錦陵同窓会本部

　8月2０日（日）　
　　　　　　　コスメイト行橋
　　　　　　　　　開場　13時30分　　開始　14時00分

　令和４年度北九州錦陵同窓会定期総会が開催されました

　令和４年１０月２２日(土)、クラウンホテル小倉において、北九州錦陵同窓会定期総会が開催されました。
　第二部では『錦陵が繋ぐ智恵』～小倉城三の丸から錦陵の育徳館～と題して満江寛俊錦陵同窓会会長が講演をされました。
懇親会はコロナ禍のため開催されませんでした。

　　本年８月２６日、昭和４５年卒業（高校２２期）の代表として嶌田潤一さんと飯本秀夫さんのお二人が来訪され、同期生の有志皆さんより多額の寄付金を頂きました。検討した結果、事務局のキャビネットなどを購入させて頂きました。大変ありがとうございました。

　令和４年度錦陵同窓会総会が８月２１日(日）に行橋市のコスメイト行橋で実施されました。
　新型コロナウイルスの影響で令和２年・３年の総会や各支部・企業等の錦陵会は実施できませんでした。本年は平成２年卒業(高校４２期）上橋明実行委員長を中心に、新型コロナウイルスの影響を配慮し、管弦楽部の演奏や応援団ＯＢ会の演舞・アトラクションなどを中止し、総会のみの実施でした。　
　総会は会次第に沿って滞りなく実施されました。役員改選では長年にわたってご尽力されました大塚政泰会長が引退され、昭和４６年卒業の満江寛俊副会長が新会長として承認されました。また、監査として昭和４８年卒業の沼口良治さんと昭和５５年卒業の本吉敏之さんが承認されました。
　本年度当番期の皆さんのご尽力に感謝申し上げます。

　　　令和３年１１月２４日（水）、令和３年度当番期（高校４１期・平成元年卒業）の皆さんより寄付金の目録が、宮本実行委員長より大塚同窓会長・藤田校長へ贈呈されました。
本年度は、昨年度に続いて新型コロナウィルスの影響で、錦陵同窓会総会が実施できませんでした。当番期の皆さんは実行委員会もまともに開催出来ない中で、企業協賛や冊子の編集・記念品の発注などに活動をしておりました。総会は開催出来ませんでしたが、活動の結果、寄付金を錦陵同窓会並びに学校へ贈呈していただきました。当番期の皆さんの思いを学校・同窓会の発展に活用させていただきます。ありがとうございました。詳細は次年度の総会誌に掲載します。
贈呈式の出席者は次のとおりです。
【当　番　期】 宮本和徳実行委員長、井上佳久副実行委員長、
川端晋事務局長
【同窓会本部】 大塚政泰会長、満江寛俊副会長、永岡文彦幹事長
【学　　　校】 藤田重則校長（名誉会長）、 　 合満聡教頭（名誉副会長）
　　　　　　 門田博和教頭（名誉副会長）、　佐伯伸参事兼事務長（会計）

　　　令和２年１１月２０日（金）、九期会（昭和３２年卒業）の皆様から同窓会並びに学校へ善意が寄せられました。この日、九期会を代表して、瀬々浩俊さん、蓑添一昭さんのお二人が本部を訪れ、会員の皆様の志をご持参して頂きました。学校・同窓会の発展のために有意義に活用させて頂きます。誠にありがとうございました。

　　令和２年１１月９日から一週間の間KBCテレビ『ハイスクールWish』で育徳館高校が放映されました。この放映は KBCのYoutubeチャンネルでご覧になれます。

https://www.youtube.com/watch?v=tTP1HHnAkCE　

直接のリンクは、リンク集に貼ってます。

　また、KBCラジオ放送の「ふるさとWish」でも取り上げられ、3年生の奥村麻琴さんが育徳館高校の特徴や部活動、将来の夢などについてインタビューを受けました。こちらは11月9日の深夜12:00からの放送予定です。

　　令和２年１１月５日（木）、令和２年度当番期（高校４０期・昭和６３年卒業）の皆さんより寄付金の目録が、屏実行委員長より大塚同窓会長・藤田校長へ贈呈されました。
　本年度は、新型コロナウィルスの影響で、錦陵同窓会総会が実施できませんでした。しかし、当番期の皆さんは、既に企業協賛や冊子の編集・記念品の発注など、精力的に活動をしておりました。総会は開催出来ませんでしたが、活動の結果、例年並みの寄付金を錦陵同窓会並びに学校へ贈呈していただきました。当番期の皆さんの思いを学校・同窓会の発展に活用させていただきます。ありがとうございました。詳細は次年度の総会誌に掲載します。
贈呈式の出席者は次のとおりです。
　　【当　番　期】 屛正隆実行委員長、渡邊剛副実行委員長、
　　　　　　　　　 野副美恵実行委員、太田慶一事務局長
　　【同窓会本部】 大塚政泰会長、満江寛俊副会長、松尾楊子副会長
　　　　　　　　　 永岡文彦幹事長、
　　【学　　　校】 藤田重則校長（名誉会長）、餘戸光司教頭（名誉副会長）
　 門田博和教頭（名誉副会長）吉武祐二参事兼事務長（会計）、

　昨年度、昭和５０年卒業（高校２７期）の有志の皆さんから､母校管弦楽部へマリンバ購入代金として１３８万円が寄贈されました。当日は代表として吉元好春氏・桝口広二氏のお二人が来校され、目録を吉元氏から大塚会長へ、大塚会長から小正路校長へ手渡されました。今まで管弦楽部にはマリンバはなく、生徒達は大変喜んでいました。

　　令和２年度の福岡錦陵会定期総会が令和２年２月１５日(土)に福岡市の八仙閣本店で開催されました。当日は、約１１５名の同窓生が集まり、旧交を温めました。

　令和元年度 東京錦陵会　定期総会開催　
令和元年度 東京錦陵会定期総会は、昨年同様に都市センターホテルに於いて6月1日（土）に開催されました。参加者は約220名となり、今年も大盛会となりました。
　総会では、古門会長のご挨拶に続き、議事が末本議長の司会進行により滞りなく進み、承認されました。ご来賓からは、錦陵同窓会 大塚会長、育徳館高等学校 小正路校長、みやこ町 井上町長よりご挨拶をいただきました。小正路校長からは母校の最近の様子がご報告され、後輩の文武に目覚ましい活躍が伺え、嬉しいニュースとなりました。一方で、長年親しまれてきた茶畑の閉鎖という寂しいご報告もありました。
　引き続き、同窓生で東京藝術大学2年生の宮城薫さん（平成30年卒）によるフルート演奏をお聴きいただきました。宮城さんは管弦楽部で一昨年の全国大会出場メンバーで、125年ぶりに東京藝術大学に進学という快挙を成し遂げました。素晴らしい演奏の合間には今後の抱負や顧問の皆川先生にもご登壇いただき学生時代の様子などもお伺いし、今も変わらず勉学に部活動に励む後輩達の姿が思い浮かびました。
　最後に地元から駈け付けてくれた同期の渡辺君を中心とした応援エール、そして36期～40期の各学年代表５人が壇上に上がり、肩を組んで校歌斉唱しました。
　引き継ぎ当番期のタスキを受けた40期代表 田尻くんの来年に向けた力強い抱負と万歳三唱で無事閉会しました。