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1800系(1819F)
1800系の登場当初は急行りょうもう用に使用されていましたが、しかし「急行」りょうもうは「特急」りょうもうに格上げされたことにより、この1800系の運用は実質なくなってしまいました。現在は団体専用やイベント用の車両として利用されています。
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1800系(通勤車)
この車両はもともとあった1800系を通勤用に改造した車両です。しかしこの1813編成は引退してしまいました。
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6050系
この6050系は1986年10月9日に開業した野岩鉄道会津鬼怒川線への相互乗り入れ用として東武6000系を更新して一部新造した車両です。また野岩鉄道に2編成4両を会津鉄道に1編成2両を譲渡しています。
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8000系(初期前面車)
8000系は7800系のモデルチェンジ車として1963年に登場した東武鉄道で最大の勢力を誇る車両です。この8000系は712両という大量増備を1983年に終えて現在に至るまでの約40年間もの長い期間を走り続けています。しかし最近8000系にも廃車が出ています。(※初期前面車は現在東上線の8111F、8112Fのみ)
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8000系(後期前面車)
前面や車内などが製造時期等により微妙に異なりますが性能は同じです。
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