くしゃみが暴発。慌てて添えた袖口と自室の一角が、荒廃した未来の地球みたいになった。環境汚染の限界と敵性宇宙人が同時に訪れてた。だいぶ派手にやられてた。
どうも、こんばんは。花粉症です。
はい、教訓。そんなに重症じゃなくても、花粉症の人は洗面所で歯磨きすること。
まずは、こちらをご覧ください。
まぁ、ご立派。しかも、2本も。Yes、バナナボーイズ。
ということは、だよ? つまり、こーゆーことでしょ? そうなんでしょう?
もはや、バナナ・マンゴー・ハイスクール(恵比須マスカッツ)と言えましょう。
味は、まぁ、予想通り。可もなく不可もなく。
うん、仕方ないよね。この商品の売りは、明らかにネーミングとビジュアルだもの。違うとは言わせないよ!
ゴルフ用語、と言うと語弊があるのかも知れないけど、『19番ホール』ってご存じ?
説明しよう! 19番ホールとは、女性をアフターに誘う際に用いる隠語である! 本来、18番ホールまでしかないゴルフにおいて、その先を暗に示す大人の言葉なのだ!
要するに、『君の19番ホールにホール・イン・ワン!』ということです。もしくは、『俺の自慢のクラブとボールを見せてやる!』とか、そーゆー話。つい最近、この言葉を知った僕は、ゲスの神髄を見た気がして猛烈に感動したのです。ナイスゲス!
積極的に使っていきたいし、それ以上に使われたい。一昔前の流行りで言うと、声に出して読みたい。日本語とは、かくも美しいものである。
労働日記(派遣社員編)。
荷台に肥料を乗せた軽トラックで、おじさんが来店。軽トラの給油口は施錠されていることが多く(2011年6月26日の日記を参照)、こちらも例外ではありません。おじさんから鍵の束を受け取ると、居合わせた店長がその鍵の数の多さに、
「随分ジャラジャラしてんじゃん」
すると、おじさんが、
「これが1号。これは2号で、こっちが3号――」
なんて言い始めたもんだから、『ぬ』と『ぶ』と『む』と『ん』を同時に発音するかのように噴き出してしまうのも至極当然と言えましょう。
だって、こんな田舎で軽トラに乗ってるような! しかも、荷台に肥料を乗せてるような! そんなおじさんが2号さん! それどころか3号さん! プレイボーイだぜー。弟子入りしたいぜー。何なら、4号さんになりましょうか? DOKI☆DOKIしちゃうねー。
我が母よ。
取り組み中の力士の陰部ポロリを期待するでない。そもそも、廻しって全然外れないから。意外と見えないから。ミニスカート以上に見えそうで見えないから。
と申しますか、夢見がちなデブ専坊やか。俺か。いつか見られると信じてる!