MOVIE

海の上のピアニスト  1999年  アメリカ/イタリア

あらすじ
1900年、豪華客船ヴァージニアン号の中で、黒人の機関士ダニーは
ピアノの上に置き去りにされた赤ん坊を見つける。
新世紀の最初の年に見つけたから、
1900=ナインティーン・ハンドレッドと名付け、
船底で密かに男児を育てる。
だがダニーが死に、1人になった少年は初めて音楽というものを知り、
やがて見事なピアノの才能を開花させていく。
それからも彼は、決して船を降りることなく、ピアノを奏で続けるが…。

監督・脚本 : ジュゼッペ・トルナトーレ
原作 : アレッサンドロ・バリッコ
音楽 : エンニオ・モリコーネ
出演 : ティム・ロス、プルート・テイラー・ヴィンス、他


Kenのコメント
今のところ僕の中では、この映画を越える感動作は無い。
ピアノバトルのシーンは興奮する。



ダーティハリー
DIRTY HARRY

ダーティハリー2
MAGNUM FORCE
ダーティハリー3
THE ENFORCER
1972年  アメリカ
1973年  アメリカ

1976年  アメリカ




ダーティハリー4
SUDDEN IMPACT

ダーティハリー5
THE DEAD POOL
1983年  アメリカ

1988年  アメリカ


Kenのコメント

クリント・イーストウッドの代名詞!刑事アクションの最高峰!クリント・イーストウッドがシブイ!
そのうち全部見直そうと思ってる。
なぜこの映画が好きになったかと言うと、何作目か忘れてしまったが、
ブルドックを預かるんだけど、一緒にレストランに行った時に、ブルドックが店の中でオシッコをしちゃうんだ。
それを見て一言、「泣けるぜぇ。」と・・・。この一言が効いている。
下らない理由でゴメン(笑)。

Photo Card , etc.


KURT COBAIN (NIRVANA
『 I hate myself and I want to die 』

NIRVANA

  1994年に他界したニルバーナのカート・コバーン。
弱冠27歳であった。荒々しさの中にカッコ良さがあった。
僕はこのポストカードを写真盾に入れ、
これと同じポスターを額に入れて飾ってる。
微笑んでいる様にも、無表情にも見える。
書かれているメッセージは何とも言えない。
  ニルバーナの3人揃ってのスナップ。
ニルバーナはトリオ・バンドでした。
右側がドラムのデイヴ・グロールで、
現在はFoo Fighters(フー・ファイターズ)の
Vocal&Guitarをやってる。
なかなかいいバンドです。
ポスターを額に入れて飾ってます。




EASY RIDER

Jimi Hendrix

  映画は見たような見てないような。
これはポストカードなんですけど、
これと同じ写真の部分だけのポスターが、
高校まで実家の部屋に飾ってあった。
と言うのも、僕の叔父さんがバイク好きで、
実家を出て行くときにそのままにしてったらしい。
当時は「何だろ、この外人は?」と思っていた。
ハハハッ♪
  彼も確か27歳で他界したのでは。
左利きの彼は、当時左利き用が無かったのか、
右利き用のフェンダーのストラト(ギター)を
使っていた。
激しくもブルージーなところが魅力的です。




GUNS N’ ROSES

BON JOVI 
『 CRUSH 』

  デビュー当時のラインナップ。
現在オリジナルのメンバーはVocalの
アクセル・ローズだけ。彼らが出て来た当時、
あの小室哲哉(TK)が「やられた!」と思ったとか。
僕はスラッシュも好きだけど、
イジーのスタイルの方が好き。
アクセル、新しいアルバムはいつ出るんだろうか?
  デビュー当時はVocalのジョンも
髪が長かったけど、切ってもカッコいいっす。
CRUSHに入ってる「It’s My Life」
もいいけど、僕は「These Days」が好き。




浜田省吾

ERIC CLAPTON

 これはアルバム「青空の扉」のブックレットの表紙。
アメ車のトラックの荷台に、愛器Gibsonの
フォークギターを抱えて乗ってる。珍しくかっこいい写真。
(省吾さん、ごめんなさい)
  若かりし頃のエリック・クラプトン。
長髪・シャツ・ジーンズ・ブーツ。
そして右手にはフォーク・ギターのハードケース。
んん〜っ!渋い!キマッテル!!


My Pet

愛猫 キティ

  ペルシャとシャムの雑種らしい。一応、メスです。
当の本人はそんな事は御構い無し。かなりのオテンバ。
勿論、放し飼い。野生の王国状態♪(実家は兼業農家なので)
最大の特徴は、ヒゲが鼻の頭からも2,3本出てるところ(笑)。
そう言えば最初はガニ股だったなぁ。
あちこち戸を開けるので、よくお友達の猫が御飯を食べて行くこともある。(笑)
実家の辺りでは恐らくボスでしょう。抱っこはあまりお好きではないよう。
  名前は「キティ」なのだが、家では「ケティ」、「ケテコン」、「ケテさん」
などと呼ばれている。
確かに呼びずらいというか、発音が面倒。ごめんね、キティ。
因みに僕は「にゃんこ先生」「先生」と呼んでいる。(意味はありませんよ)

Data
   Guitars   Book Gallery
    
CD Gallery - The Bible  Youth  The king of jacket
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