1984年度版同様、ダイアクロン・カーロボットシリーズを一部仕様変更して流用したものです。
大半がダイアクロン時代の後期アイテムのため、完成度がより高くなっています。
TRACKS
SKIDS
SMOKESCREEN
RED
ALERT
INFERNO
HOIST
GRAPPLE
1984年度版とは異なり、ミクロロボットCARシリーズの流用ではなく、全て新規に開発されたものです。
自動車のみであった前年度に比べ、航空機やホバークラフトなど、バラエティに富んだものとなっています。
BEACHCOMBER
WARPATH
SEASPRAY
POWERGLIDE
COSMOS
ダイアクロン・恐竜ロボを一部仕様変更して流用したものです。
カーロボットに比べ、武器パーツがポリ部品に替えられる等、変更の度合いが高くなっています。
ミクロロボット・カセットマンを一部仕様変更して流用したものです。
ミクロロボット時代に付属していたカセット型ミニラジオやイヤホンは削除されています。
ミクロロボット・顕微鏡ロボを一部仕様変更して流用したものです。
ミクロロボット時代同様、顕微鏡として(あくまで玩具レベルで)使用する事ができます。
タカトクトイス(発売時はバンダイ)のVF-1Sバルキリーを一部仕様変更して流用したものです。
TVアニメでは初期のエピソードにのみ登場し、日本では未だ発売されていません。
トイボックス社(開発はトミー)のメカボット1を一部仕様変更して流用したものです。
当時は日本未発売でしたが、タカラとトミーの合併により金型が発見され、2008年にアンコールシリーズとして発売されました。
ダイアクロン・爆転アタックロボを一部仕様変更して流用したものです。
プルバックモーターで走行中に、スプリング機構によって瞬間変形して立ち上がるというギミックを持っています。
TVアニメには未登場で、玩具も日本では発売されていません。
タカトクトイスの特装騎兵ドルバックシリーズを一部仕様変更して流用したものです。
こちらもアニメには未登場で、玩具も国内未発売です。
ダイアクロン・ダブルチェンジャーを一部仕様変更して流用したものです。
日米共にロボットポイント商品として通信販売されました。
DOWNSHIFT
OVERDRIVE
CAMSHAFT