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2014年03月30日(日)

大阪のサウナで、『汗買い取りキャンペーン』なるものが催されているんですって。汗、買い取り……?
まぁ、アレだよね。どう考えても、特殊性癖持ちの人間が野に放たれちゃったよね。むしろ、それ、僕だよね。太い子の汗を啜って暮らしたい!
どうも、こんばんは。新手の妖怪です。
つって、このキャンペーン、『痩せた分だけ返金』っていうのが実際のところだそうですよ。じゃあ、素直にそう言いなさいな。せっかく、ビジネスチャンスかと思ったのにさ。

おっと、本当に鶴竜が横綱になっちゃったよ。絶対にないだろうと踏んでたんだけれど……。
これ、アレだ。日馬富士の時と同じだ。その時も、『は? 安馬が綱取り? できるわけないじゃん』って吐き捨ててた。見る目ないな、自分!
とは言え、相撲界が盛り上がるのはいいことです。新横綱誕生なんて、実におあつらえ向き。つまるところ、朝青龍みたいなことしなきゃいいんですよ。普通に。真面目に。それで充分。

しかし、モンゴル出身の横綱が3人か……。これ、大丈夫? 両国国技館がモンゴルに編入しちゃったりしない? 最近のウクライナ情勢を顧みるに、誰もそれを否定できないんじゃない?
横綱になれとは言わないまでも、日本人力士の一層の活躍を期待せずにはいられません。

あれ? 何か、僕、真っ当な大相撲ファンっぽい。8割以上はセクシャルな目で見てるくせにー。うん、よくない。こーゆーの、よくないよ。
えっと、ほら、アレ。正味な話、日本人力士の活躍よりも、あんこ型力士の台頭を願っているよ! でも、外国人力士の太り方よりも、日本人力士の太り方が好きだから、結果的に日本人力士を応援してるんだよ! 番付が可愛い順になればいいのにねー。

『【はなまるマーケット】が放送終了って、そりゃあ、斎藤(哲也)アナが出てないんだから、当然の結果だよ! むしろ、遅かったくらいだよ!』なんて毒づいてたら、最終回直前に斎藤アナが出演してたのを見逃してしまったきゃー!
往年の人気コーナー、クイズママダスが復活してたんですってよ。その司会を斎藤アナが9年振りに務めたんですってよ。もちろん、『カモン、はなまるボックス!』の回転ジャンプもしたんですってよ。何もかも見逃してしまった。く、悔しい!

その悔しさをバネに、最終回はしっかり録画しました。観ました。斎藤アナの直接の出演はなし。悲劇。
でも、番組の歴史を振り返るVTRのあちらこちらに、若き日の斎藤アナが映ってらっしゃいましたよ。そうだよなぁ、初期のはなまるにおいて、彼は重要なポジションだったはずだよなぁ。それを降板なんてさせるから放送終了に――、って言い出すと、また天罰が下り兼ねないので、やめておきましょう。

にしても、斎藤アナ、顔が変わらないなぁ。昔はちょっと老けてて、今はちょっと若いくらい? どちらにしろ、ハンサム。
体重はと言うと、昔の方が重そう。まぁ、1回、ものすごく痩せちゃったもんね。あの時は絶望に打ちひしがれたものだけれど、それほど間を空けずに戻ってきてくれて、とても嬉しかったのを覚えています。斎藤アナは僕を見捨てなかった!

何はともあれ、はなまるマーケット終了。17年半もの長い間、お疲れ様でした。
いやぁ、感慨深いなぁ。デブ専ホモとして駆け出しの僕に、その手のホームページ以外で斎藤アナの魅力を教えてくれたのは、紛れもなくはなまるマーケットでした。そう、あの時代、あの時間のTBSは、決して主婦だけのものではなかったのです。

って、斎藤アナに何かあったような文章になってるけれど、ご安心を。現在、斎藤アナは【ひるおび!】に出演中! 素敵なサスペンダー姿をご披露なさってます。政治や事件の特集は真剣な雰囲気ですが、それ以外ですとお茶目なことも多い。可愛い。
さぁ、これを毎日録画することによって、僕と一緒にはなまるな人生を過ごそうじゃないか!

2014年03月23日(日)

『前戯王』を名乗る人物から迷惑メールが届いたもんだから、その瞬間、僕の中の闇前戯が『夜のゲームを始めよう!』と高らかに宣言した。
どうも、こんばんは。僕こそが本物の前☆戯☆王です。
星マークを忘れちゃいけないよねー。

夕方の襲撃。お相手は、暴君とジュエリー。
慣れない仕事や結婚生活に抑圧されている暴君にとっては、僕らとコンビニに入り浸ることでさえ、とても楽しく感じるらしい。
つ、つらい日々を、送っているんだね……。

ラーメンを食べに行ったら、ステーキ並みに大きい肉を載せた丼が出てくるの巻。そいつがチャーシューを自称するもんだから、大いに辟易せざるを得ない。
いや、こんなにいらないし。しかも、半分くらい脂身だし。このチャーシューさえなければ、おいしいラーメンなのにねー。いやはや、ラーメンブームやB級グルメブームの弊害と言えましょう。

えーっと、『節粉』の読みは『セツコ』じゃないと思うよ? 【火垂るの墓】を思い出させるな!
正確な読みは『ブシコ』のようだけど、まぁ、一般に普及してる言葉じゃないよね。元は業界だけで使われていたものでしょう。きっと、お客さんに広めたのは、お店のポスターに仏頂面+腕組みコンボで写っちゃうような人。頭にタオルをかぶってるか、鉢巻きしてる人。そんで、店名を太めの筆文字フォントで書いちゃう人。
あれ、おかしいな? 僕、ラーメン屋さんに親でも殺されたっけ?

真昼の襲撃。お相手は、ゼウス。
『墓参りで亡き母に謝る』という内容の歌詞でヒットした、すぎもとまさとの【吾亦紅】。それをゼウスが口ずさんでいたところ、
「馬鹿じゃないの? 死んでないし」
と実のお母さんに切り捨てられたんですって。不憫。
「まぁ、謝るつもりもないけどな!」
とゼウスも即座に切り返したそうですが、何なの? 君の家系は戦闘民族なの?

結婚を考えるほどの恋人ができたとのこと。そいつはめでたい。
しかし、相手がなかなかのお嬢様らしく、このままいくと、ある種の格差婚。住む世界があまりにも違うものだから、いろいろと引け目を感じているのだとか。
「気持ちはわからなくもないけれど、この自由恋愛の時代に考え過ぎじゃない? つーか、そんなことはたいした問題じゃないよ。君は何よりも先に、ちんこが太いことを謝るべきだよ」
「確かに、『痛い』って言われたけどさぁ――」
「ほらー」
「でも、今じゃ病み付きになってるよ」
「ばっ……馬鹿野郎!」

あと、今回の恋人は中肉中背なんだって。
「やーい、お前の彼女、太ってなーい!」
「……や、どんな反応すりゃいいのか、全然わかんないんだけど」
こんなにも貶しているのに!

そんな家族や恋人とのあれこれのせいか、独り反省会の末、各方面への感謝の気持ちでいっぱいになったそうな。
「だから、それをラップに乗せて届けようかと思うんだけど――」
「それ、一番やっちゃいけないやつ! キラキラしたものが途端にガラクタになっちゃうやつ!」

カラオケへ。前述の吾亦紅とか、谷山浩子の【よその子】とか、奥田美和子の【青空の果て】とか、柴田淳の【未成年】を歌う僕ら。陰気だなぁ。
と思いきや、ゼウスがマジ感謝系のヒップホップソングで、突然の抜け駆け。
「まぁ、この曲、大嫌いだけどね」
「でも、歌うんだ?」
「有線であんまり流れてくるから、すっかり覚えちゃってさ。でも、他じゃ歌えないよね。恥ずかし過ぎて」
「しかし、アレだよ。この手の歌を人前で臆面もなく歌えちゃう方が、きっと、人間としては正しいんだよ」
「そうだね。そーゆー人間になりたかった……」
「僕も、そーゆー詞を書ける人間になりたかった……」
陰気だなぁ。

2014年03月16日(日)

「ねぇ、ちゃんとお風呂に入っているかい?」
「あぁ、もちろんだよ。当然だろ?」
「おっと、姉ちゃんとお風呂に入ってるだなんて、とんだシスコン野郎だな!」
「そうでもないさ。何せ、俺と風呂に入ってる姉ちゃんは、君のシスターなんだからね!」

って書くと、アメリカンジョークっぽい。あと、お姉ちゃんよりも、お兄ちゃんとお風呂に入りたい。もちろん、太ったお兄ちゃんと入りたい。でなきゃ、お風呂なんか入りたくない!
どうも、こんばんは。デブ専です。

えー! タイムマシーン3号の関ちゃん、恋人と同棲してんのー!
いや、テレビでご本人がおっしゃってたんですけどね、10年くらい交際してる女性と、2年くらい同棲してらっしゃるんですって。聞いてない! 聞いてないよ!
僕だって、10年くらい前から関ちゃんのこと好きなのに……。結婚を前提にDVDを買ったりしてんのに……。
でも、これで合点がいった。関ちゃんが僕と付き合ってくれないのは、恋人がいたからなんだね。そうだよなぁ。他に理由が見当たらないもんなぁ。そうでもない限り、僕と関ちゃんが結ばれないはずがないんだよ。
しかし、同棲までするような恋人がいるのなら、これはもう致し方ない。むしろ、誠実と言えましょう。素敵。さすが、僕の見込んだお肉様。今後も、うまくいくといいね。

とは言え、他に恋人がいてもいいから、僕とも付き合ってくんないかなー。何なら、同棲も3人でしましょうよ。いや、大丈夫大丈夫。邪魔しないから。部屋の隅で膝を抱えて、じっと関ちゃんを見つめ続ける妖怪が生まれるだけだから。

蘊蓄音痴。
えっ、マウスの移動距離の単位は『ミッキー』なの? 1ミッキー、2ミッキー? 嘘だー。さすがに、話ができ過ぎてるでしょー。
と思いきや、事実だそうです。マイクロソフト社の人が考えたらしく、やっぱり、ミッキーマウスが由来みたい。海外らしいユーモアだなぁ。

電子の海で掴まえて。
実は最近、グーグルのアクセス解析を導入しましてね。相変わらず、0とか1とか二進法みたいな数字が踊っているばかりですが、まぁ、全く来訪者がいないわけでもありません。
ということで、かつての【アクセス状況】がコーナー名も新たに再開です。これも10周年記念ということで。

さて、『すき家 前掛け もっこり』検索でいらしたあなた。そんなに下半身の元気な店員さんがいたの? それとも、制服萌えみたいなこと? まさか、シティーハンターが牛丼屋のアルバイトを?
とりあえず、その話、もうちょっと詳しく聞かせてくださいよ。太い店員さんの話だったら、なおさら。もっこり丼を特盛・つゆだくでお願いします!

2014年03月09日(日)

さて、3月9日。初音ミクの日だとか、ガンダムのザクの日だとか、我らがザングースの日だとか、レミオロメンだとか、まぁ、いろんな日ではありますが、今日は当サイトの開設記念日でもあります。おめでとー! ありがとー!
2004年3月9日の開設以来、何だかんだで、やってきまして――、って、2004年? 今日は2014年3月9日……。わお、丸10年!
どうも、こんばんは。10年選手です。
ということで、開設記念日の上に10周年です。おめでとー! ありがとー! まさか、10年も続くなんてね。我ながら、気が長いと言うか、情熱の使いどころを考えろと言うか。
いやいや、やっぱり、めでたいことですよ。これも、日頃から贔屓にしてくださるみなさんのお陰です。なんつって、このサイトは固定客がほとんどいないんだけどね! だからこそ、この言葉をお伝えしないわけにはいきますまい。毎度、ありがとうございます!

それにしても、10年って言ったら、新生児が小学5年生になっちゃうくらいの時間ですよ。Welcome to 思春期! 現に、サイト開設当初の僕はピッチピチの高校1年生だったのに、今や26歳アラサーちゃんですよ。身体的にも精神的にも社会的にも、ほとんど成長してないのにね……。人として!
あと、世間の痩身至上主義やダイエットブームをひっくり返せていないのも、何とも残念なお話です。これも僕の力不足。不徳の致すところ。太い人への愛をこんなにも語っているというのに、世界は狂ったままなんて。
僕が影響力の強いブロガーだったなら。ツイッターで驚異的なフォロワー数を誇っていたなら。フェイスブックで『いいね!』の海を泳いでいたなら。今の世界はもっと素晴らしいものになっていたかも知れません。嗚呼、不甲斐ない。

えーっと、ほら、アレ。文章に関しては、多少はうまくなったんじゃない? 昔の文章を読むと、『猿にネット環境を与えるな!』と色めき立たずにいられませんもの。完全に、26時のラブレター状態。後で見返して、嫌になっちゃうやつ。
とは言え、最近の文章も大概なんですけども。何? ペニスケ? 下ネタリウム? ちんぽ取るべ? は?
そんなのを10年続けてますからね。お陰様で、どこを見ても恥ずかしいサイトになりましたぜyeah!

恥ずかしついでの10周年記念として、詩と小説をアップしました。もう、小説に関しては、記念と言うか、けじめだよね。10年かかった。やっとのことで、拙作【告白】が完結いたしました。まぁ、10年ずっと待ってた人もいないでしょうけれど、よろしければ。
あと、pixivにも新しいものを投稿しましたので、こちらも是非。正味な話、こちらの方がお勧めです。

他にも、リニューアルってほどじゃないにしろ、サイトそのものを少しいじりたかったんです。けれど、こっちは時間切れ。
まぁ、10周年記念月間ということで、以降の1カ月間、できる限り手を加えてみようかとは企んでいます。できなかったら、記念年間ということで、来年の今日までには。これもできなかったら、その時は『また10年くらいかけるんだろうな』と思ってください。僕はそーゆー人間です。当サイトにいらっしゃる方なら、既にご存じのはず。
いや、まぁ、さすがに、10年後には閉鎖してるか更新が止まってると思うんですけどね。とは言え、明日やあさってに閉鎖する予定もないので、もう少しだけお付き合いください。どうぞ、よろしくお願いします。ほんと、ちょっとだけ。何もしない何もしない。先っちょ入れるだけ。そんだけだから。ね? お願い。ホテル行こーよー。

2014年03月02日(日) ペニス!

ペニスペニス! ペーニースー!
……ペニス? ペニ、ス? ペニ……ス。ペニ……スヶ。
ペニスケ? ペニ助! ペニ介! ペニ輔! ペニス毛!
こいつはいける! こいつはいけるぞ!
どうも、こんばんは。ペニスケです。
ということで、今回はペニス周りの話ばっかりしちゃうよ。つまり、いつも通りってことだよ。さぁ、下ネタリウムの始まりだ!

朝の食卓のバナナに1本の縮れ毛が付着していて、この世に安息の地はないのかと途方に暮れた。
そりゃあ、まぁ、ついさっき、トイレでこれと似たようなもんを見た気がしないでもないけれど、それはそれ。ここ、ご飯を食べる場所だから。今、爽やかな朝だから。
えっ? 縮れ毛が生えたバナナ状のものだって、立派な食べ物じゃないか? おっと、反論の余地がない。こいつは一本取られたぜー!
……………………。
いやいやいや、そんなバナナ。バナナだけに。

もうね、朝一番でノー・フューチャー。でなきゃ、ゴー・トゥ・ヘル。何なら、ドント・トラスト・オーバー・サーティー。
あっ、もしかして、このバナナ、二次性徴を迎えたんじゃないの? オマタにオケケが生えちゃうお年頃。お風呂場の鏡を眺めながら、『大人になんて、なりたくねぇのにな……』って呟いちゃうアレ。
だったら、致し方ないよね。きっと、バナナ君だって戸惑っているだろうし、誰もがそうやって成長していくものだし、それをケアしてあげるのが我々成人の務めだし、本来なら喜ばしいことのはずですよ。それじゃあ、今夜は赤飯だ!
……………………。
そんなバナナ。まさかの2回目。

いや、あのね、バナナに縮れ毛が付いてた衝撃をお伝えしたかっただけなんです。なんですけど、そうすればそうするほど話があらぬ方向に膨らんじゃってね。自分でもびっくり。
さて、どうしたものか。まとめようとしてはいるんだけれど、全然まとまんない。あちこちに散る。変なとこ行っちゃう。それはさながら、荒ぶる陰毛のように。よし、まとまった!

ちょっと、これ、大発見!
ベルトに穴を空ける道具、『ベルトポンチ』を逆から読むと、『ちんぽ取るべ』になる!
やめてー。ちんぽ取らないでー。お願いだから、ちんぽ取るのやめてー。並々ならぬ事情がある場合を除いて、ちんぽを取るのだけは勘弁したげてー。
これは世界が震撼しちゃうね。騒ぎになるといけないから、お友達には内緒だよ?

蘊蓄音痴。
仏僧が修行の一環としてちんちんを切ることを、『羅切』と呼ぶんですって。魔羅を切るから羅切。RA☆SE☆TSU!
いや、だから、そーゆーのはやめてって言ってんじゃん……。とまぁ、それはさておき、宮崎吐夢の【チン斬り寺】が現実味を帯びてきたぞー。早速、調べてみたところ、羅切自体は日本でも実際に行われていたようです。ただ、ネットの海をちょっと潜っただけでは、チン斬り寺の存在は確認できませんでした。よくできたフィクション記事ならあったんだけどなぁ。残念。
しかし、僕は諦めません。引き続き、調査を続けていく所存。新しい情報を手に入れ次第、こちらでご報告させていただきます。もし、有力な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ともご一報を。

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