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通販トップページ> 作り方の例

作り方の一例

通販専用メニュー例その1 お届け日は火曜日
■エビのチリソース煮■ ■油淋鶏■ ■ピリ辛ネギスープ■
@エビには下味がつけてあります
 ので1尾ずつカタクリ粉(袋入り)
 まぶし、中温に熱した油でサッと
 油通しします。
Aフライパンに油(大さじ2杯)を熱し、
 ネギ+生姜(袋入り)をサッと炒め、
 水80ccとタレを入れ、かきまぜ
 ながら@を入れとろみがつくまで
 炒めます。
B皿にビーフンを飾り、Aを盛り
 つけて出来上がりです。

@ボール等に白い粉を入れ、
 タレ(A)
でときます。
※固すぎる場合は、少し水を加えてください。
A揚げ油を熱し、@を肉にからめ
 カラリと揚げて、皿に盛り。ネギ+
 生姜(袋入り)をのせ、タレ(B)
 かけて出来上がりです。
(注)タレはよく振ってから使用します。
@鍋に油(大さじ1杯)を熱し
 赤唐辛子を軽く炒め、豚肉、
 白ネギ、ザーサイの順に炒め
 ます。
A肉に火が通ったらお湯600cc
 とタレを入れ、煮立ってきたら
 芽かぶ、青ネギを入れ軽く混
 ぜ、2〜3分煮込んで出来上
 がりです。


今回の食材のポイント
 
 ”このエビの下味は真似できない!”

 エビ料理をご家庭で作るとき、まずスーパーで買った冷凍エビを解凍しますね?
 そして、ちょっと水分が出ていることは気にかかるけど、筋きりして塩こしょうして、
 片栗粉で衣をつけたり、フライ用にしたりすると思います。。。

 どうして、レストランなどのプロのエビ料理と、家庭のエビ料理はこんなに違うんだろう!?
 それをエビの値段の違いだと、決めつけていませんでしたか?

 もちろん、素材のエビの差も大きいですが、さらに料理方法による差が大きいのです。
 たとえば解凍方法だったり、筋きりの仕方だったり、という物理的な要素もあります、が!
 実は、下味付けに大きな差があるのです!!

 クイックパックでは、特に素材の味を生かした下味付けにこだわっています。
 残念ながら浸す調味料の配合は、お教えできませんが、
 チリソースによく合う下味つけを、丁寧に、時間をじっくりかけて行っています。

 だから、ご家庭で作るエビ料理とは断然違いますよ。
 本物のエビの風味をじっくり、味わってくださいね。

通販専用メニューその2 お届け日は火曜日
■中華飯■ ■餃子■ ■粗びきウィンナとコーンのスープ■
●ご飯は家庭で用意してください。
@フライパンに油(大さじ2杯)を熱し、
 肉、イカ、エビ、野菜、木くらげの
 順に 炒めます。
A水250ccとタレを入れ、
 手早くかき まぜます。
(注)タレはよく振ってから使用します。
B
タレがかたまってきたら
 仕上げに油 (大さじ1/2杯)を
 入れてよくかきまぜます。
C器にご飯を盛り、Bをかけて
 できあがりです。
@皮の中央に具を置き、まわりに
 少し水をつけ、ひだをつけて
 包みます。
Aフライパンに油(大さじ1杯)を熱し、
 餃子を並べて中火で下側が
 焦げないように均等に焼き色を
 つけます。
B餃子の高さの1/3位の水を入れ、
 手早くフタをし、強火で焼き、
 水がなくなったら出来上がりです。
(注)皮の表面に黒いはん点が
  出ることがありますが小麦粉の
  性質上の問題で腐敗ではあり
  ません。
@ウィンナを1cmの小切りに
 します。
A鍋に油(大さじ1杯)を熱し、
 玉ねぎを透明になるまで
 炒めます。
Bお湯600ccとタレ・1・残りの
 具材を入れ強火にし、沸騰
 したら、2〜3分煮立たせて
 出来上がりです。
ニンジン・ジャガイモは
 茹でてあります。性質上
 黒ずみが目につくことが
 ありますが、品質上の
 問題ではありません。

今回の食材のポイント
 
 ”餃子の皮と具!”

 忙しい皆様のために、すべての素材をカットし、下ごしらえしてくれるクイックパックなのに、
 この餃子に関しては、なぜ具を包んだ状態で送ってきてくれないのでしょうか!?

 巷では、冷凍品や冷蔵品など、具を包んだ状態で餃子が売られていますよね。
 でも、あなたはその”既製品”に、満足できますか?
 中華料理屋で食べる餃子に比べると程遠いけど、こんなものだろうと、妙に納得していませんか?

 クイックパックは、あくまでも高級料理店の味にこだわります。
 まず餃子の具は、お野菜とお肉のバランスが絶妙になっています。
 また、具の水分が多すぎると、皮がパリッと焼きあがらないので、水分量を下ごしらえの段階で
 最適な量に調節してあります。

 といっても、お野菜には多くの水分が含まれていますから、一言で調節といっても、そこには
 多大な試行錯誤が繰り返されているのです。

 次に、餃子の皮は、もちろんクイックパックのオリジナルです。
 市販の皮と手触りを比べると、一目瞭然です。

 皮が結構薄いんです。しかもしなやか、というか、もちもちっとしているというか…。
 これは、皮に配合する水分量が関係しているとか。
 市販の皮は、日持ちさせることや破れにくさを重視しているので、固めで水分量が少ないのです。
 クイックパック並みの水分量にしてしまうと、賞味期限が短くなってしまうんですよね。

 ところが、クイックパックはお届け後すぐに調理していただくので、
 最高レベルの水分量まで配合することが可能なのです。
 しかも包む作業のときに破れにくく、初めての人でもカンタン♪

 くちゃくちゃっとならないので、お子様でも作れます。
 しかも焼きあがりは、パリッとしていて、中華料理店の味そのものです。

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株式会社クイックパック 安城工場 通販部
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