全く矯正されていない我が縮毛(2008年7月11日の日記を参照)が地球外生命体扱いされるの巻。
「縮毛矯正の薬に耐性ができたんじゃない?」
えっ、僕の髪、進化してる?
どうも、こんばんは。進化する天然パーマです。
1年3ヶ月遅れ日記。
去年の4月頃のお話です。
ドキッ! 男女混合健康診断!(ポロリはないよ)
身長が1cm縮みました。
体重は2kg増えました。
公式の身体測定で、初の50kgオーバー!
俺の時代か?
俺の時代が来てるのか?
ここから、ぐんぐん増えていくのか?
そのまま、50kgくらい増量か?
そして、3桁を越えた僕は、すっかり可愛らしくなって、デブ専デブの殿方にモッテモテか?
いやっほーい!
で、やっぱり、内科はエロスだよねぇ。
年端も行かない子供に上半身を自ら露出させ、その素肌にひんやりとした聴診器を当てていくんですよ。
どう考えてもプレイですよ。
上半身を自ら露出させ、その素肌にひんやりとした聴診器を当てていくプレイですよ。
母さん! 僕、内科医になる!
でなきゃ、聴診器になる!
尿はトイレで採取して、廊下の端っこに持っていくシステム。
なんですけど、トイレの床におしっこが撒き散らされているという大惨事。
いや、そろそろちんこの扱い、慣れておこうよ。
そりゃあ、皮とか尿道のコンディションによって、致し方ない時もあるけどさ。
でも、相手はコップじゃん。紙コップ。
突っ込めば、何の問題もございませんよ。
ええ、『見事なガバマンだなぁ。締まりがなさ過ぎるぜ!』とか思いながら突っ込めば、何の問題もございませんよ。
男の子として、その辺はちゃんとしとこう。
よし、僕、何も間違ったこと言ってないぞ!
で、たぶん、1年の時にも書いたんですけど、このシステムはどうかと思います。
廊下の端っこ。
カーテンで区切られただけのスペース。
そこに、なみなみと尿の注がれたコップがずらり。
飲める。普通に飲める。飲尿が容易に可能である。
いや、まぁ、飲む飲まないは別にしても、何か、ねぇ。
あと、色が濃過ぎると申しますか、紅茶色っぽいのもあったんですけど、あの尿の主、大丈夫なのかしら?
といった観察も、しっかりできてしまうのです。
どうかと思うなぁ(自分含め)。
「ぴぃじゅ、盗むなよ」
「いや、もう、1杯引っかけてきたから」
嘘ですよ? 嘘ですとも。