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2009年06月30日(火) 好きな子にお会いしましたよ日記。

何か、背、伸びたね。
男の子は知らぬ間に成長してしまう。
どうも、こんばんは。お母さん気分です。

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃のお話です。

毎度お馴染みカラオケイション。
・歌いたい歌が入っていないの刑。あーもう!
・おっ、アクエリオンからスラムダンク経由でアンジェラだなんて、話がわかるじゃないか!
・T‐BOLANなんて歌うもんだから、
「こんなにEveryday Everynight誰を愛してたのかね?」
と嫌がらせ。
・もってけ(タイトルだけ知ってたそうな)をリクエストされたので、そりゃあ、歌っちゃうよね。
・そこまでオタクでもない子の前で、真面目に歌いきれるとは、僕も成長したもんだ。
・ロード(虎舞竜)でエアハーモニカ。
・「あ、あれ? ハーモニカが見えるよ! ジョージさん!」
・何やってんだか。

ゲーセン行ったり、マック行ったり、本屋行ったり、うだうだしたり。
彼の意中の子に彼氏がいるかも知れないんですって(2009年6月27日の日記を参照)。
いや、まぁ、どっちにしろだから。いなかったとしても、だから。

「クイハーから伸びるシーアーがやべぇパねぇ!」
訳しますと、『白衣から伸びる脚が半端ではなく魅力的である!』ってことなんだけど、男ってのは、どうしてこう――。

T‐BOLANの続き。
「『離したくはない』っつーか、捕まえてもいないけどね」
「そう。そこなんだよ。いい歌なのに感情移入しきれないのは、実際に付き合えてないからなんだよね」
ドンマイ過ぎる……。

「お互い、もう忘れよう!」
あっ、僕と君の間で? 彼女のことを?
いや、構わんけど、それは往々にして恋人と別れる時に使う言葉だよ?

よいお年をー。ということで、お別れ。
どうも、彼への感情が恋とかそういうものとは、ちょっと違うと言うか、変質してきた気がする。と思う。最近。まぁ、好きなんだけど。
好きなんだけど、ちょうどいい塩梅。『お気に入り』くらい? 『行き着け』くらい?
落ち着いたもんだなぁ。都合がいいし、楽しい。

2009年06月27日(土) おしっこから、そばつゆのかほりが漂う午前3時。

どうも、こんばんは。そばつゆ製造機です。
冗談言ってる場合じゃない。恐い。恐いなぁ、これ。
この時、1回限りだったので、気のせいってことにしておこうそうしよう。

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃の小ネタです。

ニートから電話。
えっ、何? ニートと鬼畜王のどちらがより紳士的か?
うるせっ! お前らに紳士的も何もあるものか!
「まぁ、(ニート)は紳士だよ。女の子に対してだけは。(鬼畜王)は、うーん、(鬼畜王)が女の子と話してる場面を、ここ数年、見たことがないからなぁ……」
何か、『女の子を紳士的にエスコートして、ディズニーランド辺りで遊びたい』とか、そんな妄想の末に、僕が巻き込まれた様子。あー、うるさいなぁ。
「2人して元彼女を連れて、ディズニーでもどこでも行きゃいいじゃない」
「(ニートの元彼女)はいいよ。めんどくせぇ」
「ぴぃじゅ! これのどこが紳士的なんだよ!」
「あっ、上辺だけね。(ニート)は女の子に対しての上辺だけ紳士」
「最低だなぁ」
おっしゃる通りです。最近のニートの最低具合には、目を見張るものがあります。
ほんと、刺されればいいのにねー。

好きな子から電話。
意中の子に彼氏がいるっぽいという情報を聞いた時、彼が発した言葉は、
「Game set」
だそうで、何か、楽しそうじゃないか。

しかし、ポジティブにものを考えるらしいよ。
今宵も彼の言葉をプレゼント。

・「俺待ちなんじゃね?」
・「彼氏とか、いねぇんじゃね?」
・「いたとしても、俺に気があんじゃね?」
・「彼氏、いるのかなぁ……? いや、いないよ。いねぇって。だって、俺がいんだよ?」
・「何で、俺に彼女がいないのか不思議だよ」
 「だねー。僕くらいしか、君の魅力に気付いてないもんね」
 「そろそろ、何かしらあってもいいよね」
・「あのCMだって、俺が断ったから、岡田君(V6)に話が行ったんだよ?」
 「あー、さしもの岡田君も、君には敵わないもんね」
・「でも、なぜか、バイトの面接はパスしない、と」
 「それはほら、アレだよ、アレ。『君みたいなイケメンは、こんな所でバイトするべきじゃないんじゃね? ジャニーズに行くべきなんじゃね?』っていう」
 「あぁねー。じゃあ、俺の写真、ジャニーさんのとこに送っといてくんね?」
 「あっ、送っていい? 任しといて!」
 「いや、やめてくれ……」
・「もう孤独に疲れたよ」
・「そろそろ現実を見ようぜ!」
・「結局、ぴぃじゅが言いたいのは『諦めろ』ってことだよね?」
 「あっ、わかってた?」
 「だいぶ前から薄々。いや、薄々ってゆーか、かなり気付いてはいたんだけど――」
 「ほんとにー。気付いてないかと思ってたよ。よかったー」

好きなのは構わんけど、どうにもならないことなんて、世の中、山ほどあるんですようふふふふー!
励ましたり、突き放したりの2時間20分。

労働日記。
1人でつけ麺を3玉食べるおばさんがいて、びっくり。
その食欲、男性に分けてあげて。太らせてあげて。

たこ焼きを作ったり、ポテトを揚げたり、ソフトクリームの巻き方を教わったり。
「器用なもんじゃない」
なんて褒められたけども、自分、不器用ですから……(高倉健)(言いたかっただけ)。

仕事帰りの荒んだmy heartにふぃぎゅ@を流してくれるうちのカーステレオの賢さったら、もう! 空気読めてるぅ!
ということで、息が切れるまで熱唱。
あー、働きたくないなー。

最近の女の子。
いや、『sexy』を『セックスィー』と発音するのは、この日本において不正解だ。
そりゃあ、思春期小坊主達が反応するってもんですよ。

2009年06月26日(金) あたし、働きます!

どうも、こんばんは。労働処女です。でも、その処女を喪失します!
ということで、アルバイト初日。
車内のBGMは電波ソング。気を紛らわせながらの出勤です。
働きたくないぜ!

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃のお話です。

スーパーの端っこに位置するセルフサービスの飲食店。
店長1人とパートさん3人。いずれもおばちゃん。とバイト1人。僕。
の中から、1日2・3人で入れ替わり立ち替わり。
そんなシステム。

まずは、レジ。
って、ちらっと説明されただけで実践。
やっ、ちょっ、えー!
あぁ、アレか。『体で覚えろ』ってやつか。体育会系か。
基本の操作は簡単だし、すぐに慣れたけど、ほら、間違えた。また間違えた。
ぬー……。

むしろ、数百円の買い物に樋口一葉とか福沢諭吉をこんにちわさせたり、注文を後から付け足したり、順番を守らなかったり、この高齢者達をどうにかしてくれ!
げに恐ろしきは客なり。

でも、お昼時を過ぎると閑古鳥が鳴きます。ナイス田舎。
その隙に、たこ焼きの焼き方とか、ポテトの揚げ方とか、ジュースの汲み方とか、食器を洗ったり、トレイを拭いたり、テーブルを拭いたり、世間話をしたり、ケーキをいただいたり。
何かと、僕に関しては『若い』と『細い』が出てきます。
「何kgあるの?」
「えっと、50くらいですかねぇ」
驚かれた。ですよねー。もっとあって然るべき。倍あってもいいくらい。

早速、たこ焼き作りの練習。
あ、あれー? 僕、たこ焼き作んなきゃいけないの? そんな話、聞いてないんですけどー。
作りながら、えっと、ぼ、僕、何やってんだろう……?
しかも、2回目の種を流し込み忘れて(1回目は穴に半分ほど。その後、たこやらネギやら入れて、2回目の種を入れます)、完成したのは小さいたこ焼き。
平たく言えば、失敗。きゃー!
失敗作を売るわけにもいかないので、休憩時間にそのたこ焼きをいただいちゃったり。何か、ごめんなさい。
いや、でも、味はいいよ。うん。売れる売れるー。

ところで、たこ焼き機に『バイブ』というボタンが付いておりまして、それを押すとたこ焼き機が振動。ひっくり返しやすくなるという寸法なのですけど、『バイブ』って、エロいよね。
あと、『種を穴に流し込む』もエロいよね。

あとはひたすらにたこ焼き作り。とりあえず、手順は覚えたつもり。
ここで労働時間終了。お疲れー。
えっと、何と申しますか、死ぬかと思った。
お店の人はいい人ですし、仕事自体も楽な方なんだろうけど、すごく嫌な感じ。
うまく言えないけど。居心地が悪い? 慣れない?
とにかく、労働って大変だ……。

そして、我が母よ。
見に来てんじゃないよ。サングラスなんてかけやがって。
まぁ、ガラス張りの壁の向こうを通り過ぎただけですけども! とは言え!
しかも、
「女の人ばっかりで、ぴぃじゅ、いなかったじゃない」
って、レジに立ってた女の子もどきが僕だっつーの! 自分の息子くらい、わかれっつーの!

2009年06月23日(火) すき家でネギ玉牛丼を食べようとしたら、

卵が器の外へ逃げてっちゃう、おっちょこちょいなあ・た・し☆
どうも、こんばんは。ドジっ娘です。

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃の小ネタです。

ニートから電話。
成人式が楽しみなんだってー。
確かに、警備員が気合い入れちゃってますし、モテそうになかった子が彼女作ったりしてますし。
とりあえず、後者の童貞喪失体験については、アレな絡みを見せないわけにはいくまい。

あんまり言いたくはなかったんだけど、いずれ、ばれることです。仕方なく、アルバイトを始めることを報告。
案の定、視察宣言。きゃー!
「ですよねー。でも、いいよ、来なくて」
「いや、ちゃんとソフトクリーム食いに行ってやるよ」
「渡す時、『うんこ』っつってやる」
「そしたら、店長に文句言うから」
やめたげてー。
「『シルヴィア(アクエリオン)1つください』って言いに行くから」
「来んな来んな!」
絶対、接客モードの僕はキャラが違うから、やめたげてー。

好きな子から電話。
ご飯を食べるのに2時間かかったり、煙草も吸う気が起きなかったり、サッカー観戦も面白くなかったり、お風呂を沸かすだけ沸かして、お湯を抜いちゃったり、ちょっと情緒不安定っぽい。
そんなにショックだったの? 別に、振られたわけじゃないんだよ?
まぁ、若いうちにはよくあることだけれど。

「何が、『みんな死ねばいい』だよ? 誰も死んじゃいけねぇよ。俺、ちっちぇえよ」
えっ、何? 何か悟ったの?
これを機に、いろいろと掴んでくれれば。

最近の女の子。
100円ショップにあるようなマッサージグッズを、教室に持ち込んでます。
だもんで、僕らはエロス談義。だって、マッサージ器具のコーナーは、大人のおもちゃコーナーにしか見えないでしょう? マッサーちんこでしょう?
「何で、これ買ったん?」
「え、何となく、気持ちよさそうだったから――」
ほら、やらしい。
ハレンチハレンチぃ!

我が母よ。
「お茶、飲むかい?」
「いや、いい」
「おっぱい飲むかい?」
「…………」
「反応してくれないと、つまんなーい」
「うるさいなぁ」
息子にセクハラするでない。

2009年06月22日(月) 「ぴぃじゅはTバックのイメージ」

えっ、そう?
どうも、こんばんは。トランクス派です。
いや、トランクス派と申しますか、それが一般的なので、穿いているといったところ。
ということは、Tバックを穿かない理由はどこにもない!
よっしゃ! 明日からTバック派!

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃のお話です。

縦ノリで電波ソングを聴く午前4時。
なぜ、こんな、江戸っ子もびっくりするくらい粋なことをしているかと言いますと、インポに頼まれたのですよ。
『アクエリオンの主題歌が聴きたいから、CDに焼いてきてくれ』とのこと。パチンコ効果、恐るべし。
あっ、『電波ソングが聴きたい』なんてことは一言も言われてないんですけど、これは何と申しますか、ほら、僕からのプレゼントっつーか、嫌がらせっつーか、ユーモアっつーか、爆弾っつーか。
あんまりオタクの世界を知らない子に、こういうことはしたくないけれども、何てったって、もうすぐ卒業です。あと、3カ月弱。しかも、渡す日は2学期の終業日前日。
最後っ屁として、ね。

ということで、アクエリオン関係に加えて『さくらんぼキッス』とか『巫女みこナース』とか『天罰!エンジェルラビィ』とか『恋のミクル伝説』とか『ふぃぎゅ@メイト』とか『true my heart』とか『セックスフレンドビートパンク』とか『ちっぱいぱん』とか。
放課後、CDだけ渡して、さっさと逃げようと思ったら、早速、車で聴いてみるとか。
しかも、駐車場まで連れていかれるの刑。
やめたげてー!
なぜか、女の子も一緒。
やめたげてー!
そして、大音量。
やめたげてー!

まぁ、僕は楽しかったし、軽く縦ノリだったし、いちいち解説してあげてたんだけど、彼らは引いてました。すごく、引いてました。ですよねー。
「ぴぃじゅ、地元だと、こんなテンションなの?」
「まぁ、カラオケとかだとね」

思いの外、女の子の方が適応力があります。
しかも、エンジェルラビィと巫女みこを聴いた覚えがあるとか。
いやいや、普通に生きてたら、それはないと思うよ?

何だよー、曲、飛ばすなよー。
「もう飽きてきたんでしょ?」
「何? これのどこに飽きる要素があると?」
「……、だってさぁ、知らない人ばっかりだし――」
「誰が歌ってるかなんて関係ない! こんなに素晴らしい曲があって、それが流れていて、ここに君がいて、それを感じる心がある。これ以上、何が必要だって言うの? 何を求めるの?」
かなり疎まれたけど、まぁ、いつも鬱陶しいのは君の方だし、たまにはいいんじゃないかな? かな?(竜宮レナ)
もうすぐ卒業だしー。

翌日。終業日。
「Fu! Fu!」
「やっ、ちょっ、何? 何なの?」
朝からエンジェルラビィを聴いてきたんですと。思わず、握手。
しかし、その絡みはやめなさい。

2009年06月21日(日) 『オナヤ』という名前の人が

卑猥な呼び方をされてたか?
うーん、そう訊かれると、僕の知っている限りでは呼ばれてなかったんだけど、気持ちはわかる! すごいわかる!
どうも、こんばんは。オナヤです。いや、違うけど。
でも、結婚する時はオナヤさんとしよう。

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃のお話です。

好きな子から電話。
結局、『俺の車で群馬に帰らない?』(2009年6月10日の日記を参照)の返事は、
「うーん……、やっぱ、いいや」
だったそうで。
まぁ、当然ですよねー。
なのに、振られたかのごとく萎える彼。
今回、様々な名言を聞けましたので、どうぞ。

・「どーせ、遊んでたんだろ?」
・「何考えてんのか、わけわかんねぇ」
・「マジむかつくぜ!」
・「死にたい!」
・「あんなやつ、一生、彼氏できないよ。俺も一生、彼女できないけど……」
・「もう、人間なんて信じらんねぇよ!」
・「100%無理なのかな?」
・「何なのかなぁ? 俺って……」
・「どーせ、今頃『マジ、あのデブ、キメぇ!』とか言ってんだよ」
 「デブ、可愛いよ! 可愛いよ、デブ!」
・「いいように使われてただけか?」
・「全部、演技か?」
・「もう、彼女なんて一生作らないし」
・「あいつ、レズなんじゃね? 女と話してる時が一番楽しそうだもん」
・「俺は笑顔を忘れてしまったよ。歌を忘れてしまったカナリヤだよ」
 「いや、そーゆーのいらないから」
・「すぐに断ればいいのに、『うーん』とか、可愛くねぇっつーの!」
・「最初、何で、食いついたんだよ? 勘違いしちゃうだろ……」
・「あいつ、絶対、俺のこと好きだぜ?」
・「今まで、『むかつく』とか言ってたけど、みんな嘘だからね。まだ好きだからね」
・「だって、顔とかスタイルとか、タイプなんだもん」
・「もう恋なんてしない!」
・「どうしたら、俺のこと好きになってくれるんだろ?」
・「『ふーん』とか『へぇ』とか『そうなんだ』(彼女がよく言うらしい)は、今の俺が一番聞きたくない台詞だよ!」
 「ふーん、そうなんだ」
・「好きだー!」
・「♪Darling,I want you 逢いたくてー。…………、ほんとだよ。会いたいよ」
・「俺じゃ駄目なのか……。俺は好きなのに……」
・「気持ちが伝わらないのが、こんなに苦しいなんて――」
・「もう話さないし、見ない」
・「とか言って、また来年もピエロになるんだよ」
・「早過ぎたってことかな?」
 「じゃあ、もっと遅かったら成功してたと思う?」
 「…………」
・「俺、痩せるよ」
 「じゃあ、痩せたら成功すると思う?」
 「夢くらい見させろよ!」
・「俺の愛は世界を救うのに。俺の愛は冷戦も止めるのに」
 「いや、冷戦は既に止まってるから」
 「あっ、今のは恥ずかしいから、日記に書かないで(もちろん、こんな所に書かれてるなんて夢にも思ってないでしょうから、アナログ日記のことです)」
・「安西先生、恋がしたいです」
 「安西先生と君の組み合わせとか、萌えるよね」
・「花沢さんは自分の可愛くなさに気付けよ! イクラちゃんも『はーい』『ちゃーん』『ばぶー』だけで渡れるほど、人生甘くねぇよ!」

青春だぜ! 男の子だぜ!
うん、彼、天才。だって、面白過ぎた。終始、大笑いしておりましたら、
「お前も死ね!」
とか怒り出すし。たーのしーなー。
挙げ句、『泣きそう』とのこと。
泣けばいいじゃない! 笑いながら慰めてあげるよ!

そんなこんなを、2時間40分ほど。
まぁ、向こうは気にも留めてないと思うよ? 大騒ぎしてるのは君だけで。
ここに気付いているような、いないような。
気付いてなければ、一層楽しいんだけどなぁ。

2009年06月17日(水) なぜか、この時期(12月)に避難訓練。

普通、もうちょっと早い時期じゃない?
つーか、寒いよ! 嫌がらせか!
どうも、こんばんは。冷え性です。
消化パフォーマンスをやってましたよ。お馴染みの。
火を消すことはあなたの消火器でできるかも知れないけど、私の情熱の炎は誰にも消せはしないわ!
そんなことを思って、心を暖める午後3時。

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃の小ネタです。

近くの焼き肉屋が半額セールだそうで、食べに行くことに。
お相手は、ニートと福祉大学生。
おで、焼ぎ肉、よぐわがんね。
ということで、基本、2人にお任せ。焼くのもお任せ。
お姫様キ・ブ・ン☆

と申しますか、タレ、使い過ぎー。3人で使いきってるし。
で、空の容器をテーブルの端っこに置いとくも、店員さん、無視。
「あの店員、絶対、性格悪いよ。顔だけ見れば食えないこともないけど」
次の店員さんは注ぎ足してくれました。
「あの子はいい子だね。ブスだけど」
「いや、ブスだからこそ、いい子じゃないとやってけないんですよ。きっと、自分をちゃんとわかってんだろうね」
世知辛い世の中ですよ。

僕の分は全額おごられ。いやっほーい!半額だし、ろくに食べてないからね。
でも、それだけじゃないだろうな。臨時収入でも入ったんだろうな。
でなきゃ、おごるはずがないもの。

好きな子から電話。
意中の子に『俺の車で群馬に帰ろうよ』という誘いをかけた彼(2009年6月10日の日記を参照)。
しかし、返事は保留。そのまま時間は経過し、そろそろ返事を聞きたいんだけど――。

意中の子のことを考えると、ご飯もおいしくないとか、遊びも楽しくないとか、
「あの人の中に、俺というものが存在してるかどうかわかんないよ!」
とか、いや、お前、完全に恋じゃねぇか。
しかも、青春街道まっしぐらな台詞。面白過ぎるよ。
高校時代はこんなタイプの子じゃなかったのにねー。

「どーせ、『また、あのキモいデブがさぁ――』って言われてんだよ」
「デブ可愛いよデブ」
「俺は飛べない豚だからな……」
「豚可愛いよ豚」

あと、彼女のこと、
「愛おしい」
とか言ってて、気持ち悪かったです。
まぁ、そんなとこも可愛いんだけどな!

2009年06月16日(火) 何か、みんなが『女に』を連呼してる昼下がり。

「えっ、女にー?」
「女にー?」
「女にー?」
「『女にー』って『オナニー』に聞こえるよね」
「ほら、やっぱり」
あっ、僕を食いつかせるための罠でしたか。
そりゃあ、食いつくに決まってんでしょうよ。でも、べっ、別に、あんたのために反応したんじゃないんだからね!
どうも、こんばんは。ツンデレです。

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃のお話です。

前回(これはちゃんとあったはず)までのあらすじ。
『下手な職に就くくらいなら、お堅い職場を受けてくれ。駄目だったらフリーターでもいい。来年も受けてくれ』という無茶を言い出した我が母。
で、農協、町役場と受けたところ、農協には合格。
しかし、その了承の返事の期間と町役場の2次試験の日程がかぶってしまって、さぁ、どうしましょ。
田舎とは言え、役場は役場。しかも、2次試験は2人だけということもあって、周りも大いに盛り上がっとります。
そこで、農協を蹴り、町役場の2次に臨んだところ、不合格。
さぁ、僕の明日はあるのか!

ちょーあるー。明日、あり過ぎるー。
とりあえず、『下手な職に就くくらいなら~』云々を言い出したのは親の方なので、フリーターになろう計画。
今までの14年間、くそ真面目に勉強ばっかりしてきたから、ここで1年くらいゆっくり過ごしても罰は当たらないんじゃないかなぁ、なんつって。
就職しちゃったら、また真面目に働いてしまうだろうから、こんな機会は一生なくなっちゃうかも知れないし。

ということで、友達(♀)に紹介してもらった近所のフードコートで面接。
面接と申しますか、合格前提での面談。

勤務日数が少なくて、お小遣い程度しか稼げないそうですよ。むしろ、そいつぁ、望むところ。
僕の働きたくなさと物欲の薄さを甘く見てもらっちゃあ困ります。

飲食店ですので、基本、世間様が休日・祝日の時に出勤。
「都合の悪い期間ある?」
「えっと、お盆だけは、ちょっと――」
ブーケットがあるからね!
「そう? うーん、お盆に出てくれないと話にならないんだけど――」
嫌味でも何でもなく、こういうことを言ってるっぽいです。割と、気を遣わない人?

ところで、この店長さん、中学時代の同級生(♀)のお母様だったりします。
なるべく、変な繋がりを増やすのは避けたいところなのですが、田舎はどこへ行っても、こんな調子。
まず、バイト先が少ないし、知り合い・知り合いの知り合い・知り合いの血縁が勤めてるなんてザラ。まぁ、仕方ないよねー。

興味本位で、『どうして、この高校(お受験学校)で、この専門学校(大学じゃない)なの?』とか『この専門学校(就職するための学校)で、就職しないの?』なんてことも訊かれたんですけど、何か、もう、お馴染みの質問だよねー。
こっちにもいろいろ都合があるんだっつーの。
どいつもこいつも口挟むなっつーの。

あと、『歳の割に落ち着いてるね』も。
うん、よく言われるー。
どーせ、覇気なんてないですよ!

2009年06月15日(月) 太い子にセクハラ発言したら、

「ぴぃじゅ、訴えるぞ?」
「うん、訴えられたら、喜んで負けるよ。『そーゆープレイなんだな』つって。『裁判プレイか』つって」
どうも、こんばんは。変態です。
自分でもこれはハイレベルだと思います。

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃のお話です。

前回(いや、そんなもんないけど)までのあらすじ。
某電器店に就職が決まったインポ。
しかし、内定後も様々な課題を出す某電器店に、彼はうんざり気味。
しかも、その課題というのが、彼の苦手な長文を記述するタイプのものだったのだ。
そこで、彼は常に文章を書いているお人よしに目を付ける。案の定、渋りながらも課題をこなすお人よし。
この状況に味を占めた彼は、何と、さらに手間のかかる課題をするよう持ちかけてきたのである!
断固として拒否するお人よしに無理矢理押しつけるその図々しさは、既にこの世のものとは思えない。
仕方がなく、課題を始めるお人よしだったが、いかんせん、お行儀のいい長文は苦手。ネタ集めや文章構成の部分で、早くも行き詰まってしまう。
1文字も書いていないその様をストライキと勘違いし、ビンタまで見舞う彼には血も涙もないのだろうか?
ただでさえ不満を感じていたお人よしの胸の内で、沸々と怒りが沸き上がる。
そして、数週間、時には深夜まで取り組み、課題は遂に完成。
虐げられたお人よしの復讐が、今、始まる――。

その日に渡さないと間に合わない締め切りぎりぎり日。
彼はあろうことか、昼休みに登校ですよ。
マクドナルドの袋なんて抱えてますよ。
まぁ、いいさ。今に見ておれ。
課題の原稿を渡すと同時に、溢れ出る怨み節。

「こういうの書くの、すごく苦手でさ。まず、構成を考えなきゃいけないんだけど、それも時間がかかってしまってね。で、必死に考えてる間にも、君にビンタされたり」
「すいません……」
「調剤事務のテストがあるから、その勉強と一緒にやったりね。午前2時とか3時まで」
「すいません……」
「時間をかけた割には、たいしたもんが書けてませんでね。論としては、こんなもん、簡単に崩せるんだよ。ほんと、つまんないもん書いて、ごめん」
「いや、そんなことは!」
「あまりに書けなさ過ぎて、落ち込んだ。『何で、こんなことしてるんだろう?』って。生きる意味を見失った。死さえも考えた。でも、これは全部、君のためでしょ? それだけでも生きてる意味はある。『頑張らなきゃ!』って。『やらなきゃ!』って」
「すいません……」
「で、やっと完成まで漕ぎ着けてさ。『よかった。これで君も就職できる!』って思ってさ。今日、学校に来てみたら、いねぇでやんの」
「すいません……」
「いや、怒りとかどうとかより、心配になったよね。だって、明日から休みじゃん? 今日、渡さないと間に合わないじゃん? 『あれ? やっちゃったかな?』って。『僕の仕事が遅かったせいで、君が就職できなくなっちゃうのかな?』って」
「いや、そんなことは!」
「すごく不安だった。でも、昼休みになったら、へらへらした笑顔で? マック持って? やって来て?」
「すいません……」
「いや、怒りとかどうとかより、安心したよね。だって、これで渡せるんだもの。君も就職できるし、僕の数週間も報われるんだもん」
「…………」
「にしても、こんな面白くもない文章を書き写させちゃって、ごめんね」
「いや、そんなことは!」
こんな調子で、昼休みが終わるまでの数十分間、延々と。

僕のあまりに冷静な怨恨に、周りの子達も、
「お前はラジオ放送か!」
「ぴぃじゅの話し声って眠くなるよね。あたし、ぴぃじゅと寝たい」
「いや、それは語弊があるから」

前の課題と合わせて、報酬は太い子の生尻とか生乳とかヘアヌード写真ってことになってました。なってましたが、しかし、これは卒業まで遂に手に入らなかったという悲劇。
あーもー! あーもー! お人よしな自分に腹が立つぜ!

2009年06月12日(金) 千と千尋の神隠しを見てたら、

大根の神様と坊にしてやられた。してやられた!
どうも、こんばんは。デブ専です。
あの肉付きや褌や前掛けには、愛しか感じられないのです。

たまには、最近の話でも。

久しぶりにテレビでパラダイス山元を見るの巻。
って、あれ? 何か、痩せてる? 痩せてるよね?
そんなに好みってわけでもなかったから、僕は一向に構いませんけれど、公認サンタとしてはどうなの?

ブリーフデブ即死アニメ、東のエデン。

石ちゃんが2時間サスペンスの主演を!
シナリオとか演技力なんて、どうでもいいんだ。
2時間ほぼずっと石ちゃんのスーツ姿を見放題! 萌え放題! いやっほーい!
いやぁ、可愛かった。実に萌えた。
シリーズ化しないかなぁ?

ずっと書こうか書くまいか迷ってたんだけど、書いちゃいます!
だって、好き勝手書き殴るのが、このサイトの趣旨だから!
結果、今さらな話になっても、知ったこっちゃないよ☆

ということで、ブルボンのプチのCMの西(洋亮)君が可愛くて可愛くて。
「1つあげるよ」
なんて、西君に言われた日にゃあ、
「ありがとー! 西君は優しい子だねぇ。だから、好き! 大好き!」
とテレビの前で悶えるのも当然。
そんな自分を気持ち悪いと思わない辺り、これは愛なのかも知れない。
あっ、でも、優しいから西君が好きなんじゃないな。可愛いから好きなんだな。だって、西君の性格なんて知らないしー。

あとねぇあとねぇ、リードのCMの人も可愛いのー。
「嬉しー!」
とテレビの中で彼が言えば、テレビの前で僕は、
「カワイー!」
ですよ。叫びますよ。これも自分を気持ち悪いと思わない辺り、愛なのかも知れない。

で、どっちのCMも最近見ないから、もう放送終了しちゃったのかも知れない……。
でも、ネットで見られます。大いなるインターネット様のお力! 続きはウェブで!

これは書き忘れ。
毎週火曜日の【とくダネ!】で加来先生が見られるよ!
ちょっと痩せたような気もするけど、スーツで眼鏡の可愛子ちゃんだよ!
火曜の午前9時20分頃は、フジテレビをよろしく。

通常なら4・5000円する【星のカービィウルトラスーパーデラックス】が新品で2000円弱!
田舎の電器店にしてはやるじゃないか!
ということで、迷わず購入。
懐かしいやら面白いやらで、もうたまらん。

DS追加要素は基本、焼き直し。
むしろ、力を入れられてる気がするのはサブゲーム。
しっかし、難しいなぁ。レベル3は1つもクリアできなかったよ。我ながら、鈍臭いぜ……。

メタナイトが自キャラとしてプレイできるんだけども、彼、かっこいい上に強かった。
おいしいとこ取りだなぁ。

【ヘルパーマスターへの道】とか【真 格闘王への道】が難し過ぎて泣ける。
ほら、僕、アクションゲームとか下手だから。とことん技術を磨くより、敵の群れに突っ込んで楽しむ派だから。
1日中やって、攻略サイト見て、やっとクリアできたのは午前4時。
何か、僕、ゲーマーみたい……。

で、午前4時に『やったね! 全クリ!』と思いきや、ムービーが1つ足りないな、と。
えっ、何? ヘルパーマスターへの道を? 全ヘルパーで? クリアしないと? 追加されない?
ぬおおおお! やったろうじゃないか!
そんなわけで、やってやった。全20ヘルパー制覇。2日かかった……。
スープレックスとジェットはクリアできないかと思ったぜ。だって、扱いづら過ぎる。慣れれば楽なのかも知れないけど。
意外に難しかったのは、ビームとウイング。
アイス、ファイア、カッターは言うほど難しくなかったなぁ。

ということで、全クリのコンプリート。
面白いから、興味がある人はやってみればいいと思うよ!
Mr.フロスティのお尻描写がやらしいし!

2009年06月11日(木) 男子トイレの中から、

「いいこと思いついた。お前、俺のケツの中に小便しろ」
という声が聞こえてきたんですって。いや、それを僕に報告されましても――。
どうも、こんばんは。阿部さんです。違います。
たぶん、1年生のオタク連中の誰かだろうなぁ。
さすがに、学校のトイレで言っちゃらめぇっ!

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃の小ネタです。

神様の彼女の両親は五十路過ぎ。にもかかわらず、一緒にお風呂に入っているそうな。
そして、神様は彼女の母上から、
「(うちの娘=神様の彼女の)子供? 作れるもんなら、作ってごらん!」
とか言い放たれるらしい。
うん、見知らぬ世界。
そこには愛が溢れているの?

授業を中抜けする時の合言葉は、
「ちょっとパーティー抜け出さない?」
ちょーオシャレ!

色彩の授業はギャラリーフェイクに続いて、ゲド戦記。
そう、ゲドが戦記しないことで有名なゲド戦記。
もしくは、『♪心オナニーに例えよう』で有名なゲド戦記。
最初はわくわくしてたクラスの子達も、見終わる頃には眉間に皺のゲド戦記。
でしょー。わけわかんないでしょー。
と申しますか、もう色彩とか関係ない。そりゃあ、ジブリすごいけど……。

最近の女の子。
3年間付き合った恋人に『子供が欲しい』って言われたら結婚しちゃうんだって。
うっひゃー、ときめくー! 愛は時間だね!
まぁ、その前に、君は恋人を作ってくれよって話だけどねうっひゃー!

2009年06月10日(水) 1年生がみんなスーツ姿でしてね。

たぶん、何かの行事なのでしょう。
したら、例のオタクの子達(2009年5月27日の日記を参照)とトイレで遭遇しまして、
「こんな格好じゃ踊れませんよ」
「いや、スーツで踊るのも、なかなか萌えだと思うよ?」
「さすが、先輩!」
どうも、こんばんは。先輩です。
しかし、こんなとこだけ先輩ってのもねー。何か、あの、ごめんなさい。
ところで、なぜ、ぽっちゃり君がいない?
ぽっちゃりで! 眼鏡で! 10代で! スーツ!
それは見たいじゃない! 見たいじゃない! ちくしょー!

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃の小ネタです。

宮崎の友達と電話。
「宮崎県は自分が好き過ぎて、ちょっとウザいんだよね」
それもこれも某知事のせいらしい。
民放が2局しかないため、1日中、彼が出ずっぱりのこともあるそうな。
「それはアレだよ。東のメディアテロだよ」

好きな子から電話。
何か、彼、意中の子に、
「冬休み、実家に帰るんなら、乗せてこっか?」
なんて訊いちゃったらしいですよ、遂に!
彼女はそれに対し、
「えっ、ほんとに?」
おうおう! 悪くないんじゃねぇの! 今のところは保留らしいけど、OKもらっちゃったら、あたし、どうしよう?
まぁ、ないとは思うけどねー。

そんなわけで、『また好きになった』宣言。
呆れざるを得ないんですけど、まぁ、そんなこったろうと思っていたよ。騙されてんなぁ。
いや、でも、うまくいくといいねー(薄ら笑いで)。

夜の襲撃。
お相手は、ニートと警備員。
成人式に向けて、オシャレさんになりたい警備員。そこで、彼の服についてあれこれ。
「短髪でデブなんだから、B系じゃね?」
だそうな。
お、おら、田舎者だがら、よぐわがんね。
と申しますか、太い子は漏れなくサスペンダーじゃね?
絶対、言わんけどねー。

ズボンのサイズチェックから、ズボン談義。
警備員、股擦れで腿の所に穴が空いたんだってー。
何それ? 萌えキャラ?
「膝とかなら、ダメージで通用するかも知れないけど、位置が位置だから――。パンツが見えちゃうんだよね」
「見せとけばいいじゃないですか」
「むしろ、ノーパンでいいじゃないですか。エロい」
「いやいや、それはないっしょ」
「エロい」
「見せとけばいいじゃないですか」
「エロい」
ひっぱたかれました。しかも、ニートに。
えー、最初に『見せればええ』発言したのは君だろう?
「『エロい』の言い方がキモいんだよ!」
あっ、すいません。

夢日記。
自分、変身ヒーローになりました。
変身条件はガリガリ君を食べること。
使命は襲い来る怪人から地球の平和を守ること。
必殺技はキスです。キスDEATH。
何かね、怪人に猛スピードで走り寄って、一瞬のスローモーション中に唇泥棒。それと共に、怪人爆発。
でも、僕は既に何メートルも先に駆け抜けてんの。猛スピードだから。ヒーローだから。
ちょーかっこいい! 俺、ちょーかっこいい!
ちょっとこれ、誰か、漫画化・アニメ化・実写化してみない?
あっ、僕が小説化すればいいのか! よっしゃ、頑張る!

2009年06月09日(火) 『200/100=2』とか

『50/100=1/2』がわからないクラスの子達に愕然。
どうも、こんばんは。ゆとり世代です。
つっても、このレベルはゆとりとかどうとか関係ないよね?
そうか、義務教育の力なんぞ、こんなものなのか……。
何か、真面目に勉強してきて損したような気さえする。

1年6ヶ月遅れ日記。
2007年12月頃のお話です。

前回の日記にもあったように、朝からニートとパチンコ屋へ。
何やら、鬼畜王とその元彼女から、同じ日に着信があったそうな。もちろん、別々に。
何だ、その(元)カップル。ヨリ戻せばいいのにー。そしたら、大笑いしてやるのにー。

パチンコ屋に到着。
うわっ、めっちゃ並んでるよ? イベント日って、こんななのか……。僕らが並んだ傍から、どんどん増えてくし。
僕らの整理番号は80、81番。最後尾は135番。ふへー。
パチンコに偏見がある僕は『この駄目人間どもが!』とか心の中で毒突いちゃうよ☆

さて、整理番号順にくじ引き。ニートが53で、僕が83。この順番で入店するみたい。
番号は中途半端ですけど、僕らの目当てはアクエリオン。それに対して、店側としては海物語の新台設置日。普通に座れちゃいました。

そして、パチンコ処女喪失。
初めて、自費でパチンコやりましたぜー。やりましたぜっつーか、やり方がわからなくて、まごついちゃう初々しいあ・た・し☆
って、ちょっ! 1000円の消費が早過ぎるんだけど!
5分もたってないよ? ろくに回ってないよ? これで1000円? 合法的に1000円?
恐ぇ! パチンコ恐ぇ!

とは言え、これだけってのもアレなので、もう2000円投入。
ピエール君に、
「さぁ、行こうぜ!」
って言われたり、ちょっとリーチしたくらいでした。たぶん、15分足らずで終了。
恐ぇ! パチンコ恐ぇ!

その間にも隣のおばさんが当ててまして、こりゃあ、口ずさむしかないよね!
♪あーいーしーてーるー。

さすがに、恐過ぎて、これ以上の出費は無理!
素直にニートを観戦。
両隣は当たってるのに、ニートはなかなか。
と思いきや、キター!
♪あーいーしーてーるー。
と申しますか、台の設定か何かで、大サビのリフレイン中で歌が終わっちゃいます。
いやいやいや、フルコーラス流しなさいな! 一番いいとこで切ってんじゃないよ!

1回当てて以降、鳴かず飛ばずな隣のおじさんが切ない。
最初は3枚あった財布の中身が(背後から盗み見)、ものの数時間で全てなくなる様を目撃。
恐ぇ! パチンコ恐ぇ!

ニートは1500円の負けだったそうな。
「本当に、一万円と二千円入れたら当たったよ」
「さすが、アクエリオン!」
純粋に楽しいのはわかりました。うん、楽しかったよ。楽しかったけど――。
「3000円の消費スピードが半端じゃないんですけど!」
「3000円なんて、あっと言う間ですよ。何てったって、金が飲まれる機械。上の方からウィーンって」
「恐ぇ! パチンコ恐ぇ!」
好んでやろうとは思わないなぁ。

近くのパスタ屋でご飯。
君の指を突っ込んだ水を僕に渡すでない!

『母との初デートにおいて、スパゲッティを箸で食べた』という伝説を持つ我が父。
「あれ? 親父さんの遺志を継がないんすか?」
「……、さすがに箸じゃ食べませんよ。箸ないし」
ニートが黙って差し出す、それは爪楊枝!
あと、うちの父は死んでません。

「♪舐めないでおくれ! 潮吹いておくれ! そーれそれそれお祭りだー!」
「いや、あの、何の祭りですか?」
「乱交パーティーですよ」
「あぁ、……そう。そいつぁお祭りだ」

ニートの知人のお父上が、人様所有の森の木を切って稼いでるとか。無断で。
「ぴぃじゅ、詐欺しようぜ!」
いやいやいやいや。
「犯罪一歩手前が一番儲かるって!」
僕は彼の将来が心配です。

2009年06月08日(月) 『スーツの裾が風に吹かれて、ぴっちりスラックスなお尻がチラリズム☆チラリズム』

て、これ、『スカートが風でめくれ上がって、鮮やかおパンティがチラリズム☆チラリズム』的なロマンスと酷似しているんじゃないかしら?
どうも、こんばんは。スーツ好きです。
しかし、スーツにチラリズムの要素があるとは知らなんだ。だから、スーツはたまらない!

1年7ヶ月遅れ日記。
2007年11月頃のお話です。

コンビニやキヨスクへ行くたびに思わざるを得ないのですが、週刊誌の表紙上部には必ず『SEX』とか『痴態』って言葉を書かなきゃいけない決まりでもあるのかしら? 
やっぱり、男たるもの『女子高生の大胆SEX』とか『隣の若奥様の痴態30連発』が大好きなのかしら?

そして、それらの週刊紙に紛れた『男が食べたい』という表記に過剰反応。
えっ? えっ? 大丈夫? それ、キヨスクに置いて大丈夫?
と思いきや、その下に『ごちそうおかず』と書かれていて、一安心。
あっ、『男が食べたいごちそうおかず』ね。世の女性がこれを読んで研究すんのね。
ったく、驚かせやがって!

最近、友達(♂)がこんな服を着てくるんですよ。
友達の服の画像。1枚目。 友達の服の画像。2枚目。
まぁ、みんな(男女問わず)でドピュドピュ言いますよねー。下ネタに花が咲きますよねー。
「もう、ドピューロランドじゃん」
「ドピューロランド! 今、僕の頭の中で、キティちゃんとダニエル君がものっすごい絡みを繰り広げている!」
「ぴぃじゅ、キモーい」
いやいやいや、言い出しっぺは君だから。サンリオに怒られろ。

僕の車、モコなのですよ。日産の(2009年5月20日の日記を参照)。
その話をしてたら、
「何ぃ? モッコリぃ?」
『モコ』から『モッコリ』への衝撃ったら、もう!
どうして、そう、君は脈絡もなく下ネタを挟んでくるかなぁ! 人のこと言えないけど!
車体後部の『MOCO』ってロゴを『MOCCORI』に変えたい所存。

ニートから電話。
『イベント日だから、開店前に並んで、アクエリオン打ちに行こうぜ』とのこと。
パチンコには興味がありませんけど、アクエリオンにはあります。
ちょっと行ってみようかしら? これも経験。

警備員が成人式(とその後の同窓会)に向けて、ファッショナブルになりたいのだそうな。
いやぁ、あがいてるなぁ。見てて楽しいなぁ。
ということで、みんなで見繕ってやる計画。
これを機に、ニートのファッショナブル魂にも火が点いたとか。
「スウェットの貴公子が何言ってるん!」
まぁ、彼も元はオシャレさんですからな。そして、あがいてましたからな。
男の子ってのは、そーゆー生き物なのかも知れない。

「じゃあ、うんこしたいんで、切りますわ」
「うんこって!」

最近の女の子。
授業中、
「もしかしたら、犯されてたかも知れない」
という女の子の言葉にギョッとなっていたら、
「てゆーか、みんな、何で聞いてんの?」
そりゃあ、君の声が大きいからさ! と申しますか、大丈夫?

2009年06月05日(金) 路上で友達(♀)とうんこを食べるとか食べないとかの話。

どうも、こんばんは。いや、スカトロ派じゃないんですけどね。
でも、いつかは食べられるようになりたいよねー。変態として。

1年7ヶ月遅れ日記。
2007年11月頃のお話です。

グラビア撮影。もとい、卒業アルバムの写真撮影。
写真屋の老夫婦が撮ってくださるのですけど、おじいさんがうるせー!
「そっそっ、お顔をもうちょっ! そっそっ、こっちに、そっそっそっそっ、いいよ、もっと笑顔! そっそっ、こっち、そっそっそっそっ、はい! よかったよぉ」
そのつもりはないんでしょうが、非常に威圧的。

どうも、僕は骨格が曲がっているらしい。あと、眼鏡も。
写真屋のおばちゃんに撮ってもらえば、首や眼鏡の角度を何度も正され、スピード写真を撮れば、若干首を傾げた己の顔がプリントされ、運転免許証を見れば、世の中を斜めに見る己と対面し、今回のおばあさんにも、これでもかと言うほど角度を直される直される。座り方まで直されたぜ!
こういうのは、アレかしら? 整体してもらえば直るのかしら?

後日、授業風景も撮影されたり。
いや、あの、カメラ目線を要求するのは間違ってると思いまーす。
だって、授業風景だもの。真剣に勉強してるところを撮りなさいな。
しかも、1人だけを撮るなんて、もっての外!
だから、授業風景だっつーの! 個人写真は前に撮ったっつーの!
あと、人を選ぼうよー。さっきから個性的な顔面の子ばっかり写してるじゃない。ほら、みんな、嫌がってるし。
このクラス、もっと華のある子がいるのに。ミス・キャンパスだっているでしょう?
そして、僕んとこ来んなっつーの!
僕が載っても『キモオタ自重!』って言われるだけだっつーの!
もしくは、『ガチホモ自重!』だっつーの!

ったく、お前ら、卒業アルバムの何たるかを、プロとして理解しとらんのか!
あれは、かっこいい/可愛い子を探すためか、顔の悪い子を嘲るために存在してんだよ?
最早、呪われたアイテムだよ?
装備したら外れないよ?
恐怖から、僕は自主的に卒アルを見られないよ?
自意識過剰だよ?
いや、でも、これは事実。
ビジュアルに自信のない子が載せられても気に病むだけだし、笑われてる子だって確実にいる。そーゆー現場、何回も目撃してる。撮影・編集側の悪意を感じる。
だったら、顔のいい子の写真をたくさん撮って、それをたくさん載せるのが道理というものでしょうよ。
それがちょっとした真心。誠実さ。気遣いってもんです。
わかってよ、この気持ち!

2009年06月04日(木) 『あのアクションがかっこいい』とか『どの俳優がたまんない』とか、

映画の話で盛り上がってる子達に、『僕、映画館ではアニメ映画しか見たことない。しかも、クレしんとゲド戦記』つったら、どんな顔をするんだろう? あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう?
どうも、こんばんは。岡村靖幸です。嘘です。クスリやってません。
いや、テレビで放送してるやつなら、実写もちょいちょい見ますよ? 【天使にラブ・ソングを…】が大好きでやんす。

1年7ヶ月遅れ日記。
2007年11月頃のお話です。

夜中の襲撃。
現自衛隊が帰ってきてるそうで。
またパチンコしてるのだそうで。
また負けてるのだそうで。
また自衛隊に帰るお金がなくなってるのだそうで。
お金がなくて、専門学校入学も断念だそうで。
お金があっても、お兄さんの借金返済に充てなければならないのだそうで。
早く身ぃ持ち崩せばいいのに。

ということで、お相手は現自衛隊とニート。
「金のない(現自衛隊)に興味はない!」
だってだってぇ、何かおごってほしいじゃーん。

ニートの家にお泊まり。
朝はニートにレトルト冷製ポテトスープの袋を顔面に投げつけられ、起床。
これが、最悪の目覚めってやつか……。

ご飯を食べに。
ここで、ニートが歯を磨いたり、オシャレ着をチョイスしていることに違和感。
普段はそんなことしないよね?

なぜか、僕の車で行きますよ。免許取得から1年以上が経過しているのに、初心者マークが輝く僕の車で。
「お前、初心者マーク取れよ」
「いや、何つーの? 初心忘るべからず? むしろ、僕、初心者だし」
「1年以上たってんだろうが。捕まんぞ」
「……、今日はやたらと正論で攻めてくるね」
まぁ、取りませんけど。恐いから。

ニートの元彼女がバイトしている店へ。
嫌がらないと思ったら、この曜日は元彼女、お休みなんですってー。
つまんねぇの!

パチンコ談義からパチンコがしたくなった現自衛隊は、親に借金計画。
うわぁ、駄目人間の典型じゃないか――。
で、現自衛隊を彼の家に置いてきた後、ニートから衝撃のカミングアウト。
「まぁ、実はこの後、(元彼女)と会うんだけどね」
「ちょっ、えっ、おまっ、えー! いや、運転してる時にそーゆー動揺するようなこと言わないで!」
あぁ、それで身だしなみを整えたり、元彼女のシフトを知ってたりしたのか。
とは言え、会うの、面倒なんだって。元彼女かパチンコかっつったら、パチンコなんだって。ゲスだなぁ。

親から2万円を借りた現自衛隊。
入れ替わりに、元彼女とのデートに行くニート。
『何の用事なのか?』と『早くニートとパチンコに行きたい!』を連呼する現自衛隊。
知らんぷりする僕。
こいつら、タイミング悪いなぁ。

約2時間後、ニートが戻ってきました。
もっと早く片付けるつもりだったそうですが、思いの外、粘られたとか。より戻したそうな雰囲気をものすごく出されたけど、終始、気付かない振りだって。君はそーゆー忍耐力ばっか強いよね。
ここで、現自衛隊にも種明かし。どうしようもない男だろー?

えっ、何? 元彼女がスイートポテトくれるから来いって?
目撃のチャンス! 行く行くー。ちょー行くー。
ちょっと離れた位置での停車命令を無視! 元彼女に接近接近!
へぇ、これが元彼女かぁ。確かに、顔はニートの好みじゃないような――。

スイートポテトを手に戻ってきたニート。
「俺、お菓子、嫌いなんだよね」
言いながら、一口。
やはり、口に合わなかったようで、残りのスイートポテトが僕の口に押し込まれる。さすが、ゲスだね! やることが違うね!
にしても、こんなにおいしいのにー。おいしいスイートポテトをプレゼントしてくれるなんて、いい子じゃないか。
「俺って最低の人間だよな」
「ほんとだよ。刺されちまえ。誠自重!」
結局、4個中3個は僕が食べましたとさ。

「でも、逆に(ニート)の体が目当てなのかもよ?」
「あぁね。『あの舌使いが忘れられない!』みたいな?」
「そうそう。抱かれたGIRLだったんじゃないのー?」
「抱いた方がよかったかなぁ?」
「あと、『ちょっと誘ったら、ホイホイついてきやがって、馬鹿な男』とか」
「それ、萌えるわー!」
「つーか、アレだよね。君、自分みたいな女が相手だったら、萌えるだろ?」
「そだね。このくらいひどいことされたいっすよねー」
逃げられると追いたくなる。迫られると冷めてしまう。難儀な性癖です。

ということで、パチンコ。入り口までダッシュって、お前ら、子供か!
僕は打たないよー。アクエリオン打ってる人をチラチラ見るよー。
おっ、当たってる人がいる。後ろで曲を聴いててやろうと思ったんですけど、店内がうるさ過ぎて、もう! これだから、パチンコ屋は!

そんなわけで、借りた2万を1時間くらいで失った現自衛隊。
馬っ鹿だなぁ! そして、その泣きそうな表情がたまらん!

2009年06月03日(水) カルピスを顔射してしまい、思わず、

「エロい……」
と呟く昼下がり。
どうも、こんばんは。IMAGINE力はジョン・レノン並みです。

1年7ヶ月遅れ日記。
2007年11月頃の小ネタです。

父とカー用品店へ。
せっかくだから、僕の車を土足禁止にしたいんですと。
やっぱり、本人よりも親が乗り気パターンです。
ということで、土禁ちゃん計画。靴のケースやら何やら。ついでに、プーさんのハンドルカバーも買ってもらいました。
しかし、我が父よ。
息子がそんなものをねだることに違和感を覚えないのか?
まぁ、他にろくなデザインのハンドルカバーがなかったのも事実。
革とか木目とか、みんな、かっこつけ過ぎー。

ということで、以後、運転の練習がてら、あちこち行ってます。
まさか、自分が1人で運転する日が来るとはね――。小中学生の頃には想像もしなかったなぁ。
何やら、不思議な心持ちでごわす。

夢の話をしてたら、友達が明晰夢を見られるらしい。しかも、2人も。
説明しよう! 『明晰夢』とは、その中で『あっ、こりゃ、夢だ』と自覚できる夢のことである! 人によっては、その夢の中でやりたい放題できたりするのだ! 羨ましいのだ!
ということで、君達! 軽く言ってるけど、それ、すごいことなんだよ?
しかも、話を聞くと、かなり自分の思い通りにできたり、簡単には目覚めなかったりだそうな。夢は眠りが浅い時に見るものなので、明晰夢なんて特に目覚めてしまいがちなはずなのだけれど、何かもう、それ、明晰夢をものにしてるよ!
すごいなぁ。いいなぁ。まぁ、僕が明晰夢の使い手になれたとしても、不純な夢しか再現しないけどねー。毎夜鼻血。夢精必至。

最近の女の子。
チャイムの音を『ちんこんちんこん』と表現してて、びっくり。
いや、それもさることながら、これがミス・キャンパスの発言であるという感動!
ちんこちんこォ!

2009年06月02日(火) 1年生の女の子達と話していた友達(♂)に絡まれて、

1年生の女の子達にも絡まれるの巻。
『スヌーピーの人』って、そりゃあ、わたくし、スヌーピーのTシャツ、よく着てますけどさぁ。
どうも、こんばんは。スヌーピーの人です。
「どーせ、『あいつ、マジキメぇ』とか言ってたんでしょー?」
「いやいや、『可愛いねー』って言ってたんですよー」
まぁ、あたしはスヌーピーのTシャツを着てなくても可愛いけどな!

1年7ヶ月遅れ日記。
2007年11月頃の小ネタです。

太い子の肩揉みという胸キュンイベント。
「気持ちいい」
とか、
「もっと強く」
とか、
「そこ揉んで」
とか、
「もっと下」
とか、
「涙が出そう」
とか、これ、何てエロゲ! いくらでも揉んでやらぁ!
ほら、そこ! 『いいように使われてる』とか言わないの!
こーゆーのが積もり積もって、乳揉みに移行すんだから。
いや、腹揉みでもいいなぁ。あるいは、尻揉み――。
夢は膨らむばかり。

検定が終わっちゃった上に、先生が緩いので、半ば遊びの時間と化してしまった色彩の授業。
しかし、先生がDVDを持ってきましたよ。ボブ・ロス? ねぇ、ボブ・ロス?
って、うわっ、これ、ギャラリーフェイクじゃないっすか、先生!
ナイスセンス! ナイスセンスだよ、先生!
もちろん、人知れず凝視ですよね。懐かし過ぎる。まさか、学校でギャラリーフェイクを見られるとは――。
しかし、歌を飛ばさないでくれ。サンタラを。
あと、もっと面白い回もあったと思いますよ?
そりゃあ、色とかファッションとか、そういうテーマで選んだっぽいけども。

クラスの子達の反応は賛も否もなくと言ったところ。
まぁ、そうでしょう。若い子が面白がるようなアニメじゃないよねー。
何はともあれ、僕は大満足。世の中、捨てたもんじゃないぜ!

友達(♀)から聞いた話。
家庭で射精の話をしていたら、
「40過ぎたオヤジが、そんな飛ぶわけないじゃん」
と言う長女に対し、父が静かに、
「いいや、飛ぶ」
と断言し、男のプライドを垣間見る事態に発展したそうです。
えっと、何と申しますか、すごい家庭だねー。そもそも、家族で射精の話なんてしないし。
で、君のお父さん、萌えキャラ?

職員室に呼ばれたもんだから、何事かと思いきや、僕だけが受ける検定の申し込み。
「あれー? 男の欄にチェックが付いてるよ?」
「……、まぁ、正式な文書ですからね」
担任(♀)までこんな調子だぜ!

最近の女の子。
えっとねー、お母さんのへそと赤ちゃんのへそは繋がってませんよー。赤ちゃんのへそに繋がってるのは胎盤ですよー。
君もお母さん候補なんだから、しっかりしてー。
彼女に言わせると、この勘違いはありがちらしいんですけど、果たして――?

2009年06月01日(月) あ、あああ、ああああああああ、

うーしーおーまーるーがー! 潮丸が引退だなんてー!
どうも、こんばんは。潮丸ファンです。
早過ぎるよぅ。悲し過ぎるよぅ。どうも、東関親方の定年のせいっぽいので、ふざけるな! 他の力士が引退しろ! 高見盛だ、高見盛!
あぁ、悲しい。あたし、これからどうやって生きていけばいいのかしら……?
ということで、ここ1週間くらい落ち込んでいたわけですが、いかん! こんなんじゃ、いかん!
潮丸が見られなくなるわけじゃないんだ。親方になるということは、会場警備をする様子が放送されるかも知れないってことだし、スーツ姿で解説する様子が放送されるかも知れないってことだし、若手に胸を貸す様子が放送されるかも知れないってことなんだ。
頑張って! 頑張って、潮丸! 応援してる! あと、お疲れ様!

たまには、最近のお話。

ベースなんて触ったこともないのに、ベース雑誌を買っちゃった☆
だって、表紙の(亀田)誠治師匠がかっこよ過ぎる。見た目、普通のおじさんなのに!
ちらっとだけど、Litaの名前も出てたし。御供君(サンタラのサポートでベース弾いてる人)も出てたし。
ということで、ベースマガジンとやらを買って読んだわけです。
誠治師匠の特集に満足。他のページも一通り眺めて、へぇ、なかなか面白いじゃない。
で、思ったことは、常日頃から『バンドやるならベース! 絶対ベース!』と(バンドやる予定なんて一切ないのに)心に決めていた僕ですが、うん、ベースとか、たぶん、無理。
だって、弦4本しかないくせに、どうして、楽譜があんな恐ろしいことになってんの? あと、知らない言葉ばっかり。
ちょっと音楽かじってれば、あれも理解できるのだろうか?
CD聴いてて『かっこいい!』とか『たまらん!』とは思うんだけどなぁ。

はーい、今から今さらな話をしまーす。
『豚インフルエンザ』が『新型インフルエンザ』に改名っちゅーか、変異したのは、前者だとそこはかとないエロスのかほりがするからではなかろうか?
Yes,不謹慎。つっても、近頃、下火だしー。

えっと、『ポケットモンスター アナルパール』ってのは既出?
当方、ケモノ方面にはあまり詳しくない故。

我が母よ。
テレビの中で復帰会見中のツヨポンに『今度は生放送で脱げ。あんたの裸が見てみたい』という旨の呪詛を吐くのはやめてください。
息子として、いたたまれない心持ちになります。

あと、今回のツヨポンの件につきましては、あれこれと思うところがあったりはするのですが、それを包み隠さず書き連ねちゃうと、僕の好感度が著しく下がる気がしてならないので、ぐっと我慢です。
別に、好感度を気にしてサイトやってるわけじゃないけどねー。
まぁ、気が向きましたら、また後日にでも。

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