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2005年10月30日(日) マラソン大会

いや、だから、なぜに、創立記念日にマラソンをするんですか?
それに、隔年で実施していたはずなのに、去年・今年と連続です。
どうやら、これは教頭の差し金だそうで。
きっと、教頭は男の子の体操服姿フェチなんですよ。やらしいわぁ。
しかも、去年までは学校周辺のコースだったのに、今年は離れた所にある公園で。
今までのコースは結構な交通量の道路や砂利道だったために、きちんと整備されていて、車の通らないコースに変更したと聞きました。
あのさぁ、そこまで無理して、マラソン大会やりたがんなくてもいいじゃない。
授業が潰れるのは嬉しいんですけども、教師側にしてみれば、それはデメリットにしかなりませんし……。
何だろ? うちの学校の教師、頭、悪いんかな?
でなきゃ、本当に、体操服フェチだな、うん。

ということで、走ってきました。
嘘です。
歩きました。ほとんど歩きました。もう、スタートと同時に歩いてました。だって、やる気ないんですもん☆
当然ながら、わたくし、いきなりのビリです。
とは言え、前日までに『ビリ狙い』であることを多数の友達に公言していたので、計画通り。

さて、田舎の公園近辺ということだけあって、景色が綺麗です。川沿いでしたし。
それを楽しみながら、のろのろ歩いておりますと、自転車にまたがった追走教師が。
教「お前、持病があるんだろ? 最初から歩くくらいなら、休めばよかったのに」
僕「いえ、走れないわけじゃないんですけどねぇ(つーか、怠けてるだけなんですけどねぇ)」
以後、特にお咎めはなし。
こういう時に、変な病歴があると便利です。
ほら、弱みを強みにできてこそ、本物のいい女じゃないですかぁとか何とか。

そんな調子で散歩紛いのことをしていたところ、折り返してきた連中のリアクションが素敵です。
何が素敵って、呆れているような、楽しんでいるような、あの形容しがたい表情ったらないです。
親しい友達はそんな表情以外にも、
「頑張れ」
とか、
「真面目に走れよー」
とか。
あと、擦れ違い様に名前を大声で叫ばれたりもしました。恐かったです。

で、太い子も端から拝見させていただきました。
と言うか、これが一番の目的です。ごめんなさい。
えっと、太い子は遅くなんてないですよ!
みんな、真ん中辺りで頑張っていらっしゃいました。
頑張る子は素敵ですね。
僕は、頑張って損ばかりしてきたタイプなんで、頑張ったりしませんけども。
それでですね。前々から思っていたことなんですけども、アレですよ。
発汗の都合だか、血行の調子だか、風の当たり具合だか知りませんけど、マラソン中や後の彼らは乳首さんが浮き出てて、胸きゅんです。
わたくし、天に召されそうです。
でも、魅力が半減してしまうので、色付きTシャツは御法度だと思います。
他の注目ポイントとしては、お肉の躍動とかもね。
貼り付く前髪!
汗ばむ吐息!
頬と唇、熟れた紅!
…………。
変態度合いが過ぎました。ごめんなさい。生まれてごめんなさい。

で、折り返し直前までビリだった僕。
ですが、少し前を歩いていた子(彼は風邪を引いていた模様)が途中でトイレに行ってしまったので、それ以降はブービーをキープ。
そして、僕は最後の最後で短距離ダッシュ。
これについて、
「最後だけ真面目だったよね」
との友人のツッコミに、
「いいか? ゴールこそがスタートなんだよ。『余力を残す』なんてもんじゃなく、全く力を使わずに、ゴールまで辿り着かねばならんわけさ。人生、ナメんな、おい」
と諭してさしあげました。

結果はこちら。
649人中、648位。
ブービーにもかかわらず、ラッキー賞はありませんでした。このやろめ。

お察しかも知れませんが、今年は独り寂しく散歩マラソンしてました。
べっ、別に、悲しくなんかないやい!

2005年10月23日(日) これが、噂に聞く『青春』?

『天然ボケ』と言うか、『天然バカ』です、こんばんは。
己の名前も書き間違えます。

今週は、
「火曜日から修学旅行に行っていた2年生がいろいろと過ちを犯していたらいいなぁ」
と思いながら過ごした一週間でした。
特に、夜の方面の過ちで。
もちろん、太い子×太い子で。
いや、むしろ、太い子×太い子×太い子で。
いやいや、むしろ、太い子×太い子×太い子×太(略)。
とにかく、大人の階段、上っちゃいな! 君はまだ、シンデレラさ!

そして2年生がいない間に彼らのロッカーから大きめサイズのジャージばかりを選りすぐって盗んでやろうかと企図していた僕は言うまでもなく思想犯。
えっと、ごめんなさい。

近頃の体育はマラソンをしております。
ひどくかったるいのですが、
「マラソン中の息遣いって、人によってはすごく色っぽかったりするよなぁ」
とか、血迷いながら走っていると、ちょっと楽しくなれます。どうぞ、お試しあれ。
で、教室にいる時も、他のクラスが走っているのを眺めております。
十中八九、リズムよく歩いてるような状態にある子だけを眺めております。仏様より慈悲深い瞳で。
素敵ですわぁ。
Let’s 伴走! こりゃ、Let’s 伴走ですよ、旦那!
君の隣なら、どこまでも走っていけるのさ☆

乗り越し精算してんのに、自動改札があたくしの行く手を阻むたぁ、何事かっ!
片方は人間相手で、もう片方が自動改札だから、いけないんじゃないですかねぇ?
何にせよ、人格を否定されている気がするので、やめてください。
いや、そりゃあ、否定されるような人格してますけど、いや、だからって、あの……。

あれ?
「歩くのが遅くて……」
って、遅刻の理由にならないんですか? いつ、そんな制度に? えっ、昔から?
「お前、そんなんだと、面接で落とされるぞ」
と教師に言われました。
わかってないなぁ。僕ぁ、面接に遅刻する気なんて、ありませんよ?
学校だから、遅刻しているのです。
学生、万歳! モラトリアム、万歳!

友達の名言。
「恋は簡単なんだよ。ただ、不公平なんだよ、神様が意地悪だから。神様が俺の邪魔をするんだ」
そんな恋愛相談の電話がかかってきました。
失恋はしょうがないですけど、やっぱり、相談する相手を間違ってると思います。
なぜに、僕?

さて、進路、どーしよっかなぁ(今さら)。

2005年10月22日(土) 冬の到来

カイロ、始めました(『冷やし中華、始めました』みたいなノリで)。
どうも、冷え性です。
ということで、僕にとっちゃあ、すっかり冬ですよ。
今年の秋は、9月半ばから10月半ばまでの1ヶ月間のみでした。
前々から思ってたんですが、日本の場合は『四季』と言うより、『二季』だと思います。ほとんど、夏と冬。
過ごしにくいったら、ありゃしません。

でも、この時期にたんぽぽやひまわりの花を見かけることがあります。
なぜに? 君達の感覚、大丈夫?

心の中で、
ッターをしゃげる」
って言ってしまいました。
心の中でも噛むもんなんですね。大発見。

『友人の彼女(話に聞いているだけで、面識はありません)と、互いのガチャガチャを交換する夢』を見ました。
しかも、おじゃる丸のガチャガチャ。彼女は電ボで、僕はおじゃる丸。
交換する場面だけで、意味のわからない夢でした。
で、とりあえず、当の友人に話したところ、怒られました。
えー、なしてー?
夢の中の話なのに……。ガチャガチャ、交換しただけなのに……。
毎度、のろけ話を聞かす貴様がいかんのじゃ!

最近のサルベージ単語。
「生くねくねし」
語感ね。意味じゃなくて、語感が面白いんです。

最近の暴言。
「この季節、Yシャツになる権利なんて、太いお方以外には皆無だね」
こういうのも、差別になるんでしょうか?

旧友の名言。
「俺はうまい煙草を吸うために、告白して、振られてんだよ」
なかなか哀愁溢るる一言だと思います。
失恋後は煙草がすごくおいしいらしいですよ。
ってか、旧友がみんな、ヘビースモーカーに!

2005年10月16日(日) 内容の整合性とか、気にしない。

半袖もYシャツも見られなくなる物悲しい季節ですね。
まぁ学ランも好きだから構わないんですけどもとは言えでぶっこさんの素肌が見られなくなるのは何とも寂しく切ないことでございましてあぁこれでまた来年の夏まで待たなくてはいかんのか神よあなたはなぜこれほどまでにひどいことをとかもうどーでもいいや。
とにかく、でぶっこさんは厚着でも可愛いのですよ!

今、巷で大人気の『NANA』に、木の実ナナが出てたらいいなぁ、とか。
あー、これ、別のサイトで既出ですよ、絶対。

首から下は地井武男♪
って、あのCMが大好きです。
でも、肝心のカラカリベビースターは食べたことありません。
買おう買おうとは思ってるんですけど、機会がなくて。

原作が話題になった頃、ちょっとだけ立ち読みした『野ブタ。をプロデュース』。
それがドラマ化されるということで、ほんの少しの期待と共に見てみました。
いや、信太君が信子ちゃんに変わってるってのは、事前情報として知ってましたし、
「だったら、タイトルも変えないと、その時点で破綻じゃん」
なんて、申しておりましたのですけどね。ほら、万一のことがあるかも知れないじゃないですか。
で、その期待は見事に打ち砕かれるわけです。
信子ちゃん、普通に細くて可愛らしい女の子を使ってやがんの。
これが太い子だったら、まだ好感が持てたのに……。
でも、夏木マリがかなりかっこよかったので、許すとします。
でも、エンディングのあの豚のキャラクターはひどいです。可愛くないにも、ほどがあります。
でも、夏木マリがかなりかっこよかったので、許すとします。
でも、太い子が出てない上に、話が黒いので、もう見ません。
これは夏木マリのかっこよさでも覆せません。
ちなみに、実際の高校生は中途半端に黒くて、中途半端に青くて、中途半端にピンクです。どこにも行き着けない感じ。

既にいろんな所で騒がれてますが、河出書房新社主催の文藝賞を15歳が、『このミステリーがすごい!』大賞で特別奨励賞を13歳が受賞だそうで。
ははぁ、ものすごい時代ですよ、先輩。
どっちも受賞時の歳だから、執筆中はもっと若かったんですよね?
…………。
「文学界復興のための戦略だよ」
と言うのは、ひがみですね。ごめんなさい。
でも、『2人とも女の子』って辺りに、そんな香りがしないでもない(ひがみ)。
久し振りに、『文藝』でも買ってみようかしら?

最近の自己内名言。
「甘やかすな。甘えろ!」
「あなたがいて、私がいて、この世界」
こういう発言をすると、友達が哀れみの目を向けてくれます。
それが狙いです。別に、悲しくなんかありません。

2005年10月08日(土) I’m テレビっ子

原作を買おうか否か悩んでいる間に、ハチクロが終わってしまいました。
んぬぅ。

あっ、MONSTERの最終回、見逃した……。
げふ。

あしたまも終わっちゃいました。
濱田さん、好きだったのに……。
5年くらい、見続けてたのに……。
あぬー。

石ちゃん×パンダって、これまた素敵なことをしやがって。
癒しの境地ですよ、先輩。
感銘を受けたこっち側の人も多いのでは?
もう、何? 何狙い?
はっ! こっち側狙い?

クレヨンしんちゃんの映画には、もう!

ここ数年の話なんですが、TBSの土曜午後6時からの放送枠、お前、考え直せ。
言いたいこともやりたいこともわかるけど、深夜に行け。
毎度毎度、あんな血飛沫を上げといて、クレームは来ないんですか?

深夜の特番(『東京ビンゴナイト』だそうです)で、斎藤アナに遭遇。
……。
やっぱり、太さ、戻りつつある?
気のせいでしょうか? うーん……。

あれ? 何か、安藤裕子がCM(携帯電話)に出てますよ?
彼女には以前から目を付けていたのですが、あんまりピンと来る曲がなかったので、放置してました。
でも、今回の曲は好きかも。
あと、随分と綺麗な方だったんですねぇ。
ギターを弾いてる時とか、いい表情してます。

月桂冠のCMソングもいいなぁ、なんて思ってましたら、これも安藤裕子なのかぁ。
これからヒットするのかしら?
それと、永作博美もいい感じです。

そして、角のCMソングも好きです。
CHEMISTRYが好きってわけではないのですが、雰囲気がたまりません。
お酒のCMはセンスがいいなぁ。
そう言えば、高橋真梨子もお酒のCMソングをよく歌ってましたし。

ライブドアの秘書だか広報だかのあの人は、岩井志麻子に似てます。

今日は、話題に女の人が多めです。
まぁ、たまにはこんなのも。
つーか、俺、ノンケだもん!(そ知らぬ顔)

2005年10月02日(日) 体育祭レポート

必要とされたいところで必要とされず、必要とされたくないところで必要とされます。
全く必要とされない状態よりは、いいのでしょうか? 社会的に。
つまりはアレです。体育祭です。

クラスマッチ、定期戦と痛い目に会ってきたので(昔の日記参照)、今度こそは卓球辺りを選んで楽してやろうと画策していたのですが……。
していたのですが、いつの間にやら、バレーのチームに入れられてました。
しかも、メンバーを見れば、動ける人ばかりです。この子達、勝つ気満々です。
なっ! ちょっ、おまっ、それはないだろ?
は? 『お前もできるんだから、別にいいじゃん』だぁ?
バレーなんぞできるかボケーっ!
ちょっとこっち来い。そして、座れ。正座しろ。
あのなぁ、センスのある素人と上手な経験者の中で、できない経験者が独りあたふたって、これほど痛いもんはないんだぞ?
おいこら、わかってんのか?
もしや、嫌がらせか? 嫌がらせなのか? あたしの美貌に対する嫉妬から来た嫌がらせなのか?
でなきゃ、お前ら、好きな子をいじめちゃうタイプなのか? 独りあたふたしてるような子が萌えなのか? あたしに気があんのか?
…………。
う、うるさいなぁ。このくらい、言わせてくださいよ。言わないと、やってらんないんですから。

そんな風に文句を言いつつ、練習も本番も頑張りました。
「あたし、お家、帰りゅー」
と連呼しながらも、頑張りました。
指が筋肉痛になるという、珍妙かつ軟弱な事態に見舞われても、頑張りました。
持病の『体を動かすと落ち込む病』と闘いながらも、頑張りました。
あぁ、あたくし、何て健気なんでしょう。
トーナメント制で、強いチームが端から別ブロックに行ったこと(と僕の健気さ)もあって、結果は18チーム中の準優勝。
まぁ、んなこた、どーでもいーんですよ(うわぁ)。
最後の最後まで残るなっちゅー話ですよ。
僕を動かすなっちゅー話ですよ。
初戦で負ければよかったのに。ったくぅ……。

唯一の救いと言えば、今回のバレーには、太い子がたくさん出ていたってことです。
うちのチームは飢餓者ばかりでしたけども、他のとこにはかなりの率でいらっしゃいましたよ。
経験者もそれなりにいたようで、結構な太さの子が拾ったり上げたりべちべち撃ったりと、チームを引っ張っていたのには驚きました。
むしろ、胸きゅんです。結婚してください。
あと、ブロックの時の腹チラにも、ときめきました。一緒に心中してください。

あ、あれ? もしかして、バレーって、でぶっこさんに人気があるのかな?
じゃっ、じゃあ、僕もバレー好きー!
…………。
う、うるさいなぁ。このくらい、言わせてくださいよ。言うのはタダじゃないですか。

ところで、見てて思ったんですけど、上がジャージで下はスラックスって、妙に色っぽくないですか?
えっと、僕だけ?

2005年10月01日(土) 視聴感想文

ミスチルにも山崎まさよしにも倖田來未にもGacktにも目をくれず、天野月子と柴田淳のアルバムを購入。
ギャラリーフェイクのサントラは、CD屋のはしご5軒目にして、ようやく発見。
「美少女もロボットも出ていないようなアニメのサントラなど、当店では取り扱っておりませんの。ごめんあさーせ、おほほほほ」
棚を見る限り、そんな主義みたいですよ、田舎のCD屋は。
「サラちゃんも三田村さんも出てるじゃないか!」
などと喚き散らしながら、感想文でも。

『A MOON CHILD IN THE SKY』 天野月子
初めて聴いた時、
「あっ、今回はハズレかな?」
と思うも、2回目以降からは急激に気に入り出しました。
これまで以上に、シリアスかつ攻撃的な曲が多かったからかしら?
ということで、ブラックです。重い内容の上に、後半は失恋一直線。
いつものことっちゃあ、いつものことなんですけど、今回はその度合いが濃いと言うか、強いのですよ。
ポップよりもロックって感じです。
『ダークサイドに落ちた』という話らしいのですが、スターウォーズを見たことがない僕にはさっぱり。

で、最後のシークレットトラックで、その雰囲気を一掃してしまうのも、彼女らしいなぁ、と。
あの曲は初めて聴いた時からずっと好きです。終わりに、
「イテッ」
とか、素敵です。

『Single Collection』 柴田淳
あはは、本当、しみったれた歌ばっかりです。いや、いい意味で、しみったれなんですよ、うん。
激しい音や言葉をほとんど使わずに、こういう沈んだ歌を作れる人って、珍しいんじゃないかと。
一般に受けそうな温かめのラブソングが『ぼくの味方』だけだったり、意外と色恋沙汰ばかりをテーマにしているわけではなかったり。
いわゆる、『綺麗なお姉さん』タイプの人なのに、媚びている感じがしない辺り、すごく好感が持てます。
あと、この人は演歌が似合いそうです。何となく。

特にぎゅんぎゅん来る歌は『片想い』と『あなたとの日々』です。
似たような体験をしている身としては、もう……。

『ギャラリーフェイク オリジナルサウンドトラック』
やっぱり、ハイセンスですよ、これ。
元々の目当てだったサンタラはもちろん、特筆すべきはOUTLAWの『ビューティフルライフ!』です。かなり自己内ヒット。
ボーカルさんの声は好き嫌いで分かれると思うんですけど、これがまた、いいことを言ってんですよ。
何だろうなぁ? ……男気? そう、男気。かっこいいです。

あと、Face 2 fAKEって、いろんな所で働いてるんですね。

ついでに、ちょっと前に買ったこちらも。
『ジムノペDVD VOL.1』 ジムノペディ
ものすごくかっこいいです。
PVとライブ映像集なのですが、狭くて薄暗い所で歌うのが、これほどまでに似合うとは……。『ウタカタ』なんて、特に。
雰囲気と言うか、艶かしさと言うか、これはたまらんですよ。
きちんとキャラクターが固まってるからこそ、こういう映像が撮れるんだろうなぁ。

サックスを吹いていない時、リーダーはどうしているのかが、前々から気になってたのですが、へぇ、揺れてるんだ。
揺れているだけでも様になるのは、さすがです。

ちなみに、僕の中では、『スタッカート』の鍵盤隠し疑惑が浮上しております。
演出としては、素敵なんですけれども……。

最後に、全然関係ないことを。
テレビを見ながら日記を書いてたのですが、タイムマシーン3号がすごいことになってます。
関ちゃんは今日も可愛いです。今日も可愛いです、関ちゃん。

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