1989年、舞台『将門』(シアターアプル)で初舞台。以降、役者として小劇場を始め多数の舞台に出演。1997年、ウィーン在住・アンドレ・ヘラー演出の舞台『YUME』に出演し、ドイツ、スイス、オーストリアの29か所を巡演。その際、改めて日本の伝統芸能の素晴らしさに感銘を受け、帰国後、共演していた江戸太神楽(えどだいかぐら)十三代家元・鏡味小仙(※現・丸一仙翁)に師事。1998年10月、仙若(せんわか)を拝命し、以降、様々な舞台、イベント、フェスティバルなどに太神楽師として出演。他、NHK総合 『すずらん』『木曜時代劇“風の峠〜銀漢の賦”』 『木曜時代劇“まんまこと〜麻之助裁定帳”』『木曜時代劇“鼠、江戸を疾る2”』『フジフィルムCMお正月版』などへのTV出演や、映画ラストサムライ』等への出演、また2009年には 国際交流基金主催事業にて、デンマーク&イギリス公演に招聘され6都市にて9公演に出演、2022年7月には韓国Geochanで開催された『ASIA SOLO PERFORMANCE FESTIVAL 2022』に招聘されるなど海外公演も多数。他『音楽劇場“夢”』や『山田たかおの“ざぶとん一座”公演』など、様々な舞台公演の企画・制作も行っている。
1946年11月14日 トルバドール音楽事務所 所属 俳優・声優
【舞台】2007 東京スウィカ[東風コチ夕立土用波]  2013 れんアカデミー [マージョエル]
【落語】走家小馬の高座名で桂春蝶と二人会
【テレビ】「偉人たちの健康診断!滝沢馬琴」
【舞台】[はんなりラジオ]らぼんえ。ゆうれい貸し屋。くちづけ。他
【ナレーション】世界の日本人妻は見た! 
【WEBドラマ】メゾンタキトウ
シンガー・通訳
2015年よりティックトックミュージックにてカラオケガイドボーカル録音シンガーとして活動している。また、駐日コロンビア大使館にて英語とスペイン語の通訳・翻訳も担当。
現在はピアノで歌う百人一首リードボーカルとして活動している。
2019年Berklee College of Music Valencia Campus Spain summer performance program に参加

Rihakonホームページ

オリジナルCD紹介ページで百人一首の曲を視聴出来るようになりました。
百人一首の和歌をどんな曲にして歌っているのかぜひ聞いて見て下さい。

百人一首コンサート


 百人一首コンサート 
■藤原定家が編纂した小倉百人一首の和歌100首に、メロディーをつけて歌にしたものです。ピアノでの弾き語りが定番ですが、コンサートでは今までサウルハープ・アルパ・バイオリン・チェロ・筝・篠笛・フルートなどの楽器との合奏や 歌も単旋律だけではなく二重唱三重唱輪唱といった形もとります。

歌のメロディーは同じですがインスピレーションが湧くとアレンジは変わっていくのでCDとライブが違うこともよくあります。とにかく、その和歌の内容に魅了され、歌わずに入られない気持ちでコンサートやっています。

音楽の持つ力は言うなれば(序詞による映像をふくらませつつ)といった背景も表現豊かにあらわすことができるように思います。かるたで遊ぶも良いけれど、歌の内容を味わいつつ 日本の美しい自然と人の心が重なりあう和歌の世界を音楽で感じてみるのもまた楽しいことかと思います。

日本人の心に染み入る精神的な日本文化としてどんどん歌っていきたい百人一首です。古人の心は時空を越えて現代人の心に勇気や共感をもたらせてくれます。今も昔も人の心は変わらないということを感じますし、日本や日本人の心がわからないと言ってる外国人にも是非紹介したい百人一首です。

YESかNOに当てはまらない思いこそ歌に表現され、苦しい葛藤や月や桜と語らうといった静かな一人の感覚、歌に詠まれた正直な人の思いなどなど、日本人に限らず現代人(外国の人たちも含めて)の寂しさをも飲み込んでくれるような感じすらします。歌人達の身分を越えてもなお迫ってくる「人としての」素直な感覚は、情報過多の現代、人の痛みも感じない不思議な人間関係が繰り広げられる現代、バーチャル世界で生きてるようなこの現代の闇にさえ 古より発信される光は届けられて、温かな血が流れてることを感じずにはいられません。

百人一首コンサートは、それぞれの歌に思うそんな思いも話しながら演奏しています。

コンサート開催日時はコンサート案内ページをご覧下さい。




2022年12月3日(土) 
場所:杜のホールはしもと JR橋本駅 ミウィ橋本8階
JR横浜線・京王相模原線 橋本駅 徒歩1分

開場 : 13:00
開演 : 13:30
入場料 : 2,000円 

チケットのお求めは下の電子チケット購入ボタンから電子チケット購入サイトに進み手続きをお願いします。


当日チケットのお求めは下の当日券の予約メールボタンからメールによる手続きをお願いします。


*コンサート当日に会場受付での入場者名簿記入(ホール規定のコロナ対策です)の手間を省くためにも
必ず事前に電子チケットを購入頂くか、メールでの予約をお願いします。上記の手続きを頂いた方は名簿記入の必要はありません。
















2022年9月10日(土) 
東京ウィメンズプラザホール
JR・東京メトロ・京王線 渋谷駅 徒歩12分 東京メトロ・表参道駅 徒歩7分

 OPEN : 14:00
 START : 14:30
 入場料 : 2,000円





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上のプログラムをクリックすると「花の色は うつりにけりな いたずらに」の動画をYoutubeでご覧頂けます。

お問い合わせ : リハコン音楽事務所

             
お申込みボタンで電子チケット購入サイトへ進みます。
お問い合わせはチケット購入サイト画面の問い合わせフォームからお願いします。

「100POETS ピアノで歌う百人一首」は小倉百人一首を詩と捉え、それぞれを歌曲にしたコンサートです。 
百人一首を編纂した藤原定家は勅撰集とかではない、自分の家の襖に飾る歌として岳父に頼まれた、そんな力まずに選んだ歌集だからこそ、定家の思う人間像が鮮やかに浮び上がって見えてくるのではないかと思います。それは総じて人間万歳というか、いろんな立場に身を置く人のいろんな喜び悲しみ面白味、また人の心に浸透する自然の描写等々、実に心を愉しませ、また心に染み入る歌ばかりです。明るい時も暗い時も万物と共に息づく命、思うように行く時も行かない時も瞑想するように自然の中に心預けてゆっくりといつの間にか軽減される痛みや悲しみ。そこに広がる心地よい空間こそが歌人が見せてくれる人の心というもの。それは人生を愛さずにはいられない不思議な喜びに包まれます。それが私の感じた百人一首です。
その世界観を古典という枠に捉われず、現代の暮らしの中にも共感を呼ぶ歌として蘇らせたのがこのコンサートです。

世界共通の言語である音楽によって解し、落語高座名も持つ舞台俳優の軽妙な語りで身近な暮らしの中にもふと感じられる和歌を手繰り寄せます。おもしろおかしく語りに絡んで登場する男役は、世界各地に招聘されて日本の大道芸を披露する芸人でもあり役者でもあります。またメキシコと日本のハーフで3か国語を自在に手繰るボーカルは曲中で英訳も入れます。勿論それは日本人のみならず、外国の人たちにも楽しんでもらいたいからです。
どうぞ ご期待ください。

 ♪  共演者プロフィール 












藤原定家がまとめた小倉百人一首の和歌100首にメロディーをつけて歌にしました。
ピアノの弾き語りを主としています.。
歌を映像感覚でとらえ音楽の広がりで和歌の内容を表現しています
曲調もクラシック調あり、ジャズ風アレンジ、ポップス風など様々です。

今回の百人一首コンサートも、コロナ感染防止対策を実施して開催します。
常にマスクを付けたまま深呼吸もままならない今日この頃、耳で深呼吸しましょう。
ぜひ お近くの方いらしてください。




                *5月12日 渋谷ウィメンズホールでのスペイン語コラボ百人一首コンサート

                     
                              ( 会場の様子 )

2017年からスタートした伊藤昌輝氏の翻訳されたスペイン語を交えた百人一首コンサートも今回で百首すべてを歌い収めとなりました。

令和元年にスペイン語コラボの百首達成記念コンサートができましたことは、心を大事にし共感するという単なる文化紹介ではない、感じる国際交流という形も示すことができたような気がしました。

内省を促す静なる百人一首、そしてお祝いということで散楽から発生した太神楽の曲芸師 仙若さんの獅子舞や傘回しで躍動感あふれる舞台に日本人もスペイン語圏の方々も大いに盛り上がりました。

以前も聴いてくださったドミニカ共和国の大使をお迎えし、ご挨拶も頂きましたが、大使も詩がお好きで書いておられるということで、日本のいにしえ人の心を歌った百人一首にもとても共感されていました。

忙しいこの世の中に生きる私たちには様々な問題や衝突もありますが、国境も宗教も取り払った時 人間は自然との共存がいかに大切であるかを思うと同時に、素直な人の気持ちは古今東西変わらずに、自分も他人をも慰め得るものとよりいっそう感じるスペイン語コラボでありました。

またいつの日か復活するスペイン語コラボをお楽しみに!

         
         ( 仙若さんの獅子舞 )        ( 出演者と協力頂いたベネズエラ協会の皆様 )       (ドミニカ協和国駐日大使ご夫妻)




                  *2021年12月10日橋本駅ミウィ多目的ホールでの百人一首コンサート
                          

12月10日のコンサートはにコロナ禍で開催する2回目のコンサートとなりました。私の地元 橋本駅前のホールで、ソーシャルディスタンスをしっかり確保して行われました。四季折々の暮らしの中に感じる百人一首は 決して昔の歌ではなく、今と変わらない悲しみや喜び・悩みや希望などの心の波を美しい言葉で詠っています。そんな心の揺れ動きの歌を冬のうたを中心に12首歌いました。

今も変わらぬ自然の営みに歌人の心を通して観る人生観でありました。合間にはちょっといい話と題して、ゲストのハープ演奏も交えながら、お茶とお菓子もお出しして皆様と楽しく過ごす午後のひと時でした。