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鍼(はり)の個性と反応




鍼(はり)について

○はりの反応差
○可変機構
○機能低下の改善法
○個性を活かす
○受精能力

一般的なことですが、人にはそれぞれの能力と個性がございます。短距離の早い人、長距離の得意な人、高く飛べる人、力の強い人など練習や訓練をせずにそれぞれに個性を感じます。正常な範囲という線引きの中で多少遅くても、多少低くても、多少力が無くても生活遂行に支障が無ければそれを容認し生きていけます。体の機能に目を向けますと、病気ではないが、目が弱い、耳が少し遠い、便秘気味、風邪ひきやすい、胃が弱い、人と会うと疲れる、髪の毛がもともと薄いなどそれぞれ各人が違った状態を持っておられます。これらが生活する上で支障がなければなんら問題にはなりません。しかし、いくつかの違った状態が強く現れたり、多くなったり、すると異変となります。異変がたくさん集まると異常な状態をつくります。この異常な状態から正常を逸脱した状態として体に現れます。これらを疾病(病気)や症候群として診断されます。単体であった微量な異変の収束が疾病の原因になっていたとしたら、個々の異変の除去を行なう事が治療の近道かと思います。子宝はり治療では、原因不明といわれる機能性不妊症や原因を持った不妊症についても一つ一つの症状や体質をチェックして人間の知的な能力や治癒力などを高揚させ改善をはかっております。数分間の初診診察で投薬や治療方針が決められたり、漢方では、問診のみで投薬というところもございます。子宝はりでは約千項目の患者様による症状チェックと数千項目の体質確認やその他の診察検査で方針を決めていきます。1人ひとり違った個性をひきだして対応させていただいております。
例・・・足がいつも冷たい、肩がこる、背中が張る、時々腰痛を感じる、朝起きられにくい、食べても太らない、いつも下痢気味、生理痛が強い、生理不順、卵管水腫などの症状をお持ちの不妊症の方はなぜこのような症状があるのか? 症状が群になっていないか? 科学的環境はどうか? など症状の改善だけでなくそこに隠れた不妊環境の対策や手段を講じます。
上記の症状から
○足がいつも冷たい、朝起きられにくい・・・女性ホルモンの分泌検査、低血圧検査、貧血検査、受精卵の着床や妊娠維持能力の改善もはかります。
○足がいつも冷たい、肩がこる、背中が張る・・・甲状腺、下垂体検査、抗核抗体などから目に見えない免疫的環境のサポート、受精卵の確保と不育・流産対策をサポート
○いつも下痢気味・・・黄体機能検査、プロゲステロン値の確認や着床しやすい子宮環境の改善
○生理痛が強い、生理不順・・・卵巣機能検査などで良質卵子や成熟卵の形成
○卵管水腫・・・卵管造影、クラミジア、卵巣膿腫、排卵確認、精子と卵子の出会いや頚管粘液などのサポート、卵管の癒着→体外受精
個々の患者様の状態や治療歴などから治療方針が決められます。
はり治療では、患者様のそれぞれ自己能力を引き出すことにより変革に値するような出来事が日常的にみられます。自分の力で自分を信じて取り組みましょう。
一般的なことですが、人にはそれぞれの能力と個性がございます。短距離の早い人、長距離の得意な人、高く飛べる人、力の強い人など練習や訓練をせずにそれぞれに個性を感じます。正常な範囲という線引きの中で多少遅くても、多少低くても、多少力が無くても生活遂行に支障が無ければそれを容認し生きていけます。体の機能に目を向けますと、病気ではないが、目が弱い、耳が少し遠い、便秘気味、風邪ひきやすい、胃が弱い、人と会うと疲れる、髪の毛がもともと薄いなどそれぞれ各人が違った状態を持っておられます。これらが生活する上で支障がなければなんら問題にはなりません。しかし、いくつかの違った状態が強く現れたり、多くなったり、すると異変となります。異変がたくさん集まると異常な状態をつくります。この異常な状態から正常を逸脱した状態として体に現れます。これらを疾病(病気)や症候群として診断されます。単体であった微量な異変の収束が疾病の原因になっていたとしたら、個々の異変の除去を行なう事が治療の近道かと思います。子宝はり治療では、原因不明といわれる機能性不妊症や原因を持った不妊症についても一つ一つの症状や体質をチェックして人間の知的な能力や治癒力などを高揚させ改善をはかっております。数分間の初診診察で投薬や治療方針が決められたり、漢方では、問診のみで投薬というところもございます。子宝はりでは約千項目の患者様による症状チェックと数千項目の体質確認やその他の診察検査で方針を決めていきます。1人ひとり違った個性をひきだして対応させていただいております。
例・・・足がいつも冷たい、肩がこる、背中が張る、時々腰痛を感じる、朝起きられにくい、食べても太らない、いつも下痢気味、生理痛が強い、生理不順、卵管水腫などの症状をお持ちの不妊症の方はなぜこのような症状があるのか? 症状が群になっていないか? 科学的環境はどうか? など症状の改善だけでなくそこに隠れた不妊環境の対策や手段を講じます。
上記の症状から
○足がいつも冷たい、朝起きられにくい・・・女性ホルモンの分泌検査、低血圧検査、貧血検査、受精卵の着床や妊娠維持能力の改善もはかります。
○足がいつも冷たい、肩がこる、背中が張る・・・甲状腺、下垂体検査、抗核抗体などから目に見えない免疫的環境のサポート、受精卵の確保と不育・流産対策をサポート
○いつも下痢気味・・・黄体機能検査、プロゲステロン値の確認や着床しやすい子宮環境の改善
○生理痛が強い、生理不順・・・卵巣機能検査などで良質卵子や成熟卵の形成
○卵管水腫・・・卵管造影、クラミジア、卵巣膿腫、排卵確認、精子と卵子の出会いや頚管粘液などのサポート、卵管の癒着→体外受精
個々の患者様の状態や治療歴などから治療方針が決められます。
はり治療では、患者様のそれぞれ自己能力を引き出すことにより変革に値するような出来事が日常的にみられます。自分の力で自分を信じて取り組みましょう。




◇ 子宝はり 個性とスライダック ◇

○はりの反応差
○可変機構
○機能低下の改善法
○個性を活かす
○受精能力
いつでも夢を!!
一般的なことですが、人にはそれぞれの能力と個性がございます。短距離の早い人、長距離の得意な人、高く飛べる人、力の強い人など練習や訓練をせずにそれぞれに個性を感じます。正常な範囲という線引きの中で多少遅くても、多少低くても、多少力が無くても生活遂行に支障が無ければそれを容認し生きていけます。体の機能に目を向けますと、病気ではないが、目が弱い、耳が少し遠い、便秘気味、風邪ひきやすい、胃が弱い、人と会うと疲れる、髪の毛がもともと薄いなどそれぞれ各人が違った状態を持っておられます。これらが生活する上で支障がなければなんら問題にはなりません。しかし、いくつかの違った状態が強く現れたり、多くなったり、すると異変となります。異変がたくさん集まると異常な状態をつくります。この異常な状態から正常を逸脱した状態として体に現れます。これらを疾病(病気)や症候群として診断されます。単体であった微量な異変の収束が疾病の原因になっていたとしたら、個々の異変の除去を行なう事が治療の近道かと思います。子宝はり治療では、原因不明といわれる機能性不妊症や原因を持った不妊症についても一つ一つの症状や体質をチェックして人間の知的な能力や治癒力などを高揚させ改善をはかっております。数分間の初診診察で投薬や治療方針が決められたり、漢方では、問診のみで投薬というところもございます。子宝はりでは約千項目の患者様による症状チェックと数千項目の体質確認やその他の診察検査で方針を決めていきます。1人ひとり違った個性をひきだして対応させていただいております。
例・・・足がいつも冷たい、肩がこる、背中が張る、時々腰痛を感じる、朝起きられにくい、食べても太らない、いつも下痢気味、生理痛が強い、生理不順、卵管水腫などの症状をお持ちの不妊症の方はなぜこのような症状があるのか? 症状が群になっていないか? 科学的環境はどうか? など症状の改善だけでなくそこに隠れた不妊環境の対策や手段を講じます。
上記の症状から
足がいつも冷たい、朝起きられにくい・・・女性ホルモンの分泌検査、低血圧検査、貧血検査、受精卵の着床や妊娠維持能力の改善もはかります。
足がいつも冷たい、肩がこる、背中が張る・・・甲状腺、下垂体検査、抗核抗体などから目に見えない免疫的環境のサポート、受精卵の確保と不育・流産対策をサポート
○いつも下痢気味・・・黄体機能検査、プロゲステロン値の確認や着床しやすい子宮環境の改善
生理痛が強い、生理不順・・・卵巣機能検査などで良質卵子や成熟卵の形成
卵管水腫・・・卵管造影、クラミジア、卵巣膿腫、排卵確認、精子と卵子の出会いや頚管粘液などのサポート、卵管の癒着→体外受精

個々の患者様の状態や治療歴などから治療方針が決められます。
はり治療では、患者様のそれぞれ自己能力を引き出すことにより変革に値するような出来事が日常的にみられます。自分の力で自分を信じて取り組みましょう。





◇ 非科学的トレジャー ◇

○「科学」とは?
○自然科学
○科学革命の夜明け
○近代科学の特徴
○科学と観念論的形而上学
○非科学的とレジャー(夢をのせて !!)
○大田胃散か 安中散か 三里か?
いつでも夢を!!

日本語の「科学」という語はヨーロッパからの造語であり、その時期は明治初期と言われます。ヨーロッパ語で言う「知識」=scientia(ラテン語)が語源のようです。色々な「問分」の学と科という意味の日本語は、日本が西洋科学を導入し始めた明治初期の事情を物語っております。この時期「学」なるブームもあったようです。「学問」が次第に個別科学として独立分化し、分化的存在になったのは極めて遅く、19世紀に入ってからで、その分化現象の最も鋭く行われた時期に、日本は、そうした文化的な西欧科学を受容しはじめたようでする日本の科学が西欧のそれの果実だけをもぎ取り、その思想培地を受けいれようとはしなかったことは、何なんでしょう?

「学問」としての「科学」は、人間の知識の総体を示すものであり、その中で、自らの市民権を確立しているものに「自然科学」があります。「科学」=「自然科学」のように用いられがちのようですが区別されたものとして取り扱われます。自然科学は、自然についての人々の知識となりますが、私たち現代人が持っているような理論体系は時代とともに、庶民文化とともに変遷しているわけですが、その本質はヨーロッパに於ける、ギリシャ的な自然観の継承上にたつ近代科学です。ギリシャ理論体系をそれぞれの分野で超克していくことによって築かれたもので、その「超克の過程」を科学革命Scientific revolution)と呼ばれます。

科学革命はあらゆる分野にわたって行われました。天文学、宇宙論、運動力学、生理学など古代から継承された理論は再編成されました。こうした革命は、一方に於いて、超克すべき古代の精微な理論大系があった事が近代科学の理論体系の成立に決定的意味を示していると思います。自然の秩序に対する限りない信頼であり、またそうした自然の秩序を把握する側の人間の知性に対する限りない信頼だと思います。

近代科学の特徴
①擬人的自然観の克服・・・ニュートンでさえも、万有引力の発想の中に、人間同士の感情的意味合いも含めていたようです。ニュートン力学が、他の科学者達で定型化される過程の中で、そうした意味合いは失われたようです。
②方法論の確立
③数学の利用(演繹力と明証性の確立)

科学と観念論的形而上学この辺は難しくて、あとで書きます。

夢をのせて !!
テレビなどで、「徳川埋蔵金」伝説なるものや、「UFO未知との遭遇」などありますが、「徳川埋蔵金」は歴史下の判断で、正しい証拠の収集能力が鍵であとは判断です。科学的なセンサーや古文書の発見なと色々な手段から対応できます。しかし、日一日歴史から遠ざかり、空論のこともあり、実存人物の登場と忘れ去られた歴史空間の隙間がすごく面白いですね。UFO関係は現在から人間の手に及ばないエリアの出来事に右往左往する様も面白いですね。鍼とちょっと脱線したかのようなお話になりましたが、「鍼灸理論」も永遠の宝物なのです。この鍼灸理論は隠れたり、逃げたりしないで、面と向かって現代に通じ、科学的結果も充分にあります。でも、「なぜ治るの?」・・・・・これが透明人間やエックス線のようにひっかかってくれないのです。こつこつと、臨床と照らし合わせながらはり治療を進めています。さかご(逆児)の成功率は約90%程度と非常に高確率の治癒率です。しかし、「理屈のわからぬ嫌われ者」にならぬよう心がけ、「埋蔵金やUFO」を取るか、「鍼灸の解明」を取るか、迷うところです。「貫一、お宮」に聞いてみよう?

 「 はりをうてば病気が治る」 、どうして治るの?・・・患者さんからの問い掛けに、はりには理論を持って答えられる科学的論証が出来ません。“はりをうてば治る”の手段と結果だけです。これでは現代の科学社会では通用しません。アナログ以下の論点思考にもなりません。しかし、はりにはそれ以上望めません。それが、昔も、今も、そして明日も、未来に続くようです。しかし、短い年月ですが、私たちが「不妊」と言う限られたカテゴリーの中の幾多の難問とめぐり合い、その中からとりわけ、中枢機能との出会いでたくさんの「教え」と「生かす」喜びを与えて頂きました。生化学分野での脳・神経分泌・神経伝達メカ・活性アミン・アミノ酸配列・つぼの薬理作用や多臓器との連携機能に多くの時間をいただき、感謝しております。
 たとえば胃が悪いのは病気です。胃が弱いのは病気ではありません。では医学的にみて胃が弱いのは正常です。西洋医学で胃の弱い人を強くするのは非常に困難です。しかし東洋医学では、これらを治療することを得意としています。胃ガンや胃潰瘍の疾病の処置は西洋医学の足下にも及びません。しかし、ストレス等から来る胃潰瘍は状況によっては東洋医学のほうが治りやすいこともあります。これらを考える時、西洋医学が得意とする分野ではこれを駆使し、東洋医学が得意とする分野ではそれを利用すれば、より幅の広い治療と見識が生まれてくるような気がします。これを婦人科の分野に当てはめてみて下さい。当センターでは、このような考えを不妊の治療に取り入れてあなたの不妊の状況を見ながらベストな処置を考えています。「一人一人の個性」を大切にし、診察にあたります。
 ある神経の一部を刺激すると脳の視床下部 ・下垂体系のGnRH・LH・FSH等のホルモンの増加により頸管粘液の変化、子宮や卵巣を取り巻く周囲の環境変化、基礎体温表等に変化を起こし妊娠できる生殖環境にと変えている様です。
 私たちは、病気になると病院で診断していただいた後、その病気に合った薬をいただいて服用します。はりは、この薬を体の中で調合しているようにも思います。すなわち 、はり師=生体(人体)内薬剤師にも見えます。私達が考える治療形態は、個々の患者さんの状況に合った治療を進めて行く為に、私達は、私達が皆様に治療してあげるのでなく、「あなた」を主役と考え治療を進めて行く形を望んでおります。




 

日本ハリセンター
埼玉県熊谷市久下901
℡048-528-2050㈹