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18年余の探求の区切りである二つの作品から気づいた三つの代表的心を発信します。

来館者の声


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2 開設までに頂いた区切りの二つの作品への声(特に印象に残った・強い気づきを頂いたもの)
2-1 拓く 福島泰蔵正伝への声

 ① 日清戦争後に泰蔵が「地に足のついた使命感」の持ち主となった、と表現していることに関し、身近に於いて為すべきを為す、机上の論ではなく、実地に実行して成し遂げる、という姿勢の重要性を示唆しており、国防に従事する自衛官にとって非常に大切である。(KS氏)
 ② 「物事を成功に導く」ということは学ばなければ身につかず、「失敗」からは難しく、「いかに成功に導いたか」という過程から学ぶ必要がある、と考える。この点を福島大尉の行動から学べる、ことは大変有益である。(KS氏)
 ③ 八甲田山雪中行軍遭難の陰に福島大尉の成功があったとは全然知らなかった。知的満足と執念の覚醒が得られる気がした。(TS氏)
 ④ 八甲田山の福島大尉が焦点ではなく、人生全般を焦点として雪中行軍を語っている姿勢が良い。ご遺族も喜ばれているだろう。(FY氏)
 ⑤ (著者より)「福島泰蔵碑」の解釈のあやふやさをご指摘頂き、訓読文を送付頂いた。感謝に堪えません。資料・施設紹介で紹介させて頂く予定。(KS氏)
 ➅ 自衛官の現役時代の雪中行軍で、隊員が倒れたり、気象が激変したり、の恐ろしさを思い出すと共に福島大尉の凄さが良く理解出来た。(NJ氏他)
 ➆ 5連隊の遭難者を助けなかった、道案内人を踏み台にした等の評判を鵜呑みにして知らず嫌いであったが、購入して、読み進めるうち、武人の本質が分かり、何を思いどう行動したか、という真実がわかった。(NK氏)
 ⑧ 何故タイトルを拓くとしたか、の考察感想を披瀝。(TS氏)
 ⑨ 単なる一軍人の伝記ではなく、危機管理を切り口とした内容で多くの教訓を含んでいる。貴兄の旅もまた福島旅同様にドラマになるのでは。(YS氏)
 ⑩ 学ぶ対象から、戦うかもしれない相手、戦争必至の相手として、任官以来一貫して研究し、その時に到り勝つ方略を提言し全軍に配布された。今の時代にもこのような人材を見出し育てなければならない。(EH氏、Yk氏)
 ⑪ いったこと、命じたこと、に全責任を負う、当たり前のことの重要性を教えている。(YH氏)

2-2 福島泰蔵大尉に学ぶ武人の心への声
 ① 
大伴家持の「海行かば」は戦意高揚歌でも「鎮魂歌」でもない、と表現していることに関し、全く同感である。高岡市制100年記念誌に載っている、と同記事の抜き書き(手書き)を送付頂いた。(TS氏、高岡市在住の元上司)
 ② 福島泰蔵・大伴家持・栗林中将・自衛官の行動を通して、「顧みずの心」の意味が理解出来、「武人」を知ることが出来た。(SK氏)
 ③ 大伴家持に、武の名門ということは知っていたが、武の心を感じた、という点とそれが自衛官として培った感性であるという点に新鮮さを覚えた。(SK氏)
 ④ 福島大尉が単に軍人としてよりももののふ、武人として生きようとしたのはなぜか、の答え探しの結論を永遠性としているのは福島大尉本人が言葉に出来なかった真意ではないだろうか。(Sk氏)
 ⑤ 使命を果たす専心と使命の重さを自覚して最善を尽くす、を両立する覚悟はどのような仕事をする人も、日常の暮らしの中でも持たねばならいことである。(SK氏)
 ➅ 日本人が忘れてならない心に感動した、何かの参考にと、自分が学ばれている古代講座関連の資料、大伴家持が残した日本人の心(英雄たちの選択スペシャル、2019.12.30,BS103)録画資料などをお送り頂いた。(NH氏)
 ➆ 偕行2月号短歌教室欄に「八甲田 福島大尉のいさおしを 改めて知る 偕行読みて  伊東百合子」投句掲載あり、拙稿の労、一時に癒され、記念館設置・ホームページ作り挑戦へのパワーを頂いた。

3 来館者の声
 ① 「顧みずの心」は将官から一隊員に至るまで継承し続けなければならない。(その裾野の中から)福島大尉のような思いの若手幹部が出てくる。やることが増え、時間・マンパワーが限られている中で、新しい脅威への対応必至の状況だからこそ彼のような無私で創造的な人材が必要となる。そのような思いに立って、残された自衛官生活の中で自分の使命は、川道さんが言われている「顧みずの心」を持つ後輩をしっかり育てることだと思っている。(武人の心・希コーナー関連、2020.8.5 EH氏)
 ②  宝亀11年と桓武朝1回目(延暦8年)の二度にわたる征夷の失敗について、律令制の新しい国「日本」となって80年、それは国家に直接仕える武人が生まれて80年であるが、その緩みがでた。「80年のゆるみが武官のだらしなさとなって現れた。そのだらしなさは先が読めず、責めを一身に負う決断ができないことであり、 普段からここを思って武官職に向きあう真剣さが抜け落ちてしまったせいである。」とあるが、我々は行政自衛官になってはならず、死を覚悟して事に臨むDNAを後輩にしっかりと引き継いでいるか、考えさせられた。(希コーナー・「大伴家持の国家意識形成」稿関連、2020.8.5 EH氏)
③ 坂上田村麻呂が 阿弖流為・盤具公母礼の助命を願うもかなわず、処刑された兵士らも含め弔いを手厚く行う姿に、武人のあるべき姿を思った。いつ死ぬかもわからぬ我々の命だからこそ、その死を丁寧に扱うことが まさしく、武士の情けなのであろう(武人の心・希コーナー関連、2020.8.5 EH氏)
 ④ 中尾時久氏の3つの統率哲学特に自衛隊に入ってよかったという満足感充実感を与えられる個人の幸福」に感銘を受けた。これを幹部、准曹皆が保持できれば自衛隊という組織はこれからも国民の負託に応えられる組織であり続けられると思う。(希コーナー・「オーラルヒストリー中尾時久回読の感想」稿関連、2021.9.27 EH氏)
 ⑤ 一般公募と技能公募よりなる予備自衛官補は民に足を置いているので、従来の予備自と違いソースは無限であり、ことある場合の自衛隊のエクスパンドのソースを広げる意味で、大きな意義がある。まさしく私も同感。陸上自衛隊15万ではどうしても今の任務を遂行するには無理がある。国民にそれぞれのできることにより自衛隊の活動に協力してもらうことで国の対応力は向上する。もっと予備自衛官補は増やすべき。(希コーナー・「国民の負託に応えた自衛隊」稿関連、2021.9.27 EH氏)
 ⑥ 有事、予備を充当すべき場は多すぎて対応しきれない、という指摘には同感である。それだけに、万が一国民が戦闘で巻き添えになった場合に、自衛隊が国民をどう守るか、は深刻なテーマである。また我々は与えられた範囲で人材育成や部隊錬成に励むが、作戦に必要な人物金の確保を願うばかりである。(希コーナー・「国民の負託に応えた自衛隊」稿関連、2021.9.27 EH氏)
 ⑦ 時代が変わっても、決して失ってはならないものがそこ「探求館」にある。アフガニスタンが20年かかって軍隊を育てたのに、アメリカが手を引くと結局崩壊してしまった。 我々は誰かがこの国を守る、「顧みずの心」を次の世代につないでいかなければならないと思う。(2021.9.28、EH氏)
⑧ 5個の代表的事例を詳述し、それに基づき優れた所論を展開したうえで、憲法改正と自衛官実員の増強について警鐘乱打している。特に共に立つ国民輩出の観点から予備自衛官補への着目はユニーク。 大規模災害と防衛の同時生起は国家の最悪に備える点で凄い問題意識。顧みずの心について自衛官の服務の宣誓「危険を顧みず」だけでなく大伴家持の「海行かば」にも由来して、味のある用語。また自衛隊が国民の負託に応えられた最大の要因が「未知克服のスパイラル」としてとらえたのは素晴らしい発想である。「体験入隊」と「管理者研修」をもっと引き受けるべきという説には全く同感である。(希コーナー。「国民の負託に応えた自衛隊」稿、2021.1013、NT氏)
⑨ オーラルヒストリー・中尾時久に触発されてこの論文を書いた由、ここまで触発された人は稀である。(希コーナー、「国民の負託に応えた自衛隊」稿、2021.1013、NT氏)
⑩ 願わくば4部建てとし、メリハリが欲しい。(希コーナー、「国民の負託に応えた自衛隊」稿、2021.1013、NT氏)

 

  

  

  

  

  

  

20**年*月*日~月日
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20**年*月*日(特記)
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店舗写真
information

福島大尉から武人の心探求記念館

18年余の探求の区切りである二つの作品から気づいた三つの代表的心を発信します。

展示内容:福島大尉の心・武人の心・日本人の武の心/区切りの二つの作品
収蔵作品(上記二つの作品を除く、非公開):18年余の歩み
資料‣施設紹介:福島泰蔵碑(挿画)他

尚武は菖蒲
来館者数:

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