現在、様々な職種の職員を募集しています。詳しくは、下段の採用情報をご覧ください。
分からない事・相談等がありましたら気軽にご連絡ください。
応募をお待ちしております。
お知らせ
2度目の緊急事態宣言が発令されました。
埼玉を含む1都3県に、2度目の緊急事態宣言が発令されました。
事態は厳しい状況であり、3日連続で過去最多の感染者数を更新しており、感染状況を示す政府の基準の内、最も深刻な「ステージ4」に該当し
ています。
県は、今後一ヶ月間、県民や事業者に一定の制限をかけることにしました。
当法人といたしましても、県の指導のもと基本的感染予防対策の継続・強化を図ると共に県の掲げる「救える人の命、救う」を新たな方針とし
て、法人・事業所及び職員・利用者一丸となって戦っていきたいと考えています。
具体的な取組として、
(1)全職員(要請)及び利用者へのお願い
不要不急の外出、県境をまたぐ外出の自粛。特に午後8時以降は避ける。
(通勤、医療機関への通院、食料の買い出し、散歩など、生活や健康維持に必要なものは除く)
(2)感染予防対策の継続とより一層の強化
①職 員:出勤前の検温・出勤時検温及びSAT測定・中間時検温・細かな体調報告・マスクの着用
②事業所:こまめな換気と消毒の徹底・3密の回避及びパーティションの有効活用
③処遇面:利用前の検温/体調確認・随時の検温/手指消毒・マスクの着用・サービス提供中に於ける細かな体調管理の徹底
④再研修:新型コロナウイルス感染症対策・健康管理などの実践例のオンライン再研修(感染拡大防止対策等の再喚起)
④発生時対応:新型コロナウイルスの感染者の報告及び相談方法の周知徹底
(3)入所者への面会の自粛
基本的に面会の自粛をお願いしておりますが、ガラス越し・スマホ等を利用したオンライン面会及び薬・必需品の受け渡し等にはできる限
り対応いたします。
事前にご相談ください。
(4)恒例行事の自粛
今まで四季折々の行事や誕生会を行ってきましたが、緊急事態宣言を受け、その間は自粛をいたします。
等、多岐にわたり感染予防対策を実施し、何かあればその都度、行政の指示を受け事業を継続していきたいと考えています。
肝心なのは、「新型コロナウイルス」に感染しないことが一番だと思います。
最後に、前回の繰返しにとはなりますが、今 当法人が何をすればいいかを問うと、感染予防対策を徹底し、事業を継続することにより、利用
者・家族の「社会生活」を守ること。職員の雇用継続及び「社会生活」を守る事だと考えています。
特定非営利活動法人みどりの里
理事長 吉 田 宗 晴
職員採用情報について
先月15日に職員採用情報を掲載させていただきましたが、緊急的な職員採用に関しては、解消いたしましたのでご報告いたします。
ありがとうございました。
しかしながら、訪問介護においてはまだ慢性的な人手不足は続いており、引き続き募集しております。
ご応募お待ちしております。
居宅介護支援事業所の実地指導が行われました。
本日 14:00より、大里広域市町村圏組合2Fにて居宅介護支援事業所(みどりの里介護支援センター)に対する実地指導が訪問形式で行われました。
更新時の実地指導ですので、実に6年ぶりです。
契約書・重要事項説明書等において、古くなっていましたので若干文言・表現方法の修正等が指摘されましたので、改善項目及び内容が届き次第それに沿って改善をし、その報告をしていきたいと考えています。
県より「新型コロナウイルス感染症対策」についての立入調査がありました。
本日 9:30より 県(北部福祉事務所)による「新型コロナウイルス感染症」拡大防止対策の取組や対策状況の聞取り調査が行われました。
基本的な感染対策や職員への研修・健康状態の把握状況等に関するもので、当法人においては、きちんと対策がおこなわれており、改善及び指摘事項は有りませんでした。
引き続き現体制を保持し、継続してのサービス提供を続けていきたいと思います。
職員採用情報を更新いたしました。
ただ今、職員を募集しています。
詳しくは、下段の採用情報をご覧ください。
分からない事・相談等がありましたら気軽にご連絡ください。
応募をお待ちしております。
デイサービスセンター運営推進会議について
標記の件につきましては、なかなか「新型コロナウイルス感染症」が収束に向かう傾向にないたため、前回同様 書面会議といたしました。
議事内容については、
1.上半期事業報告
2.「新型コロナウイルス感染症」に対しての法人の取組について
でした。
地域包括支援センター・民生委員・地域代表・家族代表様に、書面にて了承を頂きました。
訪問介護の新任スタッフを紹介いたします。
令和2年度第1回総合防災訓練が行なわれました。
新型コロナ緊急包括支援事業交付申請書を提出いたしました。
標記の件につきまして、本日 介護保険事業所分の交付金申請を電子請求にて行いました。(慰労金は、退職者分も行う)
内容的には、法人による一括請求となります。
申請額は、3,958,000円です。内訳は、
①介護慰労金事業:2,000,000円
②感染対策費用助成事業:1,346,000円
③個別再開支援助成事業:12,000円
④再開環境整備助成事業:600,000円
となり、清算払い請求です。
介護保険外(有料老人ホーム)は、書類申請となり10月1日より受け付け開始です。
もうすでに、清算払い請求にて書類も準備されており提出待ちです。
慰労金もすでに支払済で、職員も大変喜んでおり、引き続き感染予防を徹底し、事業を継続していきたいと考えております。
新任スタッフを紹介いたします。
埼玉県介護施設・事業所等職員慰労金を支給いたしました。
本日、午後6時30分より定例全体会議が行われ、
①埼玉県介護施設・事業所等職員慰労金(\50,000-)の支給
②「介護職員のためのそうだったのか!感染対策!」の視聴
③新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の周知
④埼玉県LINEコロナお知らせシステムについての周知
⑤県の「互助ネットワーク」への登録検討
⑥彩の国「新しい生活様式」安心宣言をした店を利用するように周知
⑦勤務体制の変更、人員確保の検討
等の感染対策に関わるものが中心に行われました。
今日 第3回目のマスクの配布がありました。
埼玉県福祉部高齢者福祉課より、熊谷市を通してマスクの配布が有りました。
みどりの里では、
・みどりの里介護支援センター~800枚
・みどりの里ケアセンター~800枚
・みどりの里デイサービスセンタ~800枚
・有料老人ホームみどり里~1,500枚
の各事業所に、計3,900枚(78箱)を頂きました。
消毒液は、9月24日の配布予定となっています。
熊谷市においても、感染者が増えてきていますので、より一層の感染予防に努めてまいりたいと考えています。
本日 新型コロナウイルス感染症の研修を行いました。
上記の件につきまして、本日午後5時30分より、「埼玉県介護サービス感染症対策対応・再開支援事業補助金 交付申請」の補助要件となってい
る県の指定する研修を行いました。(オンライン研修)
受講者は、事業所等の責任者(管理者、施設長等)です。
・支援センター:管理者 山口美佐子、主任介護支援専門員 堀口みゆき
・ケアセンター:管理者 樋口一美
・デイサービスセンター:管理者 新井まさみ
・有料老人ホーム:施設長 吉田 宗晴
・事務局:田野 理恵
内容は、
(1) SARS-CoV2(新型コロナウイルス)の感染対策の考え方
(2) 職員の健康管理
(3) ゾーニング
(4) 個人防護具の適切な使用
(5) 洗浄・消毒
(6) 手指衛生
です。
他職員対しては、8月20日に行われる定例全体会議にて行う予定です。
軽の車いす対応車が納車されました。
本日 特定・介護職員処遇改善加算の報告書を提出いたしました。
提出期限が今月末のため、本日上記の加算報告書を提出(郵送)いたしました。
内容的には、
◯デイサービスセンター
・処遇改善加算(改善所要)額~2、575,067円/年
介護職員一人当たりの平均改善額(常勤換算)~39,374円/月支給(毎月支給)
◯ケアセンター(訪問介護)
・処遇改善加算(改善所要)額~5,240,285円/年
介護職員一人当たりの平均改善額(常勤換算)~60,302円/月支給(毎月支給)
・特定処遇改善(改善所要)額~1,157,407円/6ヶ月
①経験・技能のある介護職員一人当たりの平均改善額(常勤換算)~39,967円/月支給(毎月支給)
②他の介護職員一人当たりの平均改善額(常勤換算)~19,852円/月支給(毎月支給)
③その他の職種一人当たりの平均改善額(常勤換算)~2,511円/月支給(毎月支給)
・加算総合計 6,397,692円
◯介護支援センター(居宅介護支援)※法人独自の処遇改善加算
・処遇改善加算(改善所要)額~1,450,000円/年
介護支援専門員一人当たりの平均改善額~36,250円/月支給(毎月支給)となりました。
法人全体を年単位で考える(特定加算がまだ半年なのでその倍として)と、職員への改善支給額は、約11,580,166円となります。
職員に対して、少しでも手厚い待遇ができるようこれからも積極的に「加算が算定できる体制」を維持していきたいと考えています。
本日、全体会議と研修会が行われました。
本日、午後6時30分より定例(毎月第三木曜日)となっている全体会議と研修が行われました。
今回から、研修はオンラインによるものとなりました。
県の情報公開に必要な12の研修を行うもので、今月は「プライバシー保護と個人情報保護法」に関するオンライン研修でした。
最後にテストと感想を記入してもらい有意義な研修ができました。
会議においては、「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金」の内容について詳しく説明が行われました。
特に職員は、「慰労金(5万円)」の支給も関係しているため喜んでいました。
また、法人より感染予防のため一人1箱(50枚)のマスクの配布がありました。
デイ・訪問・居宅に大型業務用エアコンを設置いたしました。
新車の軽自動車が納車されました。
本日、マスクの配布が有りました。
埼玉県福祉部高齢者福祉課より、熊谷市を通してマスクの配布が有りました。
みどりの里では、
・みどりの里介護支援センター~800枚
・みどりの里ケアセンター~800枚
・みどりの里デイサービスセンタ~800枚
・有料老人ホームみどり里~1,500枚
の各事業所に、計3,900枚(78箱)を頂きました。
次回は、8月8日が予定となっています。
最近、感染者が増えてきていますので、より一層の感染予防に努めてまいりたいと考えています。
令和元年度の財務情報及び貸借対照表の公告を行いました。
標記の件につきまして、本日内閣府NPO法人ポータルサイト(https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/011060017)において公開
している財務情報と公告(貸借対照表の公告含む)を更新いたしました。
前年度の決算状況は、新型コロナ禍においても、感染予防対策を徹底し、事業を継続することにより、利用者・家族の「社会生活」を守ること。職員の雇用継続及び「社会生活」を守る事に重点を置き運営を進めた結果だと感じています。
今年度も、一層の努力を積み重ね頑張っていきたいと思います。
介護給付費算定に係る体制等に関する届出書(変更)を提出いたしました。
上記の件に関しまして、本日変更届を提出いたしました。
内容的には、厚生労働省の令和2年6月1日付け「新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所の人員基準等の臨時的な取扱について
(第12報)」に対応するための体制加算変更です。
令和2年6月1日付けで、時間延長サービス体制:対応不可が対応可となります。
それに基づき、7月より(第12報)にのっとり「2区分上位区分」の算定をさせていただきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
埼玉県「介護職員等永年勤続表彰」を受彰いたしました。
本日 県よりマスクの配布がありました。
上記の件につきまして、本日 熊谷市役所まで受取に行ってきました。
・みどりの里介護支援センター 650枚
・みどりの里ケアセンター 650枚
・みどりの里デイサービスセンタ 650枚
・有料老人ホームみどり里 1,250枚
計 3,200枚です。
未だ緊急事態宣言が解けない今、マスクは必需品です。
長期戦も覚悟をしなければならないと思いますので、予防対策に活用して行きたいと思います。
5月5日 今日はこどもの日 端午の節句です。
「サージカルマスク」等の納品がありました。
本日 午後 衛生関係製品の納品がありました。内容的には、
・「サージカルマスク」20箱:50枚×20=1,000枚
・エタノール消毒液:4L 6本
・ 〃 :1L 36本
です。
「事業継続」及び「感染予防」のため、活用していきたいと思います。
職員への「サージカルマスク」の配布について
上記の件につきまして、予定(今週分)通り「サージカルマスク(1,250枚)」が届きましたので、全職員に当面必要とされる枚数、
・常勤職員~一ヶ月分30枚
・非常勤職員~一ヶ月の出勤日数分
を配布することができました。
この後も、必要であれば、何時でも配布できる枚数は確保(予定)できています。
早く終息に向かって欲しいものです。
「サージカルマスク」が200枚届きました。
本日、医療用「サージカルマスク」がやっと200枚届きました。
今週中に、あと800枚は届くと思われますので準備ができ次第職員に配布したいと考えています。
「休業要請」と「補償」がセットにならなければならないように、法人としては、「事業継続」と「感染予防対策必需品」をセットにし、不安が
ないようにして働けるよにしなければならないと考えています。
とりあえず、この先一ヶ月を想定し、
・常勤職員~一ヶ月分30枚
・非常勤職員~一ヶ月の出勤日数分
を基本に配布したい思います。
足らない場合(アルコール消毒液も含む)は、その都度支給できるような体制にしていきたいと考えています。
法人としては、事業を継続するからには、職員及び利用者に対しできる限りの予防対策を徹底し、「雇用継続の維持」と「社会生活の維持」を守ることに徹しなければならないと考えています。
また、マスク等の感染予防品を支給することによって、個人が並んだりして購入することの「感染リスク」が少しでも減少することができればと考
えています。
介護支援事業所に厚労省より「マスク225枚」が届きました。
本日 厚生労働省より、布製マスク 225枚が届きました。
これは、ケアプランを作成している利用者の配布分も含まれており、この様な枚数になっています。
利用者は、政府が一世帯あたりの配布2枚とこの1枚の計3枚が配布されます。
これによって、当法人においては今までの配布受取数は、
・みどりの里介護支援センター~約225枚
・みどりの里ケアセンター(訪問介護)~2回に分けて計約60枚
・みどりの里デイサービスセンター~約20枚
・法人~約40枚
となっています。
これらのマスクを有効利用し、なお一層の感染予防対策を、推し進めていきたいと考えてます。
令和2年度処遇改善計画書の提出について
当法人では、昨年度と同様の加算体制でいきたいと思います。
※みどり里ケアセンター
・介護職員処遇改善加算Ⅰ(13.7%加算)
・介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ(6.3%加算)
※みどりの里デイサービスセンター
・介護職員処遇改善加算Ⅰ(5.9%加算)
となります。
本日 郵送にて提出いたしました。
「サージカルマスク」の配布について
本日 早速発注していた「サージカルマスク」200枚が届きました。
介護業界は、自粛要請に応ずることができず、職員は、通常勤務のため個人では、なかなか平日並んで「マスク」を購入することができないので、
法人がある一定量購入し、職員に配布したいと考えています。
順次 定期的に「マスク」と「消毒用アルコール」が届くよう手配をしています。
感染クラスターが発生しないよう感染予防を徹底し、介護の必要な高齢者の「社会的生活」を守っていきたいと考えています。
国の緊急事態宣言を受けて
令和2年4月7日 新型コロナウイルスに対して、国の「緊急事態宣言」が発令されました。
当法人においては、この状況を粛々と受け止め、埼玉県の要請・指示に従っていきたいと考えています。
埼玉県では、「現時点では、高齢者施設及び事業所に対し、事業の自粛等の要請等は行いません。引き続き、手指の消毒設備の設置やマスクの着
用などの感染予防対策の徹底をお願いします。」とのことなので、今まで通り事業を継続していきたいと思います。
又何かあればその都度、行政の指示に従っていきたいと思います。
今 当法人が何をすればいいかを問うと、感染予防対策を徹底し、事業を継続することにより、利用者・家族の「社会生活」を守ること。職員の雇用継続及び「社会生活」を守る事だと思います。
今日は、法人として、手に入れにくくなった「サージカルマスク」300枚を全職員に「配布」いたしました。
現在 「サージカルマスク」の納品待ちが約1,600枚あり、入り次第順次、全職員に「配布」したいと考えています。
消毒用ジェル大型ボトルは、切らさない様、約15本が納品待ちとなっており、順次 納品される予定です。
何とか早く終息するのを願うばかりです。
皆さん 新型コロナに負けないよう頑張っていきましょう。
会長 吉田 宗晴
居宅介護支援事業所の管理者を変更致しました。
みどりの里介護支援センターで、今まで長年に渡って管理者をしてきました「三室久美子」ですが、令和2年4月1日から「山口美佐子」に
バトンタッチすることとなりました。
後を引継ぐ「山口美佐子管理者」は、平成12年より介護業務に携わり国家資格である「介護福祉士」を取得する。
当法人には、平成19年1月より勤務し、平成20年4月より居宅介護支援業務を行なう介護支援専門員として活躍すると共に平成25年12月には、主任介護支援専門員の資格も取得する。
実務経験も豊富であり、管理者業務もつつがなくこなせると思われます。
これからもよろしくお願いいたします。
新任看護師の紹介です。
職員による手作り「マスク」です。
令和元年度第2回目の総合防災訓練が行なわれました。
令和2年3月11日 令和元年度第2回目の総合防災訓練が午後2時より行なわれました。
訓練内容は、
①通報訓練
②職員招集訓練
③避難訓練
④自動火災通報装置による消防署との対応訓練
⑤消火訓練(水消火器を使用)
等が行なわれました。
利用者・職員等真剣に取り組み無事終了することができました。
いざという時は、日頃の訓練が大事だと思われます。
新任職員の紹介です。
車いす仕様車「トヨタ シエンタ」が納車されました
本日は、バレンタインデーです。
みどりの里に鬼がやって来ました。(節分・豆まき大会)
夜勤専門員を1名採用いたしました。
標記の職種 夜勤専門員を1名採用いたしました。
氏 名:勝沼 雪枝
住 所:熊谷市万平町
年 齢:秘密(高齢)
雇用形態:非常勤職員
※以前、当法人にてサービス提供責任者として活躍していたこともあり、介護業務に
関しては、ベテランです。
先に「働き方改革」の取組に言及させていただきましたが、子育て世代だけではなく、老後においても
年金と「給与収入」・「健康保持」・「生きがい」・「社会的孤立の解消」等、2025年問題を含め、課題が
山積していると思われます。いかに老後を過ごすかは、本人の生き方まで変化を及ぼす思います。
当法人は、平成31年2月25日付けで、埼玉県より「シニア活躍推進宣言企業・生涯現役実践企業」として
「認定証」をいただいています。
頑張っていきましょう。
事務職員を1名採用いたしました。
事業所前宅の石田さんによるハーモニカ演奏が披露されました。
法人車輌(新車・軽自動車)が納車されました。
ボランティア「熊谷直実隊」がやってきました。
共同事例検討会・研修会が行なわれました。
本日 標記の事例検討会が、「デイサービスセンター富士」にて行われました。
この研修及び事例検討会は、支援事業所が特定事業所加算を算定するのに必要なものとなっており、定期的に計画の沿って行われるものです。
日 時:令和2年1月16日(木) 13:30~15:00
参加者:・はなぶさ苑東部居宅介護支援事業所~3名
・ふくしのまち熊谷~3名
・指定居宅介護支援事業所はなまる~3名
・みどりの里介護支援センター~4名
内 容
研修~①成年後見人制度とは
②最近の動向
③利用促進
④意思決定支援について
⑤各ガイドラインについて
講師:埼玉福祉保育専門学校 鈴木 洋 氏
新年明けましておめでとうございます
お健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
新しいとしが素晴らしい一年になりますよう
心よりお祈り申し上げます。
会 長 吉田 宗晴
理事長 吉田みどり
☆みどりの里介護支援センター
管 理 者 三室久美子
主任ケアマネ 山口美佐子
〃 堀口みゆき
ケ ア マ ネ 三木華緒利
☆みどりの里ケアセンター
センター長 樋口 一美
サ 責 鯨井恵美子
サ 責 代島 里美
☆みどりの里デイサービスセンター
センター長 新井まさみ
主 任 吉田 康訓
副 主 任 中島栄里子
☆住宅型有料老人ホーム
他職員一同
「今年もよろしくお願いいたします。」
*******************************************************************************************************
居宅介護支援・訪問介護事業所玄関 ↓ デイサービス・老人ホーム玄関 ↓
ボランティアによるクリスマスショーが行なわれました。
みどりの里忘年会の実施について
今年も残りわずかになりましたが、恒例の「みどりの里忘年会」が下記の様に実施されました。
1.日 時:令和元年12月17日(火)午後7時~
2.場 所:「創作懐石 矢ない」
熊谷市箱田4-11-8
3.参加人数:約30名
懐石料理に飲み放題とあって、みんな楽しい一時を過ごしました。
いつもの「ビンゴ大会」も盛り上がり、ビンゴの景品の外、なんと副賞の一等は、5,000円のクオカードや2等・3等の商品券等がありました。
また、来年も頑張っていきましょう。
「介護サービス情報の公表」制度の報告について
標記の件につきまして、当法人の事業所、
①みどりの里介護支援センター(居宅介護支援)
②みどりの里ケアセンター(訪問介護)
③みどりの里デイサービスセンター(地域密着型通所介護)
は、報告期限である令和元年12月11日までにインターネットにて報告が完了いたしました。
毎年の事ながら、適正な法人運営やサービスの内容・職員への処遇に関して、より良いものにしようと考えさせられます。
機会がありましたら、当法人が運営する事業所の情報公開内容をご覧ください。
みどりの里の年末年始休業について
晩秋の候、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
また、日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
さて、当事業所(居宅介護支援・訪問介護・デイサービス)では誠に勝手ながら下記の通り年末年始を休業させて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
尚、独居又はご家族の都合等でなんらかのサービスを必要とされる方に関しては、可能な限り対応させていただきますのでご連絡ください。
記
休業日 令和元年12月31日(火) ~ 令和2年1月3日(金)
(令和2年1月4日(土)より通常通り営業いたします)
※緊急時連絡先 048-599-3602(事務局~日直及び夜勤者が対応)
運営推進会議を開催いたしました。(デイサービス)
本日 午後4時よりデイサービスセンタの運営推進会議緒が行なわれました。
内容
日 時:令和元年11月27日(水)16時~
場 所:みどりの里 相談室
出席者:家族代表 森川様
地域包括支援センター クイーンズビラの長谷川様
戸出地区民生委員 杉浦様
戸出地区より有識者として 神沼様
みどりの里側より3名
概 要:
1.開会のあいさつ
2.出席者の紹介
3.事業所の概要・運営方針について
4.デイサービスの活動状況について
6.意見・要望等について
7.閉会
法人から事業内容(前回の開催~現在まで)の説明と地域密着宅型としてのデイサービスの特徴、役割等が
主な内容となり、有意義な会議となった。
吉田 宗晴理事長が厚生労働大臣表彰を受彰しました。
ボランティアによるハーモニカ演奏が行なわれました。
令和元年度 厚生労働大臣表彰の受彰決定について
上記の件につきまして、本日 県より、厚生労働省より正式に受彰決定の通知があったと連絡がきました。(前月には内定通知があった)
受彰内容は、
全国社会福祉大会(13:00~15:00)
・社会福祉功労者として厚生労働大臣表彰の受彰
・日 時:平成元年11月22日(金)
・場 所:メルパルクホール(東京都港区芝公園)
・受彰者:吉田 宗晴
・表彰状及び記念品
・記念講演「渋沢栄一と養育院ー渋沢栄一が取組んだ社会福祉活動」
東京都健康長寿医療センター
顧問・研究所協力研究員 稲松 孝思 氏
みどりの里では、初めてのことであり大変驚いています。
他の職員も頑張って、県の勤続10年表彰→県の勤続20年表彰→埼玉県福祉大会会長表彰→埼玉県知事表彰→厚生労働大臣表彰と順次受彰して
もらいたいと思います。
埼玉県介護職員等永年勤続表彰の推薦書を県に提出いたしました。
標記の件につきまして、本日 当法人より2名該当者がおりましたので、申請を行ないました。
・みどりの里デイサービスセンター 中島栄里子(10年9ヶ月)
・みどりの里ケアセンター 田野 理恵(10年2ヶ月)
表彰の種類はいずれも 勤続10年表彰です。
表彰授与式は、令和2年4月の予定です。
皆さん 長年に渡り頑張っています。
ボランティアによるオカリナ演奏会が行なわれました。
みどりの里の運動会が行なわれました。
有料老人ホームにおける軽減税率の扱い(食費)について
有料老人ホームについては、下記の要件を満たす食費が軽減税率の対象となります。
(1)1食につき640円以下であるもの
・640円を超える食事については、軽減税率の対象とならない。
例)640円→ 8%
650円→ 10%
(2)1日の食費の累計額が1,920円に達するまでのもの
・1日の食費の累計額が1,920円を超える場合、超えた食事については軽減税率の対象となりません。
例)朝640円(8%) 昼640円(8%) 夕640円(8%) 計1,920円 全額8%
朝640円(8%) 昼640円(8%) 間食300円(8%) 夕640円(10%) 計2,220円 朝食・昼食・間食は8%、夕食は10%
間食を軽減税率の対象としないことを書面により明らかにしている場合
↓
朝640円(8%) 昼640円(8%) 間食300円(10%) 夕640円(8%) 計2,220円 朝食・昼食・夕食は8%、間食は10%
当有料老人ホームでは、朝食286円、昼食286円、夕食381円 1日計953円となっておりますので、軽減税率の対象となり、今までと変わりはありません。
消費税込み(8%):1日あたり1,029円のままです。
介護報酬改定と特定処遇改善加算について
本日より、消費税率の引上げに伴う介護報酬改定と新たな加算(訪問介護のみ介護職員等特定事業所加算)を算定いたします。
介護職員等特定処遇改善加算とは、政府が「介護人材確保のための取組をより一層進めるため、経験・技能のある職員に重点化を図りながら、介護職員の更なる処遇改善(賃金改善)を進める」趣旨で、新たに創った加算制度です。
具体的には、介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)と(Ⅱ)が有り、当事業所(みどりの里ケアセンター)では、
①介護福祉士の配置要件~特定事業所加算(Ⅱ)を算定
②現行加算要件~現行加算(Ⅰ)を算定
③職場環境等要件~処遇改善の内容を周知していること
④見える化要件~特定加算に基づく取組について公表していること
の全ての基準を満たしているため「介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)」の算定が認められました。
<加算率>
・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)6.3%
・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)4.2%
※実際の介護報酬総額は、次のような計算になります。
実際の介護報酬総単位数×{1+サービス別加算率(Ⅰ)(1単位未満の端数四捨五入)}×1単位の単価(10.21円)
(算定結果については1円未満の端数切り捨てになります。)
☆実際の費用等に関しては、当ホームペーッジの「ご利用料金について」を参照してください。
新型AEDを設置いたしました。
上肢運動訓練器を導入いたしました。
ボランティアによるハーモニカ演奏が行なわれました。
令和元年度第1回総合防災訓練が行なわれました。
特定処遇改善加算計画書の提出について
本日、みどりの里ケアセンターでは、特定処遇改善加算計画書の提出を行ないました。
内容は、特定加算(Ⅰ)で、加算率は6.3%です。
特定業務加算手当(新設)として、支給する予定で、計算上では、年2,370,000円程度以上見込めるかと思います。
ケアセンターの介護職員は、給与が大幅にアップする予定です。
デイサービスセンターにおいては、特定加算(Ⅰ)で1.2%、特定加算(Ⅱ)でも1.0%と加算率が低いため、当法人のような地域密着型の小規模な
事業所では、取得しても3グループに分け、分配しても満足できるような手当額(分けようがない)ならないため申請を見送る事にいたしました。
みどりの里の夏祭りが行なわれました。
新しいスタッフの紹介です。
「ボランティア」の方がみえました。
みどりの里の暑気払いが行なわれました。
熊谷外科病院前の「中央薬局」が閉鎖していました。
本日、用事が有り熊谷外科病院に行くが、驚いた事に「会営薬局」と隣り合わせで運営していた「中央薬局」が閉鎖していた。
話を聞くと、「先月一杯で撤退してしまった。」とのことでした。
そういえば、だいぶ前になるかと思うが、病院入口すぐ横に新たな薬局が開業していた。
薬局業界等においても同業種間での過当競争がおき始めているのかもしれないと感じられる。
令和元年度厚生労働大臣表彰の被表彰候補者の推薦書を提出いたしました。
埼玉県より、上記の件に対する被表彰者の推薦依頼がきておりまして、当法人としては、1名推薦いたしました。
被表彰者の条件として、
(1)原則として過去において社会福祉事業功労者として都道府県知事等から表彰を受賞している事
(2)社会福祉事業の従事者として、原則として過去20年以上にわたりその業務に精励し、現に在職しているもの。
等があります。
一応、推薦書は提出いたしましたが、県及び指定都市、中核市において各推薦枠(少人数)があり、受賞はなかなか難しかもしれない。
下記の内容に関連して「ヘルパーステーション立正たちばな」が休止するそうです。
当居宅介護支援事業所に社会福祉法人立正橘福祉会の「理事長古山氏」より諸事情により事業継続が厳しい状況になり、令和元年9月30日をもって休止する旨の文書が届く。
医療及び介護に於いても、関係法の改正(単価の削減、人員基準の引上と厳格化等)や人材不足が多大に影響しているようだ。
年金等を含める社会福祉関連に対する財源不足や専門職不足、非正規雇用の増大などを考慮すると、残念ながら明るい未来は今のままでは望めないように思われる。
「医療法人うぶごえ会」があと2年で閉鎖するそうです。
当法人が移転してくる前は、医療法人うぶごえ会「中山産婦人科クリニック」であったが、医療法人として適切に行われている事業(月極駐車場の賃貸)なのかと駐車場明渡請求事件があり、その時の「理事長中山氏」と折衝をした内容「うぶごえ会をあと2年で閉鎖し、その後の余生は、生まれ育った浅草で過ごす」との会話が事務担当より全体会議にて流され、今後の対応策を検討した。
うぶごえ会といえば、「ティアラ21女性クリニック」であるが、ちょっと前にたしか、上中条のほうの「レディースクリニック」が閉鎖になったとの話を聞いたが、時代と共に色々と変化し、淘汰されていくようだ。
介護の世界も同様で、色入な所から「~月で閉鎖いたします」等の文書が最近見受けられる。
当事業所に於いても、NPO法人の特徴を最大限に活かすと共に中立公平な立場に立ちコンプライアンスを遵守し、地道に運営していく事が肝要かと思われる。
デイサービスセンターに平行棒が導入されました。
熊谷市立佐谷田小学校2年生の皆様が町探検でいらっしゃいました。
埼玉県介護人材採用・育成事業者認証制度による認証通知書が届きました。
ボランティアの方がフラダンスを披露してくれました。
令和元年度 埼玉県集団指導(訪問介護)参加について
上記の件につきまして、下記のように出席いたしました。
日時:令和元年5月30日(木)13時40分~16時35分
場所:埼玉会館 大ホール
内容:1.社会福祉施設等指導・監督基本方針について
2.介護人材確保・定着促進について
3.介護報酬改定・介護職員処遇改善加算・事故対策について
4.高齢者虐待防止について
5.労働関係法令の遵守について
6.平成30年度 実地指導の主な指導事項について
特にこの件については、不適切な例等が詳解され、介護報酬の返還金も数億円以上になったとのこと。
介護保険法を理解していない又は間違った理解の仕方によるものもあり、事業所に戻ったら、必要な部分は確実にフィードバックさせ
適切な介護保険の運用及び適切な算定基準を守るようにする。
コンプライアンス(法令遵守)を第一に考え事業運営をするように。
との事でした。
また、介護保険に関する質問等は、資料に添付されている質問票に記載し、県福祉監査課に直接FAXして下さいとの事。
某損保会社による、求償に対する取組(介護保険法第21条に関するもの)についても、同様に、時系列に記載しFAXすることとなる。
新しいスタッフ採用の報告
令和元年度優良安全運転者表彰(埼玉県)受賞について
「カラオケボランティア」の方がみえました。
移送サービス運転協力者認定講習会受講について
自家用有償旅客運送実績報告書の提出について(平成30年度分)
標記の件につきまして、埼玉県企画財政部交通政策課に平成30年度(1年分)の実績報告を提出いたしました。
・輸送の区域:熊谷市、深谷市、寄居町
・自家用有償旅客運送自動車数:車いす車両~5台 セダン車両~7台
・運送する旅客の範囲及び数:要支援者~12名 要介護者~123名【登録者数】
・走行キロメートル:33,914㎞
・輸送回数:3,722回
・重大事故等の件数:0件
※介護保険を利用し、片道(一割負担の場合):327円【定額】
要支援の方又は自費扱いの場合、片道:1,455円【定額】
となっております。
介護タクシー利用と比較し、かなりお安くなっていると思います。
是非ご利用してみてください。
お待ちしております。
共同事例検討会・研修会等の開催について(居宅介護支援事業所)
本日 標記の事例検討会が、みどりの里相談室にて行われました。
この研修及び事例検討会は、支援事業所が特定事業所加算を算定するのに必要なものとなっており、定期的に計画の沿って行われるものです。
令和元年度第1回は、みどりの里介護支援センターが開催担当と事例発表となっております。
日 時~令和元年5月15日(水) 14:00~15:00
参加者
・はなぶさ苑東部居宅介護支援事業所~2名
・ふくしのまち熊谷~2名
・指定居宅介護支援事業所はなまる~2名
・みどりの里介護支援センター~4名
内 容
①自己紹介
②事例検討対象者の概要説明
~『束縛されず自由な生活がしたい』~
現在のサポート内容及び課題について
③事例の全体像の把握と再アセスメント
④支援・アドバイス・助言
各介護支援専門員(ケアマネジャー)より、専門的見地より多種多様な対応方法のアドバイス等が有り、有意義な事例検討会となった。
介護サービス情報公開対応研修の受講について
上記の研修について、令和元年度は法人を代表いたしまして、デイサービスセンターのセンター長 新井まさみが受講してきました。
毎年の事ですが、情報公開で各研修の有無を問われるますので、当然必要な研修と思っています。
内容については、
①介護予防の理解について
②プライバシーの保護・個人情報取扱の理解について
③倫理及び法令遵守の理解について
④介護従事者の接遇について
⑤身体拘束排除の知識について
⑥事故及び緊急時対応の理解について
⑦非常災害時の対応について
⑧感染症・食中毒の予防とまん延予防について
⑨認知症ケアの理解について
でした。
当法人では、この研修を基に、毎月1回行われる全体会議時に
研修受講者が講師となり内部研修が行われます。
少しでも日々の業務に活かされるよう努力していきたいと思います。
令和元年度 埼玉県介護職員合同入職式・表彰式参加について
標記の件につきまして、みどりの里では、職員2名が参加し「勤続10年表彰」を受賞してきました。
表彰の種類としては、
ア 勤続10年表彰
イ 勤続20年表彰
があります。
基準は、 常勤職員又は常勤に準ずる職員(週30時間以上勤務する方)が対象となり、みどりの里では、開設して15年ですので、まだ勤続20年表彰に該当する方はおりませんが、皆さん長年に渡って頑張っております。
※表彰受賞者は、
みどりの里デイサービスセンター
・荻原ちよ子
・堀越 瑞恵
でした。
入所式・表彰式は、下段のとおりです。
**************************************************
『介護職員合同入職式・表彰式』
日時:平成31年5月9日(木)14時00分~16時45分
会場:埼玉会館 小ホール
挨拶:上田 清司 埼玉県知事
記念講演:『清水流!プレッシャーを味方にする心の持ち方』
清水 宏保さん
表彰式:介護職員・介護事業所 表彰
**************************************************
『医療的ケア教員講習会』受講について
看護師(パート、基本:土・日勤務職員)の募集について
上記の件につきまして、急遽 募集をいたします。
勤務開始日に関しては、相談に応じます。
詳しくは、下段の採用情報をご覧ください。
分からない事等ありましたら、気軽きお問い合わせください。
柔軟に対応いたしますのでよろしくお願いいたします。
ボランティアの方がみえました。
介護分野における「特定技能」の受入に関する制度説明会について
本日 11時より4回に分けて、標記の外国人介護人材受入説明会が、さいたま新都心合同庁舎で厚生労働省主催にて行われました。
第一部:11時00分~12時00分に参加してきました。
議題
1. 制度説明(30分)法務省
2. 介護分野個別説明(10分)厚生労働省
3. 質疑応答(20分)各省庁
参加者は、特定技能外国人の受入及び登録支援機関となることを希望する介護等の事業を行う法人又は施設・事業所や地方公共団体の方々が出席していました。
内容的には、制度の概要が主で詳しい基準・条件等は、各省のホームページに順次アップロードされるとの事。
※もうすでにアップロードされているものもある。
当法人も、受入無しか、受入か支援かそれとも両方か、これからの法人人材について迷うところはあるが、時代の流れとして制度を十分理解し体制(各基準)を整えていかなければならないと思われる。
新任職員の紹介について
ボランティア「NPクラブ」さんがみえました。
県熊谷保健所による、ぬきうち「食品衛生監視指導・立入検査」について
「熊谷地区安全運転管理者協会」による「優良運転者表彰」受賞について
ボランティアの方がみえました。(デイサービスセンター)
避難訓練と消防用設備点検の実施について
生涯現役実践企業(埼玉県シニア活躍推進宣言企業)として認定されました。
エアーマッサージャー追加導入について
前回導入した「Panasonic製のエアーマッサージャー 温感レッグリフレ」の評判が良く、マッサージを受けたいという利用者が多いため追加で
「オムロン エアーマッサージャー HM-260DB」を追加導入いたしました。
使用目的又は効果として、
①疲労回復
②血行を良くする
③筋肉の疲れを取る
④筋肉のこりをほぐす
⑤神経痛・筋肉痛の痛みの緩解(かんかい)
⑥もみ上げ効果(もみほぐし・しぼりあげ・ふくらはぎのもみほぐし)、足先あたため機能
等が有り、あんま、マッサージの代用を目的としているようです。
早速 利用者達が効果を試しているようです。
実際 足のむくみ等が取れた方もおり、また、揉まれることにより気持ちが良いのも手伝い人気があります。
ボランティア来所について(デイ・老人ホーム)
平成31年度介護職員処遇改善加算計画書提出について
標記の件につきまして、当法人では昨年度と同様に、
・みどりの里ケアセンター(訪問介護/総合事業訪問型サービス)
処遇改善加算(Ⅰ)
・みどりの里デイサービスセンター(地域密着型通所介護/総合事業通所型サービス)
処遇改善加算(Ⅰ)
で申請いたしました。
当法人では、役職、常勤、非常勤等の雇用形態に関係なく、平等に介護職であれば労働時間に応じて、毎月手当として(一時金等ではなく)支給しているため、介護職員にはたいへん喜ばれております。
※(参考までに)
当法人では平成29年度実績においては、常勤換算すると一人当たり訪問で52,000円/月程度、デイで42,000/月程度の加算となっております。
資格取得のための実習生の受入について
介護職員初任者研修受講生の現場実習受入の依頼がありました。
・平成31年 2月26(火)~1名
・平成31年 2月27(水)~1名
の計2名です。
受入先は、訪問介護事業所「みどりの里ケアセンター」です。
実習 頑張って下さい!!
埼玉県介護人材採用・育成事業者認証制度に申請いたしました。
上記の件につきまして、当法人では埼玉県介護人材採用・育成事業者制度実施要項に基づき、認証の申請を行いました。
○認証の区分
・ランク1の指定された宣言の内容に賛同する事業者等
です。
ランクには1~3があり、当法人では埼玉県の要項にのっとり徐々にランクアップを図っていきたいと考えています。
エアーマッサージャーの導入について(デイサービス)
ボランティアの方がみえました。
熊谷市医師会看護専門学校生の現場学習の受入について
上記の件に関して、看護学生3名を受け入れました。
学生のテーマとしては、「訪問介護の実際と他職種との連携について」でした。
学習内容もきちんと整理され、学習に取組む姿勢も真面目さが感じられ、真剣でした。
将来が楽しみな看護師さんになると思います。
頑張ってください。
受入担当 吉田
知事表彰状・大会会長表彰状の掲示について
デイサービスセンターの新管理者兼相談員の就任について
軽の新車が納車となりました。
平成30年度 埼玉県知事表彰決定について
平成30年度の埼玉県知事表彰受賞者の決定通知がありました。
対象者
吉田 宗晴
吉田みどり
の2名です。
平成30年度埼玉県社会福祉大会おいて埼玉県知事より表彰される予定です。
場所は、埼玉会館大ホールです。
みどりの里では、先にお知らせした大会会長表彰者4名、知事表彰者2名の計6名の受賞となりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
70歳雇用推進助成金交付決定について
埼玉県より、申請していた70歳雇用推進助成金の決定通知書が届きました。
助成金の額は、1,300,000円です。
早速 顧問の社労士と打ち合わせを行い、12月1日付けで就業規則の変更を行う予定で進めることになりました。
皆さん 定年が70歳になりますので、健康に気をつけ、元気に仕事をして、豊かな老後が迎えられるよう頑張っていただきたいと思います。
避難訓練が行われました。
新しいスタッフの仲間入り
9月1日より、新しいスタッフが仲間入りしました。
夜勤専門員の方です。
今まで、グループホームで6年の経験があり、夜勤もこなしておりました。
頑張って、末長く働いてもらいたいと思います。
埼玉県社会福祉大会会長表彰者が決定いたしました。
県社協より会長表彰者の決定通知が届きました。
受賞者は、
☆みどりの里介護支援センター
・堀口 みゆき
・三木 華緒利
☆みどりの里ケアセンター
・樋口 一美
・小林 京子
さんです。
皆さん 長年に渡って頑張っています。
表彰式は、平成30年11月27日(火) 埼玉会館 大ホールです。
研修会が行われました。
訪問取材受入について
大学・企業・県の協働によるNPO活動情報発信事業として、第69回 訪問取材を受けることになりました。
・日時:平成30年7月11日(水)
・訪問者:立正大学 学生2名
埼玉県 北部地域振興センター 2名
みどりの里の良いところをいっぱい見てもらおうと思います。
頑張ります!!
平成30年7月1日より各事業所の加算体制等が変更になります。
☆みどりの里介護支援センタ(居宅介護支援)
・特定事業所加算 加算(Ⅲ) → 加算(Ⅱ)
☆みどりの里ケアセンター(訪問介護)
・特定事業所加算 なし → 加算 (Ⅱ)
☆みどりの里デイサービスセンター(地域密着型通所介護/介護予防・日常生活総合事業)
・サービス提供体制強化加算 なし → 加算(Ⅱ)
・食事代 300円 → 400円
よろしくお願いいたします。