八尾テレマーク研究会

活動記録(第9シーズン)

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H19.7.7 第9シーズンに向けて 「八尾テレ・ワッペン」
 第8シーズンが終了してから今まで、完全に活動を停止してしまいHPの更新もしませんでしたが、八尾テレ研は次の目標に向けて準備を進めています。

 HP更新停止の原因は、何をトチ狂ったか2輪教習を受けるために自動車学校に通い始めたのが大きいでしょう。実は第80回研究会(乗鞍死亡遊戯)の帰りの車内で、「スキーのバランスってMTBに近いよね」って話から、「ペダルを漕ぐ動作のない自動2輪なら、もっと体を倒せるので夏場でもスキーのバランス感覚を養うことが出来るだろう」という話に盛り上がり、そうこうしている内に「バイクって凄く面白いので免許をとりなさい」などと教祖様に誑かされてしまったのです。

 仕事が終わってから、細々と教習に通い、梅雨の時期でもあったので、雨の教習等つらい日もありましたが、6月末に一応最短時間で卒業検定に合格したので、ようやく精神的圧迫から解放されました。
 いよいよバイクを購入してオフトレを開始出来るはずだったのですが、はっきり言ってスキー感覚でバイクを傾けたら間違いなく転倒するレベルなので、バイクでのオフトレはもう少し先になりそうです。

 で、ワッペンの件です。これは完全に教祖様オリジナルですので、概要を説明するだけにしますが、このデザインは私には出来ないくらいマニアックな感じがします。さすがに教祖様、センスが一般人とは違うようです(良い意味で)。

初公開!
 構想では、一般会員はダルマの目玉が白くて、TOC(乗鞍MTB&スキー)SLC(細板と革靴でのスキー)修了者は、それぞれの目を黒くすることが許されるとのことでしたが、「白い目バージョン」が作られたのかは不明です。

 先日、教祖様からサンプル写真が送られてきましたが、質感もよさそうで日の丸みたいなので、ワッペンとしてウエアー等につけるのは結構いい感じだと思いました。皆様は、どう感じられたでしょうか?
 ただし教祖様に無料配布しなさいと言ったら、泣きながら「殺される〜」と叫んでいたので、残念ながら無料ではないようです。

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H19.11.22 第81回研究会 「勤労感謝テレの日」
 第9シーズンは結局、夏合宿なし、プラ・スノーもなし・・・と夏場は本当のオフ・シーズンになってしまったため、シーズン・インも今年中は無理か?とも思われましたが、勤労感謝の日にようやく休みがとれましたので、本当に久しぶりに研究会を開くことができました。

 どこでやるの?って聞いたところ教祖様から「鷲ヶ岳!」という返事が返ってきたため、何の迷いもなく鷲ヶ岳で研究会を開きましたが、ゲレンデDJ曰く「今シーズン最高の人出!(^^)」ということで、リフト待ちも最高で、細長いゲレンデを蟻さんのように蠢くボーダーさんの間を縫うように滑ることができて、本当に最高でした(嘘)
 鷲ヶ岳は高速道路のICから最も近いスキー場でボーダーさんが多いことで有名ですが、3連休の初日にこんな素晴らしいスキー場を選択された教祖様に理由を聞いたところ「何となく・・・えへっ」ということで、やはり教祖様のお告げは素晴らしいと感じた次第であります(大嘘)

ようやく始まった第9シーズン
 ただし、天気は最高で、プラ靴とアルペン板を選択したこともあって、無事にシーズンインを終える事ができました。昨日まで降っていた雪はほとんど融けている状態で、人工雪以外のところはまだまだ積雪が十分ではないので、天然雪で滑れるようになるのは年が明けてからになるのでしょうか?
 忘れていました・・・テレの人も数人お見かけすることができ、いよいよテレマーク・スキーもメジャーになってきているのを実感しました。一時期増加していたショートスキー系の人は少なくなっているようです。

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H19.12.23 第82回研究会 「キャンパー・テレマーク」
 この業界でキャンパーと言えばキャンプをしながら旅をする人のことを言うのかもしれませんが、おそらく一般的にはキャンパーと言えばキャンピングカーを指すのだと思います。そのキャンピングカーを所有している友人の協力で第82回研究会の前日の夜は、スキー場の駐車場で鍋をつつきながら快適な夜を過ごすことができました。
 これで激しく屋根を叩く雨音が無かったら最高だったのですが・・・

 粉雪の予報だったのに、この雨では明日のスキーは3本滑って終わりかも・・・と絶望的な気分から酒がすすみ、快適な夜だったにもかかわらず朝は二日酔い・・・なのに、夜明けまで降っていた雨はさっぱり止んで、スキー場は予想以上にグッドコンディションになっていました。「神様のいぢわる・・・」
 やはりキャンピングカーなどを使用して、分不相応な快適テレマークを計画したのが良くなかったのでしょうか?やはりテレマーカーは不便な状況のなかで、しみじみとスキーを楽しむのが似合っているのでしょうか?(神様教えて下さい)

 ただし、キャンピングカーは本当に最高です。普通の車の車中泊とは次元が違います。もしこんな車を持ってしまったらいよいよテレマーク・バムになってしまうでしょう。

ダイビング・アベニューの結末を知りたい方は写真をクリック!

 忘れていました。この日のホワイトピア高鷲は3連休の中日(なかび)にもかかわらず、人は少なめで前回の鷲ヶ岳に比べるとリフト待ちもなく快適に滑ることができました。ちらっと見かけたテレマーカーさんは皆さん上手で、一般の人に「テレマーカーには上手な人しかいない」と誤解を与える原因にもなっているようです。テレマークの醍醐味はあのヨチヨチ感なのですが、本当に見かけなくなりました。「これもプラブーツ効果なのでしょうか?」
 
今回もプラブーツを持ってきて、教祖様から激しいお叱りを受けた私は猛反省をして、次の研究会からは細革道に邁進することを誓ったのでありました。

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H19.12.28〜30 第83回研究会 「ながおっち大明神光臨!」
 いつもの年末だったら、しょぼしょぼの研究会しか出来なかったはずなのに今年は違いました。

 「2泊3日で飛騨へ行く!」

 と突然の教祖様のご発言により、年末のテレマーク・スキーはサバイバル合宿の様相を呈してきたのであります(なんのこっちゃ・・・^^)。新年からの業務多忙につき文才枯れ果て、息も絶え絶えの広報エヴィンは最後の力を振り絞って、この3日間の報告作成に挑みます!
 ・・・・あれからすでに1ヶ月半・・・果たして記憶は残っているのか?広報エヴィンはスランプから抜け出せるのか?乞うご期待!!

1日目: 「移動と昼からかわいスキー場でスキー」
 移動間は完全に雨でした。トンネルを抜けたらそこは雪国ではなかった・・・・残念!!やはり、かわいスキー場と2人はあまり相性が良くないのでしょうか・・・ん、飛騨古川に到着したら、なんだか雪っぽい・・・スキー場は雪でした(^^)/だだしバリバリの湿雪ですけど。

 「やったー!雪だ〜」 でも、ユースの大田さんにお会いしたところ「来るのが遅いよ〜」と、とんでもないことを言われてしまいました。いえいえ、来るのが遅いわけではなく
 「かわいスキー場が伊勢から遠いだけです!キッパリ!」

平日のかわいスキー場はプライベートゲレンデ(天気が悪いから?)
 で、大田さんがいなくなってしまうと雪はいつの間にか雨に・・・・やはり、こういう結末なんですね。
 
おまけに食事休憩をしたら、エヴィンの腰が悲鳴を上げてまともに立てないぐらい。腰を伸ばすこともできず「これじゃまともに滑れないよ〜」と教祖様に一生懸命SOSサインを送ったのですが・・・教祖様は

 「久しぶりに蛍の光が聞きたい・・・ほげほげ」

 と非道い事をおっしゃられ 、結局雨の中をリフト終了時間まで滑った(滑らされた)のでした。
 これでエヴィンの2日目はアウト終了決定となったのです(当然の報い)。

2日目: 「大雨で寿司食いね〜のはずが、なぜか朴の木平」
 前日の夜に古川ユースにてくまおやじさんと合流し、明日の天気予報が悪いことなどを話していたら、「雨だったら日本海方面においしい寿司屋さんがあるし、漫画王国なんかで時間をつぶすのもいいね〜」と話が弾んで、腰が痛いエヴィンとしては、「2日目は休養日」とニコニコ顔で「大雨の朝」を迎えたのですが・・・。

 「仕方ない、朴の木平(スキー場)へ行きましょう」

 「はい!?・・・」教祖様の容赦ない発言により、居合わせたメンバーは顔を見合わせたのは言うまでもありません。結局くまおやじさんの車に乗って、朴の木平スキー場へ滑りに行くことになりましたが、エヴィンの腰は最悪だった(これで滑ったら間違いなく死ぬ)ので、ゲレンデに隣接する温泉に行くという条件で同行することに・・・念のためにスキー・セットはユースに置いていきました・・・そして、そう本日の教祖様のお守り(おもり)はくまおやじ氏に決定したのです。

 標高の高い朴の木平スキー場は、思ったより斜面がクレイジーで楽しそうなスキー場でした。ただし、やっぱり豪雨。昼から小降りになるという予報を信じて、昼まで食事休憩をしてから、2人は雨のスキー場へ消えていきました(生きて帰ってこいよ〜)
 私はスキー場が見渡せる露天風呂で腰を養生し、風呂上がりに休憩所で熟睡してしまったので、どのような醜態が繰り広げられたのかは分かりませんが、帰り際にポツリ「よくまあ、こんな人と毎回つきあってるね〜」くまおやじ氏が発言されたことからも、恐ろしい研究会であったことが想像されます。

3日目: 「ながおっち大明神光臨!!」
 2日目の帰りに古川ユースに戻ると、なんと空から光りが差しています。も、もしやこれは「神の子」と呼ばれる「ながおっち(25號)」さんが来ておられるのか?・・・その通りでした。そして彼が古川ユースのテレメンバーの間では、ながおっち大明神とあがめられていることを、今回初めて知ることになったのです。

 3日目の古川の朝は大雨でした。ユースでは蛮人堂さんと合流していたので・・・気を取り直してスキー場に向かうと、今度こそ「トンネルを抜けると雪でした」状態で、十数センチの新雪が積もっていました。古川とかわいスキー場の標高はそれほど違わないのにこんなに天気が違うのはまさしく「ながおっち大明神様」のおかげでしょう。まったく、天から見放されたどっかの「インチキえせ教祖殿」とはえらい違いです。
 このため午前券で滑るはずが1日券に変更になったのは言うまでもありません。エヴィンの腰も前日のくまおやじ氏の献身的な整体により快方に向かっていました。

テレマーカー生息数大!
 久しぶりに30號のぎんちょりん氏にもお会いすることができ、雪質もだんだん良くなってきたのでようやく革靴の滑りにも慣れてきた感じがしてきたところで、今回の研究会は終了!
 細板&革靴に履き替えても、その人特有の滑りは変わることがない!というのが今回の収穫でしょう♪そう、くまおやじさんの「ダークサイド滑り」は細革でも同じでした。
 帰りに飛騨の怪しいスポーツショップで300円のスノボー用ズボンを入手したのも収穫でしょうか?

 ということで、長くつらかった記録作成の日々もこれで終了(おおげさ)。あれ以来滑りに行くこともままなりませんが、いつかどこかのスキー場の研究会でお会いしましょう。20.2.16_^^)/~

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H20.3.21 第84回研究会 「二度目のシーズンイン?」
 こんなシーズンは初めてです。正月に滑って以来、まったく暇が無くてついに3ヶ月近くも研究会を開くことができませんでした。。。。と言っても忙しいのは広報担当のエヴィンだけで、教祖様は思いっきりテレマーク三昧であられたようで、二度目のシーズンインとなった聖地・奥伊吹スキー場では、腐れ雪のザクザク・ゲレンデで、感動するような細革テレマークを決めて下さいました。

 教祖「ジョニー」は、前回の研究会においてエヴィンが奥飛騨の「八尾テレ公認の宿」において授付され、こっそり持ち込んだ神器「E99(フィッシャー製)」の極長細板を難なく乗りこなし、細革検定における「特級革滑術師」の称号が与えられたことを、ここで報告しておきます。
 細革検定については来シーズンに詳細が明らかになる模様ですが、神器「E99(漁師製)」「全長2000mm、トップ65mm、ウエスト50mm、ボトム60mm、ダブルキャンバー、エッジは錆びてボロボロ」という泣く子も黙るようなテレマーク専用板です。

関西テレマーカーの聖地にて奇蹟を目撃!
 歴史の目撃者エヴィンは、関西テレマーカー最後の聖地と呼ばれる奥伊吹スキー場において教祖様の奇蹟の滑走を目撃しましたが、奇蹟はそれだけではありませんでした。
 思い起こせば6年以上前、第24回研究会において伊吹山の猛吹雪のなかで一緒に滑った22號の「けん・たろう」氏と再会したのです。けん・たろう氏は琵琶湖バレイに行くはずが強風でゴンドラ停止のため奥伊吹に避難してこられたとのことで、これはまさに神のお導きだったのでしょう。
 時間が無くて一緒にはほとんど滑れませんでしたが、またどこかでお会いしましょう〜

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H20.3.22 第85回研究会 「ゴンドラ発進せよ!」
 実は第84回研究会を終えた後、我々テレマーク十字軍(勝手に編成)は第二の目的地へと侵攻を開始していたのでありました。
 その目的地とは聖地ビバレ。あの(古くて、恐ろしくて)名物だった卵型ゴンドラが退役し、なんと121人乗りのロープウェイが完成!これで100年は安泰であろうと思われる八尾テレのホームゲレンデに今シーズン一回も行かなかったでは、神がお許しになるはずがありません。

 大津のユースホステルで数奇な夜(怖くて言えない)を過ごし、朝一番にロープウェイ乗り場へ進出したのですが・・・・

 <すし詰めになったロープウェイ第2陣の中で>
 「発進しま〜す(^^)」
 グー・・・ガッコン!グワーン・・・・「おー、わぁー、きゃー!ぎょえー!」(歓声が悲鳴に変わる声)
 「すみませ〜ん。安全装置が働きました。しばらくお待ち下さい・・・」

 「お待たせしました、発進しま〜す(^^;」
 グー・・・ガッコン!グワーン・・・・「おー、わぁー、きゃー!ぎょえー!いい加減にしろ〜!」
 「すいませ〜ん。全員降りて下さい。。。。」

 「どうでもいいんですけど、人乗せ過ぎとちゃいますか?」
 いくら121人乗りと言っても、みんなスキーやらボードやらザックやら持っているので、京浜急行通勤時間帯くらいに人を乗せたら、安全装置が働いても不思議ではないでしょう。
 全員降りて、カラで動かしたら正常に動いたので、今度は人を減らしてようやく山頂へ・・・1時間近くも時間をロスしてしまいましたが、まあ遊園地のバイキング(船が前後に揺れるやつね)に2回も乗れたと思えば良かったかも(ビバレ擁護派の意見)

 話はそれてしまいましたが、前日の奥伊吹ですっかり自信喪失してしまったエヴィンは、神器「E99(漁師製)」の使用を諦めて、モロトの「深紅の競技板(マジコ)」でビバレの残雪ゲレンデに挑むことになりました。
 自信たっぷりの教祖ジョニーとは対象的な2人ですがここで奇蹟が起きました。

 ビバレの重鎮「H氏」の登場です。H氏とは思い起こせば平成15年4月6日、ビバレにおいてエヴィンが革靴にフィッシャーのマウンテンクラウンで細革練習しているときに声を掛けて下さり、なんと自宅にまで呼んで頂いて名機「GTSスーパー(漁師製)」を授けて下さった人なのです。(その昔、ログキャビンというショップのオーナーであられた方です)

ビバレの重鎮「H氏」との貴重なツーショット
 GTSスーパーはエッジが剥離してしまい既にその寿命を全うしてしまいましたが、あの板がなかったらここまで細板が好きにはならなかったと思います。記憶が正しければH氏とは第27回研究会(ビバレ、H14.3.2)に初めてお会いした「円熟テレマーカー」さんであり、ここに「革靴四天王」の称号をもって、その栄光を讃えたいと思います。

 奇跡的な出会いもあって、ようやくエヴィンの革靴滑りにも目途がつき、研究会を終了して板の手入れをしていたときに悲劇は起きました。
 「モロト・マジコ、ビバレに死す!」
 なんと、マジコのサンドイッチ構造が剥離していました。マジコにはAVSと言って「アンチバイブレーションシステム」なるものが組み込まれていますが、そのコアとなる黄色い板と表面板の接着が剥がれていたのです。「AVSが仇となったか・・・?」

聖地ビバレを奪還するためにモロト・マジコはその命を投じた・・・
 接着剤を流し込んで木ねじで締め付けてやれば、まだ使用できるかもしれませんが、平成15年の暮れに聖地ビバレで初めて使用して、またその同じビバレで最期を迎えたのは何か意味があることなのかもしれません。今までよく働いてくれたので博物館行き(何処の?)としたいと思います。
 さようなら〜(;;)/~

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H20.4.27〜28 第86回研究会 「白馬乗鞍で大団円」
 新年度が始まり、第9シーズンも残すは恒例のGWバックカントリー・スキーのみとなりましたが、広報エヴィンは突然の仕事が舞い込んで計画立案に参加することができず、今回の研究会は教祖ジョニーの単独計画によるものです。
 このため、どんな結末になるのか不安を抱えたままの出発となりましたが・・・

想像以上に楽しいフィールド
 昨年の乗鞍裏コースの悪夢を忘れさせてくれるような楽しいツアーになりました。(びっくり)

 どちらかというと「栂池スキー場は、ミーハーで軟弱なスキー場である。」というイメージがあり「(素朴で硬派な?)八尾テレの研究会」には相応しくないと思っていましたが、帰る頃には「栂池さいこ〜」とか、はしゃいでいる脳天気な2人がゴンドラ乗り場付近で目撃されていたようです。
 食わず嫌いはいけないもので、上部に広がるバックカントリーコースはとても素晴らしく、なぜここでテレマークスキーが盛んなのかが分かったような気もしました。

 白馬乗鞍岳の良いところは、なんと言っても御岳・乗鞍よりも標高が低いため、あまり息切れすることなく山頂まで登れるし、ゴンドラとロープウェイを乗り継げば、かなり時間が短縮できるので三重からの距離を考えても初日から山頂へアタックできそうなところです。
 今回は初めての白馬乗鞍だったので、基本的なコースのみを滑りましたが、来年は反対側の蓮華温泉へのコースを含めて研究会を企画したいと思います。「活動を休止してしまうのか?」と危ぶまれた今シーズンの研究会でしたが新たなステージを開拓して終了することとなりました。

 詳細な記録はもしかしたら、「えびちゃんの山行記録SS」において報告するかもしれません。それでは、また来シーズン、どこかのテレマークなステージでお会いしましょう(^^)/~

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1.テレ研とは 2.メンバー紹介 4.道具について 5.今後の予定

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