフォークをきゅいきゅいさせた時の彼の鳥肌ったら！
反応がよ過ぎます。感じ屋さんなのね☆

はいはい、『ペペロンチーノ』と『タランティーノ』が似てるのはわかったから、君はちょっと黙ってなさい。

ちょっ、アクエリオンの着うた鳴らさないでー。
「あなたと合体したい」
とか呟かないでー。

僕に味覚障害の疑惑がかけられるの巻。
そこで、検証。目を閉じたまま３種類のソース（スープ）を舐め、それぞれがどのソースかを言い当てます。頑張ります。
……………………。
よくわかんねっす。１つも当たんねっす。
『人は視覚と嗅覚で味覚を補っている』という話を聞いた覚えがありますけれど、だって、僕、年中鼻詰まりですもの。という言い訳。
その上、目を閉じたら味なんてわかるわけないじゃん。という自己弁護。

「こんなことしてないで、早く東京に帰んなよ」
殴られました。
ということで、鬼畜王は東京へ。
次の帰郷は年末です。

下痢をするという俺クオリティ！
どうも、こんばんは。スカトロ派の方、いかがですか？
だって、自分でも驚いたもの。
『食べたもんがそのまま出てきた！』って。
『僕の内側サボり過ぎ！』って。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

昼間の襲撃。
ったく、こっちは大相撲を見てんだっつーの。力士に釘付けだっつーの。
お相手は、ニートと鬼畜王と不真面目大学生。
「何しに行くと思う？」
にやにやしながら訊かれましても――。
面倒臭ぇ男どもだなぁ（相撲を根に持ってます）。

スーパーで刺身とか酒とか。
ブリのことを『ブリブリ』と言うのは、軽く営業妨害じゃないかしら？
その刺身を持って、どこに行くのかと思いきや、近くの湖へ。



んー、秘密にするほど、たいしたことじゃねぇなぁ。
何か、ボートに乗るんですと。しかし、ことごとく営業時間が過ぎています。
３時とか４時くらいまでしかやってないんですって。
それはそれで、商売する気があるのかな？　まだ明るいよ？　９月の半ばだよ？
仕方がないので、湖畔のテーブルで刺身を貪ったり、酒をあおったり。おっさん？

近くのレンタル変わり種自転車。
ほら、高原のテーマパークによくあるやつですよ。
２人乗り３人乗り当たり前のやつですよ。
３輪４輪当たり前のやつですよ。
あれで遊びまくる童心を忘れない僕ら。
下りよいよい、上りはきつい。腿の筋肉、絶叫必至。

もう帰ろうと思いきや、お店のおじさんの厚意で別の車種も。
いや、もういいっつーの！　疲れたっつーの！
しかし、２０前後の子が集団で来るなんて、珍しいんでしょうね。おじさんも嬉しかったに違いない。
厚意を無駄にするわけにもいかず、無邪気に遊びまくる大人な僕ら。
もうね、脚が厳しいです。既に筋肉痛の気配が――。
しかも、お茶までいただく。それが緑茶かと思えば梅昆布茶！　冷たいのかと思えば熱い！
えっと、まだ９月半ばだよ？　暑いよ？
いや、ありがたい。ありがたいけれど、いちいち変化球過ぎる。
ここまで来ると、わざとかな？　狙ってるのかな？
親切に見せかけた嫌がらせだとしたら、相当ハイレベルです。

１００円ショップで、ニートが女子便所プレートを購入。えっ、なぜに？
「女子更衣室より女子便所の方が興奮するなぁ。だって、女の子が便をする所だよ？」
いや、そーゆーこと言ってんじゃなくて――。

ニートの家へ。
入った直後に、自分の部屋のドアに女子便所プレートを貼りつけ。
何だ、この部屋。いろんな意味で。


翌日はホルモンパーティー。略して、ホモパーティー。
「ホルモンは飲み物」
と豪語するニート。
いや、噛もうよ。噛み切りづらいけど。

屋外で食べてたんですけど、猫がたくさん寄ってきます。
箸で掴んだ肉を差し出して、取り合いゲーム。
思いの外、器用かつ大胆に奪っていくものです。
彼らの強引さと食欲は、正に泥棒猫。

「就職するんですか？」
「したくないです」
我ながら、社会的に０点な返答をしたと思います。
どうも、こんばんは。駄目人間です。
しかし、その後、僕にＡＶ出演を勧め始めた彼も、どうかと思います。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

町役場の就職試験。
近隣の町村職員の試験も合同でやっているらしく、人多め。
そして、知ってる子も多め。中学時代の同級生が４・５人も――。
恐いよー。やめてよー。何という嫌がらせ！

まぁ、勉強はろくにしてないわけですよ。
だって、公務員試験なんて受かる気がしないから。
自分よりできる人がいたら、もう、アウトだから。
もっと言うと、就職したくないから。
いや、町役場に勤められたら、それほどいいことはないと思うんですけど、とは言え、だって、ほら、ねぇ。
４行くらい前からループです。

案の定、社会関係がさっぱり。
でも、国語と英語は簡単過ぎました。
数学は１問だけ。しかも、易しい問題。ブランク長くて、解けませんでしたけど！
むしろ、理科関係の方が多かったです。こちらも易しめ。
数的推理や判断推理も思ったより、簡単。時間が余ったんで、しつこいくらい見直しができました。
総じて、できた感じはします。
高３時分に受けた県職員の採用試験とは大違い。まぁ、規模が大違いですものね。
でも、受かってるかどうかって言われると、何とも言えませぬ。

『裾をちょいとつまんで、引っ張る』という動作をナチュラルにやってのけるなんて、悪女以外の何者でもないね！
従って、君は悪女だ！　見習おう！
どうも、こんばんは。悪女に憧れを抱いてます。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃の小ネタです。

床屋のおばさんから聞いた話。
『さっきの客は、そこらに置いてある自転車を勝手に売りさばいてたんだよ』とか、何とか。
いやいや、それ、犯罪でしょう？　違うの？

太い子と２人きりのエレベーター内で、
「密室だね……」
と呟くセクハラ。
その上で何もしない僕は、良識者なのか、チキンなのか？
いや、違う！　僕がどうこうじゃない！
何もしない太い子がチキンなんだ！

駅のホームで、お揃いのスティッチのキーホルダーを付けた男子高校生２人組を目撃。体格がいい。柔道部員っぽい。
何と申しますかね、もうね、絶対、ホモ！　この子達、ホモ！　ホモカップル！
だって、お揃いのキーホルダーって！　スティッチって！
しかも、さして混んでいない電車内で、顔寄せ合って会話って！
こいつは間違いないね！
それに加えて、適度な身長差とか、１人は眼鏡とか、下車駅が同じとか、どこの同人誌ですか！
妄想が止まらない！
Ｒｏｍａｎｔｉｃが止まらない！
腐女子脳が黙っちゃいない！
それ以降、彼らを見かけないのですけれど、きっと、アレです。
２人で安住の地を求めて、遠い街へ旅立ったんです。ロマンスです。

今回の文化祭は団子を作ることに。
『普通の以外に、変わり種も作りたいよね☆』なんて面倒臭いことを言い出す子は必ずいるもので――。
面白半分でそーゆーのに乗っかっちゃう子も結構いるもので――。
放課後、１０人弱が残って、試食会。
近所のスーパーで、味噌とか、生クリームとか、ココアとか、チョコとか、ピザソースとか、ベビースターラーメンとか、ツナマヨとか、たらことか、ハムとか、チーズとか、ジャムを購入。パンやケーキの上に載せるものが中心です。
早速、試食してみますと、ツナマヨとハムチーズが人気。
しかし、なかなか決まらず。最後まで決まらず。
あ、あれ？　何のために集まったの？

最近の女の子。
「ぴぃじゅはあたしに何を求めてるの？」
いやいやいや、何一つ求めてませんよ。こちとら、ホモですよ。
と申しますか、４０人斬りの自白は構いませんけど、それを大声で言うのはやめたげてー。
この教室、今、他のクラスの子もたくさんいるかんねー。自重してー。

「あたし、オカマバーのメイクさんになりたい」
いや、そこは、普通のメイクさんとかメーキャップアーティストでいいんじゃないかな？
なぜに、わざわざオカマバー？
どうも、こんばんは。オカマです。
という辺りを顧みると、これは遠回しな告白？　わお、マニアック。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

球技大会当日。
スーツ姿で準備体操に励む校長（普通以上、ぽっちゃり未満）が、何やら愛おしい。
もっと太ればいいのに。

うちのクラスは緊張しいが多いのかしらん？
毎度、初戦はあんまり奮いません。
まぁ、僕もうまいこと上げられてないけどな！
緊張してるわけじゃないけどな！
単純に下手なんだけどな！

今回は割と、眼福パラダイス。
生腕・生脚・腹チラリズム！
これ！　これがなきゃ、球技大会なんて、ただの悪習！
つーか、僕、このためにバレーやってる！
むしろ、このために生きてる！

女の子達と下ネタを言いながら、昼ご飯。
現代日本は素晴らしいねぇ。

何か、決勝リーグにまで上がっちゃってて、ドッキドキ。
一生懸命頑張りましたら、準優勝。
はい、よかったねー。結果なんぞ、どーでもいいっすよー。

記念撮影。
直後に、やんちゃ坊主どもからハーパン引き上げの刑に処される。
ハーパン引き上げどころか、僕ごと持ち上がっちゃってっかんね。
お股にぐいぐい食い込んでっかんね。やだ、エッチ。
そりゃあ、よよよポーズで涙を拭っちゃうっつーの。
「先生！　このクラスにはいじめがあります！」
とか叫んじゃうっつーの。
やんちゃ坊主もやんちゃ坊主だが、僕も僕です。
と申しますか、この切り返しが瞬時に思いついた僕へ乾杯！

続いて、打ち上げへ。
総勢１３人で、お好み焼き屋さん。
以下、ダイジェストで。
・うっひゃー！　ソフトクリームバーがあるー！　天国天国ゥ！
・お好み焼き作り初体験。
・ひっくり返すの失敗……。
・一切れでお腹いっぱい……。
・太い子のストローを舐め舐め。
・太い子のグラスの縁を舐め舐め。
・太い子の煙草の吸い殻をしゃぶしゃぶ。
・別の子にもやったり。
・えっ、お酒飲むの？　だって、君達、弱いって自負してたじゃない。
・これこれ、みんなの経験人数をばらすでないよ？
・ヘルスケアの話はタブー！
・いや、不合格ってんならともかく、君、ただのサボりじゃないか。

とりあえず、お開き。
帰る子は帰るんですけど、彼氏が迎えに来てくれるだなんて、あらまぁ、いいご身分ですな！
『今、帰るんだったら、ぴぃじゅ君も乗せてくよ』という旨の親切も、最早、皮肉にしか聞こえませぬ。
いやいやいや、邪魔できるわけないじゃん？
いちゃついてこいって！

２次会代わりに、河川敷で花火。
とりあえず、眺めてる派と走り回る派とグロッキー派のどれか。だいたい酔ってない順で。
僕は眺めてる派だったんですけど、あ、花火１本もやってないや。
花火は走り回る派が担当。危ないです。

帰り際、友達（♀）から抱き枕をいただく。
何でも、元は太い子からもらった抱き枕らしいですよ？　いや、使用済みじゃなくてね？
ゲーセンか何かで取ってきて、いらなかったんだか、友達が奪い取ったんだか。
えっと、何つーか、いろんな意味で申し訳ない！
当然、その夜は抱き締め枕のくんくん枕でした。いや、使用済みじゃないけどね？

「ぴぃじゅは口から性病が移りそう」
なんて言われたんですけど、僕、どんだけヤリマンですか？
そもそも、僕、性病持ってないし！
持ってない、はず、だし。たぶん。
どうも、こんばんは。癒し系清純派女優です。この期に及んで。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

今年は球技大会が２回もあるんですって。
１回だけだと、検定で出られないクラスもあるからですって。
出たいクラスは２回とも出ていいんですって。
まぁ、だいたい予想はできてましたけど、２回目にも出たがるうちのクラスのみなさん。
あー、信じらんない。大多数の子は、授業をしたくないという理由なんでしょうけど、どうして？
バレーなんかより、授業の方がよっぽど楽なのに――。
つーか、君達、授業なんて受けてないも同じじゃない。
寝てたり、話したり、携帯いじったりじゃない。
むしろ、当たり前のようにサボるじゃない。

で、クラスから１チームだけ出せばいいものを、わざわざ２チーム。
いや、だから、出たくない子もいるんだよ？
『授業も嫌だけど、バレーも嫌』って子もいるんだよ？
僕のことだよ？　僕だけじゃないけど。
どうも、このクラスは話を面倒臭くしたがるんだよなぁ。
ほら、また、そうやって、強い方のチームに僕を入れる！
面倒臭いなぁ。動きたくないなぁ。

ということで、練習。
なぜか、今回も太い子の車に乗せていただく。
何か、エアコンの具合とか、煙草が平気かどうかを気にしてくれるんですけど、や、優しい！
ちょっ、これはキュンとします。乙女心に高得点です。
だって、運転中の可愛いデブっ子が、助手席の薄汚い僕なんかに優しくしてくれる――。
これは何かのフラグ？　これ、何てエロゲ？
と心の中がお祭り騒ぎになったんですけど、
「何か、ありがとー。優しいねー」
「えっ、普通じゃない？　訊かれない？」
そうか。僕の周りの人間がろくでもないのか……。

そんなわけで、バレーの練習。
毎度お馴染み、『男子の運動神経のよさに困る』と『練習中から筋肉痛』の２本立て。
そして、今回の僕は天然パーマネントが、さながらセーラームーンになっちゃってたらしい。
ほら、想像して。うさぎちゃん。月野うさぎちゃん。の前髪。
ティアラ付けなきゃね☆

休憩中、担任（♀）と会話。
「結局、ぴぃじゅは女が好きなの？　男が好きなの？」
いや、担任がその質問って。まぁ、構いませんけど。
「どっちだと思います？」
「えっ？　男」
担任まで、こんな調子だぜ！
でも、適当にお茶を濁したぜ！

片付け中、ネットを担いで、
「今日は大量だ！」
って、何を急に！
君、そんな一発ギャグするキャラじゃないでしょ！

帰りに教えてもらったんですけど、太い子は振られちゃったそうですよ（２００８年１２月１６日の日記を参照）。
まぁ、そんなこったろうとは思いましたけど、うまくいかないもんだなぁ。

「ほんと、ぴぃじゅは無害だよねぇ」
えっ、どういう意味で？　いい意味で？
どうも、こんばんは。無害です。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

何か、ＨＴＭＬ（ホームページを作る時のプログラムと申しますか、何と申しますか）の授業が始まるみたいですよ？
いやいやいや、今時分、タグ打ちでサイト作りはないでしょう。
フリーのソフトが山ほどある時代でしょう。ブログの時代でしょう。
そりゃあ、パソコン関係・プログラム関係の学科ならわかりますよ。
わかりますけど、うちはそういう学科でもありませんし。
どうして、こう、無駄なことをしたがるかなぁ？
いや、個人的には欲しい技術が学べそうなので、嬉しいんですけどね。
しかし、お金を取っている学校としては、どうなの？

ちなみに、当サイトはフリーのソフトで適当に作っております。細かいところはタグ打ちも。
人様のパソコンできちんと表示されているか、割とドキドキものです。
あと、ｐｌｅａｓｅ　ｇｉｖｅ　ｍｅ　デザインセンス。

話を戻しまして、まぁ、最初の授業ですからね。
『著作権とか侵害しないように、気をつけろよー』という話。
もっと言うと、『下手して捕まると、家宅捜索とか、ＨＤＤを漁られたりとかするからなー』という話。
もうね、その手の話は、聞いてるだけで萎えますよね。
ＨＤＤを漁られるだなんて、脳内を公開してるようなもんですもの。
恐いわー。萎えるわー。
一応、注意してるんで、このサイトは平気だと思うんですけど、何かまずいことしてましたら、こっそり教えたげてください。
つ、通報だけは！　それだけはご勘弁を！

僕の名言。
「問題は男女の別ではなく、体積過多か否か」
どういうシチュエーションで出た言葉かは覚えてないのですけども、とにかく、太い子が好きってことです。
デブ専ってことです。
胸を張って生きたいです。

彼からのメールを見せていただいたところ、男ってもんはどうしてこう恥ずかしいメールを平気で送りたがるのかしらおばさん信じらんない！
そりゃあ、鼻くそもほじりたくなりますよねー。
どうも、こんばんは。キザな男には漏れなくイラッとします。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

夜中の襲撃。
「難民になりに行こうぜ！（意訳：ネットカフェ行こうぜ！）」
行かねぇよ！　結局、地元でトークに落ち着きました。
お相手は、ニートと鬼畜王。

ニートは『悪戯』の性癖を身に付けた！
無垢な女の子に悪さをしたいんですって。
いや、何か、それ、犯罪コースだから――。

成人式の予想。
まぁ、基本はいつものメンバーでうだうだしてるだけでしょうね。
ただ、少しくらいは女子に話しかけられてもいいと思うけど。
見た目、そんなにオタクじゃない子も多いよ？
見た目、君らはヤンキーだし。

「童貞率も調べたいよね」
わかってる範囲で数えてみると、結構な割合。
「君達２人、経験済みってのが不思議なくらいだね」
「そうだね。どうして、俺ら、できたのかな？」
「で、（ニート）は誰と誰と誰と誰と誰とやったの？」
「そんなにやってねぇよ！」
殴られました。

偽善者がひど過ぎる件について。
彼は女が好き過ぎて、次から次へと惚れているそうです。
しかし、１つも成就せず。そんな２０歳童貞。
そして、『何で、バッドエンドなんだろう？　あそこの分岐は正しいはずだし、フラグ立つと思うんだけどなぁ』なんて言い出す始末。
うん、身の程をわきまえてないし、空気も読めてないし、エロゲーと現実の区別もできてないし、うわっ、何それ、恐っ！
そんな偽善者が僕らは大好き☆

お相手は、ニートと鬼畜王。
いいなぁ、まだ夏休みの人は。ニートは一生夏休みかも知れないけどね！
ということで、午前１時半の花火。
「僕のだけ、火が点かないっつーね」
「ぴぃじゅは湿気てるからなぁ」
えっ、人間性の問題？
どうも、こんばんは。湿気た人間です。
そして、濡れたアスファルトに線香花火を落とすと、弾けて危ないという大発見。

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃のお話です。

また別の夜の襲撃。
お相手は、ニートと鬼畜王と不真面目大学生。
ご飯を食べに、イタリアンレストランへ。
何か、『イタリアンレストラン』とか書いちゃうとハイカラ過ぎるんですけど、実際はアレです。
田舎の素朴な感じ。出てくる料理がスパゲッティとかハンバーグとかドリアとかピザってだけの。

で、珍しくニートが焦る。
そのレストランで元彼女がバイトしているそうですよ。
すっかり忘れてたらしいですよ。
それを、入店してから思い出したそうですよ。
そいつはたまらんね！
いねぇかなぁ！　元彼女、いねぇかなぁ！
しかし、期待に反して、今日はお休みのようです。残念。
でも、また来ようねー。

案内されたテーブルが拭いてなくて、
「なっ、何なんにゃんにゃん！」
いや、何なんにゃんにゃんって、その言葉が何なんにゃんにゃんだよ。
ほら、君もメニューを指差して、
「これを見てくれ。こいつをどう思う？」
じゃねぇよ！　すごく大きくねぇよ！　ナチュラルに言い過ぎだよ！

スーパーでアルコールを買い込んで、飲んだくれ。
不真面目大学生は必ず、相手の近況を訊くよね。
で、大学生だと、大学が楽しいかどうかを訊くよね。
で、ネガティブな返事だと、それに全力で共感するよね。
と申しますか、基本、同じ話のループ。酔ってる？

そんな彼が誰かと電話。
やっぱり、大学云々の話。
酒が強いかどうかの質問に対して、
「俺ＴＵＥＥＥ！」
相手もオタクならいいけどさぁ――。
しかも、なぜに、ちょいちょい英語？　発音は怪しいけど。
『ｂｒｅａｋｆａｓｔ』とか『ｓｏｃｃｅｒ』とか。
相手は外人？

で、電話が回ってきたので、代わったところ、幼稚園・小学校・中学校と一緒の女の子だったもんだから、びっくり。
いやいやいやいや、今までの話、７割は伝わってないと思うよ？
だって、彼女、オタクでも外人でも馬鹿でもないもの！　普通の女の子だもの！
そして、普通の人にしてみれば、飲み会をしている人間から電話がかかってくることほど、面倒臭いことはありません。
なぜなら、酔っ払いは人の気持ちを推し量れないから。温度差がわからないから。
ほら、彼女も切りたがってる。お疲れ様ー。

以後、タモリ倶楽部で盛り上がる夜。

それでも、登校してしまう辺り、つくづくＩ　ａｍ　日本人。
どうも、こんばんは。真面目です。
と申しますか、地元の路線が動いてる！　奇跡！
ちょっと雨が降ると、すぐ止まるくせに。
で、南下していきますと、晴れてるじゃない。
そりゃあ、運行しますわ。しないと損ですわ。
何の問題もなく登校できちゃいました。
でも、次第に悪化してきまして、結構な風雨。３限までで放課。いやっほーい！
したら、帰りの電車はしっかり止まるでやんのきゃー！

１年６ヶ月遅れ日記。
２００７年９月頃の小ネタです。

その次の日。
台風が直撃してるらしいんですけど、雨も風もほとんどなし。
電車も動いてます。ちょー動いてます。
休みになるのを期待してたのに、ひどい話ですよ、ほんと。

『誰も来なきゃいい』とか思ってましたら、始業時の登校者数５人って！
これ、何て雛見沢分校？（ひぐらし）
ちなみに、隣のクラスは２人だそうです。
それ、何てエロゲ？　フラグ成立？

５人だったら、空気読んで、全員休んじゃえばよかったのにねー。
でも、蓋を開けてみれば、授業はフルでやるし、次第に生徒も増えてって、最後にはほとんど出席だし、晴れ渡るし、何つーか、調子狂うなぁ。

僕の名言。
「夏の終わりが恋の終わり」
どんなシチュエーションで言ったのかを覚えてないんですけど、ロマンチックな場面じゃないのは、確かです。
たぶん、ギャグとして。
きっと、鬱陶しい感じで。