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2005年11月27日(日) プルタブを開けるのにも、苦労する筋力をしています。

どうも、こんばんは。軟弱者です。
こういうところだけは、現代っ子です。

ちょっと奥さんっ、僕の友人が彼女と一緒にプール(もちろん、この時期ですから、屋内の温水プール)に行ってきたんですってよ。
むっきゃー!
余りにも、腹立たしい話だったので、
「こんのハレンチめ! ハレンチ学園め! 振られてしまえっ!」
などと罵っておきました(典型的な嫉妬のパターン)。
もう、本当、アレですよ。
水着で戯れる男女ほど、憎たらしいものはないですよね。
男が色黒だったら、憎さ10倍。
それなのに、歯が真っ白だったら、憎さ100倍。
さらに、ゴールドのネックレスを身に付けてたら、憎さ1000倍。
当の友人は上記のどれにも当てはまらないので、まだいいのですけど、それでも、むっきゃー!

昨日の昼間のテレビ番組で、(細山)貴嶺君を見かけました。
何やら、外人相手に英語をがんがん喋ってて、驚きですよ。
『英語ができるらしい』ということは知っていたんですが、あれほどまでとは……。
その番組で聞いた話、彼はインターナショナルスクールに通っているそうで。あぁ、なるほど、道理でね。
でも、緊張のためなのか、言葉が出てこなくて困っていた様子には、お兄さん、たまらなく胸きゅんです。

えっと、僕が通ってる学校の最寄り駅前にホテルがあるんですけども、そのホテルも耐震データに偽造があったそうです。渦中の姉歯絡みですよ、姉歯。
ははぁ、すげい。何か、ホテルが流行に乗ってますよ(違う)。
駅前も駅前にあるホテルで、ほぼ毎日、それを見ながら登下校しております人間としましては、驚きを通り越して、笑っちまいました。
今日から、そのホテルは営業休止しているそうですが、こんなに身近な話だと、ちょっと恐いですね。んぬぅ。

こんの、朝青龍め! むっきゃー!

2005年11月26日(土) 学力調査の実態

『夜は××(ちょめちょめ)おもいッきりテレビ』とか、そんなことを考えながら、登校しております。
どうも、こんばんは。アンチ・みのもんた派です。
発想がイっちゃってます。もう駄目です。
どなたか、叱ってください。
いや、言葉責めだなんて、そんなんじゃなくて……。
あっ、別に、太った方が相手なら、それでも構わないんですけど……。
やっぱり、叱ってください。

朝、電車が30分ほど遅れました。
後で聞いた話では、『落ち葉でスリップした』そうです。
あはははは、いい度胸ではないか。ふざけてんのか? でなきゃ、ギャグか?
田舎の路線はこれだから……。

でも、いいんだー。
その日は、『学力の全国調査のためのテスト』のようなものがあったんです。僕もよくわからないんですけど、とにかく、テストです。
全国の高校生を対象に無作為で行っているそうで、今回はたまたま、うちの学校の、うちの学年の、うちの組(と、もう1クラス)が当たってしまったみたいです。
普通の授業が潰れるのは嬉しいんですけど、そんなテストは受けたくないので、ここぞとばかりに、ゆったりと登校いたしました。
田舎の路線も、たまには、いいタイミングで遅れてくれます。

で、始業時間を大幅に過ぎてから、学校に到着したんですが――。
あれ? みんな、どうしたの?
何で、いつも通りの授業やってんの?
今日は1時間目から4時間目まで、テストでしょ?
えっ、何? うん。へぇ。あ、そうなんだ。
電車が遅れたせいで、1時間ずつずらすのね。ふーん。
ということで、5時間目の体育を潰されるという大惨事に見舞われたクラスの子達は、大いに怒り狂ってらっしゃいました。
僕はやる気ないんで、体育がなくなっても構わないんですけどぉ(うわぁ)。

それで、肝心のテストなんですが、アレですね。
そもそも、利害が一致しないんだから(テストの結果は成績に反映されません)、んなものを真面目にやるはずがございませんし。
2年生の時に習った教科のテストをやらされても、1年も前の話なんて、覚えておりませんし。
みんながみんな、大学受験するわけでもありませんから、既に進路が決まって、勉強する必要のなくなった子もいますし。
受験するにしたって、『受験科目』ってもんがありますし(文系クラスにもかかわらず、理系科目のテストがありました)。
無作為にしたって、限度がありますし。
そんなんで、『全国調査』っつーんだから、おかしな話ですわね。ねぇ、奥さん。
まぁ、世の中、そーゆー『おかしな話』で成り立ってるんだから、どーしよーもないですよね。

日本の学生の学力低下が叫ばれる昨今ですが、『勉強しなくなった』なんて単純な意見を押し通してはいけなそうな気配ですよ、先生。
みなさんも、マスコミなどに騙されぬよう。

2005年11月23日(水) 現実を直視すまいと過ごしてきましたが、

この足の違和感は、霜焼けに間違いありません。
どうも、こんばんは。冷え性です。
どなたか、温もりをください。この際、体型とか気にしませんので。

友達が僕の携帯電話を使い、警察にいたずら電話をかけました。
僕は慌てて、『呼び出し中』に電話を切りました。
しばらくすると、折り返し、警察から電話がかかってきました。
なぜか、僕が警察に叱られました。
…………。
ふっざけるなっ!

避難訓練の避難場所が体育館って、焼け死ぬ気ですか?

ところで、『勤労感謝の日』とはおっしゃいますが、実際に休めてるのは学生くらいのもんなんじゃないかと思います。
そりゃあ、休める社会人の方も多いんでしょうけど、休日が稼ぎ時の職業もあるわけですし……。

ということで、僕はだらだらさせていただきました。だって、学生ですし。
で、NHKの『高専ロボコン2005』なる番組を見ていたのですが、自分でも意外なほど胸きゅんしちゃいましたよ、先輩!
最初はでぶっこ学生や松本アナが出演していたので、それを目当てにしていたはずが、いつの間にやら、……何て言うんでしょうか? 情熱? 心意気? 彼らのそういうものに(太さ問わず)心奪われましてね。
鬱屈とした創作活動を展開している誰かさんとは違って、すごく青春してんなぁ、なんて。
負けちゃった子が泣いてる場面で、一緒に涙ぐんでみたりもしました。
オリンピックやスポーツの大きな大会とかで頑張っている人には冷めた視線しか向けない癖に、こういうところで感動する辺り、僕はとことん文化系の人間ですね、うん、改めて。
我ながら、涙腺の緩むポイントが間違っている気がしなくもないんですけど、いいものを見せてもらったと思います。

あと、アレです。
加藤ミリヤの『ジョウネツ』って、カバーじゃなくて、サンプリングだったんですね。

2005年11月20日(日) 小ネタ

TRICKはやっぱり面白かったです。
でも、主題歌が鬼束ちひろじゃありませんでした。
『これを期に活動再開』とか、そんなのを期待してたのになぁ……。

あと、『天使にラブ・ソングを2』は、いつ見ても楽しいです。

ニュース23にサンボマスターが出てました。
偶然、最後の方をちらっと見ただけなんですけど、ものすごいかっこよかったです。
現代の音楽シーンに必要なのは、ジャニーズやハロプロなんかのアイドル連中ではなく、彼らのような人達だと思います(大袈裟)。
(大袈裟)とか書いてますけど、結構、真面目です。
ただ、ニュース23とサンボマスターの関係性が、どうにも不可解……。

あれ? サッポロビールのCMに出てる中島みゆきが可愛い……。
悪いことの前兆でしょうか?

どんな単語も『緊縛』って付けるだけで、そこはかとなく、艶かしい気がいたします。
『真昼の緊縛』とか、『緊縛行政事務』とか、『緊縛力士』とか――。
何やら、AVのタイトルみたいです。
もちろん、お勧めは『緊縛力士』。
廻しで縛られちゃいます。

先日(10月真ん中の頃)、ぽっちゃりしたおじ様を駅で発見。
特筆すべきはその服装。
甚平+長靴って! おじさんっ! 甚平+長靴って!
ひどく衝撃的ですよ。カルチャーショックですよ。オシャレの極みですよ。
いや、僕の趣味が偏ってるのは、自覚してますけども……。
でも、だいぶ寒くなってきた時分にもかかわらず、甚平+長靴。
これ、どなたか流行らせましょうよ。本当に、うん、お願い。

教師いじめのため、大量のエロ本が黒板に立てかけられている様は、なかなか壮観でした。
うちのクラスは素敵です。

2005年11月19日(土) 不純な動機。

科学部の展示だか発表だかが、我が教室のすぐ前でやっていたので、見に行きました。
内容そのものには興味がなかったのですけど(科学、好きじゃないですし)、『風船にオレンジの汁をかけると割れちゃうよ』的な話をしてました。風船が割れる時の派手な音に、びくびくしてみたり。
座り込んで遠巻きに眺めていたんですけれど、いいですよねぇ、ああいう緩い集まりって。
大学のサークルって、あんな感じなんじゃないでしょうか? 実物を見たことがないんで、わかりませんが。
何やら、微笑ましくて、心温まります。
ああいった雰囲気は好きなんで、2ヶ月に1回くらいの頻度でやってくんないかなぁ、なんて。

以上が表向きの感想。
実は、アレですよ。
科学部には太い子が1人、いらっしゃるのですよ。
体育祭の日記に書いた『バレーでべちべち撃ってた子』と同じ子なんですが、これがなかなかいい肉付きでしてね。
それが、科学部を見に行った動機の8割を占めてたりします。ごめんなさい。
いや、『緩い集まりが好き』ってのも、嘘じゃありませんよ?

まぁ、『科学部の発表』っていうのは、生徒達の目を引くようなものではないので、ギャラリーもささやかなものでした。
でしたけど、そのささやかなギャラリーの中にも太い子が数人。
完全に予想外の事態でござんした。
うおっ、何だ、これは? ここは天国か? Is here heaven?
もしや、でぶっこさんはみんな、化学好き?
じゃっ、じゃあ、僕も科学好きー!

で、展示終了後、後片付けを終えた科学部員達がぞろぞろと帰っていきます。
が、部員の太い子だけは用事があったらしく、最後に1人で下駄箱へ。
あっ、もしや、これは千載一遇のチャンス?
ということで、ちょっとナンパ紛いのことをしてみました。我ながら、やることがイっちゃってます。
いや、『ナンパ』と言っても、
「本当に眺めてただけなんだけど、面白かったよ」
とか、
「もう、今年度はやらないの? …………(『来年の文化祭まで、発表はしない予定』という趣旨の話を聞く)。あっ、そうなんだ。個人的に好きなんだけど、残念だなぁ」
とか、
「そう言えば、体育祭のバレーでべちべち撃ってたよね? あれ、すごいかっこよかった」
ってなことを申し上げただけですけどね。この程度なら、犯罪にならないはず……。
毎日のように(展示は4日間)遠くからじろじろと眺めてたいた不審者相手に、笑顔で礼儀正しく答えてくれた辺り、なかなかいい子のようです。
お兄さん、胸きゅんです。
ここから、ラブロマンスが始まるのねっ☆
いえ、そんな少女漫画的(あるいは、ギャルゲー的)なことが起こらないなんて、百も承知ですよ。
ええ、承知しておりますとも!
嘘じゃないやい!
このやろー!

どなたか、ロマンスをください。

2005年11月12日(土) 最近の若者達

ふと、思い浮かんだ言葉が、『スーパードールリカちゃん』でした。
どうも、脳細胞が死に始めている者です。こんばんは。
えっと、助けてください。

他のクラスの学級日誌を見たんですけど、えっ、何これ? 記事(感想やその日にあったことを自由に記入する欄)に受験関係のことしか書いてないですよ?
しかも、揃いも揃って、『試験まで、残り数ヶ月。思うように成績は伸びないけれど、自分を信じ、友達と励まし合って頑張れば、きっと、合格できるはず。絶対、志望校に行くぞ!』とか、そんな薄ら寒い内容。
さらに、それがびっしりと。
やぁねぇ。おばさん、気分が悪くなってきちゃった☆
たぶん、中高生の作文(例として、読書感想文)を大量に読む人って、こういう気分になるんだろうなぁ。
担任教師のせいかと思い、尋ねてみると、
「俺は『10行以上書け』ってことしか言ってないんだけどね。この時期だからこそ、別のことを書いてほしいんだけど……」
だそうで。
誰か! 誰か、彼らに愛と希望を!
僕なら、反抗してるだろうなぁ。
受験と全然関係ないことを書いてやります。
むしろ、ここの日記のようなネタを(エロ、乙女成分抜きで)書いてやります。
…………。
あっ、よく考えてみたら、既にしてますわ、それ。文体は控えめにしてますけども。
お巡りさーん、ここに馬鹿がいますよー。

友達(同級生)から、『詰め込み教育の化身』と称されました。
いやいやいや、僕は君と一緒にゆとり教育を受けてきた人間なんですけども……。
でも、意図していることは、わかります。
指示されたことや教えられたことはやりますし、大体できます。
が、指示も教育もされていないことはやりませんし、全然できません。
って、その辺はみんな、似たようなものじゃない。
自主性も創造性もあったもんじゃありません。
実際、総合の時間も、普通の勉強に充てられたりしてますし。
土曜が完全に休みになっても、僕の周りの子達は模試やら塾やらで忙しそうですし。
『ゆとり』と言っても、そんなものです。

なぜか、エロ本をいただく昼下がり(in 教室)。
『エロ本』と言うか、『AVのカタログ』なんですけどね。しかも、小冊子。ぺらぺらです。
でも、普通のエロ本をきちんと読むのなんて、初めての体験ですよ。
つまり、初体験! あたしの、貞操が! いや、あの、ごめんなさい!
ということで、ドキドキワクワクしながら、小学校高学年くらいのピュアさで拝読。
ほへーん。ぬふーん。あらあらあら。えひゃひゃひゃひゃ。
あられもない姿の女の子達が載りまくりです。素敵ですわぁ。
一番面白かったのは、『はげましセックス』という言葉でした。
でも、ほら、僕も一応、デブ専のホモなんぞをやっておりますから、相手役の男優が太くはないかと探してみたのですが、まず、男優自体がほとんど写ってません。もちろん、太い方は皆無。
世の中って、ノンケに有利な作りになってますよね。今さらですけど。
で、見慣れぬものを見ておりましたら、あたくし、気分が高揚して参りましたわ。
はっ、もしや、これが性への目醒め?
姉さん! 今日から僕、思春期突入だよっ!
まぁ、んなこたぁどうでもいいんですよ。
とりあえず、次にいただくとしたら、相撲雑誌がいいなぁ、と思いました。
ノンケには戻れそうにありません。

最近、教師達に尻を触られます。
総じて、ソフトタッチなのですが、やだわぁ、みんな、あたしに気があんのね。
だがしかーしっ! そんな無礼、あと50kg増やしてからになさいっ!
それでは、ごめんあさーせ。おほほほほ。

2005年11月06日(日) ライブってすごいね。

1週間ほど前のお話。
ミドリカワ書房のインストアイベントに参戦するため、新宿のタワレコへ。
つまり、アレです。『入場フリー』という甘美な言葉に惹かれたわけです。
あっ、ここ、ツッコミどこですよ?
「お前はどこぞの主婦か!」
って言うところですよ?
いや、まぁ、どーでもいーっす。

ライブを観覧するなんて初めてのことだったんですけど、歌手って実在するんですね(当然)。
歌詞内容からして、男性ファンの方が多いかと思いきや、女性が多かったです。
そっかぁ、この人、顔もかっこいいもんなぁ。
で、ライブ自体もかっこよかったのですよー。

ここで、セットリスト(とか書くと、一丁前っぽいでしょうか?)。
1.ユミコ
2.それぞれに真実がある
3.続・それぞれに真実がある
4.馬鹿兄弟
5.チューをしよう

終始、ぞくぞくしてました。もちろん、いい意味で。
声帯とギターだけで、人間はあそこまでできるものなんですね。すごいですわぁ。
ライブでの『チューをしよう』の破壊力はすごいものがあります。
合間合間の低血圧なMCも素敵。
手拍子もしました。
CD購入特典の握手もしてもらいました。
同じく特典の『ミドリオータムジャンボ宝くじ』は当たりませんでした。
けど、噂に聞いていた『3、2、1、ミドシーン!』は、ばっちりやらせていただきました。
もう、感無量ですよ。

にしても、お店の一角での開催ということもあって、すし詰めもすし詰め。
ああいう人込みで、一歩たりとも動かないって、つらいですね。
確かに、『人込みが苦手』って人は、ライブへは行けないでしょうなぁ。
あの熱気には圧倒されるばかり。

そうそう、『それぞれに真実がある(Single Version)』のPVのロケ地が渋川スカイランドパーク(in 群馬)で、驚きました。
近所とまでは言わないまでも、遠くないです。行ったことはないですが。
ちなみに、PVの中では、『渋川』が『緑川』にされてました。こだわりますねぇ。

2005年11月05日(土) のらりくらりと歩いていると

ベビーカーに立ち乗りしてらっしゃる幼子を目撃いたしました。
うおっ、かっこいい!
将来、彼が独裁者になってくれたらいいな、とか思いました。
ええ。自分でも、間違った感想だという意識はあります。

えっと、僕と擦れ違う、正にその瞬間から独り言を始めるのはやめてください。
ものすごく驚きます。
あっ、もしかして、僕のせい?
僕、何か分泌してんの?
もしや、フェロモン? この身体から溢れ出るフェロモン?
とりあえず、謝ります。ごめんなさい。

「男の乳首の必要性がわからない」
そんなことをぽっちゃりした友人がおっしゃっていたので、すかさず猛反発する僕。
男にだってなー、乳首はなー、必要なんだぞー!
君のようにー、可愛らしい子にはー、特にだー!
本当、マイクアナウンスしてやりたかったです。

で、後日、その子と話をしていると、
「別に、ぴぃじゅ君は変じゃないと思うよ?」
と我が人格を肯定されました。
『変人・変態キャラ』を売りにしている僕からすれば、芸人潰しもはなはだしいのですが、あれ、どうしてだろう? 何やら、気恥ずかしい――。
…………。
いかーん!
乙女振ってんじゃねぇぞ、俺。
それとも、何か? これが、恋の始まりか?
思い直せ!
気紛れな優しさに惚れ込んで、結局、痛い目に遭うのは自分なんだぞ?
あの時だって、同じだったじゃない。
信じては裏切られ、信じては裏切られ……。
以上、恋に疲れた30代独身女性の発言(偏見)でした。最後の方は嘘です。

最近、テレビを見ていて思うこと。
あんれぇ?
『いろんな意味でゲイ人』って、僕のネタだったのになぁ……。

2005年11月03日(木) 好き勝手やってるわけですけど、

実にならないことに全力投球できるのが、『若さ』ってもんですよね?
よしっ、まだまだ若いぞ、俺。

『センナリバナナ』なるバナナがあるらしいのですが、このネーミングは狙っているとしか思えません。
最初の『ナ』が『ズ』にしか見えません。
『バナナ』も隠喩としか解釈できません。

ブームに乗り遅れつつ、ネーミング繋がりで。
『のまネコ』って名前も、『なめ猫』にインスパイアされてるんじゃない?

友達と話していましたら、
「けしからん」
なんて言葉が、彼の口から飛び出してきました。
ははぁ、古風ですねぇ。
そんな言葉、今日日、波平さんしか使いませんよ?
17、8の若者の発言ってのが、ポイントです。
ちょっと癒されました。
最近の若者も捨てたもんじゃないっすよ、先生!

仲間由紀恵の吹っ飛び具合が、ここ最近の僕のお気に入りです。
あれほどのコミカルな役が彼女に割り当てられるのは、やっぱり、TRICKが原因なんですかね?
ということで、13日のTRICKが楽しみです。

にしても、『横綱出勤』ですか。
おふぃすにおすもーたんが――。
もう、本当、言いようのないくらい素晴らしいシチュエーションなんですけれども、いかんせん、朝青龍。
代わりに、出島とか潮丸とか魁皇とかって、挙げてたら切りがないんですが、そんな方々でしたら――。
…………(妄想中)。
うわっ、やっべ、俺、就職する! その会社に就職する!
えっ? 実在しない? 嘘でしょ? 本当なの?
じゃあ、作るよ! 作ればいいんだろう?
母さんっ! 俺、楽園の創造主になるよっ!

いや、あの、あんまり気にしないでください。

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