２０１５年１１月の日記

またしても、僕は気付いてしまいました。そう、大いなる世界の秘密に気付いてしまったのです。
すなわち、『シリア難民』の中には『尻穴』が潜んでいる！
いや、政治関連の話はしたくないですし、ただでさえデリケートな案件です。なるべくなら、取り上げたくはありません。
けれど、気付いたからには仕方がない。僕が暴き出さない限り、闇に葬られてしまうかも知れませんからね。見て見ぬ振りはできますまい。さぁ、重ねて申し上げましょう。
『シリア難民』の中には『尻穴』が潜んでいる！
どうも、こんばんは。尻穴んみんです。尻穴んみんなんです！

本当は僕だって、【機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ】のビスケット君が可愛いとか、【アクセル・ワールド】の２期制作決定おめでとうとか、実写版【監獄学園‐プリズンスクール‐】のガリちゃん（ガリガリガリクソン。アンドレ役）がエロいとか、１０年振りにタイムマシーン３号がＭ‐１グランプリのファイナリストになったので、日本中が関ちゃんの虜になればいいとか、それはもう、書きたいことがいっぱいあるんです。
でも、ちょっと、今、それらをまとめる時間が確保できない。悔しい。だもんで、あり合わせの猫ちゃん画像でお茶を濁しておきます。


野良猫らしい鋭い眼光。


毛づくろい中も可愛い。


頭を撫でてあげると――。


この表情！　かーわーいーいー！

いやぁ、猫ちゃんは可愛いなぁ。太い子の次くらいに可愛いなぁ。まぁ、太い子はこの世で最も可愛い生き物だから、それに敵わないのは当然なんだけれどね。それにしても、ほんと可愛いなぁ。太い子はたまらなく可愛いなぁ。全人類が太ればいいのになぁ。

特撮戦隊パロディのノンケ向けＡＶに遭遇して、どういうわけか、目頭が熱くなった。
いや、自分でも自分の感情の動きがさっぱりわかんないんですけど、僕の胸に去来したのは『世界って素晴らしいなぁ』という思い。うん、アレかな？　心の具合が悪いのかな？
どうも、こんばんは。情緒不安定です。
よーし、今日も下品な文章をたくさん書いて、独りで元気になっちゃうぞー。

電子の海で掴まえて。
『小説　デブショタ　便秘』という検索ワードは、当サイトへ辿り着くには過不足ないように思えるけれど、ん？　便秘？
便秘で興奮できるの？　それもスカトロの一種なの？　いや、でも、スカトロってのは排泄する様や、排泄物をあんなことやこんなことに使用するのがいいんでしょう？　便秘してたら、それらは楽しめないよね？
あと、『排便を我慢している姿がいい！』というのも聞いたことがありますけれど、便秘はそれとも違うはず。『出そうなものを出すまいと我慢する』のではなく、『本来なら自然に出るものが、なかなか出なくて困る』のですからね。似て非なるものでしょう。

ということで、ちょいと調べてみましたら、便秘フェチ、実際にあるみたいです。曰く、『何日も前に食べたものが、ずっと腸内に溜め込まれているのがたまらない』とか、『ぽっこりと膨らんだ下腹を撫でさすりたい』とか、『人知れず便秘に悩む子に萌える』とか、『思いきって浣腸をするものの、あまりに便が硬く、排泄欲と肛門痛の狭間で苦しむ姿を見たい』とか、『自ら下痢止めの薬を飲んで便秘になり、病院で診てもらうことに興奮しちゃう』とか、とかとかとか。
いやはや、予想以上にバリエーション豊富で、業もかなり深かった。これ、本格的なスカトロよりも、よっぽどニッチな性癖なんじゃ――。
もちろん、ネットでちょっと検索しただけですから、全てを鵜呑みにはできません。とは言え、我々のようなデブ専のホモセクシャルだって、電子の海には数多く潜んでいるんですもの。便秘フェチが実在しない道理はありますまい。ったく、どいつもこいつも、いい趣味してるね！

しかも、今回はそれをデブショタメインの小説で味わいたいと来たもんだ。感服！　もう感服ですよ！　いい加減にしろ！
こりゃあ、僕も負けてはいられませぬ。素敵な便秘デブショタ小説をご覧に入れてみせましょう。そう、例えば、便秘の日数を数えることに楽しさを見出だしてしまった肥満児の物語。苦しみと喜びの入り混じる脂汗が、いつしか性の目覚めへと少年を導いていく――。
しかし、悔しいかな、今の僕にはまだ早い。未熟な僕にとって、このテーマは手に余ります。余計な性癖を獲得し、それを表現し得るまでに筆力を高めた頃、またお会いしようじゃないですか。そうだなぁ、たぶん…………、５０年後くらい？　地獄で待ってる！

間違いだらけの人生さ（聞き間違い編）。
『禁錮』が『ちんこ』に聞こえたので、あれこれバタバタしているけれど、今日も僕は元気です。