今すぐ、チョコミントのアイスからチョコを追放しろー!
あれは完全に余計でしょう。酢豚におけるパイナップル。ポテトサラダにおけるりんごやみかん。冷やし中華におけるさくらんぼ。あの辺りと一緒。邪魔。ちょう邪魔。別々にしたげてー!
どうも、こんばんは。なんつって、酢豚ップルは割と好きな者です。
チョコミントに話を戻しますと、クリーム系しか種類がないのも不可解。ミント味のみでシャーベットやかき氷を作れば、清涼感満点でしょうに。夏に売れちゃうんじゃないのー? ビジネスチャーンス!
ってのをね、冬に申し上げます。ほら、商品開発には時間が必要だろうし――。
ねぇ、『Sexy Zone』ってのは、具体的にどの部分のことなのか、おぢさんに教えておくれよ。何なら、実際に見せておくれよ。じゃあ、お菓子をあげようか? おもちゃの方がいい? 君のセクシーゾーンを見せてくれたら、おぢさん、何でも買ってあげちゃうよ。ねぇ。ねぇねぇねぇ。
ということで、ちょっと考えてみました。人体においてのセクシーゾーンとは、果たして、どの部分なのか?
うん、まぁ、つまんないことを言うようだけれど、人によるよね。セクシーなゾーンは人それぞれ。一概に言えるものじゃない。見る側の好みによっても、また違ってくるし。
その上で言わせていただきますと、太い子は全身がセクシーゾーン! そこにお肉がある以上、セクシーでないはずがない。捨てるところなし。さすが、この世で最も可愛い生き物。
だから、ねぇ、君のセクシーゾーンを見せておくれよ。ねぇ。ねぇったら。ねぇねぇねぇ。
ねっとり照らしー。
スマートフォン用アプリ、【おしおき☆パンチガール!!!】が面白い。と申しますか、エロい。
電車内に次々と現れる変態達を、女子高生が『おしおき』と称してボッコボコのフルボッコ。というネタ臭溢れるゲームなんですけど、それだけじゃないんです。
シンプルながら、奥深いアクション性。手軽な操作方法。絶妙な難易度。格闘ゲームやアクションゲームが苦手な僕でも、ほどよく攻略していけます。
それに、何と言っても、キャラクターがエロい。全登場人物中、半分くらいが太ってる。まぁ、太り方は様々なんだけど、キャラが立った変態ということは共通です。スク水+ニーソックスとか、萌え抱き枕+短パンとか、ボンデージとか、とかとかとか。ちなみに、僕のお気に入りは、マスク・ド・M氏。だって、一番大きいし、半裸だからね!
そんな彼らへ一方的に殴る蹴るの暴行を加えるという、尋常ならざるバイオレンスゲーム。なのに、何つーか、みんなして明るい変態だから楽しそう。変態も楽しい。女子高生も楽しい。プレイヤーも楽しい。あ、あれ? すごい平和……。
他にも、やり込み要素や飽きさせない仕掛けが随所に見受けられます。こいつはギャグに見せかけて、かなり巧妙な狙いでもって作られたゲームですよ。してやられたねー。
まぁ、細かい話はいいんです。そんなの、このゲームに似合わない。何はともあれ、肥満男性を愛するみなさんなら、ちょっとやらしい目で見られそう。お勧めしておきます。それを抜きにしても、単純に面白いし。アンドロイドにもiOSにも対応してるし。無料だし。是非。