お問い合わせをお待ちしております
TEL. 00-0000-0000
営業時間 AM10:00 ~ PM20:00
しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター
〇
「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ |
からだの基礎環境
生殖組織の老化との闘い 20代からハジマル |
このエリアの目的は結果の出ない不妊治療を体の基礎をなす環境から不妊原因を炙り出すことです。 |
基本的なことですが、生殖能力の基本的改善を目的に定めて、一人一人お困りの環境の改善が大切かと考えます。婦人科で行う一時的リセットでは、長続きせず納得のいく結果は得られにくいと思います。 |
生殖エリアの異変と生殖能力の低下 |
経年劣化 |
卵巣膿腫 |
子宮内膜症、チョコレート膿腫 |
早発閉経遺伝子 |
排卵誘発剤の多用 |
黄体形成不全 |
下垂体機能低下 |
間脳系障害 |
AMHの低下 |
採卵卵子の劣化 |
卵巣機能低下 |
FSH↑ |
LH↑ |
B.B.Tの黄体期異変 |
B.B.Tの低温期の短縮 |
性中枢の異変 | |
視床下部機能の中で,性中枢の低下は様々な分野に影響を与えます。視床下部内でも、近接する自律神経のバランス障害(自律神経失調症)、温熱調節、性行動、睡眠、子宮筋収縮、血圧、心拍数などの中枢に少なからず影響を与えております。性中枢の変化はダイレクトに生殖エリアに影響を与えます。 |
婦人科投薬治療と中枢機能の低下 | |
卵巣膿腫やチョコレート膿腫などを改善するためにピルが処方されます。長期にわたる多投は中枢性の性機能低下症や下垂体ホルモンの極端な低下を招くことがございます。使用環境を考慮しないと、小学生以下レベルのホルモン濃度まで低下することがございます。この無月経症レベルの改善には、やや長期にわたる鍼治療が必要になります。 |
良質卵子 | |
不妊治療中の皆様や無月経症の皆様には、成熟卵子の確保が大切な役割です。卵巣の働きや脳の働きが低下すると生産される卵子も徐々に成熟卵をつくる事が出来なくなります。婦人科や体外受精施設ではカウフマン療法やピルでリセットして良質卵子の採卵を試みますが、思うような卵子の採卵ができなくなり、誘発剤の副作用も相まって、年齢より早く卵巣の機能が停止してしまうとともに体外受精の終了と閉経を迎えます。私たちは、間接的に、直接的に卵子を取り巻く関連組織からの改善や中枢に刺激を送り一時的にホルモン濃度を改善して卵子を採る方法ではなく、一定期間常に良質卵が生産されるよう組織を変えていく方法で卵子の改善をはかっております。鍼ではGn-RHからの刺激調整を行っていると考えます。 |
新時代へ 若返りへ | |
視床下部-下垂体前葉-卵巣間ループでのホルモンの伝達により,女性の生殖系は調節されております。間脳-視床下部と下垂体は負のフィードバックシステムで調整されています。中枢神経系から情報を受け取り、その情報を下垂体に放出する。下垂体の役割は、体内の内分泌腺を刺激するホルモンを放出します。各内分泌腺の血中濃度の変化をくみ取り、視床下部が下垂体刺激量の調整をいたします。恒常性機能の維持と言います。 今までは視床下部で分泌する性腺刺激ホルモン放出ホルモン(Gn-RH)はあくまで下垂体への刺激(ゴナドトロビン)と考えていた定説も、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(Gn-RH)が直接卵巣に働き、様々な生理的作用を行うことが判明いたしました。PRL、LH、DOPAとの関連や日本ハリセンターの鍼治療との関連性に何らかの科学のメスが入ればと思います。 |
日本ハリセンターは今まではこう考えていました | |
視床下部におけるGn-RHの分泌量を量の調節と時間の調節する事によって、下垂体へのホルモン分泌量をコントロールしたり、分泌時間を例えば7秒増やすことにより、無月経症の回復やFSHの↓やPCOSのプログラム変更などを鍼で行っていた考え方でおりました。しかし、半減期の短いGn-RHでは、卵巣までの負のFeed
Back Controlが適切に対応できる時間が、プログラムが存在するのか半信半疑です。いずれにせよ、私たち日本ハリセンターが取り組んできた不妊治療はこのエリアに片足でも、爪先でも入っていたのかな?
と言う喜びです。 難易度の高い無月経症や体外受精できない方々の改善治療では多くの結果を得ていますがこと科学的理論が貼付できない。 |
閉経寸前の挙児希望 | |
・・・" 不妊治療はつらくない !? " |
卵巣一部摘出や一部機能停止の不妊治療 | |
大変な事態からの出発ですね。 |
採卵できない患者様へ | |
不妊卵巣の炎症や疲弊だけじゃない どこが悪いの? 考えましょう |
FSH&LHが二桁台 AMH0.1未満の方 | |
いくつかの方法がございますが、その中の一つの方法を公開いたします。無月経症や一次的卵巣機能低下や子宮内膜症の投薬療法後を除き、まず、鍼による黄体管理を行います。投薬療法で言うと、カウフマン療法と同様にソフィアCクラスの処置法レベルから開始して、ソフィアAやブラノバールレベル→ディファストンに刺激を落として、生理環境やE2環境を考慮してツボを変更しながら患者様の自力での黄体管理に移行しFSHの動態変化とともに卵巣への穏やかな刺激と間脳視床下部系に圧力をかけて患者様の生殖能力の生態系を徐々に改善をはかり、良質卵子を確保する方法です。AMHの変動は期待できないが残された卵巣からの卵子採卵が可能であればよいと考えます。 |
挙児希望!! 気持ちだけでも望みを捨ててない方々へ | |
LH-RHテスト 下垂体ホルモン濃度検査 男性ホルモン分泌検査 E2、PRG検査 AMH検査 ここからはじめましょう。 |
日本ハリセンターのサポートサービス
|
〇