Electric Guitar
Fender MEXICO

Classic Series ’72 Telecaster(R) Custom

(Rosewood Fingerboard,3−Color Sunburst)

2002年製

(2013年 3月入手)

 念願のテレキャスター・カスタムのローズウッド指板モデルを入手。

アベフトシ・モデルも検討していましたが、オーソドックスでこちらを選択。
カラーは3-Color Sunburstに、ブラックのピックガード。

メイプル指板モデルは数多く出回っていますが、ローズウッド指板モデルは希少だと思います。
しかも私の生まれ年の1972年モデル。

フレットが思いのほか減っていますので、本格的な使用にはメンテナンス(フレット打ち直し)が必要かも。

(2013年 4月20日現在)



Electric Guitar

Fender MEXICO

CYCLONE

1997年製

(2008年 5月入手)

  テレキャスター・カスタムを探していたら出会いました。
FenderでPickUpがハムバッカーのGuitarはこれが初めて。

カラーはBrown Sunburst。
見た目はMUSTANGと凄く似ていますね。
同じSTUDENT MODELなので。
勿論ブリッジが違うので、こちらのほうがチューニングが狂わない。

フロントピックアップが「YUTA」に交換されていました。
YUTA Single SS-1 定価\10,000らしい。おおッ。
解説はこちら↓
特殊なワインディング方法とワックスポッティングによって、1950年代のオールドストラトのシングルP.Uのような枯れた味わいのあるサウンドを再現しております。オールドギターのリプレイスメント用としてだけでなく、ニューギターでもリアルなヴィンテージサウンドが得られます。
とのこと。ありがたや〜♪

現在のMain Guitar。

(2011年 2月23日現在)



Electric Guitar
Gibson U.S.A.

Les paul Junior Special

2002年製

(2005年 3月入手)

  このレスポールジュニアを見つけた時は、
自分が追い求めていたGuitarに出会った感が強烈に漂った。
カラーはNatural。

見た目可愛いですが、ジュニアと違い、
ペグがレスポールと同じなので厳つい感じ。
決め手は、PickUpが往年の「P−90」ではなく、『P−100』という点。
P−100は、P−90の弱点だったノイズを、スタック構造のハムバッカー化で軽減した進化版。
ノイズ嫌いですので。ノイジーなギターを弾くんですけどね。。。
それからハードケース付だったのがポイント。

一時期はMain Guitarだったが、CYCLONEにその座を奪われました。。。

9mm Parabellum BulletのVo.&Gt.菅原卓郎氏が以前までメインで使用していた。

(2011年 2月23日現在)



Electric Guitar
Fender Japan

MUSTANG

MG69−65

(2002年 9月入手)

  新しいMain Guitarにと購入。盛岡のカワイ楽器にて出会った。
パーツはオリジナルのものから以下のように交換しました。
取り寄せて、勿論、自分で交換。
ピックガード : ベッコウ色 ⇒ ホワイト
ピックアップカバー : ホワイト ⇒ ブラック
ピックアップ・セレクトスイッチ : ホワイト ⇒ ブラック
この色の組み合わせはシンプルですが、色々と雑誌などを見たけど
有りそうでなかなか無いですね。大満足である。

  MUSTANGと言えば日本ではChar氏が使用している事で有名ですが、
僕の場合は亡きKURT COBAINを意識。
パーツカラーはRITCHIE BLACKMOREを意識して、上記の様に色を変えた。
 スチューデント・モデルということもあり、ネックが細い!
ストラトのネックに慣れた為、感覚をつかむまで日々練習。
  今回は試奏をして購入しました。
チューニングが狂うのを避ける為、アームは取り外してます。

現在は、リビング観賞用兼、自宅練習用Guitar。

(2011年 2月23日現在)



Electric Guitar
Fender JAPAN

STRATOCASTER

ST72−US OWH/R

(2014年 2月入手)

  2014年 2月に購入。ほぼ新品。
生まれた年のモデルが欲しかったのと、リッチ―・ブラックモアへの憧れで、
こちらをチョイス。
ストラトはローズ指板が好みなのと、ラージヘッドが好みなのです。
シグネチャー・モデルも考えたが、高価なのとスキャロップは回避したかったので、
JAPANを選んだ。

現在所有している中では、一番しっくりくるかな。

(2015年 3月 1日現在)




Electric Guitar
Fender JAPAN

STRATOCASTER

ST57−US(2TS) Oシリアル

(2014年 2月入手)

  2014年2月に購入。ほぼ新品。
U.S.A.を売却してから、ちょっと嫌悪感に陥り、似たものでも手元に置きたくて購入。
メイプル指版は弾き易いとは言い難いのだが、ストラトと言ったらこのルックスかなと。

レリック加工したいくらいピッカピカな状態。。。
なのでST72に次いでよく弾いている。

(2015年 3月 1日現在)




Electric Guitar
Fender U.S.A.

STRATOCASTER

1957年製 Reissue

(1996年 5月入手)

  M’s Duck結成の年に購入。
MUSTANGがMainとして使用出来るようになるまでは、Main Guitarだった。
  パーツは、ピックアップ・セレクタースイッチを
3ポジションから5ポジションに交換している他、
Pick-Up カバー、コントロールツマミをAGED WHITE色に交換している。
  そう言えば、仙台の新星堂に友人を従えて、試奏もせずに買ったのを覚えている。
完全にEric Claptonを意識していたのか。。。

現在こちらは売却して手元にありません。

(2012年11月30日現在)




Electric Guitar
Fender Japan

STRATOCASTER

年式不明

  高校3年の時、当時後輩がこのGuitarを所有しており、
自分の「Aria Pro-U BASS DELUXE-T」と交換して入手。
安物だが宝物の1つ。
実はメイプル指板よりもローズ指板の方が弾きやすくて好き。
  次は、憧れの「ラージヘッド」の「リッチー・ブラックモア」モデルが欲しいところだ。

現在こちらは売却して手元にありません。

(2007年 5月15日現在)



Electric Guitar
Gibson U.S.A.

Les paul Classic Plus

1960年製 Reissue

(1997年 5月入手)

  1997年に購入。
ゲイリー・ムーアがレスポールを使用している事から、
いつか買おうとは思っていた。
仙台のBig Bossにて発見。
トラ目が気に入り、向かいの郵便局でお金を引き出して衝動買いした。
ライブでは数回しか使用していない。
所有しているGuitarの中で一番高価である。
その為か、何度も売却を考えたが、なかなか手放せないでいる。

後に「ゲイリー・ムーア」モデルが発売され、後悔の念が増幅。

現在こちらは売却して手元にありません。

(2010年 1月 6日現在)



Acoustic Guitar
Fender Acoustics

KINGMAN SCE NAT

年式不明

(2014年10月入手)

  2014年10月に購入。
弾き易い、握り易いネックのアコギを物色していて見つけた。
普通のアコギと違って、ヘッドの形がストラトと同じ。
ペグがプラスチック製で洒落ている。
インレイが四角で変わっている。
ここ数年は、木材のそのままの色が好みで、ナチュラルカラーをチョイス。
ハイポジションを弾くのかは分からないが、カッタウェイシェイプモデルが好み。
チューナー内臓。

ボディが厚く大きいので鳴りが良い。

(2015年 3月 1日現在)




Acoustic Guitar
YAMAHA

Proud Electric Acoustics

APX−6A

年式不明

(1995年 4月入手)

  大学卒業後、1995年に仙台の青木楽器にて分割で購入。
(青木楽器、閉店してしまってもう無いんだよね〜。)

ボディの厚みが通常モデルと違い、薄いのが気に入ったので。
色は表面よりも、側面・裏面が気に入っている。(見えないって。笑)

アコギはあまり好きではない。
出番がまるで無い状態が続く・・・。
岩手県盛岡市の南昌荘でのアコースティックライブで活躍したくらい。。。

現在こちらは売却して手元にありません。

(2015年11月27日現在)



Bass Guitar
Fender Japan

PRECISION BASS

年式不明

(1990年 7月入手)
  高校3年の時に、「 俺はこの先、ベースを極める!」と心に決めて購入。
(衝動買い。ばあちゃんに怒られた。)

  後にShinに出会いギターに転向し、その決意が打ち砕かれた事は言うまでも無い(笑)。
  ハードロックバンド「ANTHEM」のベーシスト:柴田直人氏が
同タイプを持っていたので、真似をして・・・。ゴキンゴキンに弾くはずであった。

因みに、当時見た柴田直人氏のベースのピックガードはホワイト。
その内に交換しようと思っていたのだが、今ではブラックでも良いと思っている。

(2011年 2月23日現在)



ウクレレ
ウクレレ

(2000年 8月入手)

  2000年の夏にShinから貰った、沖縄のお土産。
はっきり言って、弾けません(笑)。



EFFECTOR

BOSS

GT−6 GUITAR EFFECTS PROCESSOR


(2002年 4月入手)

  2002年頃に買ったと思われる。
以前はBOSSのマルチエフェクター:SUPER EFFECTS PROCESSOR【SE-70】に、
同じくBOSSのフットスイッチ:MIDI FOOT CONTROLLER【FC-50】を繋げて使用していた。
もっと多彩なエフェクト類とリアルなアンプシュミレーターが欲しかったので買い替え。
本来は好みのコンパクト・エフェクターを買い揃えて連結して操作したいが、利便性の向上を重視した。

(2011年 2月23日現在)



EFFECTOR
BOSS
COMPACT SERIES

Pedal Board : BCB−60(2009年11月入手)
Chromatic Tuner : TU−12(1988年入手)
Bass Flanger : BF−2B(1989年入手)
Bass Chorus : CE−2B(1989年入手)
Bass Equalizer : GE−7B(1989年入手)
Bass Parametric Equalizer : PQ−3B(2011年 6月入手)
Bass Over Drive : ODB−3(2010年入手)
Bass Limiter : LM−2B(2010年 1月入手)

  元々ベーシストだったこともあり、ギタリストへの憧れもあって、ベーシストであっても足元を整えたいという願望に駆られ、コンパクト・シリーズで揃える。
元々持っていたフランジャー、コーラス、イコライザーに加えて、
新たにパラメトリック・イコライザー、オーバードライブ、リミッターを追加。
持っていないのは「Bass Synthesizer SYB-3」を残すのみ。。。買うのかな?いつかは。。。
こちらの焦げ茶色の筐体シリーズは、既に廃盤品となっている。
  この他、歪系は「Guyatone DISTORTION FOR BASS : B-V PS-033」を高校時代の先輩ベーシストより譲り受ける。

(2014年 1月17日現在)




Cables

Live Line

【PURE CRAFT】 STUDIO SERIES

(1996年 5月入手)

  1979年の創業以来、日本製ハンドクラフトにこだわり続けて生産しているブランド。
ヌケの良い音質と優れた耐久性を兼ね備えているところが気に入っている。
昔は安いシールドを買っては断線し、ハンダゴテでくっ付けては断線と、悩まされたものだ。
画像では分かりづらいが、プラグがアンティーク仕上げ、ケーブルの色はダーク・グリーン。
巾着袋が付属する。

http://www.tmc-liveline.co.jp/liveline/studio_cable.html



Guitar Amplifier
Roland

JAZZ CHORUS−90 (JC−90UT)

MADE IN U.S.A.

(2001年 3月入手)

  2001年、レコーディングの為に購入。
JC-77の後継機種、JC-85をリニューアルしたモデル。US材によるキャビネットやUSエミネッセンス社製スピーカーを採用。さらにディストーション回路が従来のものからグレードアップされている。パワー・アンプは40W+40W。

購入当時はデジタル・アンプが多かったが、敢えてオーソドックスなものを選んだ。
本当はJC-120が欲しかったが、JC-90だとヘッドフォン端子があるので妥協した。
キャスター付きで、車のトランクに納まるサイズなところも良し。

次は【Fender】か【Marshall】の真空管アンプが欲しいです。



Bass Amplifier
Roland

STUDIO BASS−20 (SB−20)

(2014年 11月入手)


  2014年、ベースにもアンプが必要だという考えに至り購入。
JC-90と並べて置くことを考えて、同様のルックスの物をチョイス。

25cmスピーカー搭載の20Wベース・アンプ。
リフレックス・ロード・ホーンにより、迫力のある低音を再生。
最大限にパワーを引き出すリミッター内臓。
アクティブ・タイプとパッシブ・タイプのピックアップに対応するセンス・ボリューム搭載。
JC-90と同様でヘッドフォン端子を装備。



Strings
Fender

PURE NICKEL WOUND

ORIGINAL BULLETS 3150SL

  ギターの弦はFender社製。
色々試してはみたけれど、弦の太さは細いのが好き。
型番の「SL」とは「Super Light」で、.008 .011 .014 .022 .030 .038。

そう言えば高校時代に「弦さん」という格安のギター弦があったなぁ。
とても安かったので貧乏な学生には重宝しました。
当時はベーシストだったんだけど、ベースの弦セットって高いんだよぉ。
普通は3,000円ぐらいするんだけど、これは1,000円位だったかなぁ。



Pick
GRETSCH
PURE NICKEL WOUND

Ibanez
PAUL GILBERT MODEL 「RED」

  ギターのピック。
  ギタリストとして活動を始めた頃は、左側のポール・ギルバート(当時MR.BIG)のモデルを使用していた。
色はレッド以外に、ホワイト、ブラック、パールホワイトとあったが、レッドが一番持ち易く、減りが少ない、と感じる。
  それから何年か後に、左側のグレッチのピックと出会った。
元々ベーシスト時代からティアドロップ型を好んで使っていたが、
前途のピックよりも2〜3mm程尖っていることより、
弾き易さが増し現在でも愛用している。
ただし、殆どの楽器屋では見かけない。。。



Lubricant
Tone

Finger−ease

GUITAR STRING LUBRICANT

 安い事と、定番という事で愛用しています。

買い溜めをして、ギターケース、エフェクトボードなど、色んな所に忍ばせています。




CAPO
THE G7TH PERFORMANCE CAPO

SPECIAL EDITION BLACK


(2014年 11月入手)

 深沼元昭氏のTwitterで紹介されているのを見て、購入に至る。

カポは持っていたが、ハメ直しが面倒だったので殆ど使用していなかった。
これにしてからは、簡単に装着でき、締め付け過ぎないところが良い。




Headphone

SONY

MONITOR HEADPHONE

MDR−CD900ST

(2016年 5月入手)

中古ですが念願の入手。

「スッキリしている」というのが素朴な感想。
SONY好きだよなぁ(笑)

(2016年 5月10日現在)


Data
   Guitars   Book Gallery
        
CD Gallery - The Bible  Youth  The king of jacket
Heavy Rotation  Recommend
Others  Links  M's Duck REAL WEBSITE