八尾テレ研 特別付録現代の日常生活では見つけることの難しい何かが、山々にはあるのかもしれません。何を求めて彷徨い歩いていたのかは、もう忘れてしまいましたが、そんな山を歩いた記録を読み返すことで、当時の気持ちが蘇ることを祈って、山行記録は残しておくことにしました。 以前のように記録を次々と増やすことは出来ませんが、山とのつながりが消えないように、セカンド・ステージ(ss)では、スキー登山を中核に山行記録をまとめていきたいと思います。 (注)この記録は登山ガイドではありません。曖昧な記憶から一部フィクションが入っている可能性があり、ルートの保証は出来ません。この記録を参考にして行った行動に対して、責任は一切とりませんので、よろしくお願いします。
ss0: 「敬三先生の足跡をたどって」(H16.5.6〜8)「#54研究会」 ss1: 「乗鞍ヒルクライムスキー2」(H18.8.12〜13)「#71研究会」 ss2: 「乗鞍死亡遊戯」(H19.4.28〜29)「#80研究会」 ss3: 「栂池から白馬乗鞍岳へ」(H20.4.27〜28)「#86研究会」 ss4: 「乗鞍越境ヒルクライム・スキー」(H20.8.9〜11)「#87研究会」 ss5: 「栂池から白馬乗鞍へダマされて」(H26.4.26〜27) ss6: 「栂池から蓮華温泉で一杯」(H27.4.25〜27)「最後の山行記録」 1〜60: 第一期の山行記録一覧表 (以下にスキー登山のみ抽出) 4: 「テレマークで御嶽山」(H12.5.1〜2)「#7研究会」 9: 「MTB&スキーで行く氷ノ山」(H12.12.23) 10: 「雪煙にけむる段ヶ峰」(H13.1.14) 11: 「樹氷とスキーと明神平」(H13.2.4) 12: 「段ヶ峰再び!」(H13.2.12) 13: 「奇蹟の氷ノ山」(H13.2.27) 14: 「雪が崩れる!赤坂山」(H13.3.18) 17: 「富士山大滑降」(H13.4.28〜29)「#19研究会」 35: 「初登り・初滑り・氷ノ山」(H14.1.12) 36: 「伊吹山リベンジ」(H14.2.17) 37: 「吹雪の氷ノ山(三ノ丸にて撤退)」(H14.3.24) 41: 「乗鞍サンダーバード作戦!」(H14.4.30〜5.1)「#30研究会」 51: 「伊吹山ウインドクラスト」(H15.1.4) 52: 「赤坂山GPS」(H15.2.9) 53: 「三の丸で極楽スキー?氷ノ山」(H15.3.2)「#40研究会」 54: 「蘇武岳悲惨行」(H15.3.16) 55: 「加賀白山・・・その一瞬のために」(H15.5.2〜3)「#42研究会」 56: 「伊吹山、荒ぶる神への雪の階段」(H16.2.8)「#51研究会」 ![]() ![]() ![]() ![]() |