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しあわせをひとつ・・・・。 日本ハリセンター

肉体的にも、社会契約上においても、不妊治療を継続する事を考えなければならない事情もございます。下記に於かれましては、ご一考いただき新たな道のご検討をいただければならないものと、可能性を懸けてチャレンジできるものに分かれます。ハイリスク治療可能者は「諦めんとよか」で対応いたします。全ての方が平等に恵まれる事を望みますが、それぞれのご事情であきらめなければならない事もございます。叶わなかった方々に関しましては、何のときも努力をする姿はなにものにも変えられない貴重な財産です。こころの幸せは、ものには換えられない豊かな「しあわせに」思います。たいせつにそしていつまでもしあわせで・・・・。




 「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ          



女性不妊症ー女性不妊トラブルサイン160



肉体的にも、社会契約上においても、不妊治療を継続する事を考えなければならない事情もございます。下記に於かれましては、ご一考いただき新たな道のご検討をいただければならないものと、可能性を懸けてチャレンジできるものに分かれます。ハイリスク治療可能者は「諦めんとよか」で対応いたします。全ての方が平等に恵まれる事を望みますが、それぞれのご事情であきらめなければならない事もございます。何のときも努力をする姿はなにものにも変えられない貴重な財産です。こころの幸せは、ものには換えられない豊かな「しあわせに」思います。たいせつにそしていつまでもしあわせで・・・・。



女性不妊レッドサイン  



女性不妊レッドサイン


ご希望者は、まず無料のご相談からお受けいたします。


1 ◇ 一部の染色体異常 ◇
染色体異常には、数の異常と部分異常がございます。数の異常による染色体異常では、挙児希望が叶えられない状況です。男性では、46XXmale、スーパー男性、女性ではタナー症候群、スーパー女性などがございます。個々に違った部位のため、国際記号でご提示いただければ、検討いたします。男性のクラインへルター症候群とY染色体AZF部、DAZ部、SRY部微小欠損や常染色体転座などについては、全く問題なく取り扱えます。Y染色体微小欠損や常染色体転座の患者様は染色体正常者より高確率での射精精子抽出が可能です。




2 ◇ 半陰陽や生殖器奇形 ◇
男女両性の特質を中途半端に兼ね備える場合や、遺伝子上の性別と肉体的それが通常の組み合わせとは反対の場合もある。両性の性腺を兼ね備えたものを真性半陰陽、遺伝子と外見とで性別の異なるものを、仮性半陰陽と呼び、後者は性腺上の性別によって、男性仮性半陰陽、女性仮性半陰陽として区別される。身体的には、女性仮性半陰陽の場合、膣が塞がっている場合が多く、また陰核が通常よりも肥大し、これが男性器(ペニス)と間違われることがある。男性仮性半陰陽では、尿道下裂や停留睾丸を併せ持った状態のこともある。




3 ◇ 先天性の欠損 ◇
生まれつきの疾患などに、奇形や組織の欠損がございます。これらの中で、女性では、卵細胞、男性では精源細胞が生まれつき欠損したいる場合があります。このような環境が確認されたならば、目的を達成する事が困難な状況とお考え下さい。また、奇形などについては、部位や内容で変わってきますので、適切な診断のもとでご検討いただければと思います。




4 ◇ 生命に関わる疾患 ◇
悪性腫瘍、臓器手術、中枢性疾患、感染症など生命に関わるような疾患やその後遺症などから生殖医療を断念しなければならない状態もございます。機能的に妊娠できないのか、器質的障害がひどくて妊娠が阻害されているのか、しっかりと確認のうえで最終のご判断をしていただければと思います。




5 ◇ 疾病や突発性障害関連 ◇
子宮や卵巣などの生殖器に関わらず、病的環境を強いられたり、突然な病気や事故で、妊娠能力を失ったりした場合は、これ以上もとめていく事は出来ません。適切な医療診断のもとで、未来を選択してください。




6 ◇ 医原性卵巣や子宮機能不全 ◇
体外受精や顕微受精などでは、毎回のように排卵誘発剤を使用いたします。この過剰な卵巣刺激が副作用により、卵巣機能低下や不全状態を引き起こし、自力での成熟卵の製造や生理周期の停止など、無月経状態、若年者の早発閉経となり、卵子をつくる事が出来なくなるケースがとても多くございます。これらも、体質により何ら影響を受けない方もいらっしゃいますが、たった一度の体外受精でこのような状態になったケースもございます。




7 ◇ 卵細胞の欠損 ◇
ご夫婦間の生殖医療下での挙児は断念しなければなりません。




8 ◇ 加齢による断念 ◇
何時までも不妊治療に望みをかけるわけには行きません。希望が叶わなかった事は残念ですが、思いを残しつつも一線を引くことも大切です。毎年46~47才ぐらいの方でも自然妊娠が確認しておりますので、当センターでは50才以内を境にご検討頂ければと存じます。




9 ◇ 極度の精神神経異常 ◇
年齢には関係なく、上記の病的疾患で、入院を余儀なくされるような病的環境下での、不妊治療で仮に挙児に恵まれても、養育環境の形成が可能かどうかご一考下さい。




10 ◇ 社会制度上の解約 ◇
結婚の解消や死別などにより、挙児を求められなくなった場合。









 

日本ハリセンター
埼玉県熊谷市久下901
℡048-528-2050㈹