一人の思想家の世界へ・論考
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★「啓蒙の啓蒙――ハーマンのカント批判」
岩波「思想」2015年9月号（No.1097）掲載エッセイ。
★「ヒュメナイオスの秘義」
詩誌「PO」2020年冬号（No.179）掲載エッセイ。
★「聖書と天然と歴史――ハーマンと内村鑑三」
「法学新報」2022年2月 (No.128) 掲載エッセイ。
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書籍
★「ハーマンの思想と生涯 Philologus crucis」
拙著によるハーマンについての簡単な紹介。書店にて注文可。
★「北の博士（マーグス）ハーマン」
もう一冊の拙著。少し詳しい紹介。書店にて注文可。
この書は、ハーマンについて著者自身が最も大切とする論考「バビロニアのエルサレム」を含む。
★「ハーマンにおける言葉と身体（からだ）――聖書・自然・歴史」
筆者のハーマン論を最終的にまとめたもの。書店にて注文可。
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代表作全１１編を収めた翻訳集
★「北方の博士・ハーマン著作選」
作者自身の注の他に、詳しい訳注を付す。版元品切ですが、訳者のもとからお頒けできます。ご連絡ください。
★「美学提要（びがくのくるみ）Aesthetica in nuce」
ハーマンの初期の代表作。難解で聞こえたが、時代に多大な影響を。本文のみ、原注は省略。
以下の２つはこの『著作選』には収めていない
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★「ロンドン著述集」
思想家ハーマンの原点。「聖書考察 Biblische Betrachtungen」。抄訳。
★「ひとりの巫女の婚姻試論」
特異な婚姻論・性論。時代を超えて今日的な視点を。
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ハーマンについて学んでみたいという人のために
★ 書誌 Ｊ・Ｇ・ハーマン関連文献集
外国語は研究上基本的な書名を網羅。日本語は本・論文など重要なものを。 (2022更新)
★Deutsch
ドイツ語の拙論文ページです。
★拙著作一覧
拙著・論文の題名を総て載せたページです。 (随時更新)
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