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30000系
30000系は営団地下鉄半蔵門線(現在は東京メトロ半蔵門線)、東急田園都市線直通のために1997年3月25日に就役しました。また、この30000系は6+4両編成で、半蔵門線直通以前の期間は浅草や伊勢崎などといった区間でも活躍していました。しかし、50050系の登場により、近年30000系は地上車専用になりつつあります。
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50000系(51001F)
50000系は古くなった8000系の代替、東武東上線のラッシュ時の輸送強化のために2005年3月17日営業を開始しました。
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50000系(51002F)
この50000系第二編成から前面貫通扉が付いています。
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50050系
この50050系は東京メトロ半蔵門線直通用に作られました。51002Fとあまり変わりがありませんが、車体幅などの大きさが少し異なります。
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50070系
2007年6月18日より東上線で営業運転を開始した東京メトロ有楽町線、副都心線直通用車両です。現在東上線に5編成所属しています。ワンマン運転対応です。
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