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18年余の探求の区切りである二つの作品から気づいた三つの代表的心を発信します。

18年余の歩み

  18年余の歩みの跡(作品と講演)
 
1、全般
1-1平成24年4月12日、遺族の陸上自衛隊幹部候補生学校への福島大尉遺品寄贈の仲立ち、ここをクリック
1-2同校は資料館に福島大尉コーナーを設置し、候補生資質教育に活用すると共に記念日行事や月一度一般に開放してきたが、月一度の一般開放は令和2年3月31日で終了、事後、閲覧希望者は申し込み(広報班長窓口)が必要である。福島大尉寄贈品便覧①②を作成保管すると共に関係機関・関係者に提供。
1-3ブログ『福島泰蔵大尉の実行力を訪ねて』(150稿)を冊子化、同名の冊子(3分構成)及び同名資料集を関係機関に寄贈。
1-4防衛大学校統率戦史教官室では教育参考資料を作成し、これに反映。

2、作品(原稿)
No1「拓く 福島泰蔵大尉正伝」(文芸社,H29.10)
No2『『八甲田山雪中行軍における危機管理―福島大尉に教訓を学ぶー』(修親、H15.5)
No3八甲田山雪中行軍における危機管理』(現地から最高統帥レベル対象、未発表原稿)(非公表)
No4『八甲田山雪中行軍における福島大尉の予想外を訪ねて~疑問点の答えを探り、福島大尉の思いを肌で感じて』(修親、H21.11)
No5『続 八甲田山雪中行軍における福島大尉の予想外を訪ねて~福島泰蔵碑碑文―『未會傷一人』に思う (修親、H21.12)
No6『続続 八甲田山雪中行軍における予想外を訪ねて~福島大尉の沈黙を思う』(修親、H21.12)
No7『続終 八甲田山雪中行軍における福島大尉の予想外を訪ねて~福島大尉の人生、その次なる予想外を思う』(修親、H21.12)
No8『福島大尉の強さを訪ねて~福島青年の山篭り(群馬県・迦(か)葉山(しょうさん))を思う』(修親、H22.5)
No9『続 福島大尉の強さを訪ねて~『福島泰蔵建碑ノ動起及経過ノ大略』を思う』(修親、H22.9)
No10ブログ『福島泰蔵大尉の実行力を訪ねて』(http://fukushimagizan.blog.so-net.ne.jp/)
No11冊子「福島泰蔵大尉の実行力を訪ねて(一・二・三)」(ブログ記事、H27.5)・同資料集(欠)
No12「困難を究めた男」(第90回第4木曜日の読書会発表資料、要約書素案、ブログ記事)
No13『福島大尉に学ぶ武人の心―連綿と続く「顧みずの心」』(偕行、R1.11~R2.1)
No14武人の心下調べその1「天武天皇の志」(下調べ原稿、ブログ記事)
No15人の心下調べその2「大伴家持の武の心」(下調べ原稿、ブログ記事)
No16人の心下調べその3「栗林中将の統率」(下調べ原稿)

3、講演
No1「八甲田山雪中行軍における危機管理・・現場指揮官に学ぶ指揮実行上の教訓を学ぶ」(第4師団司令部、5.9.29)
No2「福島大尉のリーダーシップー彼が見た"曙光"を手掛かりとして」(飯塚駐屯地修親会、H22.11.18)
No3『福島大尉に学ぶことをなすリーダー』(シバタ工業(株)技術部、H24.9~12)
No4「福島大尉の沈黙のメッセージ」(三水会、H28.1.28)
No5「福島大尉の使命観」(小郡駐屯地修親会、H30.2.27)
No6『福島泰蔵大尉の使命観と統率』(第4師団中隊長集合訓練、H30.4.4)
No7「福島泰蔵大尉正伝雑感―痛みの分かる武人」(桜友会、H30.5.16)
No8『武人福島泰蔵大尉の顧みずの心』(桜の会,h30.6.9)
No9『(学びの)テーマ・福島泰蔵大尉に学ぶ武人の心―「顧みずの心」(日本会議佐賀唐津支部、H30.7.16」』


店舗写真
information

福島大尉から武人の心探求記念館

18年余の探求の区切りである二つの作品から気づいた三つの代表的心を発信します。

展示内容:福島大尉の心・武人の心・日本人の武の心/区切りの二つの作品
収蔵作品(上記二つの作品を除く、非公開):18年余の歩み
資料‣施設紹介:福島泰蔵碑(挿画)他

尚武は菖蒲
来館者数:

記念館設置の考え方- 福島大尉から武人の心探求記念館