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子宝専科  男性専科


子宝専科 男性専科の診療ガイダンス







性機能低下症
○異性に興味がない。
○勃起しない、性的反応や興奮をしない
○疾病や病気、薬物投与によるもの
○間脳・視床下部・下垂体機能による
○先天的なもの
〇思春期に視床下部からの性腺刺激ホルモン放出ホルモンの増加が生じ、それによって下垂体より性腺刺激ホルモンが分泌され、これによって男性では精巣が発育し、女性では卵巣が発育し、それぞれ精巣からはテストステロンやアンドロゲンが、卵巣からはエストロゲンが分泌されて生じてきます。分泌環境の変化で性の成長に影響が考えられます
  性機能低下が及ぼす生殖エリアへの影響
○ホルモン環境について
 ・LH・・・・ギリギリ整数値程度が多い
 ・FSH・・・3未満が多い、正常値の場合はTSTが低値が多い
 ・PRL・・・一般的に高く、15前後以上を示す場合が多い
 ・TST・・・低値タイプと正常値タイプあり
 ・E2・・・・正常値が多い
○生殖環境について
 ・EDタイプとDE正常タイプあり(鑑別必要)
 ・性的に中性的タイプが多い
 ・精液検査・・良好タイプと乏精子又は質的以上タブあり
 ・受精卵ができない
 ・受精卵の分割速度や分割停止
 ・運動率の低下、不動精子、劣化精子の大幅増加
 ・能力の高い良質精子の生産ができにくい

 ホルモン調整と妊娠


男性専科治療ガイダンス
性機能の問題で悩んでいる方の鍼治療
○若年者ED障害
EDには若年者のEDと加齢による機能が低下するED障害がございます。
投薬(バイアグラ等)しても勃起できない未婚男性~40才代のED障害の治療を行っております。完全ED、勃起が持続できないED、不完全勃起状態のEDなどの方のための治療です。
○男性ホルモン分泌低下症(低テストステロン症)
脳の支配下で睾丸で作られる男性ホルモンが低下すると、性行動、男性機能の成熟などに大きく影響されます。このテストステロンの改善によりさまざまな症状の緩解をはかります。
○遅漏、射精障害
遅漏の一部や射精に障害がある方は性機能低下症の著明な症状の一つと言われます。男性泌尿器としての一症状としての処置が必要です。
○視床下部・下垂体機能低下症
症状により大きく分類すると
 ①性的な機能に影響が現れる場合
 ②精子の内容に影響が現れる場合
 ③①、②の混合タイプ
 症状により適切な処置を行います。下垂体機能検査と精液検査が必需です。
 ※幼小児期に夜尿症などの病歴のある方に多く見られます。
○メンタル障害
ストレスや「追い込まれた」環境に遭遇すると、上記の様な病的環境が発生いたします。心療的な鍼治療により改善を図ります。
小児期夜尿症、性機能障害、低テストステロン症、排卵日ED、バイアグラの効かないED、LDL関係、投薬の副作用、射精障害者の精子の改善
無精子症の患者様の約2~3割の方が過去に夜尿症だった経験があります。性機能の発育と何らかの接点?があるのかなと考えます。また、第二次性徴期のホルモンシャワーの低下や欠損が萎縮睾丸の起因になります。













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