心身整体療法学会員
心身整体療術師協会員
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 心身整体療法は、2002年8月に心身調整法となりました(拙院では、新旧両方の名称を使用しております)。
 心身調整法は、改善技法として、ある一分野だけを特出して活用するのではなく、人間を心身統一体と捉え総合的にアプローチします。整体やカイロを代表とする身体調整技術と、心理療法の意識へのアプローチ、身体の材料になる食事は、互いに密接に関与しあっています。それを分離分断して考えることは問題の本質的な解決には繋がりません。
 また心身調整法のもう一つの特徴として、対症療法と根本療法を併用して行っている点があります。対症療法とは痛みや苦痛そのものを和らげようとする方法で、根本療法とは痛みや苦痛をその根源から改善しようとする方法です。様々な技法や流派が疾患の根源を骨盤変異や仙骨のズレ、頚椎一番の異常、場合によっては霊的なもの等に見出そうとしていますが、私たちはすべて疾患の根源は意識の状態にあると考えています。意識の状態が変容することで疾患は必要性を失い自然と消えてなくなります。根本療法ではこの意識へのアプローチを行っていきますが、しかし意識を変容するといっても、時には時間がかかる場合もあり、また患者さんが不信感を抱いたり、変容するだけの自己努力をしてくれなかったりする場合があります。そこで私たちは対症療法を活用しています。対症療法は問題の根本的な解決にはなりませんが、患者さんの切実な痛みや苦痛を改善することはでき、また即効性もあります。ですから対症療法と根本療法を併用することで即時に痛みや苦痛を取り除き、また再発等がないように根本的に改善していくことが心身調整法の大きな目的の一つです。

心身調整理論
 心身調整法は心身不適応の改善を目的とした古今東西の様々な技法を吟味検討し、それらの病態像の捉え方及び病態へのアプローチ法における本質的な視点を集約することから始まりました。現在ではこれらの集約された技法に独自に開発した技法を加え新たな技術体系を形成しています。 心身調整法は「中心軸形成論」「身体意識変革論」という2つの理論を基盤としています。具体的なアプローチの仕方を大別すると 
@運動法
A食事療法
B意識操作法
 の3つに分けることができます。 
 
改善率は?
改善率<違和感・不全感等の減少>
→ 98%
回復率<健康体への回復・生活改善(日常生活への適応)>
→ 92%
復帰率<学校、職場等への社会復帰(心的不適応の場合)>
→ 88%
※上記のうち約8割が3ヶ月以内に改善しており、軽い状態ならば1〜3回の施術で回復します

 心身調整法は主として身体の歪みやアンバランスを調整することで心身の異常を改善していきます。受ける感覚としては整体やマッサージに近い感じになります。ほとんど不快な痛みはなく危険もありません。また、独自の心身観に基づいた運動指導や食事指導等も平行して実施しています。特に心理的な問題を解決する場合、意識の変容が必要だと判断したときは意識改革へのアプローチも実施します。血液・リンパの液の循環を促進し、身体のゆがみを矯正することで自然治癒力を回復させます

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