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2012年10月28日(日) 録画を失敗したパソコンに向かって、

「お前も蝋人形にしてくれようか!」
と吐き捨てる午前1時。
どうも、こんばんは。デーモン小暮閣下ではありません。
何でもいいから、俺の舛ノ山を返せよ! 俺の! 舛ノ山を! 返せよ!

その昔、男性の自慰方法として、カップラーメンを使用するものがあったそうな。すなわち、容器の蓋か底に己の陰茎の太さに合わせた穴を空け、湯を注ぎ、しばらく待ち、湯を切り、人肌に冷めるまで待ち、穴に陰茎を入れ、好みの硬さの麺でもって刺激する。伝播していく過程でアレンジが加えられたのか、細かい部分で違いはあるものの、大筋はそんな感じ。要は、今で言うオナホールの代わりです。
うん、何、その発想力。通知表の『創意工夫』の項目に文句なしで丸を付けてもらえそう。隣町の中学校まで、ヒーローとしてその名が響き渡りそう。なかなか衝撃的なお話だぜー。
まさかと思い、調べてみたところ、他にも出てくる出てくる。逆手でしてみたり、軍手でしてみたり、床に押しつけてみたり、切れ目を入れたこんにゃくを使ってみたり、バターを塗って犬に舐めさせてみたり、掃除機に吸わせてみたり、セルフフェラを目指してヨガに励んでみたり、逆に一切の外的刺激を与えずに精神高揚だけで達してみたり、あんなことしてみたり、こんなことしてみたり。定番・伝統のスタイルもあれば、眉唾・都市伝説レベルのものもある。ちょう楽しい。当時のオナニーバリエーションを検索するだけで、朝から晩まで楽しめますぜ。最近のオナニーも範疇に入れれば、丸3日は余裕でしょう。
いやはや、昔の人はよく考えたもんだなぁ。いかがわしい道具は当然として、きっと、成人雑誌を手に入れることさえ一苦労だった時代ですよ。青少年達のほとばしる性欲。女性器への憧れ。涙ぐましい努力。その結果の1つがカップラーメンオナニー。これはもはや、健気とすら言えましょう。湧き上る感動を禁じ得ません。その情熱と探求心に乾杯。
それにしても、我々は幸せ者ですな。様々な道具のある、しかも、それを通販で買える21世紀に生きているんだもの。僕の高校時分にはTENGAも発売されてたはずだし。この時代に生まれたからには、オナホールを使わない方が損なんじゃない? カップラーメンオナニーで局部を火傷した先人に申し訳が立たないんじゃない? よし、ちょっとオナホ買ってくる! U.S.TENGA買ってくる! ごめん、見栄張った!

夫婦最後の共同作業はパイプカット。性器入刀っつってね! Heartbreak 亀頭カット!

あっ、亀頭カットじゃ割礼か包茎手術の失敗ケースか。いや、もしかしたら、失敗した振りをして故意に切っちゃったのかも。何せ、最後の共同作業だし。Heartbreakだし。
あれ? ただの下品な話が、何だか、恐い話になっている。期せずして、身の毛もよだつほどの恐ろしい話へと変貌を遂げている! ぎゃー!
男性のみなさーん、正気を保てていますかー? 発狂していませんかー? 恐くて眠れなくなっちゃったら、ごめんなさいね。そんな時は布団の中で、ちんちんを優しく握ってあげましょう。ほら、不思議と気持ちが穏やかに――、えっ? 普段からそうしてる? じゃあ、大丈夫。いい夢以外は見られません。

いざ更新しようとした時に、内容の9割が下ネタだったことに気付く。このサイトも、もう長いですからね。そんなことが1度や2度じゃありませぬ。
何と申しますか、そんな時はさすがに心配になるのですよ。自分が自分で。何か嫌なことでもあった? ちょっと休んだ方がいいんじゃない? むしろ、すごく調子いい? 嫌なことでも思い出しとく? 老後のことでも考える? 気持ちを鎮めて、もとい、沈めておく?

そう言えば、バラエティー番組を観てても、結局のところ、ケンコバ辺りの下ネタで一番笑ってる。今をときめく芸能人、それも、ほとんどがお笑い芸人ですよ。そんな人達が10人前後で集まって軽妙なトークを展開してるってのに、僕は下ネタで一番笑ってる。
今まで人間のつもりだったけど、自分、新手の妖怪かも知れないなぁ。下ネタを食べて生きる妖怪。水木しげるが描かないタイプの妖怪。こんな女に誰がした!

2012年10月20日(土) 僕のイメージするファッションモンスターは、

ファッション的に洗練されてない。かなりもっさりしてる。あと、常にジョジョ立ちしてる。どっちかと言うと、スタンドがファッションモンスター? 恋人がサンタクロース? 俺がガンダム?
どうも、こんばんは。そう、僕こそがファッションモンスターなのです。もちろん、ただ今、ジョジョ立ち中。
でなきゃ、1周回ってレディー・ガガだよね。残念ながら、きゃりーぱみゅぱみゅはちょっと違う気がする。きゃりーさんと会っても、『わー、実在したんだー』って感心するくらいだけど、ガガさんと会ったら、『ファッションモンスターがあらわれた!』って脳内ウインドウに表示されそうだもの。BGMが戦闘用に切り替わりそうだもの。
結論。ファッションモンスターとは、常にジョジョ立ちのレディー・ガガである。Oh,fashion monster!

さて、お察しの通り、『ファッションモンスター』言いたかっただけです。たくさんファッションモンスター言えて満足したから、この話はここで終わりだよ! 無駄な時間を過ごしたね!

今さら、言うまでもなく、僕は下ネタが好きです。己の性的嗜好とは縁遠いものであっても、ただお下劣なだけであっても、それが下ネタであるならば、大概のものを好意的に見ています。故に、ホモであろうとも、普段からまんこ連呼しているわけで。まんこー! まんこまんこー!
しかしね、初めて聞いた時から今までずっと、好きになれない言葉があるのですよ。それすなわち、『ミミズ千匹』。隠語かつ下ネタなので定義がちょっと曖昧なんだけど、『内部のひだが通常より多く、それが絶えず動き続けている女性器』とか、だいたいそういったものを指しているようです。いわゆる名器の隠語として『数の子天井』と双璧をなし、その手の言葉としては一般に最も浸透しているものの1つでしょう。
でも、これ、おぞましい言葉にしか聞こえない。誰もミミズが千匹蠢いている中に、自分の陰部を突っ込みたくはないでしょうに。それどころか、想像しただけで萎える。絶対、腫れる。病気になる。かなり恐い。女性側としても、ミミズ千匹なんて言われたら、褒められてる気はしないんじゃない? 隠語にしたって、もうちょっと別の表現があったでしょうよ。
ということで、いくつか考えてみました。

ポップ → 糸こんパラダイス
和風 → 八重桜
耽美 → 粘膜の檻
スイーツ(笑) → ひだ☆ガール
中二病 → ピンク・ジェリー・タイフーン
DQN → すっげ! やっべ! マジパネェ!
賢者タイム → いや、言うほどたいしたことなかったよ?

いかがでしょう? 『八重桜』辺り、なかなかいいと思うんだけどなぁ。『ひだ☆ガール』も『ひだがある』とのダブルミーニングが狙えるし。少なくとも、ミミズ千匹よりは気持ちよく使える。恐くない。
うん、流行らせてくれて構わないよ。今宵のベッドで使ってあげて。通じなくって、きょとんとされて。

第1話の開始5分でR‐18作品だと勘違いしたアニメ、マギ。
かつて、あれほどまでに肥満男性の乳房を揉みしだき、揺り動かしたアニメなど存在しただろうか!
でも、乳首がなかったのは減点だよねー。描くとエロ過ぎるから? 18禁とは言わないまでも、15禁くらいにはなりそうだから? 夕方じゃあ、時間がまだ早いか。お子様には目の毒。致し方ない。
しかし、そこに追い討ち、褌一丁のマッチョ巨人。あぁ、こいつはちょいちょい危険なかほりのするアニメだぜ……。

CMのぽっちゃりキューティーハニーがちょうキューティー! いや、まぁ、ぽっちゃりどころの騒ぎじゃないけどね。その業界の人が描いてるとしか思えない太さだけどね。
「BBW!」
って叫んじゃったもの、思わず。一瞬、テレビ画面じゃなくてパソコン画面を眺めてるのかと疑ったくらい。だって、あんなに丸々とした如月ハニーは、本来ならネットの奥地にしか生息していないはずですもの。
大丈夫? あんなCMを放送したら、思春期前の男の子が目覚めちゃったりしない? デブ専人口も増えちゃわない? わお、望むところ!
あとは、彼女の股間にちんこが生えれば完璧だよね。『変わるわよ』って、そーゆー意味でしょそうなんでしょ?

さて、ハニーさんに釘付けで、何のCMか全く把握してなかったんですけど、【飲んでチョーオフカロ】と【飲んでチョーキレイ】だそうな。いわゆる、健康食品。
あれー? 肥えてチョーカワイイじゃなくて? 肥満推奨のCMじゃなくて? あそこまでやったくせに? おっかしーなー? 健康食品を摂取するよりも、太って、ちんこ生やして、眼鏡かけた方が、人は遥かに可愛くなれるっていうのにねー。

2012年10月14日(日) あー……、褌にストッキングってどうだろう?

雄々しい部分を覆いつつ、さらに雄々しく際立たせる布と、そこから伸びた艶やかな脚線美。和洋折衷、両性具有(両性具有?)、真逆な要素のコラボレーション。いや、さすがにニッチが過ぎるか。
どうも、こんばんは。ニッチな性癖の持ち主です。
うん、言ってみただけ。ちょっと言ってみただけですとも。ただ、『ちょっと試してみようかな』とか『既に組み合わせてるよ』っていう太い人は、僕に画像を見せてくれてもいいんじゃないかと思うんだ。お礼は体でいかがでしょう!

深夜枠/東京事変
カップリング集に初CD化曲と新曲付き。
こう、改めて聴いてみると、マニアックと言うか、実験的と言うか、手加減がないなぁ。とんがってる。とは言え、【心】や【落日】はわかりやすく名曲。急にこういう曲も挟み込んでくるもんだから、一筋縄ではいきません。
カップリング集なので統一感はあんまりないけれど、『おもちゃ箱をひっくり返したような』という比喩がぴったりです。全部入りのおいしさ。正に深夜枠。うまいタイトル付けたなぁ。

珍プレー好プレー/東京事変
ライブヒストリー。うん、なかなか面白い。晝海幹音とH是都Mが在籍していた最初の単独ツアーから先日の解散ライブまでを通して観られるし、何よりも選曲が絶妙です。
美空ひばりのカバー、【車屋さん】。
まさか、【葬列】を杉並児童合唱団と一緒に歌うとは!
かと思えば、【母国情緒】の間奏には【幸福論】のフレーズを挟んでみたり。
林檎さんの白無垢、ダンス、啖呵、アクションを堪能できる【雪国】、【ダイナマイト】、【喧嘩上等】、【黒猫道】。
【乗り気】の背面スクリーンの秀逸な映像によって、こっちの心まで乗り気になります。
浮ちゃん(浮雲)のラップとギターソロが冴え渡る【秘密】。
ラストライブで演奏されたデビュー曲、【群青日和】。
どれもこれも、珍プレー好プレー。これまた、うまいタイトルを付けたもんだ。

にしても、ウルトラC以降のショーアップ具合が半端じゃない。あちこちで言われていることだけど、ここまで来ると、ライブとかコンサートとはだいぶ違うよね。劇なしミュージカル? 総合芸術?
メンバーの一挙手一投足は、その全てが決められているかのように思えてくる。特に林檎さん。彼女、ロボットとかアンドロイドの類じゃない? それくらい計算し尽くされているし、完成されているのです。で、たぶん、林檎ロボットは5体くらいいる。毎回、ちょっとずつ顔が違う気がする。
そんな林檎さんのメイクや衣装や髪形の数々も素敵だけど、浮ちゃんとトシちゃん(刄田綴色)の髪形の変遷も相当なものです。あー、こんな時期もあったなー、なんつって。わっち(伊澤一葉)と師匠(亀田誠治)はほとんど変わらないのにね。

フェス&イベント・ダイジェストは貴重な映像の連続なのに、フルコーラスじゃないのが残念。鮨詰め状態で拳や旗を振り上げる、とても楽しそうな来場客のみなさんが印象的でした。

よくぞやってくれた、【幕の内サディスティック】! そうそう、こういうのが観たかったんですよ。何なら、別の音源と映像を使って、もう3パターンくらい欲しいところ。そのくらいかっこいい。ちょう! かっこいい!

本屋や図書館に行くと便意を催す現象は『青木まりこ現象』と呼ばれているのだそうな。由来は、この現象について雑誌に投稿した人のペンネームから。
この時点でも割と驚きなんだけど、そもそもの問題として、本屋や図書館に行くと便意を催しますか? いや、聞いたことがなかったわけじゃないんです。でも、ごく一部の人間にしか起こり得ないものだと思ってた。下手をすれば、特異体質レベルの。何なら、都市伝説レベルの。だって、僕、そんな経験ないもの。本屋にはよく行くけれど、そんな経験は一度としてない。それどころか、青木まりこ現象に見舞われた人と、リアルで会ったことさえない。
にもかかわらず、僕の目の届かない場所ではそれについて随分と昔から語り継がれ、立派な名称まで付けられている。もしかすると、これは僕が考えている以上に身近で根深い現象なのかも知れません。忍び寄る青木まりこ現象の足音。振り返れば、すぐそこに――。

とすると、アレなの? 本屋や図書館にいる人は、その大半が便意を我慢しながら買い物や読書をしてるってわけなの? 肛門括約筋に力を入れたまま? 脂汗をかきつつ? 震える吐息で? 何それ、フェティッシュ!
いやぁ、お好きな方にはたまらないんじゃないのー? 性の泉が溢れちゃう! まぁ、僕はその筋の人ではないので、あんまり関係ないんですけども。ただ、これから本屋へ行く時は、何だかドキドキしちゃうよねー。より一層、太い人の姿を探そうとするに違いない。そりゃもう必死で。血眼で。
いや、その筋の人じゃないですよ? その筋の人じゃ、ないはず、なんだけど、なぁ……。

2012年10月08日(月) いくら資料目的とは言え、

『女児用パンツ』で画像検索してたら、僕がまるで変態みたいじゃないか。
いや、まぁ、それを否定するのがおこがましい程度の変態ではあるんだけども、その手の変態じゃないと申しますか、もう少し複雑な変態と申しますか、あれ? 逃げ道が見つからないよ?
どうも、こんばんは。とりあえず、ロリコンではありません。
なぜなら、ロリコンは女児用パンツを画像検索することはあっても、力士の汗にまみれた廻しを性的な目で見ることはないのですからおほほほほ。

アニメ版の【氷菓】が完結。大部分で満足。よくやってくださいました。
何よりもまず、絵が綺麗。キャラクターはもちろん、背景が素晴らしい。京アニ、さすがだな。原作が地味だから心配してたんだけど、地味なら地味なりの見せ方があるもんなんだねぇ。
ただ、駆け足の部分が多かった。もっとじっくり心理描写するべきシーンをあっさり終わらせちゃってたり、トリックの種明かしがあまりにも簡潔でこっちの頭がついていけなかったり。
後者はミステリー関係の映像作品に総じて言える。視聴者みんなが注意深く画面の端々まで、一瞬たりとも目を逸らさずに見てるわけじゃないぞ、と。種明かしまでに頭の中を整理できてるわけでもないぞ、と。小説や漫画だと読み飛ばさない限りは全ての要素が目に入ってくるし、何より、自分のペースで進めることができる。でも、映像だとどんなに集中していても、見落としを一切しないのは難しい。そういうことを減らすように視聴者の目を引きつけるのが作り手の課題なんだろうけど、視聴者側の都合もあるからねぇ。難しいよねぇ。

さて、原作は基本的にホータローの一人称だから、彼に感情移入しがち。『まーた千反田さんが面倒な話を持ってきちまった。ホータローも苦労人だぜー』ってな感じで。しかし、彼らが動き回っていると一転、『ホータロー、てめぇ! 千反田さんが気になるっつってんだろうが!』とか思うようになってた。たぶん、この視点の方が正しい。
ふくちゃんと摩耶花ちゃんの魅力も存分に引き出されてて、萌える萌える。言っとくけど、古典部シリーズの真のヒロインは摩耶花ちゃんだかんな! そりゃあ、千反田さんも可愛いけど! チタンダエルとか狙い過ぎだけど! 摩耶花ちゃんだかんな!
あと、【正体見たり】のラストに救いを感じさせたのも好印象。原作にかなり忠実に作る中で、粋な改変をしてくれたもんですよ。
いやはや、なかなかのアニメ化でした。

丸く太った男子中学生のハルユキ君が主人公のアニメ、アクセル・ワールド。
隙あらば、ハルユキ君がやたらと裸になって乳首を晒すアニメ、アクセル・ワールド。
さらに、背中に羽を生やした全裸のハルユキ君が空から降ってくるアニメ、アクセル・ワールド。
ハル君マジ天使!

そんなアクセル・ワールドが遂に最終回を迎えてしまった。最終回を、迎えて、しまったんだ……。これでハル君ともお別れかと思うと、この先どうやって生きていったらいいのかわからないよ。
どうか。どうか、続編を。せめて、制作決定の報だけでも――。えっ? 原作小説? 漫画? ゲーム? DVD? そうか、その手もあるのか。

いやぁ、それにしても、ハル君は最後まで不動のヒロインでしたな。登場するほぼ全キャラクターが彼に恋してたし。全ての赤い矢印の指し示す先はハル君だった。男女問わず。間違いなく。当然だよね。だって、ハル君、可愛いもん。
つきましては、デブキャラがアニメ界を支配する日も、そう遠くはないでしょう。僕らの時代がやって来る。こんなアニメが放送されるくらいだかんね。こんな夢のようなアニメが……って、まさか、夢? 大丈夫? この世界、デブ専の誰かの妄想の中だったりしない? いや、だとしても構わない! だって、ここにはハル君がいるんだもの!
ということで、実に豊かな半年間を過ごせました。ありがとう、ハル君。きっと、また会いましょう!

蘊蓄音痴。
聖子ちゃんの【赤いスイートピー】発売時(1982年)には赤色のスイートピーは存在しなかったんですって。濃いピンクの種類はあったものの、歌のイメージに合うような赤いものはなかったそうな。今でこそ、品種改良によって一般に流通するようになったけど、当時は青いバラと同列のものだったのです。それが今や、赤いスイートピーも青いバラも作られちゃってんだからね。すごいな人の力!
しかも、赤いスイートピーが誕生したのは2002年。本格的な市場流通は2006年。つい最近じゃないか。ピッチピチの平成生まれ。人間だったら、まだ10歳ですよ。小学生。公園に集まってDSしてる。変質者に狙われる。春色の汽車に乗って海に連れて行かれちゃう。気をつけて!

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