1987年
ANTHEM
『 BOUND TO BREAK 』


1988年
CATS IN BOOTS
『 
DEMONSTRATION <EAST MEETS WEST> 
僕を完全にロックに目覚めさせてくれたバンド、
ANTHEM(アンセム)の3rd.アルバムです。
題して「完全たるロックへの目覚め」。
彼らの記事が掲載されている音楽雑誌は
必ずチェックしてたなぁ。ANTHEMオタクでした。

この事件は中学の卒業文集に書き記してあります!

聖飢魔Uを脱退したジェイル大橋こと
大橋“JAM”隆志が結成した、
日米混血バンドのインディーズ・アルバム。
「ハードなロックンロール」とでも言うんでしょうか。
当時、僕の心の奥で「アメリカンなもの」を
求めていたのかも。
でも今はU.K.ものも聴きますけどね。
僕の中ではかなりの貴重盤です。今は廃盤なのかな?






1990年
GARY MOORE
 STILL GOT THE BLUES 



1992年
GARY MOORE
 AFTER HOURS 』


僕が敬愛するギタリスト、ゲイリーのブルース回帰作。
「これぞロック・アルバム」と言う人もいる。
あまりにも弾きまくっている為、巨匠B.B.キングらに
「お前のギターはうるさい」とまで言われたとか。


ブルース回帰の2枚目。ここでも彼はギンギンです!
(「ゴキンゴキン」とも言う) でもね、基本は押えてる。
前作と今作のせいか、「レスポールもいいんかなぁ?」
と、その後レスポールを衝動買いしてしまう俺。







1980年
浜田省吾
 HOME BOUND 



1991年
BRYAN ADAMS
 WAKING UP THE NEIGHBOURS 』

Shinの影響で聴き始めた浜省。1,2曲目はTOTOの
ギタリストだった、スティーヴ・ルカサーが弾いてます。
この頃からロック調になっていったとのことで、
彼の起用もうなずけます。その他のメンバーも殆ど
外人さんです。ロックは1、4,7曲目が、バラードは
3,10曲目がお勧めです。殆どか。(笑)


ブライアンのアルバムの中では、これが一番好き。
ロックあり、バラードありで、バランスがいい。
9曲目の『THERE WILL NEVER BE ANOTHER TONIGHT』
が特に好きかな。今でもよく聴いてます。
多分、僕がお爺さんになっても聴いているだろうね。






1978年
RAINBOW
『 LONG LIVE ROCK’N’ ROLL 

僕がまだ音楽に全然目覚めてない時に、
リッチーはこんなことやってたんですねぇ。
もう20年以上も前の作品なのに全然聴けます。
ディープ・パープル時代よりレインボーのリッチーが好きだね。
今は亡きコージーのドラムも素晴らしい!




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CD Gallery - The Bible  Youth  The king of jacket
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