ミニコラム　


　平成22年4月13日以降のミニコラムの更新は「信州の風～小林のブログ」で行います。
　「信州の風～小林のブログ」では、従来のミニコラムの他、業務案内・サイトの更新情報も掲載します。
　♯８の通り、個人的な日記や業務報告にすることは致しません。
　でも、日常で感じた「意見」を述べる事はあります。

　暫らくの間、これまでのミニコラムはこのままにしておきます。
　尚、これまでミニコラムに掲載してきた内容も改めて加筆修正する予定です。

　今後ともよろしくお願い致します。

　このページは一つのコラムにするにはちょっと短い、私の独り言を取りまとめたものです。
　ふと思い出したことやニュースなどを見て思ったことを、時々ひと言だけ書いていきます。
　普通のコラムは左のメニューからご覧下さい。感想もお待ちしています。
　トップページから元に戻る事ができます。 　

＃22　わが祖国　日本　５　22.3.21
　毎年春分の日　（本年は3月21日）は　「春季皇霊祭」　です。
＃21　今日は何の日　22.2.22
　毎年2月22日は行政書士記念日です。
＃20　わが祖国　日本　４　22.2.9
　2月11日は「紀元節」です。
　我が日本国が建国された記念すべき日です。
＃19　我が日本の文化　捕鯨　21.12.11
　なぜ捕鯨が禁止されたのかご存知でしょうか。
　欧米諸国の何の根拠もない反対に、謂れなき制裁を宣告され、日本はやむなく撤退するしかなかったからです。
　「反捕鯨国という捕鯨文化のない国が、捕鯨文化のある国を一方的に攻撃し、文化を破壊している」のです。
　そもそも欧米諸国が鯨油欲しさに乱獲を繰り返したのが鯨減少の原因なのです。
　ペリーの黒船も捕鯨船です。
　「自らの非を捕鯨国に押し付けた欧米諸国による、一方的な非捕鯨文化国による捕鯨文化の破壊」なのです。
＃18　わが祖国　日本　３　21.11.23
　11月23日は　新嘗祭　です。
　わが祖国日本には、世界のどの国にもない天皇という祭祀を司る元首が象徴として存在しています。
　誇るべき文化です。
＃17　わが祖国　日本　２　21.11.12
　天皇陛下御即位二十年　おめでとうございます。
＃18　こんな法律いらない　１　21.11.11
　所得税法　第二編　第五章　第一節　　予定納税
　所得税法　第四編　源泉徴収
　　予定納税…、特に個人事業主に予定納税の必要はない。なぜ勝手に先に納税させるのか。来年の事は分かりませんが。
　　源泉徴収…、特に204条は不要。報酬から源泉徴収しなくても自分で確定申告します。
　　行政書士報酬が源泉徴収の対象でないことは当然であるが、幸いである。
＃17　わが祖国　日本　１　21.10.29
　択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島　これらの北方領土は日本固有の領土です。
　「日本国及ソヴィエト連邦間中立条約」を有効期限内に一方的に破り現在も尚不法占拠するロシアを許す事はできません。
　ロシアの民主化は失敗に終わったといえます。
＃16　少しは調べれば・・・　21.10.6
　地元の資格取得の学校から、行政書士試験講座の案内が来ました。
　たしか２回目の案内です。
　ここに通った事はありません。
＃15　みっともない・・・　21.09.28
　犯罪を犯した人間に対するマスメディアの対応は、ショーと化している。
　ヘリコプターで追跡する費用があれば、別のことに使えば良いのに。
　後をつけていって何をしようというのか。私には分かりません。
＃14　夫婦別姓に反対です3。　21.09.28
　夫婦別姓選択性が実現に向かっている。古い考え方ですが、私は大反対ですね。家族は同じ苗字、日本の文化です。
　しかも民主党案は「複数の子の姓は同一する」という最低限の法務省案ではなく、「子の出生毎に決める」らしい。
　家族崩壊、とまでは言わないが、ちょっとどうかしている。別姓に何の意味も無い。
＃13　夫婦別姓に反対です2。　21.07.17
　戦後の日本は個人主義が重視され社会国家を軽視する文化が入ってきた。
　権利のみを主張し、義務を果たさなくなったように思う。
　日本には日本の良さがある。何でも外国にあわせる必要は無い。
＃12　死刑制度に賛成です2。　21.07.17
　死刑制度廃止は反対です。
　死刑制度廃止を論ずるのではなく、冤罪を防ぐ制度を確立するべき。
　「疑わしきは罰せず　疑わしきは被告人の利益に」
＃11　行政書士の仕事　21.1.31
　生活保護法に基づく申請は、行政書士の業務です。
＃10　個別的自衛権が必要　20.11.04
　防衛庁が防衛省に格上げされました。
　軍隊を持つことは当然反対です。しかし、外交の背景にはやはり軍事力がどうしても必要になってきます。
　交渉相手国に軍隊があり、日本には軍隊が無い。これでは発展途上国になめられてしまう。
　憲法上、日本には自衛権すら認められていない。朝鮮戦争の影響で自衛隊ができた。
　最低限、我々日本は「自分の国を武力から守る為の武力」を持たなければならない、と考えています。
　悲しいですが。
＃９　犯罪者に人権は無い2。　20.11.04
　犯罪者には、その犯した罪の分の人権は無い。
＃８　こんな行政書士は、なんか嫌です。
　「新しい肩書きを付ける行政書士」　○○カウンセラーとか○○アドバイザーとか。行政書士は恥ずかしいのか？。
　「ＨＰで行政書士を名乗らず、○○Comとか作る行政書士」　なぜ自分のＨＰで集客しないのかなぁ。
　「ＨＰにお客様の声を乗せる行政書士」　　通販みたいです。
　「ブログでプライベートな日記を載せる行政書士」　　親近感は沸きますが…？
　「ブログで業務報告が多い行政書士」　　今日は□□業務が何件△△業務が何件　とか。私の僻み?
＃７　集団的自衛権に反対
　基本的にアメリカに媚を売る考え方だと思う。戦後の極東会議で憲法9条を作っておきながら、戦争するから手伝え、というのはどうなのか。
　日本の戦争放棄はテロ組織も知っている。北朝鮮を除いて外国人によるテロは日本にはない。(オウム真理教は例外)
　二度と日本人は戦争で死んではならない。(自衛の為の戦争は除く）
＃６　少年法に反対
　基本的に反対です。これも失われた人権を無視しています。更生に年齢は関係ありません。罰を受け、反省するべき。
＃５　いじめは犯罪です。いじめられる側に何も非はありません。
　テレビ等で「いじめられる側にも原因がある」という発言をする人がいます。感覚がおかしいです。
　いじめる側が100%悪いのです。
＃４　犯罪者に人権はない、と考えています。
　奪われた人権の分は差し引くのが当然。失われた人権は戻らない。
　例えば殺人の場合、失われた被害者の残りの人生の分を上乗せして刑に服させるべき。
＃３　民法772条2項の規定（300日規定・嫡出の推定）に基本的に賛成です。
　但し改正は必要。現在は子の父を科学的に判明(ＤＮＡ鑑定)できるので第3項又は第2項但書きを創設し、「複数の科学的判断を以って子の父を判明できる場合はその科学的判断に因る」とするべき。
＃２　夫婦別姓という考え方に反対です。
　この考え方の意味が分かりません。家族で名前が違うなんておかしい。
＃１　死刑制度に賛成です。
　己の快楽・欲望に因る殺人の場合は死を持って償うべき。