◆ 竜のたわ言 ◆
( 主 管 ブ リ ー フ )

no.80 今、こんな仕事をしています!(続)    2006.1.16

 仕事仲間である彼とは、ほぼ毎日、電話で頻繁にやり取りしていたが、12月13日の午後からぱったりと連絡が途絶えてしまったのである。何か一身上に起こったのかと案じていたら、彼の奥さんから「緊急入院した」との電話を戴いた。
まさに心配していた事が起きてしまったのである。高血圧症の彼はこの仕事のストレスで体調不良を起こしたのである。3−4日入院するとの事であったが、その間、私はこの仕事の行方を心配していた(仕事がオジャンになると、私が投資した買い物全てを背負い込むことになるーーー)。しかし、神様がいたのである、彼は元気で退院し、私の自宅に「仕事の結線材料」を持って来てくれたので、ほっとしたような分けである。そして、暮れには彼に同行し、現地での調整に入ったのである。だが、彼の入院で遅れがあり、さらに測定データの取り込みが不良である状況となった。結局、年明けの再調整に期待した。
 年明けの3日に現地へ行き、再測定するが「測定不良」は解消しない。原因は今回購入した「変換器」の新モデルに問題ありと絞込み、メーカに旧モデルを探すように依頼し、無いときは返却する旨の交渉をする。並行して正常に動いている場所に移動して、今回使用するマイクロPCでの動作確認をしたところ、案じていたように、このマイクロPCのシリアル入力デバイスに問題があることが分かった。そこで、このシリアル入力からTCP/IP入力(LAN入力)に変更することで急場を切り抜けようと考え、新たにTCP/IP入力変換器を代替購入することになった。しかし、これでうまく行くとは限らない、機器との相性があるのだ。一難去っても、次から次へと問題が出て来るのだ。発注元から待ったなしの納期催促がかかり、来週(1月15日)前半が山場である。
 こんな苦しい事になるなら、仕事を引き受けるのでは無かったと後悔しても始まらない。買い物した分だけでも回収しないことにはーーー。
 この顛末、まだまだ続きそうである。

no.79 円・ドル相場は恐ろしい?       2006.1.1

 (前回(今、こんな仕事をしています!)の続きはのちほどで)

 私は海外旅行を時々するためにアメリカ銀行のシティバンクにドルを少々持っていた。なかなかドルの価値が上がらなかったので(ドル高の時に買っている)、そのドルをドル建ての投資信託に預けてしまったのである。そして、先日ドルが120円になったので、これ幸いと投資信託を解約し、そのドルを売るつもりでいた。そうしたら、担当者いわく、この投資信託の解約は2週間かかると言う。
私の浅はかな思考でドル高が続いていることに期待して解約の手続きをとってしまったのである。そして今(12月30日)、ドルは値下がりし、116−7円となって戻ってしまい、今ドルを売ったら元本われーーつまり大損することになるのだ。
 あーあ投資信託を解約しなければ良かったに(結構利息が高かった)ーーーと悔やまれることしきりーーー。
 「みずほ証券の誤発注」騒動に便乗して、数億円の利益を得た個人投資家が居たと報道されているが、またその後の騒動元のジェイコム(株)の上場相場で稼いだ投資家の事などを聞くとーー何と私が行なっていることの惨めさを痛感するばかりだ。パソコンを使って株・為替情報を勉強すればよいのだが、この年ではその意欲も薄らいでいる。
 私は今、アメリカ・ブッシュ大統領の年頭教書による景気の高揚そしてドル高を期待するばかりである
だと言って日本株が下がるのも困るのだーーー何故なら少々の日本株を持っているから。
 もうそろそろ、記憶力も衰えているし判断力も鈍って来ているので、危ない事には清算し、身軽にならないとーーー思っているが!!
no.78 今、こんな仕事をしています!  2005.12.16

 今、私は現役の時から付き合いのある某システムハウスの彼(以前この欄で彼の経歴を書いたことがある。)から、手伝いを頼まれて作業を行なっている。
 受注から20日足らずでシステムを完成させるのであるが、彼1人では出来ないので、一口乗ることで儲けは半々と言う危ない話に乗ってしまったのである。とても危ないとは、私が購入品を一切仕切り、私が現金で機器部品を購入するのである
仕事の話がオジャンになれば、買った分が全く損することになる。
 断る格好な口述も無く(年を取ると判断力が鈍る)、彼との長い交際を信用して請けてしまったのである。
 これからが大変である。購入部品(ほとんどがパソコン回りの物)を安く手に入れるために、インターネットを使って一番安い通販店を探して、在庫と納期を確認して注文するのである。アメリカ製のマイクロPC(と言っても多分東南アジアで作った物)であるが、ノートパソコンを小型にした組込み用のものであるが、指定注文したものがメーカ代理店で在庫切れで間に合わず、急遽ワンランク上の製品にするしかなく、ここで金額アップすることになる。
 モデルが代わったことにより、手に入れたメモリが使えなく、購入先と返品のこじれた話をして、ようやく納得させて代品のメモリを手に入れる。
 システムは同じもの6台であり、納入されたマイクロPCをメモリを差し込んでテストしたところ、1台がブートして来ない、初期不良だと言ってメーカに掛け合うが、直ぐには代品を送って呉れず、まず不良品を送れと相手は賜るーーー仕方がない。
 接続用のDSUBコネクタを大須のアメ横で買って来たが、当然DOS器であるから取り付けロックネジが合うはずなのに合わない。詳しく言うと2.6ミリと3ミリのネジのコネクタが市場に混在しているようだ。
 ソフトは彼が調整しているが、これもスムーズに進んでいないようだ。納期は今月21日だ。彼に言わせると徹夜でやるしかないーーー。
 私は何もかも不安である。   −−−次回に続きそう−−−
no.77 2台目の自作マシン(パソコン)を作る   2005.12.

 3ヶ月ほど前に、名古屋駅前のパソコン量販店を覗いていたら、一つ前のマザーボードが半値近くで売っていた。ついつい値段に釣られて、それを買ってしまった。よーく考えるとCPUを冷やすようなチップ構成になっているので、それなりのダクトを持ったケースが必要だと分かり、また、DELLを始めとする直販メーカの出すパソコンは安価なので、到底、自作パソコンは割高になってしまうなどで、組み込みが頓挫していた。
しかし、店の人がいわく、「自作マシンは出来合いに比べると機器のグレードも高くて高性能なパソコンが出来るから楽しみなのである」。その言葉に騙されて(?)CPU・メモリ・CD/DVDドライブ・ケースなどを買ってしまった。これだけで出来合いパソコンの価格をとっくにオーバしてしまっている。
(ハードディスク・KB.マウス・CRTは、まずは手持ちのものとなった)
OSはWindows XP professionalで、これは通販で安く手に入れた。
組み込みはCPU・メモリを取り付け、ケースにマザーボードを収納する。そして、機器への結線を行なって行く。
 いよいよ、電源を入れスタート、この瞬間が緊張、何故ならボード・機器から煙は出ないか!焦げた匂いはしないか!異音はしないか! 点検。
順調に起動し、OSのインストールも何事もなく終わりほっとする。次はインターネットに接続するには、ウイルスの心配があるので、まずはウイルス防止ソフトのインストールである。OS・ウイルスソフトのアップデートを無事に行なって、ひとまず動いたとの安堵感で、あ-あー 2台目を作ってしまったとの実感。
 このボードは915Gと言うグラフィックチップを搭載しているので、動画の動きは早いのである(披露すれば、CPUはPentium 4 531(3GHz) )。
 しかし、3D画像を堪能したいのが所期の目的であるので、さらに高性能なグラフィックボードを搭載してみたいと、次の野望(?)が沸いてきた。

全く、終わりのないことで、これも趣味の内だろうか!!
しかし、お金が欲しい、もっと有ればーー何でも行なえるとーーーー!

 
no.76 我が犬山が誇る「東之宮古墳」を見る! 2005.11.16

 私は先日、ボランティアで市の観光名所をガイドしている友人Kさんの案内で国指定史跡である「東之宮古墳」を見て説明していただいた。同古墳は前方後方墳で、築造は3世紀後葉の古墳時代前期とされている。昭和48年の盗掘の後の調査発掘から、銅鏡を始め多数の副葬品が出土し、一躍脚光を浴びるようになった。銅鏡の中には「卑弥呼の鏡か」と論争のある「三角縁神獣鏡」や「人物禽獣文鏡」があり、それらは超一級の出土品であり、全て重要文化財に指定されている。
 この古墳の特徴とされるのは、岩盤を削り窪地を造って平らに整地し、その上に盛り土をして古墳を形成しているのである。その盛り土量は、2トントラックで約1000台分と言われ、古代の土木・運搬技術に脱帽するところである。
 この古墳は北西方向を指しており、川を隔てて隣接する各務原市鵜沼古市場の方向に、この古墳の主が居たとも考えられる。犬山、鵜沼、扶桑、さらに一宮などを含む集落が集まり一大地方政権が組織されていたのではないかと。
 中国の歴史書「魏志倭人伝」には、邪馬台国と戦った狗奴国の記述があり、「狗奴国は濃尾平野にあり東之宮古墳の主がその大王にあたる」という説もあり、我が住む犬山は邪馬台国と対峙する強大な国「狗奴国」であったのかと、想像すると、「謎とロマン」を持つ犬山?を見直さなければならない。

 そして、案内していただいたKさん、古墳・旧跡に対する知識には驚くばかりであり、知識吸収に対する旺盛な取り組み姿勢に、これまた脱帽!

no.75 身も心も癒す温泉!    2005.11.1

 私は温泉好きである。それも露天風呂が良い。山間の露天ならば、見渡す限りの山の木々を眺め、半身を湯に浸かりながら日頃の追いまくられた時から開放されて目を閉じ、10数秒間何もかも忘れている、その瞬間は全くの至福の時である。その時に、浮世のことがちらついても、至福感がそれを覆い、小さなことに思えて、憂い・侘しさ・悩みから一時開放してくれる。入浴前に少し飲んだアルコールによって、ほど良い体の軽さを覚え、全身が浮いたような気分で湯に浸かる。ここに来て良かったなぁーーーと思えれば最高である。
 海辺の露天ならば、なお良い。海を見つめ、その中に吸い込まれていくような広大な充足感を味わい、それが日没の時であれば、湯に浸かりながら太陽が海の中へ沈んでゆく、赤く染まった夕日を眺められれば、また、これも最高の時である。
 私の友人Oさんは、夫婦で温泉めぐりをされており、新しいところ、感じの良い所などを探して、老後(?失礼)の楽しみを作って見える。私も時々お声をかけていただき、同伴することがあり、持つべきものは友と喜んでいる。
 前記(no.74)で、那須塩原へ行ったと書いたが、ここも温泉であり、山の頂上から早朝の湯に浸かりながら、立ち込める雲海を眺め、その中から日が昇る様を見るのは格別な趣であった。忘れていたものを取り出したような思いである。  帰路は少しみちくさをして、静岡の御前崎岬へ行き、宿を取った。ここは温泉ではないが、浴場が南に面し、日の出・日の入りが全て見られるとのホテルのうたい文句に釣られて来たのである。あいにくとその時は、海の水平線近くから上に雲が薄くあり、良い写真にはならなかった。しかし、浴場から立ち上がった太陽を眺め、生きていることに感謝しながら湯に浸かった気分は、何もかも忘れさせてくれた一時であった。

 今回は少しセンチメンタルかなぁーーー

no.74 人生いろいろ!   2005.10.16

 私は高校を出た時、進路を誤って(?)一時、茨城県日立市の日立製作所に籍を置いたことが在る。この事については以前に、この場で回想した。
 今年も(2年おき)その同期会が栃木県の那須塩原で開催され、私は遠くである事と、僅かな期間の在籍で出席する事へのこだわりがあって、返事をするのを渋っていた。幹事から「出ろ!」との催促があり、欠席して後で負い目を感じるのも嫌だし(出席しても、よそ者で控えめにしなければならない。)、前回皆が昔を思い出して心良く迎えてくれた事、今回辞めた後に次回出る時の勇気等を考え、今回も出席してしまった。
 出席率は5割であるが、ほぼ前回の出席メンバーであり、聞くところによると固まってしまった感じであると言う。同期で入っても配属された職場・職種によって出世(適当な言葉がないのでーーー)・登りつめた役はそれぞれーーー。そして現役で得た給与にて年金に差が出て居る人、今も関連会社で役員として働いている人、今も外国へ飛び仕事をしている人ーーーまったく人生さまざまである。
 しかし、入社した当時の寮生活の思い出では、皆その当時に帰って懐かしく歓談するのであり、現役の時のこだわりは、そこには無い(表面上かも?)。
 現役を終え、自分の人生を見つめた時、誇れる人・そうだない人、これも人それぞれである。
 出席して思ったことは、趣味(山登り、写真、絵画、手芸、農作 etc)を持って今も行なっている人は、生き生きしており、楽しんで生きていると痛感する。これがこれからの人生に重要なのであろう。もちろん健康であることは言うまでもない。
 2年後は入社して50年となり、ひとつの節目でもある。何人の人がその同期会に出るであろうか?
 私は、多分またバカになって出席するであろう。そのためには健康を維持し、年金生活を切り詰め、旅費を作らなくてはならない!ーーー苦しいことである。


no.73 懐かしい会社名が!  2005.10.1

 この頃,新聞等の報道ではアスベスト健康被害そして撤去騒動が起きている。日本経済活発な20数年前には断熱材として工業製品や建築材料に多用されてきた。その製造現場でのアスベストの塵粉から健康に障害が出る因果関係が明らかになるにつれて、国でもその対策を問題化し、規定値以上の製品については、改善を求めているのである。自転車についても当情報サロン内の「新聞ジャーナル」で、今号でも報じている。その報道の中で、私が現役の時に知っていた会社名が多く有り、懐かしくーー感慨無量の気持ちで見た。

 私は技術に携わっていたので、特にバンドブレーキにアスベストが使われていたのは分かっていたが、摩擦によって、その塵粉が健康に憂いを残すほどになるのかーーーそれは医療の方々に任せよう。
 今回の報道では、過去にアスベストを含む自転車及び部品を取り扱ったことがある輸入販売業者の名前が報道されたのである。先に述べたように私の現役の時に活動していた業者の他に、全く聞いたことがない名前も多くあり、安い自転車の輸入に関しては、今も活発であり、1万円未満の自転車が多く出回る事由である。報道されている経産省のホームページを見ると、上記の輸入業者以外にも、国内の自転車メーカがアスベストを使用していた実態調査の報告がされているが、先の「新聞ジャーナル」で紹介したブリヂストンの子供用自転車以外にも多く列記されているが、それらについては問題ないとしている(私見で失礼だが、ブリジストンは正直過ぎた?)。
 この本件に関心のある方、ぜひ下記ホームページの調査結果を。

    http://www.meti.go.jp/press/20050912006/4-jitensha.pdf
    (「自転車」関連の調査結果及び問い合わせ先一覧等)
 また、輸入業者の調査結果は、
    http://www.meti.go.jp/press/20050920005/jitennsha-set.pdf


no.72 無線LANには気をつけて!  2005.9.16

私は先日、活動しているシニアネットの活動拠点である某会館で
ノートパソコンを持ち込み、無線カードの設定と受信確認を行っていた。
我々のネットが使用する無線アクセスポイントの他に、近くで他人様が
使用しているアクセスポイント(無線ルータかも)も検索で見つかり、深く
検討せずに他人様のアクセスポイントに入ってしまい、インターネット接続
が行え、俗に言う「タダ乗り」を偶然にしてしまったのである。そして、
しばらく接続してインターネット探訪をし、当方のLANにぶらさがっている
「プリンターサーバ」で印刷を試み、印刷できないことから、取得したIP
アドレスを調べ、異なることから、上記であることに初めて気が付いた
のである。
 近くの他人様は無線LANを実行しているが、「タダ乗り」、「傍受」に
対しての防御策、つまりセキュリティ設定(接続できるパソコンの限定、
データの暗号化などなど)を行っていないのであった。
 では、当方の無線システムはセキュリティ設定を行っているかと言うと、
まだ無防備の状況であり、「タダ乗り」される危険性は持っているが、
救いは24時間入れぱっなしでなく、パソコン使用時のみ電波を出す
のでーーー。
 で、我が家はどうかと言うと、無線化しており、隣に住む愚息に
「タダ乗り」させてはいるが暗号化して他人様には「タダ乗り」させない
ようにしてはいるーーー暗号も判読できるソフトが巷にはあるようなので
万全でない、さらに強固な暗号化が求められるが、機器の買い替え
が必要になるらしいーーー金食い虫である。

 そんなことで、新聞・雑誌などで「無線LANの警告」が載っていたが
まさか自分が「タダ乗り」の経験をするとは思っても見なかった。

 無線LANを使用されている方、セキュリティには気を配ってください。

no.71 雷の被害は怖い (実例について)  2005.9.1

 先月(8月)の12日(金)、犬山地方は、昼頃一瞬にして暗闇となり
雷鳴が轟く状況となった。このような雷鳴を聞き見るのは、この頃では
珍しく(拙者が今の家に住んでからでも、10何年振りーーいやもっと!
!)、この状況だと、近くに雷が落ちるぞーー!と思って、自宅のテレビ
・パソコンの電源は、コンセントから抜いて、雷鳴が衰えるのを待った。
 後から考えると、電話(FAXと共用、ADSLモデムがぶら下がる)の方
は、抜いてなかったのである。
 雷鳴も収まり、電源を復帰したが、何も異常なく良かった。
ここで紹介する雷被害の実例は、拙者が関わっているシニアグループ
が利用しているADSL専用回線に発生したのである。この回線は
専用回線であり、24時間常時通電して、いつでもインターネット接続が
出来るようになっていた。丁度そのときは、使用者は居なく、パソコンの
電源はコンセントから抜かれていた。
 しかし、専用回線につながるNTTモデム、そして、それにぶら下がる
ルータに雷の異常ノイズが入り、モデム・ルータともやられてしまった
のである。電源は入りぱっなしであるが、こちらからの侵入はなかった
と思っている(複合的にやられたとの推測も無視できないがーーー)。
 早速、NTTの修理担当者が来てモデム交換となり、ルータは我々
サイドで新規購入交換となった。しかし、被害はこれだけでは収まらず
、ルータにぶら下がっていたハブまでがやられてしまったのである。
 結局、電話線から混入した雷ノイズ(?)は、3台を芋ずる的に通過し
て機器を駄目にしたのであろう。
 電話線(専用回線も含め)の被害は、この建物の近辺でもあり、電話
が通じなくなったとの報告が数件、NTTに寄せられたと聞いている。
 この状況を察すると、やはり電源でなく、電話線からの雷異常ノイズ
が侵入したと考えられる。

 では、対策は何かと言われると、機器側(モデム、ルータ)に異常
ノイズ対策を求めるには、コスト高となり酷と思われる。
 やはり、使用者が雷鳴を聞いたら、電話線を抜く、電源のコンセント
を抜く、これが簡単で最良の方策かもしれない。

 自然の災害(台風、地震、豪雨、雷ーーー等々)は、人間サイドで、
事前に対策・防御マニュアルを用意して、備える必要がある。

 今回は長文となったが、近頃、日本列島地震が多くなった。大きな
地震がくることに対し、備えることを真剣に考えねばーーー!!



no.61〜no.70は、こちらで読むことが出来ます。
no.51〜no.60は、こちらで読むことが出来ます。
no.41〜no.50は、こちらで読むことが出来ます。
no.31〜no.40は、こちらで読むことが出来ます。
no.21〜no.30は、こちらで読むことが出来ます。
no.11〜no.20は、こちらで読むことが出来ます。
no. 1〜no.10は、こちらで読むことが出来ます。



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