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しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター

不妊症と断定しにくいサインを記述いたしました。非常にデリケートな50項目です。微妙なものもございますが、説明書きをご参照の上ご確認いただければと思います。この「穏やかサイン」レベルの記述したものに関してはすべて不妊につながる原因と解釈しないでください。




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女性不妊症ー女性不妊トラブルサイン160



 不獲得した体質や個性が時として、体に迷惑をかけることもございます。優れた部分、苦手な部分、弱い部分、強い部分、諦めやすい、粘り強い、辛い部分、病気の手前の症状など・・・・体質や個体の環境が体や心の表面に現れ「症状」として表現されるようになります。病気ではないが気になることを表現いたしました。「記述したもの=不妊」と考えないで下さい。



女性不妊穏やかサイン  



◇ 女性不妊穏やかサイン ◇
不妊症と断定しにくいサインを記述いたしました。非常にデリケートな50項目です。微妙なものもございますが、説明書きをご参照の上ご確認いただければと思います。
1 ◇ 病弱・虚弱 ◇ ◇ 分刻みのスケジュール ◇ 26

東洋医学では、未病といい検査では問題ないのに、体調が優れず元気が出ないなどの不定愁訴を訴えて、何をするにも前向きになれず病気がちで、病気にもかかりやすい体質です。 何かに追われたり、心の底から充分に休息が取れないでいると、我を忘れて仕事人間という人格が形成されてしまいます。気持ちは休みたくても、体が仕事人間になり、赤ちゃんが欲しい気持ちと行動が反対に向いてしまいます。
2 ◇ 未熟児で出産 ◇ ◇ 急にカーッと熱くなる ◇ 27
出産時に低体重で出産されますと、その後の生育も穏やかで、なかなか一般出産の赤ちゃんの成育に遅れを取る事がございます。幼小児期の未発達は大人になってもその臓器、組織の機能の低下に関連する場合もあります。 自律神経失調症や早発閉経字に見られる症状で、間脳の何らかの病変により自律神経中枢が直接ダメージをあたえられたものです。頻繁な場合は改善を計ってから不妊治療を考慮いたしましょう。
3 ◇ ハードな便秘 ◇ ◇ 下痢をしやすい ◇ 28
男性に比較して、女性の便秘は圧倒的に多く、その中でも、1週間や10日間ほどのハードな方もおいでです。これは、ホルモンによるものが多く関与しているようです。高温期一度も便通が無い女性もいらっしゃいます。 昔から、慢性の下痢や冷え性は挙児にめくまれにくいと言われますが、この下痢症状はただ単に胃腸の調子だけではなく、さまざまな環境変化で発病するように思われます。「高温期の便秘、生理期の下痢」とよく言われます。
4 ◇ 初潮が遅かった  ◇ メニエル症候群 ◇ 29
第二次性徴期にはホルモン環境が一気に変化して、大人になる準備が始まります。この時点で、生理周期も形成され将来の妊娠の準備が始まりますが、この時点の遅れはのちのちの生殖環境に大きく影響いたします。

メニエール症候群とはめまいが主な症状で、難聴がいっしょに起こること が多く、吐き気や嘔吐が起こることがある。また、耳鳴りを伴うこともあ る。、そのほとんど が症状が治まっても、また同じような症状を繰り返します。

5 ◇ 落ち着いて人の話を聞けない  ◇ 今病気を抱えている ◇ 30
メンタルな部分の問題です。情緒の不安定や軽いメンタル障害がある場合もあり「我ありて・・・」的な自己中心的で他人の思考の拒絶とともに協調性の欠落だけではない大切な欠落も考えて見ましょう。 今の疾病が妊娠に影響ないものであればよろしいのですが、妊娠のみならず出産、育児まで考えていただきながら、ご相談頂ければと存じます。
6 ◇ 生理の量が少ない  ◇ 時々尿失禁がある ◇ 31
病的なものを除き、子宮内膜の環境において問題が発生しているものと思います。中枢障害から子宮発育不全まで「着床」を考える上で、この環境の改善は非常に大切であり、妊娠の基礎作りに欠かせない部分です。 女性は男性と比較して尿道が短い為、ちょっとした行動変化でも失禁することもございますが、特に多い場合は、潜伏する膀胱疾患、生殖器の炎症、周囲の括約筋の低下、冷え性などを考慮して泌尿器科の診断もお考えください。
7 ◇ しもやけ、皸(あかぎれ)  ◇ 膀胱炎にかかりやすい ◇ 32
冬季に冷え性の女性に発生する傾向があり、女性に関連するホルモンの低下やペプチド系の何らかの作用により発生するものです。どんなに強い冷え性でも発病しない人もいますので「冷え性」だけの問題かな? 多くは、大腸菌による細菌炎症が多いのですが、これらは、抗菌剤の投与などで完治いたしますが、反復する膀胱炎などは、泌尿器科の精査と冷えに注意してください。
8 ◇ 平衡感覚に異常  ◇ 感情を害し易い ◇ 33
内耳や中枢機能の問題に発展する環境を持つ異常です。ひとりひとり違った感覚と症状があり、詳しい検査が必要です。 ナイーブで謙虚で冷静に知的判断ができる故に、他人の行った行為が自分の考えている思考環境と温度差があると、心の中で嵐がおきます。しかし、冷静な性格故に、表情には現さずじっとガマンする。発散場所が欲しい!!
9 ◇ タバコやお酒  ◇ 高度肥満 ◇ 34
喫煙者の女性で、妊娠された方の100%の方が禁煙いたします。お酒もやめます。心得ているようですので、何も言う事はありませんが、禁煙時期をもっと早めるか、完全禁煙するか考えて!! 煙に巻かないように?! 食べすぎ、ウエイトオーバー、カロリーオーバーなら成人病対策ですが、ここでは、先ほどの痩せと同じ脂肪代謝とホルモンの関係がございます。それに、肥満には、下垂体機能低下も重要な問題点です。
10 ◇ 身長が高すぎ、低すぎ  ◇ 極端な外反拇指 ◇ 35
下垂体のホルモンの中に成長に関係するホルモンがございます。このエリアでは、生殖系とのつながりが深い中、極端な成長環境は不妊にも影響が危惧されます。ここでは骨の問題ではありません。 女性特有な症状で、靴がとがっているから、ハイヒールを履くからだけではなく、外反母趾と内反小指は女性ホルモン(E1、E2、E3)との何らかの因果関係がありそうです。
11 ◇ 極端な皮下脂肪低下  ◇ 慢性的口内炎 ◇ 36
遺伝的体質や病的なものを除き、皮下脂肪と女性ホルモンE1、E2、E3との関連があります。極端な「痩せ」はこれらの分泌や卵巣の問題にもかかわりが出てきます。女性ホルモン値の精査が必要です。 甲状腺機能障害の症状の一つですが、低血圧、肩凝り、貧血などの症状と免疫遺伝による卵子の質の低下や着床障害も重要な症状になります。男性患者様ですと、すごく小さい精子になりやすいようです。
12 ◇ 喘息体質  ◇ 一度もできない腕立て伏せ ◇ 37
下垂体で「三位一体」で免疫(アトピー、喘息、アレルギー)と甲状腺、性腺とのつながりから、どこかに疾患があると別のところにも波及してしまいます。喘息治療も大切ですが、これらのつながりの確認と対応も重要 運動能力の低下も大事ですが、骨盤内臓器の充実した環境を維持する上で、大切になります。高齢になると、子宮脱、直腸脱などで悩むことにもなります。腹筋、腕立てちょっと頑張って見ましょう!!
13 ◇ とれない幼児性の癖 ◇ ◇ 溶連菌感染症を経験した ◇ 38
赤ちゃんの時の癖がなかなか取れない!!  と思っていられない場合もあります。夜尿症、指しゃぶり、幼児性行動などは、小児における未発達部分がどこかにあるためとられる行動と言われます。 A群β溶血性連鎖球菌(溶連菌)という細菌がのどに感染して、のどの痛み、ときに高熱、嘔吐を伴って発症し、頭痛、腹痛、倦怠感、頚部のリンパ節腫脹などの症状もみられますが、咳や鼻みずはほとんどありません。典型的な場合は、頬(口周囲を除く)、首から体、四肢に細かく紅い発疹が拡がり、舌はイチゴのようになります。潜伏期間は2~4日です。
14 ◇ 膠原病です ◇ ◇ ヤマアラシ症候群 ◇ 39
膠原病にはいくつかの疾病がございますが、特に、抗核抗体価、抗DNA抗体価に影響を与えたりして、受精障害や卵子の成熟に少なからず何らかの影響を与えているようです。血液もさらさらにして妊娠にトライ!。       -トゲだらけの人生-
誰に対してもライバル意識が強く、常にトップでいたいと思い、周囲から孤立して行きます。イライラ感や不眠や内臓不調等を訴えつつ軽いうつ状態にはいり、自分の心を傷つける場合が多い様です。
15 ◇ 強い 肩こりと冷え症 ◇ ◇ 登校拒否 ◇ 40
女性に特有の二大症状です。これは「女性だから」と言う理由で発生する症状ですので、患部の改善も大切ですが、肩こりは単なる運動器系の障害どとらえずに、疾病や疾患の症状としてもお考えください。 何らかの問題で、学校に登校できなくなる事です。メンタルの部分や生活環境が深くかかわっております。
16 ◇ 元気が出ない 疲れやすい ◇ ◇ 夏でもクーラーを使えない ◇ 41
東体格的問題が無く、肉体的にも、検査検診に問題が無ければ、一種の精神神経障害を考えて見ましょう。慢性疲労症候群なども検査対象に入れて、前向きに対処いたしましょう。 夏場のエアコンに抵抗があり、クーラー病の症状がありませんか
17 ◇ 協調性 ゼロ  ◇ 長く続くアトピー ◇ 42
自分以外の他人を絶対に受け入れない精神環境を持つため、自分流に治療を組み立てて意見を言えば転医を考えて、どこの先生方とも水面下では同調できず転々としてしまいます。 長い間使用した薬などの副作用や皮膚患部の環境から不妊へのえいきょうが無ければよいのですが、男性の陰嚢周囲のアトピー性皮膚炎では、乏精子や無精子症も確認されております。
18 ◇ 足がむくむ ◇ ◇ 赤みのない青白い顔 ◇ 43
腹部、骨盤内臓器、下肢帯にかかる循環環境や脊髄からの支配神経下では良的な環境を維持し妊娠しやすい環境づくりと日頃のリフレッシュも必要なようです。 鉄欠乏性貧血症に見られる症状ですが、血色素の保全は不妊症ではとても重要な要素です。したまぶたの裏側などの確認からもこの疾患が読み取れます。
19 ◇ 大怪我をした事がある ◇ ◇ ストレスで胃腸をこわしやすい ◇ 44
生殖器や脳における交通事故や疾病による合併症や後遺症にを考えて見ましょう。 神経を使いすぎたり、ストレスなどから、人間の弱い部分にストレスが入り込んできます。胃腸タイプ、下痢タイプ、胃潰瘍タイプ、腰痛タイプ、円形脱毛タイプ、湿疹タイプなど体に出たストレス症候群です。
20 ◇ 止まらぬ超マシンガントーク ◇ ◇ 風邪による脳炎 ◇ 45
協調性ゼロの方よりは、理解度のある性格で、何かにつけて思いを発散しないとストレスが溜まってしまうタイプで、不妊より育児において失敗が懸念され、育児ノイローゼなとで悩まされなればと思います。 上部気道の炎症程度のものが、脊髄や脳にまで感染し炎症をおこした経験がありますか
21 ◇ 下腹痛がよくあります ◇ ◇ 小児の心臓疾患 ◇ 46
東消化器以外の痛みであれば、内膜症や組織の炎症や癒着など器質的な障害を確認してみましょう。 小さいとき、心臓疾患で入院や手術の経験がありますか
22 ◇ 白髪が気になる ◇ ◇ 生理周期が不安定 ◇ 47
白髪自体は問題になりませんが、生理不順や無月経症が合併していたり、成熟できない卵子などでは、染色体の長腕、短腕の部分障害などが考えられます。精査を必要と致します。 左右の卵巣の能力の違いや、卵巣機能の問題などから短い周期や長い周期などが現れます。高温期の能力やプロラクチンなども加わり複雑な生態系の中で生理周期が決定されます。
23 ◇ 行事の後は寝込む ◇ ◇ 顔がほてって足が冷たい ◇ 48
事あることにより、普段以上の過緊張やテンションの上昇から体は戻ってもこころがそのままのこともあります。興奮がさめないタイプと辛くて寝込んでしまうタイプがあります。ミュージシャンなどは前者が多いと聞きます。 冬期とは限りませんが、足先が冷えて上半身や顔が赤くほてるような状態を上気するといいます。本来なら反対の頭寒足熱にするよう気を変えましょう。
24 ◇ いつも偏頭痛や頭痛がある ◇ ◇ いつも服用している薬がある ◇ 49
東現在では、大学病院などの一部に、頭痛外来と言う科もあるそうです。何らかの刺激が脳において障害反応を示し、シグナルを発したものと思います。大切な反応です。理由がわかればいいのですが。 病気通院中と同じで、不妊エリアに影響なければよいのですが、潰瘍性大腸炎やクローン病の投薬などでは、男性に於いては無精子症が多発いたします。薬剤師とご相談してください。
25 ◇ 美容整形で生殖器系の手術 ◇ ◇ 入浴後すぐ靴下必要 ◇ 50
東奇形を治したい、美しくなりたい、きれいにしたい思い出行った手術が、不妊エリアにもんだいが無ければよいのですが?。男性の包茎手術は全く問題ありません。 特に強い冷え性のようですが、女性ホルモンも低下気味に思われますが、正常値をキープして不妊症に関係しない方も多くいますので、先入観で冷え性=不妊症と考えないでください。









 

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