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しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター
改善を計れば妊娠する不妊症はたくさんございます。しかし、
婦人科では改善すべきところにメスを入れず、体外受精を繰り
返すだけの治療です。時の過ぎるのを待つだけでなく何かを変えよう
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「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ |
はじめよう!! 「子宝はり」治療
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子宝はり治療 女性不妊症の微調整治療 |
結果を残すには |
「原因不明の不妊症」、「機能性不妊症」などと言われる不妊症は全不妊症の6割以上を占めると言われております。これらは婦人科では改善できない分野の不妊症です。不妊治療で妊娠できるケースは体外受精を含めても約20%前後と考えられます。体外受精施設での不妊治療では、専門医でありながら10人の患者様の内妊娠できるのは、2~3人程度しか妊娠ができません。一般の婦人科での治療では10%以下程度と考えられます。
ここで考えて頂かなければならないことは、全不妊症の6割以上を占める「原因不明の不妊症」、「機能性不妊症」と言われる不妊原因にメスを入れて正確な知識と確証の下でこのエリアの治療を行うことです。そしてそれ以外の不妊原因となる不妊症や婦人科での投薬療法禍の改善処置も考慮対処することです。それには、前述の問診から始まる些細な過去の出来事も重要な分析診断の一助になります。体外受精依存や今までの形式にとらわれず不妊症の治療の在り方などを再検証して個人個人に適した処置を行い結果を導き出しましょう。必要とあらばその時にこそ体外受精との連携を取り入れましょう。 「原因不明の不妊症」、「機能性不妊症」とは「婦人科で治療できないエリアの不妊症」、「まだ解明不能のエリアの事」、そして「男性不妊」です。知恵と技(わざ)と科学を使って結果を残しましょう。 |
Japan Acupuncture Center |
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組織の微調整・リスクの調整と治療 |
改善を計れば妊娠する不妊症はたくさんございます。しかし、
婦人科では改善すべきところにメスを入れず、体外受精を繰り
返すだけの治療です。時の過ぎるのを待つだけでなく何かを変えよう
自然妊娠下のリスクの調整 |
1 | 高PRL血症の治療 |
2 | 潜在性高PRL血症の治療 |
3 | 残卵障害の対策 |
4 | PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の治療 |
5 | 卵子の成育サポート治療 |
6 | 子宮内膜(EM)が薄い |
7 | 排卵期のE2が上昇しない |
8 | LHサージと排卵サポート |
9 | 腎機能疾患罹患者の卵巣機能のサポート治療 |
10 | 生理不順の改善と妊娠サポート |
11 | 卵巣一部切除の方のサポート |
12 | 誘発剤禍(クロミッド)対策 |
13 | 誘発剤禍(HMG)対策 |
14 | 注意を要する疾病 |
15 | 注意を要する薬 |
16 | 卵管の通りが悪いケース |
17 | 卵胞液が大きくならない |
18 | ヒューナーテストが悪かったら |
19 | 生殖能力の確認 |
20 | 生理が止まらない |
21 | 中間出血の精査と対応 |
22 | PMSと不妊対策 |
23 | 黄体形成初期の不正出血 |
24 | 寝込むほどの生理期症状 |
25 | 激痛生理のペインブロック治療のススメ |
26 | 性交痛 |
27 | 卵管が細い、狭窄がある |
28 | 抗精子抗体価陽性 |
29 | 女性性機能障害(FSD) |
30 | 排便痛 |
31 | 子宮内膜症関連症状のブロック |
32 | 子宮発育不全とそのサポート |
33 | 子宮の奇形の着床調整 |
34 | 卵巣機能低下(出血タイプ)の改善 |
35 | 卵巣機能低下(生理周期変動タイプ)の改善 |
36 | 卵巣機能低下(黄体低下タイプ)の改善 |
37 | FSH値の上昇の抑制対策 |
38 | 極度に低いD3値の改善 |
39 | 高温期LHのみ二桁値の調整 |
40 | 黄体形成不全と着床 |
41 | AIH下の不具合 |
42 | 無月経脱失直後のハリ治療の調整 |
43 | 性機能低下症の着床障害対策 |
44 | 小児期夜尿症履歴患者様の生殖能力 |
45 | 極度の冷え性と骨盤内循環対策 |
46 | 手足のほてりが強い方の対策 |
47 | 遺伝性疾患や染色体対策 |
48 | 器質的障害の対策 |
49 | 不妊外罹患中疾病と投薬 |
50 | 不妊ストレスとホルモン供給バランス |
51 | 誘発剤過敏症の特別対策 |
体外受精下のリスクの調整 |
体外受精時のリスクの調整 |
1 | 何回目の体外受精ですか |
2 | 誘発行為前に行ったこと(例:ピル使用) |
3 | 残卵障害があると体外受精中止 |
4 | D3のホルモン濃度 |
5 | 誘発方法ーHMG注射 |
6 | 誘発方法ー経口誘発剤+HMG注射 |
7 | 誘発方法ーロング、ショート |
8 | 誘発方法ー経口誘発剤+1~2回のHMG注射 |
9 | 誘発方法ー経口誘発剤 |
10 | 誘発方法ー無刺激採卵 |
11 | HMG注射の回数(例:150単位3回、75単位2回) |
12 | 卵胞が全く成長しない |
13 | 卵胞が成熟まで成長しない |
14 | 卵胞が何個成長してますか |
15 | D8~10のホルモン濃度 |
16 | アンタゴニストやアゴニストを利用しましたか |
17 | 採卵直前のホルモン濃度 |
18 | 採卵直後のEMの値 |
19 | 採卵直前に点鼻スプレーやHCG注射の利用の有無 |
20 | 誘発から採卵までの間に何か症状がありましたか |
21 | OHSSは大丈夫でしたか |
22 | HMG投与者の方の性的環境の変化について |
23 | 体調の違和感 |
24 | 採卵卵子の内容ー排卵済みはありましたか |
25 | 予定採卵数と最終採卵数 |
26 | 採卵卵子の内容ー採卵できなかった その理由は? |
27 | 採卵卵子の内容ー空胞ー何個 |
28 | 採卵卵子の内容ー変性卵ー何個 |
29 | 採卵卵子の内容ー未成熟卵(M-1)ー何個 |
30 | 採卵卵子の内容ー未成熟卵(GV)ー何個 |
31 | 採卵卵子の内容ー成熟卵ー何個 |
32 | 受精卵がいくつできましたか |
33 | 未受精卵は何個ありましたか |
34 | 分割停止数 |
35 | 異常受精を起こしたものがありましたか |
36 | 今回の体外受精方法は体外受精(IVF)、顕微授精(ICSI 、IMSI) |
37 | 培養期間とそれぞれの受精卵の分割状態とグレード |
38 | 桑実胚の数 |
39 | 胚盤胞の数 |
40 | 拡張胚盤胞の数 |
41 | 拡張胚盤胞孵化状態の数 |
42 | 新鮮胚の移植しますか? |
43 | 移植時のEM、P4、E2値 |
44 | 受精卵の凍結保存数 |
45 | 移植は一般移植法、アシステットハッチング(AHA) シート法? |
46 | 移植前のホルモンチェック |
47 | 胚移植は採卵後何日目に実施しましたか |
48 | 移植直後の投薬について |
49 | 移植後から普段と違う何らかの症状がありましたか |
50 | 仮判定はありましたか その時のホルモン検査値は |
51 | 判定結果とホルモン検査値 |
52 | 陰性だった方、生理周期の遅延は無いですか |
53 | 体調に変化はないですか |
54 | 陽性だった方 約一か月の黄体管理を行います。 |
凍結胚の移植エリアのリスクの調整 |
55 | 移植前周期での投薬は |
56 | 移植周期の生理三日目のホルモン濃度は |
57 | 卵胞ホルモン製剤の貼薬や投薬の有無 |
58 | 凍結卵の移植前の排卵確認は |
59 | 凍結卵の移植は一般移植法、アシステットハッチング(AHA) シート法? |
60 | 凍結卵移植は排卵後何日目でしたか |
61 | 移植時のEM、P4、E2値 |
62 | 移植後の投薬、坐薬は |
63 | 判定結果の情報確認 |
体外受精エリアのリスクの調整 |
64 | 抗ミューラー管抗体価(AMH) |
65 | 異常受精の再発防止 |
66 | 妊娠10週(妊娠3.5ヶ月)以内の稽留流産 |
67 | 子宮内膜部に内膜厚の凹凸や筋腫の有無 |
68 | 婦人科系、婦人科系以外の罹患疾患 |
69 | 染色体異常の受精卵 |
70 | 二人目希望に凍結卵の移植を行う場合(育児休暇の有効利用) |
71 | 卵巣の腫れ |
無駄な出費は避け、チャンスをつくろう |
日本ハリセンターのサポートサービス
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