オブジェクションのワークシート           岡森利幸

雑文編

ジャンル

初出の日付

更新歴と改訂日

題名(クリックすると、リンク先の文章へ)

要点

随筆

2013/7/20

 

洋館の探訪

東京都内にある、古い立派な洋館のいくつかを簡単に紹介する。かつて住んでいた様子をしのびながら、見て回る。

随筆

2013/4/20

 

男の針仕事

物が壊れたら直す。服が破れたら修繕する。

捨てるのは惜しいから……。

随筆

2013/4/7

 

月面でジャンプ

50センチ跳び上がれる人(P氏)の体重をnキログラムとしょう。そのジャンプ力で月の上で跳ねたとしたら、何メートルの高さに到達するかが問題である。

随筆

2013/3/22

 

パソコンが壊れるとき

パソコンはときどき故障する。故障しやすい部分はどれだろうか。

故障に対応するための方法として一例を示そう。

随筆

2013/2/12

 

秦野・横穴群の探訪

横穴群を見て回る趣味の一環として、秦野市の横穴群を見に行った。

随筆

2012/10/24

 

横穴群の探訪

横穴群を見て回る機会があり、その一端を紹介する。

随筆

2012/8/5

R1-2012/8/7

プールと虫たちの風景

野外のプールには、よく虫が溺れている。泳いでいた私はそのカナブンを助けてあげたのだが……。

スポーツ随筆

2012/7/7

 

マートンのふてくされ会見

阪神タイガースの外野手マートンが、自身の送球がそれて相手に点をやってしまった理由を聞かれて、英語で「能美投手が嫌いだから……」と答えた。

スポーツ随筆

2012/7/7

 

体育会系のいじめ方

あるジャーナリストの20年以上前の記憶。ラグビーのパスの練習中に、新入生を相手に強いボールを出してみた。相手はそのボールをぽろり……。

随筆

2012/5/31

 

神社とプロペラ

神社に奉納された旧式飛行機のプロペラ。

なぜ?

随筆

2012/5/18

 

空中庭園の風景

そこは「空中公園」といった方が正しいかもしれない。私はベンチに座り、天と地を眺めながら、おにぎりを食べていた。

歴史随想

2012/4/23

白村江の戦いと壬申の乱

その二つは古代における大きな戦いだった。そしてその二つは関連してもいる。

覇権争いであり、「派権」争いでもある。

随筆

2012/2/13

 

古い建築物を見て回る

古民家には味がある。古民家や古商家を見て回ると、保存しておきたいという人の気持ちがよく分かる。見て回るには、それらが集められている公園などに行くことが手っ取り早い。

随筆

2012/2/8

R1-2012/2/11

聴衆のマナー

毎日ホールで開催されたシンポジウムでの、聴衆の一人について注目してみた。

随筆

2012/2/7

R1-2012/2/11

地震が起きた日

約1年前の私の体験を述べる。

当日、私も帰宅困難者になった。

随筆

2011/12/14

R0-2011/12/17

電力館への惜別

東京電力の電力館が廃館になったのは、私にとって通い慣れた建屋だったので惜しいが、仕方ない。

随筆

2011/11/19

R1-2011/12/2

電車の中で暴言をはく若者

私の隣に座っていた若者が、いきなり「テメー、かかってこいゃ」と言い放った。

随筆

2011/11/2

 

水琴窟の興趣

水琴窟を知らず、その音を聞いたこともない人がいると思うので、紹介したい。

随筆

2011/10/19

 

ナイフ作り

金鋸の替え刃を材料にしてナイフを作ることを趣味のようにしている人がいる。

随筆

2011/9/28

 

三度ぶつけられた車

車のバンパーを当てられたぐらいなら、事を荒立てる気もないのだが、当て逃げはいけません。

随筆

2011/9/14

R1-2011/9/27

ガイ・フォークスが再来する夜

ガイ・フォークスとは、1605年11月5日にイングランド国王ジェームズ1世を、議会もろとも爆破して暗殺しようとした一味の首謀者なのだ。

映画評

2011/8/10

R1-2011/9/25

映画評「ナッシュビル」

1975年製作のアメリカ映画だが、最近映画館で再上映されたので、私はいそいそと見に行った。ともかく評判のいい映画だったから。

随筆

2011/8/3

R2-2012/1/6

殺と死の語感 (「死の言葉研究」改題)

「殺」も「死」も忌み嫌われる言葉でもある。

付録として、死を意味する言葉や表現を集めてみた。

随筆

2011/7/27

R2-2011/8/1

私は何様のつもりだ

私が自分を「人生のアドバイザー」だと言ったら、あなたはどう思うだろうか。さすがの私も、あなたの心を推測するのは難しい。

随筆

2011/7/13

R1-2011/7/14

ブラザーズ・フォア礼賛

ブラザーズ・フォアは、私の好きな音楽の一つだ。

映画評

2011/6/8

R1-2011/6/26

映画評「ドクトル・ジバゴ」

1965年製作の映画だが、今でも観る価値のある映画だ。

一言で言えば、ロシア革命の時代に、一人の女に3人の男が接近した恋愛物語だろう。

随筆

2011/6/5

R1-2011/6/7

ランチ磨き

ランチ磨き」とは何だろう?

ランチを磨く人のことか? それとも、ランチに磨きをかけること?

科学随筆

2011/6/3

R2-2012/1/7

広がる宇宙空間

夜空の星を眺めて思うこと。なぜ宇宙は広がっているか、これも大きななぞなのだ。

随筆

2011/6/1

R1-2011/6/26

車の運転上の注意

車を運転していて、事故にあわないための2項目。

随筆

2011/5/4

R1-2011/5/5

GPSにここはどこかとたずねれば

GPSは「方向音痴」の人には、もってこいの機能だろう。最近では、カーナビだけでなく、携帯端末でも急速に普及している。

随筆

2010/4/20

最新言葉の研究(1)

テンション、ボキャ貧、すべらない話

随筆

2010/7/20

最新言葉の研究(2)

号泣、数個、直撃、差別化

随筆

2011/2/5

R0-2011/2/15

最新言葉の研究(3)

テンパる、ガチ、マジ、マギャク、ハンパない、ウィッス

随筆

2011/1/28

あなたの年収はいくら?

年収についての随想。税務署には、きちんと答えよう。いろいろ不満はあるかと思うけれど……。

随筆

2010/10/19

R1-2010/10/22

カラスなぜ鳴くの

カラスはなぜ鳴くのだろう。

ギャグでなく、まじめに考えてみたい。

随筆

2010/10/9

生き物と演劇と通学

3篇の随筆。

@ 小さな生き物観察

A 小さな演劇観賞

B 通学途中の風景

映画評

2006.4.1

裁判員たちの同情――「評議」

裁判員制度は、国民に裁判に参加する「権利」を与えるのでなく、参加させる「義務」を負わせるのだから、へんな制度だ。

私は、前々からの関心もあって、2006年3月22日、最高裁判所で公開された映画「評議」の試写会に参加した。それを映画評論のスタイルで、文章をまとめてみた。

随筆

2009/5/11

 

感情をぶちまける人

欧米の映画を見ていて、主人公たちの感情表現の迫真さには驚かされる。

日本では、卓袱台をひっくり返す……。

随筆

2008/12/27

 

敵国に売られた最新戦闘機V-143

アメリカ陸軍が、ボート社が開発した戦闘機V-143を採用しなかったのは、それなりに理由があったのだろう。でも、それは当時の最新技術がおり込まれた新鋭戦闘機には違いなかった。そんな戦闘機の技術がのどから手が出るほどほしかった極東の開発途上国が買い取った。

映画評

2008/8/30

 

映画評「2001年宇宙の旅」

2001年宇宙の旅は、不思議な映画だ。半分寝ぼけて見ていた私には、意味がよくわからない場面が多かった。かつ目して見ていないといけなかったようだ。

随筆

2008/2/6

R1-2008/2/24

他人のスポーツに熱中する人々

人々はなぜそんなに熱中できるのか。なぜその選手やチームをひいきするのか。

それなりの理由を考えてみた。

 

 

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