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女性不妊症ー不妊症検査について
ヒューナーテスト |
不妊治療において製造された卵子は卵巣から放出されて卵管を通って精子との出会いが待っております。その卵管が閉鎖されますと、精子と卵子の出会いが出来ず自然妊娠は不可能になります。自然の出会いが出来るか否かの検査になります。 ヒューナーテストとは、排卵の時期に前日または当日の朝に性交渉を持っていただき、頚管粘液内に存在する精子の濃度や運動性を顕微鏡下で調べる検査です。その目的は、精子と卵子が出会いが出来るかどうかの確認作業です。 |
◇ ヒューナーテスト ◇ | ||||
男性不妊・・・精子数の低下や精子無力症 | ||||
不妊治療において製造された卵子は卵巣から放出されて卵管を通って精子との出会いが待っております。その卵管が閉鎖されますと、精子と卵子の出会いが出来ず自然妊娠は不可能になります。自然の出会いが出来るか否かの検査になります。 ヒューナーテストとは、排卵の時期に前日または当日の朝に性交渉を持っていただき、頚管粘液内に存在する精子の濃度や運動性を顕微鏡下で調べる検査です。その目的は、精子と卵子が出会いが出来るかどうかの確認作業です。ヒューナーテストがあまりよくない結果であれば、まず最初に男性側の精液検査が次に行わなければならない検査になります。男性エリアに問題が無ければ再度ヒューナーテストにトライして同じような結果であれば、女性側の検査を進めましょう。男性側に問題があれば、これからは女性側の治療を中断して男性不妊の精査・治療を行わなければなりません。 | ||||
男性側の問題? 女性側の問題? | ||||
不妊治療において製造された卵子は卵巣から放出されて卵管を通って精子との出会いが待っております。その卵管が閉鎖されますと、精子と卵子の出会いが出来ず自然妊娠は不可能になります。自然の出会いが出来るか否かの検査になります。 ヒューナーテストとは、排卵の時期に前日または当日の朝に性交渉を持っていただき、頚管粘液内に存在する精子の濃度や運動性を顕微鏡下で調べる検査です。その目的は、精子と卵子が出会いが出来るかどうかの確認作業です。ヒューナーテストで精子が存在しないケースであれば、無精子症か女性側の抗精子抗体価陽性を疑いましょう。無精子症は精液検査で結果が得られます。女性側の抗精子抗体価は血液検査で結果が得られます。 |
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抗精子抗体の産生と対応 | ||||
不妊治療において製造された卵子は卵巣から放出されて卵管を通って精子との出会いが待っております。その卵管が閉鎖されますと、精子と卵子の出会いが出来ず自然妊娠は不可能になります。自然の出会いが出来るか否かの検査になります。 ヒューナーテストとは、排卵の時期に前日または当日の朝に性交渉を持っていただき、頚管粘液内に存在する精子の濃度や運動性を顕微鏡下で調べる検査です。その目的は、精子と卵子が出会いが出来るかどうかの確認作業です。日本ハリセンターでは、常時5名程度の女性側の抗精子抗体価陽性患者様がご通院なさっております。抗精子抗体価もその強さのランクがあり最強は「ストロング」タイプまでいらっしゃいます。女性側の抗精子抗体価陽性→体外受精となるわけですが、陽性患者様のほとんどが体外受精に取り組んでおられますが、何度体外受精にトライしても結果が得られず(特異的非着床状態)鍼治療と体外受精の併行した治療を行い結果を残されております。 | ||||
頚管粘液の異変 | ||||
不妊治療において製造された卵子は卵巣から放出されて卵管を通って精子との出会いが待っております。その卵管が閉鎖されますと、精子と卵子の出会いが出来ず自然妊娠は不可能になります。自然の出会いが出来るか否かの検査になります。 ヒューナーテストとは、排卵の時期に前日または当日の朝に性交渉を持っていただき、頚管粘液内に存在する精子の濃度や運動性を顕微鏡下で調べる検査です。その目的は、精子と卵子が出会いが出来るかどうかの確認作業です。子宮頸管粘液量検査頸管粘液索糸性検査頸管粘液度検査頸管粘液透明度検査頸管粘液PH度検査膣分泌物検査細胞診(頸管スメア、膣スメア) |
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頚管粘液の減少と排卵誘発剤 | ||||
不妊治療において製造された卵子は卵巣から放出されて卵管を通って精子との出会いが待っております。その卵管が閉鎖されますと、精子と卵子の出会いが出来ず自然妊娠は不可能になります。自然の出会いが出来るか否かの検査になります。 ヒューナーテストとは、排卵の時期に前日または当日の朝に性交渉を持っていただき、頚管粘液内に存在する精子の濃度や運動性を顕微鏡下で調べる検査です。その目的は、精子と卵子が出会いが出来るかどうかの確認作業です。頚管粘液量が充分に分泌されていなければ、精子は子宮の中に入っていくことができず、受精-妊娠が成立しません。このような頚管粘液量の低下は自然妊娠、不妊原因のひとつです。一般的には、不妊治療におけるクロミッドやセロフェンなどの経口排卵誘発剤による副作用で頚管粘液量が低下して妊娠の妨げになる事が一番多く見受けられます。はり治療におけるこのエリアの改善にはエストラジオール(E2)にターゲットを絞り処置をさせていただいております。誘発剤フェマーラをご使用のドクターでは、頚管粘液量の低下はありませんが低温期のE2が上昇せず未成熟卵、変性卵などの環境が発生いたします。注意して対応を致しましょう。 | ||||
頚管粘液量と酸性バランス | ||||
不妊治療において製造された卵子は卵巣から放出されて卵管を通って精子との出会いが待っております。その卵管が閉鎖されますと、精子と卵子の出会いが出来ず自然妊娠は不可能になります。自然の出会いが出来るか否かの検査になります。 ヒューナーテストとは、排卵の時期に前日または当日の朝に性交渉を持っていただき、頚管粘液内に存在する精子の濃度や運動性を顕微鏡下で調べる検査です。その目的は、精子と卵子が出会いが出来るかどうかの確認作業です。子宮入口は、いつも無菌状態が保たれ細菌の子宮への侵入を守っております。いつもは乾燥気味で、酸性が保たれ細菌の防御に当たっております。しかし、排卵が近ずくにつれ頚管粘液量が増加し、酸度の低下とともに精子を受け入れる準備を致しますが、その酸度が低下せず、精子の受け入れ準備も出来ない方もいらっしゃいます。これも不妊の原因として考えられます。 | ||||
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