お問い合わせをお待ちしております
TEL. 048-528-2050
診療時間 AM9:00 ~AM12:00
PM3:00 ~ PM6:00
しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター
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「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ |
日本ハリセンター診療のご案内
子宝はり診療のご案内 | ||
女性不妊症 | ||
不妊治療を行う上で今まで妊娠に至らなかった原因や問題点について考えていただく場です。潜在する体質因子や過去の出来事、不妊との係わりのある症状やさり気ないしぐさの一つにも不妊に結びつく事もございます。原点から患者様の環境をお聞きして治療に役立てる東洋医学的診断・診察法を現代風に変えて行っております。 |
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諦(あきら)めんとよか | ||
体外受精下で卵子が成育しない、AMHが0.1未満、採卵しても卵子がない、何回移植しても着床しない、FSH↑して体外受精もできない、卵子がないなど難治性の高いエリアからの不妊治療です。一人一人諸条件が違いますので、詳細なカウンセリングと科学的環境の把握とともに患者様の力と潜在する力を合わせ、科学的動向を柱に医療を進めていきます。未知の世界と現実の世界が合流する事を願い進めます。 | ||
無月経症の治療 | ||
基本的に生理がなく、数年にわたり出血が確認できない方を中心に診療を行っております。初潮が無く、十代から大学病院や病院施設で治療を行っていた方や体外受精時の投薬による副作用で一発閉経になっている方、脂質代謝、甲状腺、メンタル障害の投薬渦等の病的疾患から来る無月経で、生理周期の復活を目指して行うはり治療です。未婚者も多くご来院中です。 | ||
男性不妊症(精子の役割) | ||
○男性不妊サインと問診 ○精子の種類と能力 ○病的因子と男性不妊の取り組み方 ○体質因子と精子の能力 ○高濃度劣化精子・・隠れ不妊(一億匹いても妊娠できない) ○病的疾患、精索静脈瘤、停留睾丸 〇非良質精子の改善と対応 〇ホルモン検査は不可欠 |
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無精子症 | ||
○無精子症サインと問診 ○無精子症検査 ○重度の乏精子症(ほぼ無精子症)治療 ○個々に異なる無精子治療とは ○常染色体、Y染色体、転座、del ○ART下のはり治療 ○男性不妊補助医療 ○ウイルス・細菌性疾患 〇MD-TESE後の処置 |
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子宝専科 | ||
○胚移植専科 新鮮胚、凍結胚に係わらず「着床」をめざして行われる特殊治療です。個人個人の着床能力を考慮した対応を行います。通院は二回です。 〇妊娠医療 逆子 、黄体管理(流産予防)、つわり(悪阻)、マタニティーブルー・妊婦の不安神経症妊婦の腰痛・坐骨神経痛 〇女性専科 若年者の婦人科系や更年期等女性特有症状の改善目的でご利用ください。 〇男性専科 小児期夜尿症、性機能障害、低テストステロン症、バイアグラの効かないED ○移植専科は不妊治療内で実施中 |
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はり専科 | ||
○脳神経障害特化治療 ○椎間板ヘルニア ○心のはり治療・・心と体のケアー ○ストレス探訪・・神経性胃炎など ○激痛腰痛 〇スポーツ障害 ○整骨保険診療・・・健康保険 |
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子宝広場 | ||
○子宝アラカルト ○未来をみつめて ○鍼のおはなし ○がんばろう!! 男性 ○サポートサービス ○お世話になります ○今週のおめでとう!! ○リンク集 ○無着色の論理 ○職員採用情報 ○その他 |
日本ハリセンターのサポートサービス
分類 | サポート内容 | |
治療関係 |
○緊急逆子サポート ○良質卵の再生サポート ○胚移植-着床サポート ○鍼着床技術サービス 〇妊娠判定日迄の黄体無料サポート ○妊娠直後の黄体管理 ○体外施設準拠サポート ○体外受精時リスク調整 |
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システム関係 |
〇イニシャル-special price ○無月経フルサポートサービス 〇遠方外来システム 〇送迎サポート |
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相談関係 |
〇緊急安心相談 〇ここでは正直な話しましょう 〇無料なんでも相談 |
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【困った時の緊急連絡システム】 ご利用できるのは、通院中の患者様です |
日本ハリセンターからのご挨拶
はじめまして かつて、日本で一流と言われている大学の産婦人科系の教授や不妊治療の先生方のお集まりの席で「鍼でもまちがって妊娠することもあるんだ?」と言われて30年以上経ちます。必死で結果の残る医療を続けております。今後も大学病院、先端医療病院との連携をより密にし、一般の鍼灸院とは一線を画し独自の道を選択し結果の残る科学的はり医療を行っていく所存です。 不妊は色々な原因から不妊症状が発生いたします。その原因の一つ一つをたどっていって何度も同じような症例の治療から幾つかの治療の方程式や取り組み方の情報を得られることがございます。そのつどより高度な難問の解決法と結果の導き方の複雑さを理解し結果を引き出す作業ができる様に思います。原因追求は結果を求める治療の原点にあると思います。産婦人科、不妊医療施設と同様により詳細な検査のもとで「希望を叶える」治療を今後も続けてまいります。 時間があればゆっくりご覧頂ければと存じます。
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下垂体はもはや「内分泌中枢」とは考えられていない。視床下部がCNS(中枢神経系)の全ての情報を受け取り,下垂体へと伝達する最終の共通 経路である。中枢が関連する疾患については、問題解決と治療目的を高位CNSに置いた方が良いと思います。無月経症、無精子症治療にあたっては、此処に固執していては無月経症、無精子症の対応方法が行き止まる。臨床結果から現実の無月経症、無精子症の改善には、別ルートがいくつもある事を臨床結果が暗示している。正確な科学的裏付けと治療結果が日本ハリセンターの目指すはり治療です。 |
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