２００８年０９月の日記

さすがに、寒くね？　冬じゃね？
そりゃあ、こたつにも潜りますわ。
どうも、こんばんは。冷え性です。
手足の冷えが半端じゃないです。
若者っぽく言うと、パない。
言ってみたかっただけです。

たまには、最近のお話。

磯野家が実写化って！
いや、まぁ、ＣＭですし、２５年後ですし、配役も絶妙だから、ギャグで済みますけども。
ところで、ワカメたんのパンチラはー？

琴光喜が結婚ですってよちくしょー！
会見も開いちゃってよぉ！
にんまりしやがってよぉ！
まぁ、お幸せにー。
誰も偽装だなんて思ってませんからー。

相撲繋がり。
玉春日が引退ですってね。
好きだったのになぁ。寂しくなるなぁ。
とは言え、３６ですものね。
お疲れ様でした。

『ピン子の時間』――。
そう、数年前、斎藤アナにダイエットさせた腹立たしい番組です。
それが『ピン子の時間Ⅱ』と銘打って戻ってきたので、戦々恐々。
しかも、貴嶺君が出演するっつーもんだから、怒り心頭！
と思いきや、蓋を開けてみると、終始、ピン子。
正に、ピン子の時間。看板に偽りなし。
「僕が見たいのは君じゃない！」
と叫びつつも、一安心。
貴嶺君は、ほんとにちらっとだけ出てました。
でも、ちらっとだけで、１０キロも痩せさすとは！
何をやらかしてくれますか、この馬鹿野郎！

若干、斎藤アナ繋がり。
久々に、スーパービンゴナイトなんて放送してるもんだから、凝視。
おしなべて、斎藤アナを凝視。
したら、ドナルドが出てくるもんだから、愕然。
それだけでも驚くっつーのに、飄々とトークをかましてたので、笑いました。
そりゃあ、２ちゃんの実況板も騒ぎになりますわ。ニコニコに動画も上がりますわ。
最後まで、ランランルーを引っ張るし。斎藤アナもランランルーやるし。
夏目友人帳（裏番組）を断念してでも見るべきか、迷っちゃったじゃないか。
さすがに、夏目を取りましたけど。最終回だし。
つーか、斎藤アナは『ＴＢＳの軽部』じゃない！

何か、また僕の周りの失恋率が高まってるなぁ……。
どうも、こんばんは。逆キューピッドです。
僕のせいじゃないけどな！

１年４ヶ月遅れ日記。
去年の５月頃のお話です。

真昼の襲撃。
お相手はニート（♂）。
周囲の８割が緑色という田舎クオリティ。
のどか過ぎる陽気の中でぼんやり。
野良猫を眺めたり、鳥の鳴き声を真似て、
「ぴっちゅぴっちゅ」
言ったり。
いや、それは間違ってるよ、人として。

３０分足らずで解散。
別れの言葉は、
「また数時間後」

ということで、夜の襲撃。
ニートと大学生（いずれも♂）。
「ごめんねー、待ったぁ？」
「待ったよ！　遅ぇよ！」
「いや、でもぉ、待つのもデートの楽しみの１つ？　みたいな？」
「可愛い女の子だったらなぁ、５時間でも待ってやるけどなぁ、相手がぴぃじゅってだけで、腹が立つんだよ！」

今夜は珍しく、大学生の運転です。
「よっしゃ、死のドライブ行こうぜ！」
えー、死ぬのー？

どうやら、元彼女　ｍｅｅｔｓ　鬼畜王　ａｔ　東京（２００８年９月２５日の日記を参照）が大変なことになってしまったらしく。
会いに行って、怒鳴られて、数分で帰ることになって、でも、その後に送られてきたメールでは優しくて――。と、そんな感じだったとのこと。
鬼畜王の話を聞いていた時は、『やっぱり、女は面倒臭ぇなぁ』だったんですけど、いざ、元彼女の話を聞くと、もう感情移入！
「もっと優しく対応してあげても！」
とか、
「突き放すんなら、最後まで突き放せばいいのに！」
とか、僕らもやるせない心持ちに。

対して、鬼畜王の決心は固かったみたいですね。
『別れ話の際、泣き顔にやられて、別れるのをやめた』という前科持ちの彼。
しかし、今回は『復縁は２度とない』宣言をしてたからなぁ。
この行動に出たのは、もう未練も何もないからなのか、話し込むと心が揺らぐからなのか？
彼がどこまで本気なのかはわかりません。

３人して萎えながら、ニートの家へ。
ほっぺをぐいっとやられる。
「いや、ぴぃじゅの顔を見てたら、腹が立ってさ」
「えっ、ちんこ勃ったの？」
「腹が立ったの！」
「ちんこ勃ったの？」
空気を変えるための発言だったのかも知れませんが（自分で言っておきながら、意図が明確ではありません）、我ながら、もう、最低！

噂の元彼女からニートに電話。
うおー、ニートが困ってるー！
「いや、ほんと、何も言えなくて、すいません」
とか謝ってるー！
彼、オールタイム苦笑。
そして、まさかの『もらい泣きしそう』発言も飛び出しました。
通話終了後、ニートから話を聞いて、唖然。
元彼女、号泣してたって。
そりゃあ、苦笑しながら、話を聞いてあげるしかできないよね。
雰囲気に飲まれて、僕と選手交代する余裕もなかったそうな。

今まで、何かと彼らの付き合いにあれこれ言ってきた僕らですが、
「これはもう、口出しできねぇな」
「うん。僕達が干渉できる範囲を越えちゃったね」
「下手なドラマより、ドラマみたいだよ。同じ１９歳（当時）で、こんなに違うんだ……」
なぜか、僕達が切なくなるという初夏の夜の不思議。

いや、平安京と平城京を『建物』というカテゴリーで捉えるのは、どうかと。
普通は都そのものを指すはず。
あと、ザビエルは鉄砲を持ってきた人じゃありません。
まぁ、歴史については、人のこと言えんのですけどねー。
どうも、こんばんは。僕達、ゆとり世代です。
今思うと、教科書上の西暦が４桁になった辺りから、話が見えなくなってたような――。

１年４ヶ月遅れ日記。
去年の５月頃のお話です。

夜の襲撃。
お相手は、ニートと大学生（いずれも♂）。
どうやら、噂によると、中学時代の同級生がまた１人、男になった（意訳：恋人ができた）とか。
しかも、その子が全くモテそうにないタイプなわけで。
ショックを隠せない一同。
「脳内彼女じゃない？　でなきゃ、人形？」

本屋へ。
「千葉テレビがすげぇんだよ！」
確かに、千葉テレビのアニメのチョイスはすごい。
すごいけど、騒がないでくださーい。
ここ、店内ですよー。

カッパ寿司へ。
ネタの載っていない寿司、つまり、シャリとわさびのみが流れていく無情の瞬間。
どっかのお子さんですかね？　それとも、店員さんのミス？

僕の本名（下の名前）、ちょっと縮めてちょっと付け足すと、実に卑猥な言葉になるのだと、この日、初めて気付きました。
しかも、ニートに指摘されて。
おっ、俺、何らかの申し子なんじゃね？
神の託宣的なアレなんじゃね？
今まで、下の名前にはたいした思い入れがなかったのですが（上の名前で呼ばれることの方が圧倒的に多いため）、ちょっと好きになりそうです。
いやぁ、いい名前を付けてくれたもんだぜ！
両親に感謝しないとね。

母校（小学校）前でうだうだ。
彼女いない歴＝年齢の子へ『モテそうになかったあいつに彼女ができたんだってよ』メールをニートが送信。
したら、『（大学生）を殺して、俺も死ぬ！』ですって。
いや、まぁ、大学生も彼女いない歴＝年齢だけどさぁ、彼は悟ってるから。
それを個性やネタと受け止めて、上手に活用してるから。
君みたいに必死じゃないから。

しかし、大学生の下ネタの愛好具合は異常。
「ぱんぱんぱんぱんぱんぱん――」
とか、
「ぱこぱこぱこぱこぱこぱこ――」
の発音が正確かつ速過ぎます。
普通の人は『ぱぱぱぱぱ』とか『ぁこぁここここ』と舌が回らなくなってしまうものですが、彼の場合、『ぱ』も『ん』も『こ』もきちんと聞き取れます。
これはなかなか真似できない。

「♪お口くちゅくちゅモンダミン。……何か、モンダミンってエロくない？　『揉んだミン』みたいな」
「あぁ、まんこくちゅくちゅ揉んだミンっつって？」
「ぴぃじゅ君、それは……」
結局、みんな、下ネタが好き過ぎってことです。

鬼畜王（♂）の元彼女が東京へ行くんですって。
東京と言えば、現在、鬼畜王が住んでいる所……。
いや、元彼女曰く『友達に会いに行くだけ』なんですって。
でも、ついでに、鬼畜王にも会うんですって。
『ついで』ねぇ……。

「スモモも桃も桃のうち」
って連呼してるもんだから、僕の脳内では『最強○×計画』が溢れて止まらない！
どうも、こんばんは。オタクです。
子作りしましょ！

１年４ヶ月遅れ日記。
去年の５月頃のお話です。

ニート（♂）の煙草購入に付き合うの巻。
そんくらい、１人で行きなさいよー。
もう、あたしがいないと何にもできないんだから☆
とか言うと、十中八九殴られるので、黙っておきました。

道中、鬼畜王（♂）の話に。
彼の『別れても鬼畜王（参考：別れても好きな人）』な態度に笑う。
元彼女からのメールに、素っ気なさ過ぎる返信をするんですって。
だったら、返信しない方がマシなんじゃないかしら？

しかし、鬼畜王は大学で女の子と話せないらしい。
いかん、面白過ぎる！
なっさけねぇなぁ！

時刻は夕方。
帰り、人通りのない道に差しかかったところ、
「今、何か見えなかった？」
「何かって？」
「こう、白い、もやもやーってしたやつ」
「……幽霊？」
「いや、十兵衛ちゃん」
「ほっちゃん！（堀江由衣）（わかる人だけ、わかってください）」
『幽霊』から『十兵衛』への押韻もさることながら、ほっちゃんが着地点という会話のひどさに驚きました。
こーゆー時ばかり、変に波長が合うので、幼馴染とは困ったものです。
と申しますか、結局、何が見えたんすか？

ネットをするのも約３週間振りだぜ！
どうも、こんばんは。多忙な者です（ヒント：帰郷した友達の相手とか）。
まぁ、やっと帰ってったので、しばらくは安泰、と。

遅々として進まない１年４ヶ月遅れ日記。
去年の５月頃の小ネタです。

年の差スーツカップル妄想（ｉｎ　教室）。
いやね、教師（♂）が太い子（♂）のネクタイを締めてあげてたのです。
そんな場面を目撃したら、僕の腐女子脳が黙っていませんよ！
「やっぱり、ヒロ君（仮名）はネクタイ締めるのが上手だね」
「まぁ、ジュン（仮名）よりは長く社会人やってるからな。それはいいけど、早くお前も覚えろよ、締め方」
「俺はヒロ君とずっと一緒だから、いいんだもーん」
「いや、そうとも限らないぞ？」
「……。何で、そーゆーこと言うんだよー。ヒロ君の意地悪ぅ……」
「本当に、お前は可愛いな」
ど、どなたか、僕を叱ってください！

最近の女の子。
何か、下着売り場で『パンティー仮面』とか言って大はしゃぎした挙句、新調したばかりのブラジャーやパンティーをかぶって、本物のパンティー仮面に変身してるらしいですよ、彼女達。
いや、えっと……、何してんの？
つーか、それは男がすること！

今日のヘルスケア。
「ホモって何？　ホモの基準って何？」
とか、真面目に訊かないでくださいな。
と申しますか、授業中ですよー。
先生も止めてやってくださーい。
落ち着いた眼差しでもって、僕の答えを待たないでくださーい。

意図せずに出てしまった駄洒落。
『車が来るまで』
うっかりと使ってしまいがちな駄洒落です。気をつけましょう。

我が母よ。
「♪大きなのっぽのうんこ時計」
って、貴様は小４男子か！