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2006年07月の日記

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2006年07月30日(日) 今もなお、

自身の顔にヤマンバメイクを施している子は、とても愛おしいです。
時代の波に置き去られているようで、親近感が湧きます。
どうも、こんばんは。センスのない人間です。

ということで、僕のあまりの野暮ったさに業を煮やした2人(カップル)に連れられ、服を買いに。
生まれてから1度も入ったことがないような、すごくハイカラなお店に連れていかれたので、あたしゃ、もう、ドキドキですよ。
男の子の方が、そこの店員さんと仲良しらしく、
「こいつ(僕)には、どんな服が似合いますかねぇ?」
とか言ってんですけど、僕と話した途端、この店員さんが笑う笑う。
えっと、僕としては、普通に話してるだけなのになぁ。
何だか、最近の僕は他人から面白がられ過ぎです。
そりゃあ、場違いなのは認めますけど。いい子ちゃんオーラが丸出しなのも認めますけど。
でもまぁ、親切な女の人だったので、助かりました。
語り口も柔らかく、理路整然としていて、説明に説得力がありました。
曰く、僕は色白で華奢なため、濃い色のTシャツや紫のキャップを合わせるといいのだそうです。
えっと……、説得力はありますけど……。前半はわかりますけど……。紫のキャップって、えー。
と思いきや、姿見に映してみると、なかなかどうして若者らしいじゃないですか。
やっぱり、ショップの店員さんはすごいなぁ。

で、どっちかと言うと、Tシャツが欲しかったんですけど、周りの勧めで、キャップを買うことに。
ははは、俺、NOと言えない日本人だぜ。
って、はい? キャップが4000円?
…………。
日本は物価が高いんですね。

帰りは車で送っていただくことに。
優しいなぁ。思わず、惚れちゃうぜ!
つーか、逆に恐いぜ!
そして、ラブラブし過ぎだ、このバカップルめ!
何かもう、運転中なのに、ちゅーとかしてんですよ、この2人。
あっ、別に、『中』と『ちゅー』は引っかけてませんからね。本当ですからね!(墓穴)

話の流れから、第1次カミングアウト大会が開催。
こんな風にカミングアウトするなんて、随分と久しぶりです。ドキドキですよ、先輩!
両者共に、複雑な表情をしていたのですが、人間はボリューム満点の方が可愛いっつーの!
太い子、大好きだっつーの!

で、彼らの話を聞いてますと、やっぱり、浮気は駄目なようで。
僕は、好きな人の傍にいられれば、浮気だろうが何だろうが、されても構わないと思うんですけどねぇ。
こういう意見って、少数派なのかしら?

そんなこんなで、僕の家まで着いたのですけど、お前ら、人んちの前でまでチューしてんじゃねぇよ! 通報すんぞ、こら!

翌日、キャップをかぶって登校したところ、やたらと気恥ずかしい。
僕、一時期、眼鏡にチェーンを付けてたんですけども(和泉節子辺りをイメージしてください)、それよりよっぽど気恥ずかしい。
えっと、何でしょう? 僕のこの感性は。

昨日のカミングアウトの影響からか、エロ質問攻めに遭う僕。
まぁ、いくつか挙げますと、
・処女なのか、どうか?
・どんなことをするのか?
・痛くはないのか?
とか、そんな辺り。
やだ、エッチ! 女の子にそんなこと訊くなんて、最低っ!(ごめんなさい)

あと、なぜか、『ヤリマン』というあだ名を付けられました。
いかん、面白過ぎる!

2006年07月29日(土) 普段は、ダボダボで楽なズボンを穿いてる僕なのですが、

『ジーパンを穿け』との意見が、多くの友人から寄せられるようになってきた昨今、いかがお過ごしでしょうか?
どうも、こんばんは。ジーパン処女です。
あまりにも、いろんな人から同じことを言われるんで、先日、初体験してきちゃいましたよ。ジーパン初体験。
えー、みんな、こんなん穿いてんの?
動きづらいよぅ。ポケットが狭いよぅ。ものが入らないよぅ。
ちっ、違っ! 『もの』って言っても、『モノ』じゃないですからね! やだ、エッチ!(ごめんなさい)
いや、まぁ、やっぱり、ダボダボズボンの方が好きだなぁ。
周りがうるさいんで、今となっては、ジーパン穿いてますけども。

悪女友達の1人と電話。
彼女も、学校を辞めるとか辞めないとか、そういったことで迷っているらしいです。
彼女が辞めたとしたら、
「もう、あたしら、結婚しちゃおうぜ!」
とか、そんな話をしてました。
えっと、本当に迷ってるんですか?

彼女の名言。
「あたし達はpH7」
つまり、中性的ということです。
彼女は男の子っぽくて、僕は女の子っぽいので。
『pH7=中性』と『性別における中性』をかけた、なかなか秀逸な表現です。

最近、言われた言葉。
「ぴぃじゅは喋り方がビックカメラ」
たぶん、敬語具合とか喋るスピードのことを言ってるんだと思うのですが、褒められているのか、けなされているのか、判然としません。
きっと、五分五分。

2006年07月28日(金) いや、たいして長くもない、

と言うか、むしろ、短いくらいのこの髪をヘアゴムで留めようだなんて、君達(同じクラスの子達)、僕で楽しみ過ぎだから。
どうも、こんばんは。みんなのおもちゃです。
どうせなら、でぶっこさんのおもちゃになりたいです。

今さら、ゴールデンウィークの話をするのも、マイペース人間丸出しだとは思うんですけど、話しちゃいます。
だって、話したいから。この喜びを、誰かに話したいから。
ちなみに、長文です。ご注意を。

まぁ、何があったかと言いますと、高校時代にずっと好きだった子と遊んできたのですよえへへへへー。
お互い、人間関係に淡泊なところがあるんで、卒業後の今となっては、メールすらしなくなるだろうと思っていたにもかかわらず! です。
メールどころか、会えるなんて! です。

ということで、当日は朝から結構なテンションだったのですが、電車に乗り遅れて、1時間40分待ちが確定した日にゃあ、涙が出ちゃう。だって、女の子だもん☆
つーか、悪いのは、我が父ですよ!
僕を駅まで乗せていく役目を負っていたのに、飼い犬と戯れ過ぎです。
5分ほど余裕を持って出ようとしたのに、その5分を平然と潰しやがりましたよ。
このマイペース大王め。
僕のマイペースは父親譲りです。
まぁ、好きな子の方は、まだ家にいたので、変に待たせずにすんだのが唯一の救いです。

気を取り直しまして、再出発。
やっとこさ、会えましたよ。
ってゆーか、本物だ! 騙されてなかったんだ!
いやね、休日に僕と遊ぶなんて、高校時代には間違ってもしない子だったんですよ、彼。
だから、てっきりからかわれてるのかと思ってたら、本当にいましたよ!
相変わらずの可愛らしさとサラサラヘアーに腹が立ったので、
「天パになっちゃえばいいのに!」
とか罵倒(ツンデレ)。
と申しますか、実に2カ月振りなんですよね、彼と会うのは。
動悸、息切れ(つまり、Romantic)が止まらない(CCB)。

そして、高崎(群馬で唯一の都会)をうろつく2人。
お互い、具体的にどこへ行くとか、何をするといったことを全く考えていない2人。
それどころか、高崎自体、あまり詳しくない2人。
そのため、駅前から一向に離れられない2人。
無計画にもほどがある2人。
…………。
うん、まぁ、似た者同士ってことで!(プラス思考)

散々、駅前を放浪した挙句に、苦し紛れで出た意見は『映画を見る』。なかなか若者らしい良策です。
しかし、いざ、映画館に出向いたところで、新たな問題が。
どの映画を見るべきか……。
『チェケラッチョ』やら『LIMIT OF LOVE 海猿』やら、いくつか人気作はあったのですけども、いかんせん、そういった若者志向な作品には興味がない僕。
彼もそれは同じらしく、再び、途方に暮れ始める2人。
揃いも揃って、優柔不断な2人。
うん、まぁ、似た者同士ってことで!(プラス思考)(2回目)

結局、
「つーか、僕、この中(上映中の映画)で興味があるの、クレヨンしんちゃんくらいのもんですわ」
という僕の言葉から、『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』を見ることに。
若者志向どころか、少年志向です。
まぁ、何と申しますか、アレです。
『童心を忘れない』ってやつです。
心がピュアなんです。
清純派なんです。

ということで、恥ずかしげもなく(むしろ、意気揚々と)、しんちゃんの映画を観賞しました。
あっ、恥ずかしげがなかったのは僕だけです。ごめんなさい。
もう、何を隠そう、わたくし、昔からクレヨンしんちゃんが好きでして、
「その影響でこんな人間になったのか?」
と問われれば、胸を張って、
「素晴らしい人間になったでしょう?」
と答えたいですごめんなさい。
つまり、ファンとしては注目すべきポイントがいくつもあって、楽しめたということです。
それとですね、隣に座っていたおじさん(もちえろん、子供連れ)がいいタイミングでくすくす笑ってくれるんで、それが余計に面白かったりしました。
あと、ツンデレジャージがすごく欲しいです。
ネタバレっぽいですが、話の流れとは直接の関係がないので、ご容赦を。

そう言えば、映画館で映画を見るのは、今回が初めてだったんですけど、映画ってすごいです。
スクリーンがやたら大きいのはもちろん、音声もすごく臨場感が出るような仕組みになってるんですね。
と申しますか、アレです。
初めての映画館へ好きな人と一緒に行けたっていうのは、ものすごく胸キュンシチュエーションだと思うんですけど、観賞した作品がクレヨンしんちゃんって……。

そして、行く当てがなくなり、またも、さまよう2人。
『何か、もう、このまま散歩として楽しんじゃえば、それはそれでいいんじゃないかしらん?』なんて過ぎった矢先、喫茶店に落ち着きました。
で、2人してコーヒーなんぞをすすりながら、いろいろとお話を。

議題1。
何やら、彼、大学ではいじられキャラにされてしまったそうです。
まぁ、どんまいですが、それはそれで可愛いです。
で、マゾ疑惑なんかも浮上しているらしく、それは断固として否定したいのだそうで。
うはっ、それ、面白い。
僕はそういうの、慣れっこなんですけども(むしろ、楽しんでます)、彼は初めてみたいで困ってました。
困ってましたけど、思わず、笑っちまいました。
と申しますか、そりゃあ、いじりたくもなりますよ! だって、可愛いんですもん!(不謹慎)

議題2。
彼の学部は元から、女の子の在籍数が少ない。
その少ない女の子の中で、可愛い女の子はさらに少ない。
しかも、彼は内気な青年なので、女の子との接し方がわからない。
ということで、出会いが全くない。
とのことだそうですが、そんなの、ざまぁ見ろですよ。
「数少ない女の子も、パンチの効いた子ばっかり」
って、ほんと、ざまぁ見ろですよ。
でも、話を聞いてると、なかなか悲惨なことになってるようなので、
「こっち側(でぶ専)の子も、絶対いるからさ」
とか励まして差し上げたりもしました。
えっ? この励まし方は、何か間違ってます?

議題3。
実は彼、この日に大学の授業があったんですけど、サボったそうです。
大学をサボってまで、僕と会ってくださるなんて、もう、嬉しいことしてくれるじゃないですか!
実際は、サボるための口実が欲しかっただけなのでしょうが、それでも感慨深いものがありますよ!
でも、アレです。
この子、高校の頃から、ちょこちょこサボってるんです。
彼から聞いたところによると、入試前の特別編成授業の時期、この時期にも繰り返しサボっていたそうです。
いや、君、何、考えてんだっつーの。
不良かっつーの。
まぁ、そんな無気力具合も好きなんですけどねえへへへへ。

議題4。
眼鏡っ子があまり好きではないらしい、元眼鏡っ子の彼。
そんな彼の意見に猛反発する、現眼鏡っ子の僕。
まぁ、彼が好きじゃないのは『眼鏡をかけた女の子』だそうなので、構わないかと思いきや、『眼鏡をかけた知的な乙女』を標榜している人間としましては、何とも複雑な心持ちになってしまうもので、ってゆーか、それ以前にいろいろとごめんなさいな話ではあるわけですが、とりあえず、眼鏡っ子は日本の宝!(やっぱり、ごめんなさい)

議題5。
今、彼は神奈川の大学に通ってまして、向こうに一人暮らしなのですが、『帰宅しても、家に誰もいないのが寂しい』とのこと。
そこで、僕がすかさず、
「じゃあ、君んちに住んであげるよ」
と申し出ましたところ、
「それでもいいけど、お互い、学校があるだろ?」
…………。
昔は『キモい』とか『黙れ』とか、平気でおっしゃってたくせに、断り方がうまくなったな、このやろー。

議題6。
次の日には、もう神奈川へ帰ってしまうということで、
「じゃあ、今度は僕が神奈川に行くよ」
「そうだね。でも、群馬からで日帰りは大変だろうから、来るとしたら、泊まりかな?」
「……えっ? 泊まっていいの?」
「うん。あっ、でも、今は余分の布団がないから、増えたらね」
って、違う! そーゆー問題と違う!
何だろう? この子には、警戒心ってもんがないのかしら?
確かに、昔から、やたらと無防備だった覚えはありますけども……。
確かに、僕だって、何をする気もないですけども……。
それとも、からかわれてるのか? 体よく断られてるのか? 断り方がうまくなったもんなぁ。
んー……。

帰り際、
「まさか、クレヨンしんちゃんを見るとは思わなかった」
と彼が発したんですけど、そりゃ、こっちも一緒ですよ、先輩!

で、大学生活はやっぱり大変らしく、
「次に会う時は激痩せか、激太りか、死んでる」
って、えー。
とりあえず、こちらとしては、激太り希望です。

ということで、すごく楽しかったです。
結局、好きなままみたいで、困ったなぁ。
って、困る必要もないんですけどね。僕ぁ、幸せ者ですよ。
また早いうちに会いたいものです。

えっと、のろけ話っぽいですけど、彼はただの友達ですんで、許してください。
できるもんなら、のろけ話にしたいですけどね!

2006年07月26日(水) 夏休みに入ったんですが、

どうにも、実感が湧きません。
いまだに、5月のことを書いてるからなのかしらん?
どうも、こんばんは。時代の流れに取り残されている者です。
ということで、今まで通り、数カ月前のことを何食わぬ顔で綴っていきます。

さて、ときめきの夏。情熱の夏。
すっかり、薄着の季節ですね。
ということで、登校中にお見かけしたでぶっこさんが、タンクトップをお召しになってましたよいやっはー!
まぁ、残念ながら、その上にシャツを羽織ってらしたんですが、それでも、おっぱいとお腹のラインが見えてますよ!
しかも、乳首さんがほんのり浮き出てますよ!
どエロですよ! どエロですよ!
朝から、いいものを拝見させていただきました。
こーゆーことがあると、その日のテンションがだいぶ変わってきますよね。
もちろん、その日の僕は元気でした。
いろんな部分が元気でした(うわぁ)。

悪女友達から『変質者に遭遇した』とのメールが。
ガラス張りのお店で、ガラス越しにステキなセカイを見せられたそうです。
襲われたとかそういう話ではなかったので、『よかったね。モテモテじゃん☆』と返信したところ、『お前、死ねよ』と返ってきて、楽しかったです(不謹慎もはなはだしい)。
まぁ、何と申しますか、つまりはアレですよ。
可愛い女め、ざまぁ見ろ。
さて、あたしも可愛い女の子ですし、変質者には気を付けなきゃね☆(ごめんなさい)

何でもいいですけど、『キム オクさん』って、絶対、『奥さん』と引っかけてますよね。
…………。
これ、きっと、言い尽くされてきたネタなんだろうな……。

つーか、『キム オク』=『金玉』って!
そりゃあ、日本中、大騒ぎにもなりますよ。
各テレビ局、放送コード、大丈夫なんですか?
…………。
これも、きっと、言い尽くされてきたネタなんだろうな……。

2006年07月23日(日) 学校にて、チップスターの空き筒を筆箱にしている子を発見。

ほんと、若者のセンスってすごい。
僕なんか、小学生の頃から、ずっと同じ筆箱を使ってますよ。
どうも、こんばんは。物持ちのいい子です。
お陰で、表面の革(偽物でしょうけど)がつるっつる。挙句、穴まで開きそうですよ。
これじゃあ、むしろ、貧乏な子です。
事実、貧乏な子です。
…………。
どうも、こんばんは。貧乏な子です(言い直し)。

宮崎へ行った友人から電話が。
独り、海ではしゃいでるらしいです。
群馬は海なし県なので、ちょっと羨ましく思ったんですけど、(独りにもかかわらず)異常にテンションの高い彼が心配になりました。
お前、大丈夫か?

僕の野暮ったさを気にする女の子によると、
「何が悪いって、髪と服!」
なのだそうで。
ははは、こいつぁあ、リアルな意見だぜ! ってゆーか、神様、助けて!
まぁ、『顔が悪い』とか指摘されなかっただけ、マシかしら?

最近(と言っても、4月頃)、電車内での新高校生のはしゃぎ具合が初々しくて、愛おしいです。
どのくらい愛おしいかと言うと、彼らが新高校生じゃなく、2年生や3年生だったら、お姉さんがちゅーしてやろうかと思うくらいの愛おしさです。
つまり、騒がしいということです。まぁ、怒るほどではありませんけど。
つーか、なぜに、彼らの中に太い子がいらっしゃらないのか!
いらしたら、全面的に許して差し上げますのに!
騒いでなくとも、ちゅーして差し上げますのに!

意図せずに出てしまった駄洒落。
「へぇ、タイに行くんだ。変だねぇ」
もう、ほんと、ごめんなさい! わざとじゃないんです!

2006年07月20日(木) 席替えで、3回連続似たような所になったら、

「お前、地縛霊かよ!」
とかツッコミをいただきました。
僕が悪いわけじゃないのにな……。
どうも、こんばんは。地縛霊です。

と申しますか、この席、すごく眺めがいいです。
前にいる4人中、3人が太い子です(男女比1:2)。
ちょー楽しー!

ということで、前回の続きから。

歩行ラリー終了後、そのまま打ち上げへ。
いやぁ、元気なクラスだぜ。
僕はあんまり出る気はなかったんですけど(うわぁ)、意外と出席予定者が多かったのと、出るように誘われたため、参加しました。

場所はちゃんこ屋。
運転できる子が運転できない子を乗せていくという、何ともハートフルな集合方法。
と思いきや、なぜか、バイクの後ろに乗せられそうになる僕。
いや、バイクとか、ちょー恐いっすよ。
ちょっと走っただけで、大絶叫。そして、大爆笑。
イっちゃってる人みたいですよ、僕(『既に、イっちゃってる』とか、そーゆーつもりはありません)。
ってゆーか、近隣住民のみなさん、ごめんなさい。
そりゃあ、叫びもしますよ。だって、ヘルメットもなかったんだもん☆(えー)

ですんで、バイクの後ろは却下です。
と、ここで、思わぬ役得が発生。
何と、太い男の子の車に乗せてもらうことになったのですよー。
しかも、助手席ですよ! 軽いデート気分ですよ!
まぁ、後部座席に女の子がいましたけども。
ったく、人の恋路の邪魔しないでよね!

と申しますか、みんな、運転上手さんです。
狭い道も、複数車線道路も、駐車場もすいすいです。
すごいなぁ。

ちゃんこ屋で弾ける若者達。
普段、澄まし顔を決め込んでいる子達の表情も崩れていきます。
その様がなかなかに楽しいもので。

で、僕はと言いますと、ちゃっかり太い子の隣に座っていたりするわけです。
あんまりお腹が空いていないからなのですが、何にも手を付けない僕を気にしてか、
「どんどん食べな」
と言いながら、ちゃんこをよそってくれたり、水を注いでくれたり。
おお、なかなかいい男じゃないか。惚れるぜ!
調子に乗って、
「あのー、お腹、触ってもいいですかぁ?」
なんて訊いてみたところ、
「…………。リアルだよー」
と拒まれました。
いや、まぁ、リアルなんだけどさ。当方、でぶ専ホモですからね。
でも、あの、わかっちゃいます? そこまであからさまな態度は、取ってないつもりなんですけども……。

その後、『ぴぃじゅ=乙女』の認識を広めるため、乙女キャラ全開で会話に参加。
「ぴぃじゅ君って、そーゆー子だったんだ……」
というコメントをちらほら聞けたので、それなりの効果はあったんじゃないかと。
今までは、乙女キャラを控えてたんですけど、これで再開できるかしら?

酔っ払った女の子に、目が合っただけで笑われました。
ったく、失礼な女だね!
そりゃあ、気持ちはわからなくもないですけど。

9時50分頃、お開き。
あっ、終電、逃してる……。
ので、2次会のカラオケへ参加。

僕が歌う歌うじゃ、さっぱり盛り上がらないことを5曲目にして気づくという、己の空気の読めなさが愛おしいです。
低い声で歌われる椎名林檎や矢井田瞳に、むしろ、みんな、絶句。
つーか、僕だって、ツッコミ入れてほしかったんですよー。
「『ここでキスして。』って、お前となんかしたくねー」
とか、
「『My Sweet Darlin’』って、そんなんじゃ、ダーリンも逃げちゃうよー」
とか。
何だよー、今か今かと待ってたのにさー。
女の子を待たせるなんて、最低っ!

と申しますか、アレです。
みんな、アイドルとか好き過ぎ。
ジャニーズとかハロプロとか好き過ぎ。
そりゃあ、僕が溶け込めないわけですわ。
しかも、踊り過ぎ。
そして、他の子に踊りを強要し過ぎ。
こーゆー盛り上がり方は初めてですよ。
さっぱりわかんねぇっすよ。
さすが、若者のテンションはすごいですね。

で、深夜(2時半くらい?)にお開き。
僕は終電を逃しちゃってるんで、友達数人に車で送っていただくことに。
優しいなぁ。頼もしいなぁ。惚れるなぁ。
と思いきや、道中、『まだ着かないのか』とか『道幅が狭い』とか『ひどく田舎だ』とか、小言を言われる僕。
ちょっ、いや、お前ら、
「俺が送ってくから、2次会も出なよ」
とか言ったのは、どこのどいつだ!
でも、まぁ、うん、もう、ほんと、何つーか、こんな田舎まで、ごめんなさい! そして、ありがとう!(爽やかに読んでください)

ということで、帰宅・就寝は午前4時。ははは。
たまには、こういうのもいいかなぁ、と。

2006年07月17日(月) 最近、お馴染みになってきた

『あえて、数ヶ月前の話を書く』という手法。
もう日記でも何でもなく、ただの思い出話ですが、今夜もそれを敢行いたします。
どうも、こんばんは。マイペース人間です。
実は、単純な話で、日常の出来事に執筆と更新のスピードが追いついてないだけなんですけどね。

4月の終わり頃の話。
学校で、『歩行ラリー』という行事がありました。
平たく言いますと、『すごくわかりにくい地図を渡されて、学校周辺と言うか、だいぶ遠くの方まで歩き回って、学校へ帰ってくる』って行事です(平た過ぎ)。
他にも、道中のチェックポイントで到着時刻を記入したり、次のチェックポイントまでは指定された速度で歩かなきゃだったり、それに応じて点数が付いたり、クラスごとに勝敗を争ったり、そんなことを2日連続で行ってみたりするみたいなんですけど、まぁ、とにかく歩き回るんですよ。そんな行事なんですよ。

じゃあ、まずは、1日目。
2人1組で歩くのが基本のこの行事。
何と申しますか、太い男の子にリードされながら、女の子気分で歩きたいものだったのですが、いかんせん、うちのクラスは男女で組むようです。
ということで、女の子と組むことに。
しかも、当日になって、休んだ男の子がいたので、僕1人に女の子2人。
別に、女の子は得意なんで(何せ、同性だから)、構いませんけども。
悪い子じゃなさそうですし。1人は知ってる子ですし。
でも、休んだ子は絶対、サボりだよなぁ。ったく、意気地なしめ。
それよりも問題なのは、なぜ、あたしは女の子なのに、男の子と組ませてもらえないのか! なぜ、太い男の子と組ませてもらえないのか!
なぜ、太い男の子と!
組ませて!
もらえないのか!
世の中、間違ってるよ!(以上、間違った人間の意見でした)

さて、3人して、あまりやる気がなかったので、だらだらゆるゆると歩いていたら、数分オーバーでタイムアウトになってしまいました。
そりゃあ、先頭の子達と1時間遅れでスタートさせられたら(スタートは1分ごとに1組ずつ)、タイムアウトにもなりますよ。
学校に帰り着けただけでも、よしとしてください。

で、これで放課かと思いきや、クラス内で発表とかするらしいです。えー。
わかったことだとか反省点だとかを模造紙にって、ここは小学校かよ!
模造紙に字を書くなんて、本当、久しぶりです。

その後、全体で集まって、中間順位発表。
いや、何か、教師が異常にノリノリなんですけども……。
こちらとしては、全く興味がないんですけども……。
もしや、アレか?
よくある話で、これも、『生徒より教師が盛り上がっちゃう行事』なのか?
そう言えば、うちのクラスの担任や副担任もテンションが上がってた気がします……。
って、生徒もいい具合に盛り上がってやんの。
うはっ、ついてけねぇぜ!
でも、まぁ、若い子達の笑顔や元気な様子を見るのは、なかなか楽しいものです。
元気を分けてもらえる気がしますよ。

続いて、2日目。
とりあえず、
「ぼきゅ、もー、おうてぃにかえりゅー(僕、もう、お家に帰る)」
と呟いてみる午前9時。

4階の教室が控え室になっていたんですけど、副担任(♀)が、
「ここまで上るだけで、疲れるよね。朝から、はぁはぁしちゃうよ」
って、それはエロWORDですよ、先生!

出発前に、みんなで円陣を組んだり。
えっと、何か、クラスが一丸となってる気がするんですけどぉ……。
えっ? やる気がないままなのって、僕だけ?
何だよー、みんな、歩行ラリーが始まる前日までは、『あー、かったりぃなぁ』って、いかにも、最近の若者っぽい態度だったじゃん! この裏切り者め!

ちょいと白状しますと、
「ぴぃじゅ君、やる気出して!」
って、ここまでに、何回か言われてます。ははは……。
行事で本気になれる子って、すごく可愛いですし、素敵だと思うけど、友達にはなれないような感じがしてしまうなぁ。
どっちかと言うと、向こうが僕を認めてくれないパターンで。
でも、実際の友達には、行事で頑張っちゃうタイプの子が多いです。
よくわかんないもんですよ。

で、今日は、早い段階でスタートさせてもらえたので、時間内にきちんとゴールできました。
ただ、自分の特技が『何もない所でつまずくこと』だと思い出しました。
あー、恥ずかしかった。

帰り着いた控え室で退屈していた女の子が、我が恋愛遍歴を知りたがるので、ちょいとばかし流出。
まぁ、性癖とかは明かしませんけども。
と申しますか、改めて自分の恋愛遍歴を思い返すと、我ながら、片想い経験が豊富です。いやっはー!
で、なぜか、僕が話した内容を、端からノートにメモする彼女。
訊いてみれば、
「ぴぃじゅ君に裏切られた時、黒板に書いとくの」
って、いや、あの、裏切るも何も、君と話すのはこれが初めてですし……。
そもそも、そんな目的で人の恋愛遍歴を尋ねるとは、なかなかすごい女です。
そして、その時から僕と彼女はマブダチということになっています。
ははは、面白い女だぜ!

で、今日も発表とかさせられたんですけど、どうしてでしょう? 普通に発表してるつもりなのに、僕、面白がられてます。
あぁ、つまり、アレだ。
こんだけ可愛いあたしが、一生懸命に発表してるとなれば、表情が緩まない方がおかしいって話だ。
もぉ、やだぁ。あたし、どこに行っても、注目を浴びちゃうんだもん。愛らしさって、罪よね☆(ごめんなさい)
ただ、全くわからないのは、僕が『プロセス』という言葉を発した時に、クラスの反応がやたらと過剰だったことです。
えっ? 『プロセス』って、面白い言葉なの?
若い子の笑いのツボはさっぱりです。

さて、最終的な順位発表。
えっと、4つくらい部門があるんですけど、うちのクラスが賞を総舐めですよ。すごいなぁ。
それで、賞状と賞品を受け取るために、代表者がステージへ行かねばならんのですが、えっと、なぜに、僕が?
まぁ、昔から人前に出されることが多くて、こういうのには慣れてるから、いいんですけども……。
そして、受賞コメントなんてのも言わされたんですが、やっぱり、面白がられます。他のクラスの子にまで。
んー、普通のことしか言ってないのになぁ。
今回もアレか。
こんだけ可愛いあたしが、一生懸命に発表してるとなれば、表情が緩まな(以下略)。

賞品が大きなダンボールで渡されたんですけど、重いです。持てないです。
女の子に重いもの持たせるなんて、最低よ!(ごめんなさい)

控え室へ戻る途中、
「面白いですね」
とか、違うクラスの知らない女の子達に話しかけられたり。
貴様ら、誰だ? つーか、大きなお世話だ。

控え室にて、賞品の配布。
……。チョコチップクッキーとキャベツ太郎って、えー。
いや、まぁ、学校行事ですからね、こんなものでしょうね。
と言うか、お菓子だったら、ダンボールいっぱいに詰めても、たいして重くないような……。
あれー?

そんなこんなで、和気あいあいなムードで終わりを迎えました。
行事そのものは楽しめなかったんですけど、若人の楽しそうな笑顔を見るのはいいもんですよね。
青春っぽいです。

えっと、まだ打ち上げの話が残ってるんですけども、長くなっちゃいますんで、それはまた後日。

2006年07月16日(日) 何か、机を運ばされました。

しかも、長机。
女の子に力仕事させるなんて、あんた達、男として最低よ!
どうも、こんばんは。か弱い乙女です。
ってゆーか、ごめんなさい。
あっ、後半部分が前回と一緒……。

悪女友達と電話。
彼女、1人で市街地を歩いていると、ナンパや風俗関係の勧誘を受けたり、独り身になった途端、男連中からアプローチされたりするくらい可愛らしい女なんです。
そして、そんな愚かな男連中を手玉に取る嫌な女なんですが、その嫌な女具合がたまらないぜ!
さすが、僕の見込んだ女です。

で、その当時、僕は風邪を患っておりましてね。咳き込みながら、電話していたわけです。
したら、彼女、僕に向かって、
「早く性転換しないと、体が持たないんじゃない?」
わお! シュールだぜ、奥さん!
つーことで、ちょっくらタイに行って、ちょん切ってきます!

クラスの子達が、人知を越えた僕の野暮ったさに痺れを切らしたようで、いろいろと改善策を講じるようになりました。
そんな様子を見た、別の女の子が、
「何か、『野ブタ。をプロデュース』みたいだね」
って、僕が野ブタ役?
いや、あの、僕、悲しいことに、太ってないから。むしろ、ちょっとした飢餓者っぽいから。
あっ、ドラマ版の方? 原作じゃない方?
でも、幸いなことに、いじめられてもいないから。それなりに幸せ者だから。
つーかなぁ、原作だと、プロデュースする側は失脚すんだぞ?
まぁ、僕は未読なんで(つまり、ネット情報)、嘘かも知れませんけども。
ということで、ファッションプロデュースだけ、お願いします。

最近の僕の名言。
「スカートめくりは男のロマン」
めくったこともないですし、男でもありませんけどね!(ごめんなさい)

2006年07月11日(火) 強風が吹き荒れる日は、

自分が飛ばされやしないかと心配になります。冗談抜きで。
そんくらい華奢なんです。
だって、女の子だもん☆
どうも、こんばんは。か弱い乙女です。
ってゆーか、ごめんなさい。

4月半ばのお話。
県内の大学に通っている友達から、早過ぎる学校やめたいです宣言。
えっと、まだ、1・2週間でしょうに……。
まぁ、彼だけの話ではないんですけど、最近の子は環境の変化についていけないことが多いみたいです。
現代っ子は、なかなかに脆いですよ、先輩!

宮崎へ行った友達から電話が。
いや、脱いだ上に大騒ぎするほど、酒を飲むなよぉ。しかも、他人の家で。
まぁ、向こうの子と親しくなったってのは、喜ぶべきことですけども、それにしたってなぁ……。
その場には女の子もいたらしいのですけれど、翌朝、彼が起き抜けに聞かされた言葉は、
「とりあえず、パンツ穿いて」
だったそうです。
何つーか、もう、そんな君が愛おしくて、たまりません。

でもまぁ、何だかんだ言って、ストレスがかかっているから、お酒に頼ってしまうのだそうで。
えっと、あの、その流れって、完璧に駄目人間路線(アル中バージョン)だから。
しかも、そのストレスのために、抜け毛が増えたり、インポになったりって、お前は40代か! 中間管理職か!
ストレスのかかり所が、とても10代とは思えません。
彼は泌尿器科への受診を考えていたみたいなのですが、いやいやいや、君が行くべきなのは、間違いなく精神科ですよー。

最後に、ちょっとお知らせを。
僕の友達に、絵のうまい子がいます。これがなかなか素敵な絵を描くんですよ。
それでですね、その子が今、新潟の大学で美術部に入ってるらしく、『展覧会へ出す絵に、詩を付けてほしい』とのメールをよこしたんです。
即興で詩を書くのはあまり得意じゃないんですけども、『1・2行で構わない』という話なので、ちょろっと書いて、送ってやりました。
ということで、その展覧会に、彼の絵と僕の詩がセットで出ています。
新潟の一番栄えている所で(詳しくは聞いてなかったりします)、8日から始まっているそうです。
何しろ、詳しい話は聞いていないので、情報として間違っているものがあるかも知れませんが、もし、その展覧会に心当たりがあって、お近くに住んでらっしゃる方がいらっしゃいましたら、是非、ご覧になってみてください。

2006年07月04日(火) 『KAT‐TUNのメンバーのうち、2人は松田聖子の息子だ』

という内容の夢を見ました。
まぁ、正直に申し上げまして、どーでもいーです。
だって、あたし以外のアイドルに関しては、全く興味がないから。
どうも、こんばんは。歌って踊れて抱かれて悶える癒し系清純派アイドルです(ごめんなさい)。

えー、わたくし、ヘルスケア関係の授業を受けているんですけどね、漢方の用語で、血の流れが悪いことを表す言葉に『お血(『お』の字が変換できませんでした)』ってのがあるんですよ。
で、まぁ、先生がその言葉を繰り返すんですが、いや、あの、先生、『おケツおケツ』言い過ぎだから。
若い娘さん(女教師、29歳)がそんな言葉を連呼しちゃ駄目だから。
ほんと、胸キュンです。

クラスの女の子に歯を褒められました。
目は二重がはっきりとしているので、よく褒められるんですが、歯について褒められるのは初めて。
どうやら、八重歯がポイントみたいです。
歯並びそのものは、あまりいいとは言えないんですけどねぇ。
さては、アレか。あたしに気があんのか。
ごめんなさい、あたし、女の子には興味が――(別の意味でも、ごめんなさい)。

我が友よ、『怪人十七面相』って……。
誰か、顔、貸したげてー。
3つほど、貸したげてー。

最近の僕の名言。
「名前も知らない人に恋しちゃうのが、乙女の習性」
まぁ、駅で見かけるあの子や、電車内で見かけるあの人や、校内で見かけるあの先生が、なかなかに可愛いなぁ、ってことです。
つまり、ごめんなさい、ってことです。

2006年07月01日(土) ハンバーガーを食べている時に、

一緒にいた知人が僕を笑わせましてね。
思わず、鼻から急激に息を抜いてしまいまして、ハンバーガーに鼻水をトッピングですよ、先輩!
どうも、こんばんは。炎の料理人です。
いやぁ、チープなファーストフードに、刺激を加えようかと思いましてね(負け惜しみ)。

『嫌われ松子の一生』に出演したり、その主題歌を歌ったり、エビちゃん出演のCMに楽曲提供したりしたということで、最近、いろんなメディアでBONNIE PINKが見られます。
まぁ、それは嬉しいんですが、『今、注目の歌手』とか、『やっと売れてきましたよ』的な触れ込みで彼女を紹介しているのは、いかがなものかと。
あれー? 注目するのが遅過ぎません?
彼女、だいぶ前から、それなりに売れてましたよね?
僕も、あんまり詳しくはないんですけども、うーん。

そんなBONNIE PINKのベストアルバムは、7月に発売。
買わねば。

ワールドカップやらサッカーには、全くと言っていいほど興味がないのですけども、日本代表のあのユニフォームは、コスプレとして素敵かも知れません。
いやね、松本アナとか石ちゃんがお召しになってたのがね、すごく可愛くてですね。
『ワールドカップも悪くないかな』とか思いましたえへへへへ(現金な子)。
とは言え、観戦やら応援なんて、絶対にしないんですけどね。

ちょっと奥さん、今日の『メレンゲの気持ち』見ました?
もうね、貴嶺君がね、もう! もう!
白いタンクトップ(ランニング?)と黒い短パンで、エアロビなんてしてらしたのですよ。
露出しまくりですよ。『はしたない格好』とは、正にこのことですよ。
二の腕も太腿も、むっちむちですよ。そんな素敵な体が動き回るんですよ。顔が上気して、眼鏡が曇るんですよ。
さらには、おっぱいが揺れまくりですよ。ゆっさゆさですよ。陥没乳首っぽいシルエットまで見えたんですよ。
ってゆーか、どエロですよ! どエロですよ!(思わず、繰り返した)

ちなみに、たぶん、脇に毛は生えていなかったと思います。
小学生って、いいなぁ。

さて、どなたか、録画なさった方がいらっしゃいましたら、是非ともダビングをお願いいたします。
さらに、それを僕がダビングして、駅前で無料配布しますから。
この感動を、ほとばしる情熱を、誰かと分かち合いたい……。
ほんと、それくらい素晴らしかったんです。
人生って、捨てたもんじゃない!

えっと、最後になりますが、わたくしの変態性について、当サイトをご覧の皆様に深くお詫び申し上げます(いや、ほんと、ごめんなさい)(特に貴嶺君、ごめんなさい)(でも、大好きです)(結婚してください)(あっ、ごめんなさい)。

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